JP3201653B2 - タイマー - Google Patents

タイマー

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JP3201653B2
JP3201653B2 JP16661692A JP16661692A JP3201653B2 JP 3201653 B2 JP3201653 B2 JP 3201653B2 JP 16661692 A JP16661692 A JP 16661692A JP 16661692 A JP16661692 A JP 16661692A JP 3201653 B2 JP3201653 B2 JP 3201653B2
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秀昭 迫田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイマーにおける一定
時間設定、時間範囲の設定を行うための技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイマー本体の前面にセットダイ
アルを設け、このセットダイアルの外周に多数のスリッ
トを一定間隔で形成し、内周に上記スリットに係合する
小凸部を多数一定間隔で形成し且つ外周部に突起を突設
したセットリングを上記セットダイアルに被嵌し、セッ
トダイアルを回転してパネルカバーに設けた爪に突起が
当たることで「一定時間の設定」を行うようにしてい
た。
【0003】また、「時間範囲の設定(設定範囲の制
限)」を行うには別の種類のセットリング、パネルカバ
ーを用いておこなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
例にあっては、「一定時間の設定」を行うためのセット
リングと「時間範囲の設定」を行うためのセットリング
とが別種類のものであり、このため、部品が増え、コス
トもかかるという問題があり、また、従来にあっては、
上記のように「一定時間の設定」を行うためのセットリ
ングと「時間範囲の設定」を行うためのセットリングと
が別種類なので、例えば「一定時間の設定」を行ってい
る時は、「時間範囲の設定」を行うためのセットリング
は不要であって、セットダイアルから取外しておくもの
であり、また、逆に、「時間範囲の設定」を行っている
時は、「一定時間の設定」を行うためのセットリングは
不要であって、セットダイアルから取外しておくもので
あり、この結果、使用していない方のセットリングを紛
失するおそれがあった。
【0005】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、共通の
セットリングにより「一定時間の設定」と「時間範囲の
設定」を行うことができ、コストダウンがはかれ、ま
た、紛失する恐れがないタイマーを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の従来例の問題点を
解決して本発明の目的を達成するため、本発明のタイマ
ーは、タイマー本体1の前面部に時間値を設定するため
のセットダイアル2を設け、タイマー本体1の前面部の
セットダイアル2の外方位置に弾性変形可能な突起体3
を突設すると共に突起体3のセットダイアル2の外周面
に対向する面に逆略V字状をした凹部4を設け、セット
ダイアル2の外周に周方向に多数の係止部5を設け、後
部セットリング6と前部セットリング7との内周に被係
止部8を設け、セットダイアル2の外周の後部に後部セ
ットリング6を被嵌すると共に任意の係止部5と被係止
部8とを係止し、セットダイアル2の外周の前部に前部
セットリング7を被嵌すると共に任意の係止部5と被係
止部8とを係止し、後部セットリング6の外周の一部に
第1の突部9を突設し、前部セットリング7の外周の一
部に第2の突部10を突設し、第1の突部9の前部を前
方に連出させると共に第2の突部10の後部を後方に連
出させ、第1の突部9と第2の突部10の互いに対向す
る面をそれぞれ前部セットリング7及び後部セットリン
グ6の外周の接線に対して略直角となった第1の当たり
面11及び第2の当たり面12とし、第1の当たり面1
1と第2の当たり面12とが合わさった状態で第1の突
部9と第2の突部10とで逆略V字状をした凹部4に嵌
まる形状の断面2等辺三角形状となるように設定し、突
起体3の一側面を第1の当たり面11が当接するための
第1ストッパ部13とすると共に突起体3の他側面を第
2の当たり面12が当接するための第2ストッパ部14
として成る構成とした。
【0007】そして、第1の当たり面11と第2の当た
り面12とを合わせて第1の突部9と第2の突部10と
で断面2等辺三角形状にして、これを逆略V字状をした
凹部4に嵌合して一定時間の設定をする。また、突起体
3をはさんで第1の突部9と第2の突部10を配置し、
第1の突部9乃至第2の突部10のいずれか一方で上限
値をセットすると共にいずれか他方で下限値をセットセ
ットせて時間範囲の設定をする。
【0008】
【作用】しかして、上記のような構成の本発明によれ
ば、第1の当たり面11と第2の当たり面12とを合わ
せて第1の突部9と第2の突部10とで断面2等辺三角
形状にし、この状態で後部セットリング6と前部セット
リング7とをセットダイアル2に被嵌するのであるが、
この場合、第1の突部9と第2の突部10とで断面2等
辺三角形状にしたものが逆略V字状をした凹部4に嵌合
して、この状態が一定時間を設定するようにする。この
ことにより、セットダイアル2をどの位置に動かしても
初期設定のところで第1の突部9と第2の突部10とが
合わさった断面2等辺三角形状のものが逆略V字状をし
た凹部4に嵌合することで初期位置に戻すことができる
ものである。そして、この場合、断面2等辺三角形状の
斜面が弾性変形可能な突起体3を上方に変形させながら
凹部4に嵌まり込むことになる。
【0009】また、突起体3をはさんで第1の突部9と
第2の突部10を配置することで、第1の突部9乃至第
2の突部10のいずれか一方で上限値をセットすると共
にいずれか他方で下限値をセットせて時間範囲の設定を
することができ、この場合、一定の時間範囲内を越えて
セットダイアル2を回転させようとしても第1の当たり
面11が第1ストッパ部13に当たって動きを阻止し、
また、第2の当たり面12が第2ストッパ部14に当た
って動きを阻止し、時間範囲の設定を保つようになって
いる。
【0010】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。タイマー本体1の前面部には時間値を設定
するための回動自在なセットダイアル2が設けてあり、
セットダイアル2を回動して目的とする時間値にタイマ
ーを設定できるようにしてある。セットダイアル2は外
周が円形をしており、この円形の外周部の周方向に多数
の係止部5を設けてある。タイマー本体1の前面部のセ
ットダイアル2の外方位置に弾性変形可能な突起体3が
突設してある。この突起体3のセットダイアル2の外周
面に対向する面に逆略V字状をした凹部4が設けてあ
る。図中6は円環状をした後部セットリングであり、7
は円環状をした前部セットリングである。この後部セッ
トリング6と前部セットリング7との内周に被係止部8
が設けてある。後部セットリング6はセットダイアル2
の外周部の後部に前方より被嵌自在となっており、この
場合、任意の係止部5と被係止部8とが係止できるよう
になっている。また、前部セットリング7はセットダイ
アル2の外周部の前部に前方より被嵌自在となってお
り、この場合、任意の係止部5と被係止部8とが係止で
きるようになっている。
【0011】後部セットリング6の外周の一部に第1の
突部9を突設してあり、第1の突部9の前部を前方に連
出させてある。また、前部セットリング7の外周の一部
に第2の突部10を突設してあり、第2の突部10の後
部を後方に連出させてある。ここで、第1の突部9と第
2の突部10の互いに対向する面がそれぞれ前部セット
リング7及び後部セットリング6の外周の接線に対して
略直角となった第1の当たり面11及び第2の当たり面
12となっている。そして、第1の当たり面11と第2
の当たり面12とが合わさった状態で第1の突部9と第
2の突部10とで逆略V字状をした凹部4に嵌まる形状
の断面2等辺三角形状となるようになっている。また、
突起体3の一側面は第1の当たり面11が当接するため
の第1ストッパ部13となっており、突起体3の他側面
は第2の当たり面12が当接するための第2ストッパ部
14となっている。
【0012】しかして、「一定時間の設定」をする場合
には、図3に示すように、第1の当たり面11と第2の
当たり面12とを合わせて第1の突部9と第2の突部1
0とで断面2等辺三角形状とし、この状態でセットダイ
アル2を任意の時間にセットし、上記第1の当たり面1
1と第2の当たり面12とを合わせて第1の突部9と第
2の突部10とで断面2等辺三角形状とた状態の後部セ
ットリング6と前部セットリング7とを被嵌して断面2
等辺三角形状をした第1の突部9と第2の突部10とを
合わせたものを断面V字状の凹部4にはめ込んで「一定
時間の設定」を行うものである(図2参照)。このよう
にすると組み込み後は、セットダイアル2をどの位置に
動かしても、初期設定の所で断面2等辺三角形状をした
第1の突部9と第2の突部10とを合わせたものが凹部
4に合うので、セットダイアル2を動かして第1の突部
9と第2の突部10とを合わせた2等辺三角形の斜辺に
ガイドされて弾性変形可能な突起体3を図2の破線のよ
うに押し上げて2等辺三角形となった部分を断面V字状
の凹部4にはめ込んで初期設定位置に戻すことができ
る。
【0013】また、「時間範囲の設定(設定範囲の制
限)」を行うには、図4に示すように突起体3をはさん
で第1の突部9と第2の突部10を配置するように後部
セットリング6と前部セットリング7とをセットダイア
ル2の後部外周と前部外周とに被嵌するものである。こ
の場合図5に示すように第1の突部9と第2の突部10
との位置関係を設定すべき時間範囲だけ離すものであ
る。この場合、第1の突部9乃至第2の突部10のいず
れか一方で上限値をセットすると共にいずれか他方で下
限値をセットセットせて時間範囲の設定をするのであ
る。そして、このようにすると、一定の時間範囲内を越
えてセットダイアル2を回転させようとしても第1の当
たり面11が第1ストッパ部13に当たって動きを阻止
し、また、第2の当たり面12が第2ストッパ部14に
当たって動きを阻止し、時間範囲の設定を保つようにな
っている。ここで、上記第1ストッパ部13に当たる第
1の当たり面11及び第2ストッパ部14に当たる第2
の当たり面12はいずれも前部セットリング7及び後部
セットリング6の外周の接線に対して略直角となってお
り、このため、第1の当たり面11が第1のストッパ部
13に当たるとそれ以上の回動ができないように確実の
回動が阻止され、また、第2の当たり面12が第1のス
トッパ部14に当たるとそれ以上の回動ができないよう
に確実の回動が阻止されることになり、時間範囲の設定
が確実に保たれることになる。
【0014】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、タイ
マー本体の前面部のセットダイアルの外方位置に弾性変
形可能な突起体を突設すると共に突起体のセットダイア
ルの外周面に対向する面に逆略V字状をした凹部を設
け、セットダイアルの外周の後部に後部セットリングを
被嵌すると共に任意の係止部と被係止部とを係止し、セ
ットダイアルの外周の前部に前部セットリングを被嵌す
ると共に任意の係止部と被係止部とを係止し、後部セッ
トリングの外周の一部に突設した第1の突部の前部を前
方に連出させると共に前部セットリングの外周の一部に
突設した第2の突部の後部を後方に連出させ、第1の突
部と第2の突部の互いに対向する面をそれぞれ前部セッ
トリング及び後部セットリングの外周の接線に対して略
直角となった第1の当たり面及び第2の当たり面とし、
第1の当たり面と第2の当たり面とが合わさった状態で
第1の突部と第2の突部とで逆略V字状をした凹部に嵌
まる形状の断面2等辺断面三角形状となるように設定
し、突起体の一側面を第1の当たり面が当接するための
第1ストッパ部とすると共に突起体の他側面を第2の当
たり面が当接するための第2ストッパ部としてあるの
で、共通のセットリングにより「一定時間の設定」と
「時間範囲の設定」を選択的に行うことができ、部品点
数が少なくなって、コストダウンがはかれるものであ
り、また、「一定時間の設定」と「時間範囲の設定」の
いずれにも共通のセットリングを使用することで、従来
のように「一定時間の設定」をする際には「時間範囲の
設定」用のセットリングを外し、「時間範囲の設定」を
する際には「一定時間の設定」用のセットリングを外す
というものに比べ、使用していないセットリングを紛失
するという恐れがないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分解斜視図である。
【図2】同上の一定時間の設定状態の正面図である。
【図3】(a)(b)は同上の一定時間の設定状態にす
るために後部セットリングと前部セットリングとを合わ
せる順序を示す説明図である。
【図4】同上の時間範囲の設定状態の正面図である。
【図5】同上の後部セットリングと前部セットリングと
の位置関係を示す斜視図である。
【図6】同上に用いる前部セットリングを示し、(a)
は正面図であり、(b)は平面図であり、(c)は一部
破断した側面図である。
【符号の説明】
1 タイマー本体 2 セットダイアル 3 突起体 4 凹部 5 係止部 6 後部セットリング 7 前部セットリング 8 被係止部 9 第1の突部 10 第2の突部 11 第1の当たり面 12 第2の当たり面 13 第1ストッパ部 14 第2ストッパ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04F 3/02 G04F 3/06 G04C 23/02 H01H 43/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイマー本体の前面部に時間値を設定す
    るためのセットダイアルを設け、タイマー本体の前面部
    のセットダイアルの外方位置に弾性変形可能な突起体を
    突設すると共に突起体のセットダイアルの外周面に対向
    する面に逆略V字状をした凹部を設け、セットダイアル
    の外周に周方向に多数の係止部を設け、後部セットリン
    グと前部セットリングとの内周に被係止部を設け、セッ
    トダイアルの外周の後部に後部セットリングを被嵌する
    と共に任意の係止部と被係止部とを係止し、セットダイ
    アルの外周の前部に前部セットリングを被嵌すると共に
    任意の係止部と被係止部とを係止し、後部セットリング
    の外周の一部に第1の突部を突設し、前部セットリング
    の外周の一部に第2の突部を突設し、第1の突部の前部
    を前方に連出させると共に第2の突部の後部を後方に連
    出させ、第1の突部と第2の突部の互いに対向する面を
    それぞれ前部セットリング及び後部セットリングの外周
    の接線に対して略直角となった第1の当たり面及び第2
    の当たり面とし、第1の当たり面と第2の当たり面とが
    合わさった状態で第1の突部と第2の突部とで逆略V字
    状をした凹部に嵌まる形状の断面2等辺断面三角形状と
    なるように設定し、突起体の一側面を第1の当たり面が
    当接するための第1ストッパ部とすると共に突起体の他
    側面を第2の当たり面が当接するための第2ストッパ部
    として成ることを特徴とするタイマー。
  2. 【請求項2】 第1の当たり面と第2の当たり面とを合
    わせて第1の突部と第2の突部とで断面2等辺三角形状
    にして、これを逆略V字状をした凹部に嵌合して一定時
    間の設定をして成ることを特徴とする請求項1記載のタ
    イマー。
  3. 【請求項3】 突起体をはさんで第1の突部と第2の突
    部を配置し、第1の突部乃至第2の突部のいずれか一方
    で上限値をセットすると共にいずれか他方で下限値をセ
    ットして時間範囲の設定をして成ることを特徴とする請
    求項1記載のタイマー。
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