JP7110523B2 - 天板付き家具 - Google Patents

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Description

本発明は、オフィス等において好適に使用される天板付き家具に関する。
従来、この種の天板付き家具として、天板支持フレーム上に天板を配してなり、前記天板支持フレームが、縦フレーム部材と、前記縦フレーム部材に直行する横フレーム部材とを具備してなるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、従来の天板支持フレームは、縦フレーム部材と横フレーム部材とを上下方向から締結されるボルトを用いて結合されている。すなわち、このものは、上方に開放された縦溝及び横溝を有するフレーム支持体を脚支柱上に設けておき、このフレーム支持体の縦溝に前記縦フレーム部材を嵌合させるとともに、前記横溝に前記横フレーム部材を嵌合させ、前記フレーム支持体の上面に蓋着した取付板を上方から装着されるボルトによりフレーム支持体に緊締することにより前記縦フレーム部材及び横フレーム部材を固定するようにしたものである。
このような構成のものは、フレーム支持体と縦横のフレーム部材との嵌合精度を高度に管理しておけば問題は生じないが、前記嵌合精度が低い場合には前記縦横のフレーム部材間に水平方向のがたつきが生じやすい。
特開2014-030629号公報
本発明は、以上の点に着目してなされたもので、縦横のフレーム部材間の水平方向のがたつきを容易に防止又は抑制できる構成を実現することを目的とする。
請求項1記載の発明に係る天板付き家具は、天板支持フレーム上に天板を載設してなり、前記天板支持フレームが、相互に交叉する第1、第2のフレーム部材と、これらフレーム部材同士を水平方向に締め付けて接続する緊締具とを備えたものであり、緊締接続された状態で面一となる前記第1、第2のフレーム部材の上面により天板を支持しているとともに、前記天板支持フレームが、前記第1のフレーム部材の側面に、前記第2のフレーム部材の小口端面に固設されたブラケットを当接させ、前記ブラケットと前記第1のフレーム部材とを前記緊締具により水平方向に緊締接続したものであり、前記ブラケットが、前記第1のフレーム部材の側面に当接する起立板と、この起立板の下縁から前記第1のフレーム部材の下面に沿って延出する底板とを備えたものである。
請求項記載の発明に係る天板付き家具は、請求項記載の構成のものにおいて、前記緊締具が、前記ブラケットの起立板と前記第1のフレーム部材とに貫通させたボルトと、このボルトの貫通端部に螺着したナットとを備えたものである。
請求項3記載の発明に係る天板付き家具は、天板支持フレーム上に天板を載設してなる天板付き家具であって、前記天板支持フレームが、相互に交叉する第1、第2のフレーム部材と、これらフレーム部材同士を水平方向に締め付けて接続する緊締具とを備えたものであり、緊締接続された状態で面一となる前記第1、第2のフレーム部材の上面により天板を支持しているとともに、前記天板支持フレームが、前記第1のフレーム部材の側面に、前記第2のフレーム部材の小口端面に固設されたブラケットを当接させ、前記ブラケットと前記第1のフレーム部材とを前記緊締具により水平方向に緊締接続したものであり、前記第1のフレーム部材の両側に前記第2のフレーム部材をそれぞれ前記ブラケットを介して緊締接続しているとともに、前記第1のフレーム部材の両側にそれぞれ接続された前記第2のフレーム部材が同一直線上に配されているものである。
請求項記載の発明に係る天板付き家具は、請求項3記載の構成のものにおいて、前記第1のフレーム部材の両側に配された前記ブラケットの底板同士を係合部を介して相互に係合させているものである。
本発明によれば、縦横のフレーム部材間の水平方向のがたつきを容易に防止又は抑制することができる。
本発明の一実施形態に係る天板付き家具を示す斜視図。 同実施形態に係る天板付き家具の要部を示す背面側斜視図。 図2における要部の拡大図。 同実施形態に係るフレーム部材の接続構造を示す分解斜視図。 同実施形態に係る天板付き家具の要部を示す拡大正面図。 同実施形態に係る天板付き家具の要部を示す拡大底面図。 図6におけるA-A線に沿った拡大断面図。 図6におけるB-B線に沿った拡大断面図。 本発明の他の実施態様に係る天板付き家具の要部を示す拡大底面図。 本発明の他の実施態様に係るフレーム部材の接続構造を示す分解斜視図。
本発明の一実施形態を、図1~図8を参照しつつ以下に述べる。
本実施形態は、本発明を天板付き家具である会議用テーブルTに適用した場合のものである。
前記会議用テーブルTは、天板支持フレーム2上に天板1を載設してなるものであって、前記天板支持フレーム2が、相互に交叉する第1、第2のフレーム部材と、これらフレーム部材同士を水平方向に締め付けて接続する緊締具3とを備えたものであり、緊締接続された状態で面一となる前記第1、第2のフレーム部材の上面により天板1を支持している。なお、この会議用テーブルTは、図1に示すように、長手方向中央を境に対称な形状をなしている。
詳述すれば、前記天板支持フレーム2は、図2に示すように、脚体6、7に支持された第1のフレーム部材(以下、横フレーム部材4と称する)と、前記横フレーム部材4に直交する第2のフレーム部材(以下、縦フレーム部材5X、5Yと称する)とを備えたもので、両端近傍部に配された横フレーム部材4が端部脚体6により支持されているとともに、長手方向中央に配された横フレーム部材4が中間脚体7により支持されている。端部脚体6は、前記横フレーム部材4を担持するコア部61と、このコア部61の奥行方向両端に止着された脚羽根62とを具備してなる。中間脚体7は、前記横フレーム部材4を担持するコア部71のみからなっている。そして、これら脚体6、7に支持されている横フレーム部材4と前記縦フレーム部材5X、5Yとの緊締接続部分K1、K2に本発明のフレーム接続構造が適用されている。
まず、端部脚体6に支持されている横フレーム部材4と、前記縦フレーム部材5X、5Yとの緊締接続部分K1について説明すれば、以下の通りである。
前記横フレーム部材4は、図2に示すように、前記天板1における一方の使用端x近傍部から他方の使用端x近傍部まで伸びる一本の角パイプにより構成されたもので、その両端にキャップ41が装着されているとともに、その中間部分が前記端部脚体6により支持されている。そして、図2~図8に示すように、この横フレーム部材4の両側に主たる縦フレーム部材5Xと従たる縦フレーム部材5Yとが直交状態で緊締接続されている。
前記主たる縦フレーム部材5Xは、図2に示すように、前記天板1の使用端xと平行に配されたもので、前記横フレーム部材4と同じ断面形状をなす角パイプにより作られており、その小口端面5cにブラケット8が溶接等により固設されている。前記ブラケット8は、図3~図8に示すように、前記横フレーム部材4の側面4bに当接する起立板81と、この起立板81の下縁81aから前記横フレーム部材4の下面4dに沿って延出する底板82とを備えたものであり、例えば板金素材を折り曲げ加工することにより作られている。このブラケット8の起立板81は、上端81bを前記縦フレーム部材5Xの上面5aに合致させて固設されたもので、両端部は前記縦フレーム部材5Xの側面5bよりも外方に延出させてある。そして、この起立板81の延出部分にボルト挿通孔81xが形成されている。このボルト挿通孔81xは、前記横フレーム部材4の両側面4bにそれぞれ形成したボルト挿通孔4xに合致するように配している。前記ブラケット8の底板82は、前記横フレーム部材4の下面4dに沿って当該横フレーム部材4の中心付近にまで伸びるもので、この底板82を前記横フレーム部材4の下面4dに当接させることにより、前記起立板81の上端81bが前記横フレーム部材4の上面4aに合致するように設定されている。
前記従たる縦フレーム部材5Yも、図2に示すように、天板1の使用端xと平行に配されたもので、前記横フレーム部材4と同じ断面形状をなす角パイプにより作られたもので、一端側にキャップ51が装着されているとともに、他端側の小口端面5cにブラケット8が溶接等により固設されている。前記ブラケット8は、図3~図8に示すように、前記主たる縦フレーム部材5Xのブラケット8に準じたもので、同一又は相当する部分には同一の符号を付して説明を省略する。
このようにしてなる横フレーム部材4の両側に、前記両縦フレーム部材5X、5Yを配置し、前記緊締具3を用いてこれらのフレーム部材5Xを水平方向に緊締接続している。前記緊締具3は、図4、図5及び図7に示すように、前記両ブラケット8の起立板81のボルト挿通孔81xと前記横フレーム部材4のボルト挿通孔4xとに貫通させたボルト31と、このボルト31の貫通端部に螺着したナット32とを備えたものである。すなわち、この緊締接続部分K1は、前記横フレーム部材4の両側に縦フレーム部材5X、5Yの端部をそれぞれ緊締接続したものである。この緊締接続部分K1においては、図6に示すように、前記横フレーム部材4の下面4d側において、一方のブラケット8の底板82と他方のブラケット8の底板82とが直線的な微小隙間Sを介して対面した状態となっている。
中間脚体7に支持された横フレーム部材4と前記主たる縦フレーム部材5Xとの緊締接続部分K2についても、これに準じた構造をなしており、同一又は相当する部分には同一の符号を付して説明を省略する。
このような構成のものであれば、横フレーム部材4と縦フレーム部材5X、5Yとを前記緊締具3を用いて水平方向に締め付けて接続しているので、両フレーム部材同士の水平方向のがたつきを容易かつ確実に防止することができる。
特にこの実施形態では、前記ブラケット8が、前記起立板81と、前記起立板81の下縁から前記横フレーム部材4の下面4dに沿って延出する底板82とを備えた断面L字形のものであるため、ブラケット8自体の剛性が高く、ブラケット8が変形して横フレーム部材4と縦フレーム部材5X、5Yとの交差角度が変位するという不具合を防止又は抑制することができる。また、ブラケット8を前述したような形態にし、相互に面一となる横フレーム部材4の上面4aと縦フレーム部材5X、5Yの上面5aとによって天板1の下面1aを直接支持しているので、当該天板支持フレーム2により前記天板1からの荷重を分散して受け止めることができ、この天板支持フレーム2の変形をとりわけ効果的に抑制することができる。
加えて、前記横フレーム部材4の両側に前記縦フレーム部材5X、5Yをそれぞれ前記ブラケット8を介して緊締接続したものであるので、緊締具3を構成するボルト31とナット32との装着が容易であり、組立作業の効率化を図ることができる。
なお、本発明は以上に述べた実施形態に限らない。
例えば、図9に示すように、第1のフレーム部材たる横フレーム部材4の両側に配された第2のフレーム部材たる縦フレーム部材5X、5Yのブラケット8の底板82同士を係合部83を介して相互に係合させる構成を採用してもよい。この係合部83は、一方のブラケット8の底板82先端部分に形成した波状突起83Aと、他方のブラケット8の底板82先端部分に形成した波状突起83Bとを噛み合わせるようにしたものである。
また、上述した実施形態では、2つのナットを同じ側に配置しているが、一方のナットを主たる縦フレーム側、他方のナットを従たる縦フレーム側に配してもよい。
さらに、図10に示すように、ブラケットを覆うカバーCを取り付けるようにしてもよい。このカバーCは、合成樹脂製のもので、ブラケット8の起立板81を覆う起立板部C1と、底板82を覆う底板部C2とを備えており、ブラケット8の下方から該ブラケット8に取り付けられる。前記起立板部C1は、一端側にボルト挿通孔C1aを有するとともに、他端側にナットホルダC1bを備えたものであり、そのナットホルダC1bにナット32が回転不能に保持されている。そのため、両縦フレーム部材5X、5Yのブラケット8の外側に前記カバーCを被着した状態で一方のカバーCのボルト挿通孔から挿入したボルト31を他方のカバーCに保持されたナット32に螺着することにより前記横フレーム部材4と前記縦フレーム部材5X、5Yとを緊締接続することができる。この態様では、両カバーCにそれぞれナット32を保持させて相互に逆方向からボルト31を挿通させるようにしているが、一方のカバーCに対をなすナット32を保持させておき、他方のカバーC側から挿入したボルト31を対応する各ナット32に螺着するようにしてもよい。しかしながら、この図10に示すような態様にしておけば、一種類のカバーCを反転させて使用することができ、成型部品の種類を少なくすることが可能となる。
上記図9及び図10にそれぞれ示す態様において、上述した部位以外は図1~図8を参照しつつ前述した実施形態と同様の構成を有するので、同一の符号を付して説明を省略する。
また、前記実施形態では、第1のフレーム部材が横フレーム部材であるとともに第2のフレーム部材が縦フレーム部材である場合について説明したが、本発明は必ずしもこのようなものに限定されるものではない。
さらに、前記実施形態では、第1のフレーム部材の両側に第2のフレーム部材を緊締接続した場合について説明したが、第1のフレーム部材の一側のみに第2のフレーム部材を接続する場合についても同様に本発明を適用することが可能である。
加えて、前記実施形態では、第1のフレーム部材の側面に第2のフレーム部材の小口端面に固設されたブラケットを当接させ、前記ブラケットと前記第1のフレーム部材とを緊締具により水平方向に緊締接続する構成の天板支持フレームについて説明したが、止着具を介してブラケットを第2のフレーム部材に着脱可能に取り付けるようにする構成等、他の構成を採用してももちろんよい。但し、ブラケットを第2のフレーム部材の小口端面に固設したものであれば、第1のフレーム部材と第2のフレーム部材とをより強固に接続できるとともに、組み立て工数の削減を図ることもできる。
そして、前記実施形態では、緊締具が、ブラケットの起立板と第1のフレーム部材とに貫通させたボルトと、このボルトの貫通端部に螺着したナットとを備えたものである構成について説明したが、前記第2のフレーム部材側にブラケットを設け、例えば、第1のフレーム部材の両側面に前記ブラケットを配する態様において、一方のブラケットの起立板と第1のフレーム部材とに貫通させたボルトと、他方のブラケットの起立板に設けた雌ねじ孔とを備える緊締具等、他の態様の緊締具を採用してもよい。但し、緊締具が、ブラケットの起立板と第1のフレーム部材とに貫通させたボルトと、このボルトの貫通端部に螺着したナットとを備えたものである構成であれば、ブラケットの厚さ寸法に関わらず前記ボルトを前記ナットに螺着することにより確実に第1及び第2のフレーム部材を接続することができる。
その他、本発明の趣旨を損ねない範囲で種々に変更してよい。
T…天板付き家具(会議用テーブル)
1…天板
2…天板支持フレーム
3…緊締具
31…ボルト
32…ナット
4…第1のフレーム部材(横フレーム部材)
4a…第1のフレーム部材の上面(横フレーム部材の上面)
4b…第1のフレーム部材の側面(横フレーム部材の側面)
4d…第1のフレーム部材の下面(横フレーム部材の下面)
5A、5B…第2のフレーム部材(縦フレーム部材)
5a…第2のフレーム部材の上面(縦フレーム部材の上面)
5c…第2のフレーム部材の小口端面(縦フレーム部材の小口端面)
8…ブラケット
81…起立板
82…底板
83…係合部

Claims (4)

  1. 天板支持フレーム上に天板を載設してなる天板付き家具であって、
    前記天板支持フレームが、相互に交叉する第1、第2のフレーム部材と、これらフレーム部材同士を水平方向に締め付けて接続する緊締具とを備えたものであり、緊締接続された状態で面一となる前記第1、第2のフレーム部材の上面により天板を支持しているとともに、
    前記天板支持フレームが、前記第1のフレーム部材の側面に、前記第2のフレーム部材の小口端面に固設されたブラケットを当接させ、前記ブラケットと前記第1のフレーム部材とを前記緊締具により水平方向に緊締接続したものであり、
    前記ブラケットが、前記第1のフレーム部材の側面に当接する起立板と、この起立板の下縁から前記第1のフレーム部材の下面に沿って延出する底板とを備えたものである天板付き家具。
  2. 前記緊締具が、前記ブラケットの起立板と前記第1のフレーム部材とに貫通させたボルトと、このボルトの貫通端部に螺着したナットとを備えたものである請求項1記載の天板付き家具。
  3. 天板支持フレーム上に天板を載設してなる天板付き家具であって、
    前記天板支持フレームが、相互に交叉する第1、第2のフレーム部材と、これらフレーム部材同士を水平方向に締め付けて接続する緊締具とを備えたものであり、緊締接続された状態で面一となる前記第1、第2のフレーム部材の上面により天板を支持しているとともに、
    前記天板支持フレームが、前記第1のフレーム部材の側面に、前記第2のフレーム部材の小口端面に固設されたブラケットを当接させ、前記ブラケットと前記第1のフレーム部材とを前記緊締具により水平方向に緊締接続したものであり、
    前記第1のフレーム部材の両側に前記第2のフレーム部材をそれぞれ前記ブラケットを介して緊締接続しているとともに、前記第1のフレーム部材の両側にそれぞれ接続された前記第2のフレーム部材が同一直線上に配されているものである天板付き家具。
  4. 前記第1のフレーム部材の両側に配された前記ブラケットの底板同士を係合部を介して相互に係合させている請求項3記載の天板付き家具。
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