JP3202129B2 - 屋根構造 - Google Patents
屋根構造Info
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Description
築された屋根下面を、その両端を梁受金物により支持さ
れた鋼製の屋根梁で支持する屋根構造に関する。
は、木製の構造部材と木製梁とから構成されているもの
が知られている。そして木製梁としては、通常むく材を
用いたものが使用されている。
屋根の下面をむく材から成る屋根梁で支持する屋根構造
であり、むく材を用いた梁の両端を建屋の壁面に固着す
るための梁受金物100としては、図7に示すような、
梁の端部を上方から差し込み可能な略コ字状の梁支持部
110と、この梁支持部と一体に形成され壁面に対して
取付け可能にされた取付け部120とを備えるものが知
られている。
使用される木材は、伐採された木を木取りして得られる
ものであるが、近年、伐採できる木の減少や木材の価格
の高騰などの理由から、木材を入手することが難しくな
ってきた。特に上述した屋根構造のように、屋根梁のよ
うな大型の部材であり、かつむく材を用いている場合、
影響は大きいという問題点があった。
で、その目的は、木材以外の安定して入手できる部材か
ら成り、しかも充分な強度を有し、かつコスト削減が可
能な屋根梁を用いた屋根構造を提供し、併せて前記屋根
構造において、屋根梁の両端を建屋壁の垂直面に確実に
固着支持することができ、施工現場での作業を容易かつ
迅速にする梁受金物を備えた屋根構造をも提供すること
を目的する。
め、第1の発明は、木製の構造部材で構築された建屋の
屋根下面を、両端が梁受金物を介して屋切パネルに支持
された鋼製の屋根梁で支持する屋根構造であって、 前記
屋根梁は、H型鋼またはI型鋼よりなり、 前記屋切パネ
ルには、頂部よりも下方位置に補強取付け部材が取付け
られ、 前記梁受金物は、前記補強取付け部材の垂直面に
取付けられる前記屋根梁よりも幅の広い壁取付け部と、
前記壁取付け部より垂直に突出し、上端で前記屋根梁の
フランジ下面を支持し、平面部で前記屋根梁のウェブ部
と連結される梁取付け部とを有し、 前記壁取付け部の上
端に水平に曲折されて前記補強取付け部材の上端に当接
される位置決め部が形成されると共に、前記位置決め部
から壁取付け部への屈曲部分に補強リブが形成されるこ
とを特徴している。
の上端には、水平に曲折された補強部を備えることを特
徴としている。
端が前記壁取付け部上端より上方に突出し、支持する屋
根梁が屋根の棟部下面に対して当接支持可能に形成され
ていることを特徴としている。
のウェブ連結面には、前記屋根梁のウェブ部に穿設され
た係合孔と、係合する係合突起部を有することを特徴と
している。
梁を吊り下げ支持する略U字状の補強金物を備えること
を特徴としている。
スト削減という課題を解決することができる。また鋼製
の梁はねじれ、撓みをおこしにくく構造体の強度を向上
させることができる。
て梁を用いることに比べて製造が容易である。また本発
明に係る梁受金物であれば、壁取付け部と前記壁取付け
部より垂直に突出する梁取付け部とを備えることによ
り、H型またはI型の屋根梁を確実に支持し、建物の壁
面に固着することができる。
垂直面に取付けられた補強取付け部材の上面に当接させ
ることにより梁受金物の位置決めを容易に行うことが可
能である。また、補強取付け部材が屋切パネルの頂部よ
りも下方位置に取付けられ、この補強取付け部材の上端
に位置決め部を当接させて梁受金物が取付けられるた
め、屋根の勾配がきつい場合でも屋根梁を確実に取付け
ることができる。 さらに、梁受金物の位置決め部から壁
取付け部への屈曲部分に形成した補強リブによって屈曲
部分の補強を行うことができる。 また、壁取付け部を屋
根梁より幅広くすることで、十分な取付け強度をもたせ
ることができる。
備えることにより、梁取付け部の強度を補強することが
可能である。
より成る屋根梁を、棟部において屋根勾配に影響される
ことなく、屋根梁を屋根の下面支持可能に建屋壁の垂直
面に固着することができる。梁受金物の壁取付け部の幅
は、屋根および屋根梁支持可能であるために、所定以上
の幅が必要とされる。棟部において、屋根勾配が急であ
る場合には棟部を形成している屋根間距離が狭まるため
に、前記壁取付け部の幅より屋根間距離が狭くなる建屋
壁の垂直面位置には、梁受金物は取付けられない。この
ように取付け可能位置が決められる梁受金物と同位置に
屋根梁が取付けられたのでは、屋根梁で屋根の棟部下面
に対して当接支持することができない場合があるという
問題が生じ、急勾配の屋根を構築することができなかっ
た。しかし本発明によれば、梁受金物の梁取付け部が壁
取付け部よりも、屋根梁が屋根の棟部下面に対して当接
支持可能となる分だけ上方に突出形成されていることに
より、上述の問題点が解決される。
連結固定する際に、予め屋根梁のウェブ面に穿設された
係合孔と、梁受金物の係合突起部とを係合させることに
より、屋根梁の位置決めおよび固定作業を容易に行うこ
とが可能で、屋根梁と梁受金物との連結固定を迅速かつ
安定した状態で行うことができる。
屋根梁を吊り下げ支持することができ、風圧による吹き
上げを防止することができる。
て詳細に説明する。
工法を用いた屋根構造を示す断面図であり、図1は棟部
を、図2は屋根中間部をそれぞれ示す。
る屋根パネル90と屋切パネル70、および屋根梁80
とから構成されている。
に面材を張り付けて形成した略三角形状の木製のパネル
であり、その斜辺は屋根勾配に沿う。屋切パネル70は
2枚のパネルを組み合わせて、壁パネル上端に取り付け
られ、屋根パネル90と屋根梁80を支持するものであ
る。
で、棟部および屋根中間部において、対向する屋切パネ
ル70間に複数架け渡され、屋根パネル90下面を支持
する。
に面材を張り付けて形成した木製のパネルであり、その
端部には結合棟木を備える。屋根パネル90は、結合棟
木同士を突き合わせて複数の屋根パネル90が、屋切パ
ネル70および屋根梁80上に載置され、屋根を構築す
る。この屋根梁80は、屋切パネル70内方壁面の梁取
付け位置に取付けられた補強取付け部材である梁受補強
合板74を介して、梁受金物12によってその両端を屋
切パネル70内方壁面に固着することにより、対向する
屋切パネル70間に取付けられている。
受金物12取付け位置に、屋切パネル70、70に渡っ
て接着固定され、補強部材となる。
であり、同図(B)は、側面図である。
より垂直に突出するように形成された梁取付け部30と
より構成される。
切パネル70の内方壁面に取り付けられた梁受補強合板
74を介在させて、梁受金物12を屋切パネル70に取
り付けるための部材で、その上端には水平に曲折されて
形成された、梁受金物12の位置決めを行う位置決め部
22を備える。この屈曲部には補強リブ22aが設けら
れている。壁取付け部20には、梁受金物補強合板74
との連結を行うための釘打ち用の釘穴24が複数穿設さ
れ、壁取付け部20の横幅は、屋根梁80を支持するこ
とができる所定の長さを有している。
取付け部20上端よりその上端が上方に突出して、前記
位置決め部22に対して垂直に、かつ前記壁取付け部2
0より建屋内方側に垂直に突出して形成されている。梁
取付け部30は、その上端で屋根梁80の上フランジ部
82下面を支持し、その連結面32で屋根梁80のウェ
ブ部84を連結固定するための部材で、その上端には、
連結面32と反対側に水平に曲折されて形成された補強
部34を備える。
り突出する突出長さは、予め構築される屋根勾配に合わ
せて、梁受金物12と屋根梁80との固着時に、屋根梁
80の上端が屋根パネル90の棟部下面に対して当接可
能となるように設定しておく。または、最も勾配の大き
い屋根に合わせて突出長さを設定した梁受金物12を作
成しておいて、梁受金物12の取り付け位置を、梁受金
物12と屋根梁80との固着時に、屋根梁80の上端が
屋根パネル90の棟部下面に対して当接可能となるよう
に適宜調節することも可能である。
穴40が3カ所縦に並んで穿設されている。
結面32側から挿入して取付け固定されていて、連結面
32上にボルト頭を突出させることにより係合突起50
を形成している。係合突起50は、屋根梁80のウェブ
部84に穿設された係合穴52と屋根梁80連結時に係
合することにより、屋根梁80の位置決めを行い、かつ
安定した状態での屋根梁80の取付け作業を行うことを
可能にする。
には、連結面32の裏側に予めナット44が取付け固定
されている。
作業が容易となり、作業時間を短縮することができる。
において、図1(B)に示すように、屋切パネル70内
壁面の屋根梁80取付け位置に、その上辺が壁パネルに
対して平行となるように取付けられた梁受補強合板74
の上端面に位置決め部22が当接するように載置され、
釘穴24を介して釘打ちされて梁受補強合板74に連結
固定される。
決め部22を有することにより、容易に行うことが可能
である。
と補強部34上面に当接し、ウェブ部84に穿設された
係合穴52と、連結面32に形成された係合突起50を
係合させ、ウェブ部84と連結面32を当接させて連結
面32側からボルト42を、梁取付け部30に予め固定
されたナット44に螺合させて締め付けることにより屋
根梁80と梁受金物12とを連結固定する。
とにより、屋根梁80の位置決めを容易に行うことがで
き、かつ屋根梁80が係合突起50に引っ掛かるので、
ボルト締め作業を安定した状態で行うことができ、また
梁取付け部30には予めナット44が固定されているの
で、ボルト締め作業が容易に行うことができる。
が可能であり、特にこの作業は、大型部材である屋根梁
80を用いて高所で行われるので、その効果は大きい。
部20の横幅が屋根勾配に影響されて、屋切パネル70
の一定位置以上は上方に取付けることができないが、梁
取付け部30の上端が壁取付け部20の上端より上方へ
突出形成されていることにより、屋根梁80を、屋根勾
配が急な場合でも屋切パネル70上に敷き込まれる屋根
パネル90下面と屋根梁80の上端とが、当接する位置
に取付けることができる。
付けについて述べる。
る屋根構造を示す断面図であり、(A)は、屋根勾配に
沿う断面図、(B)は桁方向に沿う断面図である。
と同様に、屋切パネル70内方壁面の梁取付け位置に取
付けられた補強取付け部材である梁受補強合板72を介
して、梁受金物10によってその両端を屋切パネル70
内方壁面に固着することにより、対向する屋切パネル7
0間に取付けられる。
屋根梁80は、屋切パネル70の斜辺に沿って斜めに取
付けられる。
の上端と屋切パネル70上端とを揃えて、屋切パネル7
0の斜辺に沿って接着固定されている。
であり、同図(B)は、側面図である。
部20と、これより垂直に突出するように形成された梁
取付け部30とより構成され、梁取付け部30の上端が
壁取付け部20の上端より屋根梁80のフランジ部82
の厚さとほぼ等しい分だけ下方に位置するように形成さ
れていることを除けば、その他の構成は棟部用梁受金物
金物12と同様である。
面に位置決め部22が当接するように載置され、釘穴2
4を介して釘打ちされて梁受補強合板72に連結固定さ
れる。
と当接するように梁受金物10に載置し、図5に示すよ
うに、反転させて、ウェブ部84に穿設された係合穴5
2と、連結面32に形成された係合突起50を係合さ
せ、ウェブ部84と連結面32を当接させて連結面32
側からボルト42を、梁取付け部30に予め固定された
ナット44に螺合させて締め付けることによりH型梁8
0と梁受金物10とを連結固定する。
の上端より屋根梁80のフランジ部82の厚さ分下方に
位置することにより、屋切パネル70と屋根梁80との
固着完了時に屋切パネル70上面と屋根梁80上面は面
一となり、両部材による屋根パネル90の支持を妨げな
い。
物12と同様である。
に、金属平板を曲折した略U字状の金物でその両端部に
は取付け用の釘穴62が穿設されている。
ように、H型梁80が支持する屋根パネル90に釘打ち
して取付けられ、屋根梁80の周囲を囲んで吊り下げ支
持する。
80の振れを防止し、風圧による吹き上げに抵抗するこ
とが可能で、梁受金物10と併用することにより、より
確実な屋根梁80の取付けが可能となる。
より構築される木質住宅において、木製梁を用いず鋼製
梁を用いることにより、近年入手しにくくなっているむ
く材が不要となり、部材の安定供給ができ、コスト削減
も達成できる。
いので構造体の強度を向上させることができる。
の梁受金物10を用いることにより、H型鋼から成る屋
根梁80を屋切パネル70への取付けを容易かつ迅速に
行うことができる。
なく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形実施
が可能である。
成る梁を用いたが、これに限らずI型鋼や、鋼を組み合
わせて形成したH型またはI型の組立て梁を用いること
も可能である。
型梁を取付ける場合を説明したが、梁受補強合板を用い
ずに、直接屋切パネル壁面にH型梁を取付けることも可
能であるし、H型梁を固着する壁面は屋切パネルに限ら
ず、壁パネルでもよい。
合について説明したが、これに限らず、軸組工法、ツー
バイフォー工法等の場合も同様に適用可能である。
ば、木製の構造部材から成る屋根を、その両端を梁受金
物により支持された鋼製の梁で支持する屋根構造によ
り、部材の安定供給およびコスト削減という効果があ
り、また鋼製の梁はねじれ、撓みをおこしにくく構造体
の強度を向上させることができるという効果がある。
よりも下方位置に取付けられ、この補強取付け部材の上
端に位置決め部を当接させて梁受金物が取付けられるた
め、屋根の勾配がきつい場合でも屋根梁を確実に取付け
ることができるという効果がある。 さらに、梁受金物の
位置決め部から壁取付け部への屈曲部分に形成した補強
リブによって屈曲部分の補強を行うことができるという
効果がある。 また、壁取付け部を屋根梁より幅広くする
ことで、十分な取付け強度をもたせることができるとい
う効果がある。
金物の壁取付け部の所定幅に影響されることなく、屋根
勾配を設定することができるという効果がある。
連結固定する際に、予め屋根梁のウェブ面に穿設された
係合孔と、梁受金物の係合突起部とを係合させることに
より、屋根梁の位置決めおよび固定作業を容易に行うこ
とが可能で、屋根梁と梁受金物との連結固定を迅速かつ
安定した状態で行うことができるという効果がある。
き上げを防止することができるという効果がある。
面図であり、同図(A)は、全体を示す図、同図(B)
は、屋根梁と梁受金物との連結部を拡大して示す図であ
る。
示す図であり、同図(A)は断面図、同図(B)は、側
断面図である。
図であり、同図(A)は正面図、同図(B)は側面図で
ある。
を示す図であり、同図(A)は屋根勾配に沿う断面図、
同図(B)は桁方向に沿う断面図である。
屋根梁の取付け法を示す説明図である。
斜視図であり、同図(B)は補強金物の取付け状態を示
す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 木製の構造部材で構築された建屋の屋根
下面を、両端が梁受金物を介して屋切パネルに支持され
た鋼製の屋根梁で支持する屋根構造であって、 前記屋根梁は、H型鋼またはI型鋼よりなり、 前記屋切パネルには、頂部よりも下方位置に補強取付け
部材が取付けられ、 前記梁受金物は、前記補強取付け部材の垂直面に取付け
られる前記屋根梁よりも幅の広い壁取付け部と、前記壁
取付け部より垂直に突出し、上端で前記屋根梁のフラン
ジ下面を支持し、平面部で前記屋根梁のウェブ部と連結
される梁取付け部とを有し、 前記壁取付け部の上端に水平に曲折されて前記補強取付
け部材の上端に当接される位置決め部が形成されると共
に、前記位置決め部から壁取付け部への屈曲部分に補強
リブが形成されることを特徴とする屋根構造。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記梁受金物の梁取付け部の上端には、水平に曲折され
た補強部を備えることを特徴とする屋根構造。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前 記梁取付け部は、その上端が前記壁取付け部上端より
上方に突出し、支持する屋根梁が屋根の棟部下面に対し
て当接支持可能に形成されていることを特徴とする屋根
構造。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかにおい
て、 前記梁受金物の梁取付け部のウェブ連結面には、前記屋
根梁のウェブ部に穿設された係合孔と、係合する係合突
起部を有することを特徴とする屋根構造。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかにおい
て、 前記屋根梁の途中で、屋根梁を吊り下げ支持する略U字
状の補強金物を備えることを特徴とする屋根構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14848394A JP3202129B2 (ja) | 1993-12-29 | 1994-06-07 | 屋根構造 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7612993 | 1993-12-29 | ||
JP5-76129 | 1993-12-29 | ||
JP14848394A JP3202129B2 (ja) | 1993-12-29 | 1994-06-07 | 屋根構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07233582A JPH07233582A (ja) | 1995-09-05 |
JP3202129B2 true JP3202129B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=26417283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP14848394A Expired - Fee Related JP3202129B2 (ja) | 1993-12-29 | 1994-06-07 | 屋根構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3202129B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112482640B (zh) * | 2020-12-03 | 2021-11-02 | 中国建筑股份有限公司 | 一种景观房仿古青砖屋面体系及其施工方法 |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP14848394A patent/JP3202129B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07233582A (ja) | 1995-09-05 |
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