JPH04318Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04318Y2 JPH04318Y2 JP1986154949U JP15494986U JPH04318Y2 JP H04318 Y2 JPH04318 Y2 JP H04318Y2 JP 1986154949 U JP1986154949 U JP 1986154949U JP 15494986 U JP15494986 U JP 15494986U JP H04318 Y2 JPH04318 Y2 JP H04318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- end locking
- front frame
- rear end
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は時計などの外装ケースに関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
従来から、時計の外装ケースは、前枠と後枠と
をねじで連結されるものが多く、その他のものと
しては、一方に係止爪を設け、これを他方に設け
た係止辺に係止して、前枠と後枠とを連結したも
のがあつた。
をねじで連結されるものが多く、その他のものと
しては、一方に係止爪を設け、これを他方に設け
た係止辺に係止して、前枠と後枠とを連結したも
のがあつた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし前枠と後枠とをねじで連結するものは、
部品点数が多くなり、組立てに手間がかかる。ま
た係止爪や係止爪によるものでは、2部品の連結
には簡単であるが、外装ケースが3部品になる
と、その連結が困難になる。
部品点数が多くなり、組立てに手間がかかる。ま
た係止爪や係止爪によるものでは、2部品の連結
には簡単であるが、外装ケースが3部品になる
と、その連結が困難になる。
そこで本考案の目的は、部品点数を増加するこ
となく、ねじを用いず、組立ての容易、簡素化を
達成し、さらに分解も可能な外装ケースを提供す
ることにある。
となく、ねじを用いず、組立ての容易、簡素化を
達成し、さらに分解も可能な外装ケースを提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の特徴は、開口を形成してある前枠と、
開口が形成してあり上記前枠に当接する後枠と、
上記前枠および後枠の上記両開口に嵌合して上記
前枠と上記後枠とを連結する筒体とからなるもの
である。
開口が形成してあり上記前枠に当接する後枠と、
上記前枠および後枠の上記両開口に嵌合して上記
前枠と上記後枠とを連結する筒体とからなるもの
である。
そして上記前枠の開口内面には、複数の前端係
止突起が所定の間隔をもつて形成してあり、上記
後枠の開口内面には、複数の後端係止突起が所定
間隔をもつて形成してあり、上記筒体の前端部外
周面には、つば部が形成してあり、さらに複数の
前端被係止突起が所定間隔をもつて形成してあ
り、 上記筒体の後端部外周面には、複数の後端被係
止突起が所定間隔をもつて形成され、上記前枠の
前端係止突起と上記後枠の後端係止突起の少なく
とも一方と上記筒体の上記前、後端の被係止突起
の少なくとも一方との間には、クリツク部および
被クリツク部が形成してある。
止突起が所定の間隔をもつて形成してあり、上記
後枠の開口内面には、複数の後端係止突起が所定
間隔をもつて形成してあり、上記筒体の前端部外
周面には、つば部が形成してあり、さらに複数の
前端被係止突起が所定間隔をもつて形成してあ
り、 上記筒体の後端部外周面には、複数の後端被係
止突起が所定間隔をもつて形成され、上記前枠の
前端係止突起と上記後枠の後端係止突起の少なく
とも一方と上記筒体の上記前、後端の被係止突起
の少なくとも一方との間には、クリツク部および
被クリツク部が形成してある。
そして上記筒体の上記つば部は、上記前枠の上
記前端係止突起の前面に当接するものであり、上
記筒体の上記前端被係止突起は、上記前枠の上記
前端係止突起の後面に上記筒体の回動により係止
可能であり、上記筒体の上記後端被係止突起は、
上記後枠の上記後端係止突起の後面に上記筒体の
回動により係止可能である。
記前端係止突起の前面に当接するものであり、上
記筒体の上記前端被係止突起は、上記前枠の上記
前端係止突起の後面に上記筒体の回動により係止
可能であり、上記筒体の上記後端被係止突起は、
上記後枠の上記後端係止突起の後面に上記筒体の
回動により係止可能である。
(作用)
このような構成であるので、前枠と後枠とを当
接し、筒体を前枠側から両開口に嵌合し、筒体を
回動させることにより、前枠の前端係止突起に筒
体の前端被係止突起が係止し、後枠の後端係止突
起に筒体の後端被係止突起が係止し、これにより
前枠、後枠及び筒体とが一体に連結される。
接し、筒体を前枠側から両開口に嵌合し、筒体を
回動させることにより、前枠の前端係止突起に筒
体の前端被係止突起が係止し、後枠の後端係止突
起に筒体の後端被係止突起が係止し、これにより
前枠、後枠及び筒体とが一体に連結される。
(実施例)
本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すように、本考案の外装ケースは、
開口11が形成してある前枠1と、開口21を有
し前枠1の後面に当接する後枠2と、前枠1と後
枠2とのそれぞれの開口11,21に嵌合して前
枠1と後枠2とを連結させる筒体3とから構成さ
れている。
開口11が形成してある前枠1と、開口21を有
し前枠1の後面に当接する後枠2と、前枠1と後
枠2とのそれぞれの開口11,21に嵌合して前
枠1と後枠2とを連結させる筒体3とから構成さ
れている。
第2図示のように、前枠1の開口11の内面に
は、前枠1の前端面から僅かに後退した位置に、
複数(図面では4個)の前端係止突起12…が所
定間隔で同一円周線上の形成してある。また第3
図示のように、後枠2の開口21の内面には、後
枠2の後端面から僅かに前進した位置に、複数
(図面では4個)の後端係止突起22…が所定の
間隔で同一円周線上に形成してある。
は、前枠1の前端面から僅かに後退した位置に、
複数(図面では4個)の前端係止突起12…が所
定間隔で同一円周線上の形成してある。また第3
図示のように、後枠2の開口21の内面には、後
枠2の後端面から僅かに前進した位置に、複数
(図面では4個)の後端係止突起22…が所定の
間隔で同一円周線上に形成してある。
第5,6図示のように、筒体3の前端部の外周
面には、つば部31と複数(図面では4個)の前
端被係止突起32とが形成してある。そしてつば
部31は、前枠1の前端係止突起12の前面に当
接するものである。また前端被係止突起32は、
つば部31から僅かに後退(内方側)した位置
に、所定間隔をもつて形成されているもので、こ
れは前枠1の前端係止突起12の後面に係止可能
である。すなわち筒体3の前端被係止突起32
は、筒体3の回動により前枠1の前端係止突起1
2の後面に対向して係止されるものである。
面には、つば部31と複数(図面では4個)の前
端被係止突起32とが形成してある。そしてつば
部31は、前枠1の前端係止突起12の前面に当
接するものである。また前端被係止突起32は、
つば部31から僅かに後退(内方側)した位置
に、所定間隔をもつて形成されているもので、こ
れは前枠1の前端係止突起12の後面に係止可能
である。すなわち筒体3の前端被係止突起32
は、筒体3の回動により前枠1の前端係止突起1
2の後面に対向して係止されるものである。
また筒体3の後端部の外周面には、この筒体の
後端面から僅かに前進した位置に、複数(図面で
は4個)の後端被係止突起33…が同一円周上に
形成してあり、この被係止突起は、後枠2の後端
係止突起22の後面に係止可能なものである。す
なわち筒体3の後端被係止突起33は、筒体3の
回動により後端係止突起22の後面に対向して係
止されるものである。
後端面から僅かに前進した位置に、複数(図面で
は4個)の後端被係止突起33…が同一円周上に
形成してあり、この被係止突起は、後枠2の後端
係止突起22の後面に係止可能なものである。す
なわち筒体3の後端被係止突起33は、筒体3の
回動により後端係止突起22の後面に対向して係
止されるものである。
第4,7図示のように、筒体3の回動を位置決
めする手段として、後枠2の後端係止突起22と
筒体3の後端被係止突起33とに、クリツク部2
2aと被クリツク部33aとが形成してある。す
なわち後端係止突起22の後面に形成されている
クリツク部22aは、後方へ突出する2つの突部
とその間の凹部とで形成され、また後端被係止突
起33の前面に形成されている被クリツク部33
aは、前方へ突出する突部で形成されている。
めする手段として、後枠2の後端係止突起22と
筒体3の後端被係止突起33とに、クリツク部2
2aと被クリツク部33aとが形成してある。す
なわち後端係止突起22の後面に形成されている
クリツク部22aは、後方へ突出する2つの突部
とその間の凹部とで形成され、また後端被係止突
起33の前面に形成されている被クリツク部33
aは、前方へ突出する突部で形成されている。
このために筒部3の回動によつて、後端被係止
突起33は第3,4図の下方から上方へ移動し、
被クリツク部33aがクリツク部22aの突部を
乗り越えて凹部に係止してクリツクされる。23
…は筒部3の回動を規制するための位置決めピン
である。
突起33は第3,4図の下方から上方へ移動し、
被クリツク部33aがクリツク部22aの突部を
乗り越えて凹部に係止してクリツクされる。23
…は筒部3の回動を規制するための位置決めピン
である。
なお第2図示のように、前枠1の上面には、音
声で時刻を知らせるためのスイツチの操作つまみ
4が嵌合する穴部13が設けてある。第1図示の
ように前枠1内には、この操作つまみ4の内部に
スイツチ5が配設され、前枠1と後枠2とから突
出する取付け柱14,24により支持されてい
る。また前枠1の底部には、時計6が前枠1と後
枠2との取付け溝15,25により支持されてい
る。さらに前枠1の側面には放音孔16を設けて
あり、その内部にはスピーカ(図示せず)が配設
されるものである。
声で時刻を知らせるためのスイツチの操作つまみ
4が嵌合する穴部13が設けてある。第1図示の
ように前枠1内には、この操作つまみ4の内部に
スイツチ5が配設され、前枠1と後枠2とから突
出する取付け柱14,24により支持されてい
る。また前枠1の底部には、時計6が前枠1と後
枠2との取付け溝15,25により支持されてい
る。さらに前枠1の側面には放音孔16を設けて
あり、その内部にはスピーカ(図示せず)が配設
されるものである。
なおクリツク部と被クリツク部とは、前枠1の
前端係止突起12と筒体3の被係止突起32との
間に形成してもよい。
前端係止突起12と筒体3の被係止突起32との
間に形成してもよい。
組立てに際しては、まず前枠1の穴部13に操
作つまみ4を嵌合してからスイツチ5を配置して
取付け柱14に固定する。また時計6を取付け溝
15に挿入する。
作つまみ4を嵌合してからスイツチ5を配置して
取付け柱14に固定する。また時計6を取付け溝
15に挿入する。
スピーカを取付けてから後枠2を前枠1の後面
に当接し、そこで筒体3を前枠1の前方から開口
11,21へ挿入する。このとき筒体3の前、後
端の各被係止突起32,33が、前枠1、後枠2
のそれぞれの係止突起12,22の形成位置から
ずれた間〓にあわせて保持し挿入してゆく。筒体
3が開口11,21に十分に挿入されたら、筒体
3を回動し、この筒体の被係止突起32,33が
係止突起12,22のそれぞれの後面に対向して
係止される。このとき、後枠2の後端係止突起2
2と筒体3の後端被係止突起33との間で、クリ
ツク部22aと被クリツク部33aとによりクリ
ツクされ、かつ位置決めピン23に後端被係止突
起33が当接し、筒体3のこれ以上の回動が規制
されて所定の位置で停止する。これにより組立て
が完了する。
に当接し、そこで筒体3を前枠1の前方から開口
11,21へ挿入する。このとき筒体3の前、後
端の各被係止突起32,33が、前枠1、後枠2
のそれぞれの係止突起12,22の形成位置から
ずれた間〓にあわせて保持し挿入してゆく。筒体
3が開口11,21に十分に挿入されたら、筒体
3を回動し、この筒体の被係止突起32,33が
係止突起12,22のそれぞれの後面に対向して
係止される。このとき、後枠2の後端係止突起2
2と筒体3の後端被係止突起33との間で、クリ
ツク部22aと被クリツク部33aとによりクリ
ツクされ、かつ位置決めピン23に後端被係止突
起33が当接し、筒体3のこれ以上の回動が規制
されて所定の位置で停止する。これにより組立て
が完了する。
(考案の効果)
本考案は以上の構成を有するものであり、前枠
に後枠を当接させておき、両者の開口に筒体を嵌
合させて回動するのみによつて、前枠と後枠とを
この筒体によつて確実に連結できるので、この連
結作業が極めて容易であり、そのため組立てが簡
素化できる。また連結のためのねじ等を必要とし
ないので、部品点数が少なくてすみ、コストの低
下に有効である。また筒体を回動させることによ
り、前枠と後枠とを分解することも容易である。
に後枠を当接させておき、両者の開口に筒体を嵌
合させて回動するのみによつて、前枠と後枠とを
この筒体によつて確実に連結できるので、この連
結作業が極めて容易であり、そのため組立てが簡
素化できる。また連結のためのねじ等を必要とし
ないので、部品点数が少なくてすみ、コストの低
下に有効である。また筒体を回動させることによ
り、前枠と後枠とを分解することも容易である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は前枠の断面図、第3図は後枠
の断面図、第4図は第3図の一部の拡大図、第5
図は筒体の正面図、第6図は第5図−線断面
図、第7図は第5図の一部の拡大図である。 1……前枠、11……開口、12……前端係止
突起、2……後枠、21……開口、22……後端
係止突起、22a……クリツク部、3……筒体、
31……つば部、32……前端被係止突起、33
……後端被係止突起、33a……被クリツク部。
は断面図、第2図は前枠の断面図、第3図は後枠
の断面図、第4図は第3図の一部の拡大図、第5
図は筒体の正面図、第6図は第5図−線断面
図、第7図は第5図の一部の拡大図である。 1……前枠、11……開口、12……前端係止
突起、2……後枠、21……開口、22……後端
係止突起、22a……クリツク部、3……筒体、
31……つば部、32……前端被係止突起、33
……後端被係止突起、33a……被クリツク部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 開口を形成してある前枠と、開口が形成してあ
り上記前枠に当接する後枠と、上記前枠および後
枠の上記両開口に嵌合して上記前枠と上記後枠と
を連結する筒体とからなり、 上記前枠の開口内面には、複数の前端係止突起
が所定の間隔をもつて形成してあり、 上記後枠の開口内面には、複数の後端係止突起
が所定間隔をもつて形成してあり、 上記筒体の前端部外周面には、つば部が形成し
てあり、さらに複数の前端被係止突起が所定間隔
をもつて形成してあり、 上記筒体の後端部外周面には、複数の後端被係
止突起が所定間隔をもつて形成され、 上記前枠の前端係止突起と上記後枠の後端係止
突起の少なくとも一方と、上記筒体の上記前、後
端の被係止突起の少なくとも一方との間には、ク
リツク部および被クリツク部が形成してあり、 そして上記筒体の上記つば部は、上記前枠の上
記前端係止突起の前面に当接するものであり、 上記筒体の上記前端被係止突起は、上記前枠の
上記前端係止突起の後面に上記筒体の回動により
係止可能であり、 上記筒体の上記後端被係止突起は、上記後枠の
上記後端係止突起の後面に上記筒体の回動により
係止可能である。 ことを特徴とする外装ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986154949U JPH04318Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986154949U JPH04318Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6360994U JPS6360994U (ja) | 1988-04-22 |
JPH04318Y2 true JPH04318Y2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=31075204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986154949U Expired JPH04318Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04318Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3928788A (en) * | 1974-07-03 | 1975-12-23 | Westinghouse Electric Corp | Tamper proof watthour meter enclosure |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP1986154949U patent/JPH04318Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6360994U (ja) | 1988-04-22 |
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