JP3113422U - 足場用の巾木固定具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 効率よく巾木を装着できる固定金具を提供する。
【解決手段】 支柱1に固定される足場の筋交6の固定点(8)を、巾木固定具の固定点(12)として利用しつつ、その下方において巾木の端部を固定する構造(20)をとる。足場の筋交6の固定点以外にも、固定点は自由に設けることが可能であるため、固定点の数や使用状態に応じて、巾木固定具の形状は適宜設計する。
【選択図】 図1
【解決手段】 支柱1に固定される足場の筋交6の固定点(8)を、巾木固定具の固定点(12)として利用しつつ、その下方において巾木の端部を固定する構造(20)をとる。足場の筋交6の固定点以外にも、固定点は自由に設けることが可能であるため、固定点の数や使用状態に応じて、巾木固定具の形状は適宜設計する。
【選択図】 図1
Description
本考案は、工事現場等で用いる足場の布板(踏み板)の両サイドに配する、器物の落下防止用の巾木(垂直板)を効率よく取り付けるための固定具に関する。
図4に示すように、金属管を用いて組み立てる工事用の足場は、支柱1と、縦枠2、横枠3を備え、短辺方向の縦枠2と長手方向の横枠3とで区画される枠内に布板(踏み板)4を敷き並べ、器物の落下を防止する巾木(垂直板)5を布板4の長手方向に沿って両側に設ける。これらを上下および左右に連結して足場を組む。6は、補強用の筋交である。
特開2004−060167
特開2003−213927
ところで、巾木5は、足場バンドや番線(針金)を用いて固定するが、その作業には手間がかかる。これが第一の問題である。
また、足場の安全性の確保、とくに器物の落下防止のためには、巾木をしっかりと固定するだけでなく、布板(踏み板)4と布板4の間に生じる隙間も大きな問題であるが、従来の技術では、巾木5の固定と布板4の隙間の解消は、それぞれ異なる手段を用いて行われている。
器物が落下する危険性は、隣接する布板4の間に隙間があっても生ずるのであるが、これを解消する手段としては、隙間を埋めるために詰め物を配するのが実状である。
そこで、本考案の目的は、第一に効率よく巾木5を装着可能とする固定具を提供する点にあり、第二に、その固定具を使用しつつ、布板(踏み板)4の隙間を解消可能とする点にある。
前記目的を達成するため、本考案に係る足場用の巾木固定具は、支柱に固定される足場の筋交の固定点を、当該器具の固定点として利用しつつ、その下方において巾木の端部を固定する構造をとる。足場の筋交の固定点以外にも、固定点は自由に設けることが可能であるため、固定点の数や使用状態に応じて、巾木固定具の形状は適宜設計する。
請求項1は、本考案に係る足場用の巾木固定具の基本的な構造を示すもので、この巾木固定具は、足場に固定するための固定部と、巾木の端部を支持するための巾木装着部とを備え、前記固定部は、支柱の筋交固定点の下側の固定点を利用する金具挿通孔を備えており、前記巾木装着部は、隣接する巾木同士の端面を区切る仕切材と、巾木の端部の底面に当接する底面支持材と、巾木の端部裏面を支持する背面支持材と、巾木の端部表面を支持する一以上の表面支持材とを備える。
この巾木固定具の固定部は、上下二点ある筋交の固定点のうち下側の固定点を利用する。固定部は、筋交を固定する金具の種類に対応させる。筋交をピン固定する場合は、固定部を、板に穿設した孔、あるいは巾木装着部に接続させた輪(リング)または管として構成する。筋交をネジ固定する場合は、孔、輪、管の内周にネジ山を設ける。
巾木装着部は、固定部に適宜の手段を介して接続させる。この巾木装着部は、長手方向の寸法が布板と略同一に成形される巾木の端部を、支柱の近傍箇所で支持するものである。具体的には、隣接する巾木同士の端面を区切る仕切材と、巾木の端部の底面に当接する底面支持材と、巾木の端部裏面を支持する背面支持材と、巾木の端部表面を支持する一以上の表面支持材とを備える。
仕切材、底面支持材、背面支持材、表面支持材は、板材を折曲または/および溶接して成形してもよいし、板材や棒材を組み合わせて、例えば隙間をもたせて形成してもよい。つまり、仕切材、底面支持材、背面支持材、表面支持材は、必ずしも一枚の板材で成形する必要はない。
請求項1の構成によれば、固定部を支柱の筋交固定点において固定し、下方の巾木装着部において巾木の端部を支柱の近傍箇所において支持する構造となるため、足場の組立と同時に巾木を固定配置していくことが出来る。筋交の固定点はピンやネジの脱落を確実に防止するよう配慮されるから、巾木固定具の固定部も、確実な固定状態を保つ。
請求項2は、表面支持材の適宜箇所に、巾木の端部表面をネジによって締め付けるためのネジ孔を設けるものである。巾木の端部表面をネジによって締め付けることにより、巾木が肉薄であったり短寸であっても巾木装着部にしっかりと固定させることが出来る。
このネジ孔を用いた締め付けは、巾木の表面にネジの頭を押圧させればよい。巾木にもネジ孔を設けてネジを螺合させてもよいが、巾木には外力がかからないため、そこまで確実な固定状態とするとかえって作業効率を低下させかねないからである。
請求項3は、請求項1の金具挿通孔の下方に、ネジを介して固定部を支柱に締め付ける一以上のネジ孔を配するものである。
筋交の固定点を利用する金具挿通孔の下方に、ネジ孔を設けて固定部を支柱に締め付けると、ネジ孔の下方に位置する巾木装着部が、ネジの締め付け方向と反対方向に移動する。上下方向に長い巾木固定具が略中央部においてネジの締め付けにより凹むと、巾木固定具は側面から見たときに弓なりに変形し、上方の金具挿通孔と下方の巾木装着部は、凹んだ中央部よりも内側に突出した位置をとる。
この結果、巾木装着部に固定されている巾木が、布板の外側から内側に向かって布板を押し込む。このような強制力によって、布板は、両サイドからの外力によって内側に移動し、その状態を保つため、器物が落下しやすい布板の隙間の問題は、詰め物を用いるまでもなく解消される。
請求項4は、請求項1の底面支持材の下方に、足場の短辺枠材に係着して巾木装着部の動きを拘束する安定脚を設けるものである。
本考案に係る巾木固定具は、上部を筋交の固定点において固定し、その下方の巾木装着部において巾木の端部を支持するものであり、固定状態の安定を図る手段は幾通りも自由に選択できる。
しかしながら、足場の短辺枠材に係着する安定脚を設けたときには、巾木を固定するときに、まず、安定脚を足場の短辺枠材に係着して仮止めを行うことが出来る。仮止めした後、巾木装着部への巾木の固定や、筋交固定点への固定を行うことが出来るため、作業性が向上する。また、上方と下方において巾木固定具の動きを抑えることが出来るため、信頼性も向上する。
本考案に係る巾木固定具によれば、簡単に効率よく巾木を装着することが出来る。また、請求項3に係る巾木固定具によれば、巾木の固定により布板(踏み板)の隙間を解消することが出来る。
図1は、本考案に係る巾木固定具の装着状態を例示するもので、この巾木固定具の具体的構成を、図2に例示する。
本考案に係る巾木固定具は、足場に固定するための固定部10と、巾木5の端部を支持する巾木装着部20を備えている。
固定部10は、例えば金属製の縦長の基板11を利用する。そして、基板11の上方に、筋交6の下の固定点8に基板11を係着または螺着するための金具挿通孔12を設ける。また、布板(踏み板)4を外側から押圧して布板4の隙間を解消するため、基板11の略中央部に、ネジBを介して固定部10を支柱1に締め付けるネジ孔14を配する。この実施形態ではネジ孔14は上下に二つ配してあり、下のネジ孔(14)にネジBを差し込んだ状態で図2に示した。
巾木装着部20は、例えば、隣接する巾木5同士の端面を区切る仕切板21と、巾木5の端部の底面に当接する底板22と、巾木5の端部裏面を支持する背板21(基板11との共用部材)と、巾木5の端部表面を支持する一以上の支持パネル23、24とを備える。
巾木装着部20は、巾木5の左右端部を確実に支持し、動きを最小限に抑えることができればよいので、少なくとも巾木5の左右端面、底面、表裏面に、なんらかの拘束部材があればよい。仕切板21、底板22、背板23、表面支持パネル24、25によって、巾木5の左右端部の動きを拘束できる。背板23と表面支持パネル24、25は巾木5を挟んで略平行になるよう配置する。
仕切板21は、背板23(11)と表面支持パネル24、25の左右略中央に位置するよう配する。隣接する巾木5の端面の表裏を、均等支持するためである。
底板22は、例えば基板11(背板23)の下端部に配する。この場合は、基板11(背板23)の下端部を折曲成形すればよい。
この実施形態では、底板22の左右端部に、足場の短辺枠材に係着可能な安定脚27を設けてある。安定脚27は、例えば、底板22の左右端部から立ち下がる略平行な二枚の板材で構成し、両者の間に足場の短辺枠材を挟み込む。
この実施形態では、背板23を、基板11と共用させてある。縦長の基板11の下方部分を背板23として利用できるからである。
この実施形態では、下側の表面支持パネル24を、底板22の端縁から立ち上がる垂直板によって構成し、上側の表面支持パネル25を、巾木5の表面上端を支持できる位置に配した板材によって構成してある。表面支持パネル(24、25)は一枚板で構成してもよい。しかし、部材を例えば二つ(24、25)に分割することによって巾木固定具の重量を軽減できるし、巾木5の装着状態の適正を簡単に視認できる利点が生まれる。
この実施形態では、上側の表面支持パネル25に、仕切板21を挟んで左右二つの締め付けボルト31、32を設けてある。巾木5の表面上端を確実に押圧支持するためである。締め付けボルト31、32を利用すれば、背板23(11)、表面支持パネル24、25、締め付けボルト31、32、仕切板21、底板22に挟まれた巾木5は、前後方向、左右方向、上下方向への動きを確実に拘束される。
従って、かかる巾木固定具によれば、長方形の基板11の下端に設けた安定脚27の間に足場の短辺枠材を挟み込んで仮止め(位置決め)したあと、基板11の上部に設けた金具挿通孔12に、筋交6を固定する金具を差し込むことによって巾木固定具を支柱1に固定し、巾木固定具を支柱1に固定する。なお、筋交6を固定する金具は、ピンでもネジでもよい。ネジの場合は、金具挿通孔12の内周または背面にネジ山を設けておくことが望ましい。背面にネジ山を設ける場合は、例えば背面にナットを配して対応する等の手段をとることができる。
一方、これと前後して、基板11の下方(安定脚27の上方)に設けた巾木装着部20に巾木5の端部を嵌め入れ、上側の表面支持パネル25に設けた締め付けボルト31、32を締め込んで、巾木5の表面を押圧支持すれば、巾木5を足場に固定することができる。つまり、安定脚27を用いた位置決め、金具挿通孔12による支柱1への固定、巾木5の装着、締め付けボルト31、32によって巾木5を足場に固定できるので、作業性は非常に効率的で、固定状態の信頼性も高く、解体も容易である。
また、本実施例に係る巾木固定具は、基板11の略中央部にネジ孔14を配してある。このネジ孔14にネジBを嵌め込んで、基板11の略中央部を支柱1に押圧すると、上部が筋交6の固定金具によって固定されている基板11が湾曲して基板11の下端部の安定脚27が、布板4を外側から内側に押し込む。巾木固定具は、布板4の長手方向に沿って左右両側に配するので、外側から押しつけられた布板4は内側に移動し、布板4同士が密着する結果、従来のような隙間が生じない。
このように、巾木5を装着することによって、布板4の隙間の問題を解消できるので、足場の安全性を確保する作業効率も格段に向上する。安定脚27は、巾木固定具の下方の安定を図る機能、位置決め材としての機能、布板4を押圧する機能を併せもつ。
本願考案に係る巾木固定具は、かかる実施形態のものに限定されない。例えば、固定部10は、適宜デザインすることが可能である。必ずしも長方形の基板11を用いる必要はない。実施形態では、基板11と背板23とを同一の板材で構成したが、固定部10の基板11と巾木装着部20の背板は、別体の板材や部材で構成しても良い。一体に成形すれば巾木固定具の製造コストを低減できる利点はあるが、別体としても機能の点では遜色のないものが製造可能だからである。
巾木固定具の略中央部を支柱1に押しつけるためのネジ孔14は、配設個数を限定されない。使用するネジBの数も限定されない。作業性をよくするには、できるだけ少ないネジ数にした方が好ましいので、ネジBは外径がある程度大きなものを使用して一個のネジBの押圧性能を高めることが望ましい。
仕切材(21)は、図示したような一枚板でなくともよい。巾木5の端面の、少なくとも上と下で左右方向の動きを抑止できればよいからである。板材にスリットを設けても良い。軽量化のためである。板材に限らず、棒状のような突起物を利用しても良い。
底面支持材(22)も、板材を使用する必要はない。巾木5の端部底面を支持できればよいので、例えば突起物でもよいし、非板状の部材(例えば立方体)を用いてもよい。底面支持材(22)は、布板4と略同一面に位置するよう設計することが望ましい。巾木5の下端部に隙間が出来るのを防止するためである。
固定部10を構成する部材(11)と、巾木装着部20を構成する背面支持材(23)は、必ずしも同一板材によって構成する必要はない。別体としても、連絡脚(ブリッジ)のような適宜手段を用いて同一効果を奏するよう構成できるからである。金属に限らず巾木固定具は樹脂を利用しても構わない。
固定部10を構成する金具挿通孔12は、板材に穿設した孔に限らず、例えば基板(11)の上方に環状部材(リングまたは管)を取り付ける構造であってもよい。筋交6の固定金具によって固定部10を支柱1に固定できればよいからである。従って、固定部10は全体を板状部材で構成するものに限定されない。金具挿通孔12は、固定部10の上端に位置するわけではない。縦長の板材の上端よりも下方に金具挿通孔12を穿設する場合もあるからである。
安定脚27は、足場の枠材を挟み込めばよいので、板材に限らず例えば棒状の突起物を用いても良い。図面では、底板22の両端部から安定脚27を立ち下げるよう示してあるが、折曲成形に限定されないので、安定脚(27)は底面支持材(22)の左右端部ではない適当箇所から下に向かっていてもよい。
なお、足場の長手方向の端末には、本考案に係る巾木固定具を用いて固定する巾木5とは略直角な角度をなす巾木を設ける。これを固定する金具は、例えば図3に示すように、足場の長手方向の巾木5の上縁にかぶせる被冠部材41と、この被冠部材41に対して略直角に固定した、略U字状の端部抱持材44とを用いる。両者は例えば溶接によって固定する。端部抱持材44には、巾木の上端部を押圧するボルトB2を設けておくことが望ましい。
1 支柱
2 縦枠
3 横枠
4 布板(踏み板)
5 巾木
6 筋交
8 (筋交の下側の)固定点
10 固定部
11 基板(実施形態では背板23と共用)
12 金具挿通孔
14 ネジ孔
20 巾木装着部
21 仕切板(仕切材)
22 底板(底面支持材)
23 背板(背面支持材;実施形態では基板11と共用)
24、25 表面支持パネル(表面支持材)
2 縦枠
3 横枠
4 布板(踏み板)
5 巾木
6 筋交
8 (筋交の下側の)固定点
10 固定部
11 基板(実施形態では背板23と共用)
12 金具挿通孔
14 ネジ孔
20 巾木装着部
21 仕切板(仕切材)
22 底板(底面支持材)
23 背板(背面支持材;実施形態では基板11と共用)
24、25 表面支持パネル(表面支持材)
Claims (4)
- 足場に固定するための固定部と、
巾木の端部を支持するための巾木装着部とを備え、
前記固定部は、支柱の筋交固定点の下側の固定点を利用する金具挿通孔を備えており、
前記巾木装着部は、
隣接する巾木同士の端面を区切る仕切材と、巾木の端部の底面に当接する底面支持材と、巾木の端部裏面を支持する背面支持材と、巾木の端部表面を支持する一以上の表面支持材とを備えることを特徴とする足場用の巾木固定具。 - 表面支持材の適宜箇所に、巾木の端部表面をネジによって締め付けるためのネジ孔を備えることを特徴とする請求項1記載の足場用の巾木固定具。
- 請求項1の金具挿通孔の下方に、ネジを介して固定部を支柱に締め付ける一以上のネジ孔を配することを特徴とする請求項1または請求項2記載の足場用の巾木固定具。
- 請求項1の底面支持材の下方に、足場の短辺枠材に係着して巾木装着部の動きを拘束する安定脚を設けることを特徴とする請求項1ないし請求項3記載の足場用の巾木固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004136U JP3113422U (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 足場用の巾木固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004136U JP3113422U (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 足場用の巾木固定具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113422U true JP3113422U (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=43275785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004136U Expired - Fee Related JP3113422U (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 足場用の巾木固定具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113422U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011099259A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Amano Bankin Kosakusho:Kk | 幅木取付け用金具 |
-
2005
- 2005-06-06 JP JP2005004136U patent/JP3113422U/ja not_active Expired - Fee Related
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