JP3200621B2 - 把手付き合成樹脂製壜体の成形方法 - Google Patents

把手付き合成樹脂製壜体の成形方法

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D23/00Details of bottles or jars not otherwise provided for
    • B65D23/10Handles
    • B65D23/104Handles formed separately
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2軸延伸ブロー成形さ
れた大型な把手付き合成樹脂製壜体、特に別体に成形さ
れる把手と壜本体とを強固に組付けた把手付き合成樹脂
製壜体の成形方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】別体に成形された壜本体と把手とを組付
けて構成される大型な把手付き合成樹脂製壜体の代表的
なものとして、実開昭63−147429号公報に示さ
れた壜体がある。
【0003】この壜体は、壜本体の胴部の口部に、上下
に弧状をなす凹部を形成し、この凹部中央に嵌合突部を
弧状に縦設し、この嵌合突部の左右両側面に両端を閉塞
して弧状に長溝を縦設し、弧状をなす前方枠板部の上下
端部間に把手を架設した把手としての枠体を構成し、こ
の枠体の前方枠板部の左右両側に係合突条を付設し、枠
体を凹部後方から強制的に押し付けることにより、長溝
形成壁部に対する係合突条の強制的な乗り越えを達成し
て、壜本体に対して把手としての枠体を離脱不能に組付
けて構成されている。
【0004】上記した壜体は、壜本体に対する把手の強
固な組付きを達成できるのが、壜本体に対する把手の組
付けに強力な作業力を要するため、壜本体に対する把手
の組付けに専用の設備を必要とし、このため製造単価が
高くなり、また壜本体は、2軸延伸ブロー成形品である
ので、その壁厚が薄く、このため壜本体に把手を組付け
るために強力な作業力が作用すると、この作業力により
壜本体に座屈変形等の不正変形が発生する恐れがあり、
把手の取付け時に不良品を生じる場合があるという不都
合がある。
【0005】また、壜本体に対する把手の組付き状態の
保持は、長溝に対する係合突条の嵌合だけにより達成さ
れ、この長溝に対する係合突条の嵌合は、係合突条が長
溝形成壁部を強制的に乗り越えて達成されるものである
ので、係合突条および長溝形成壁部の突出高さ、すなわ
ち係合力発揮部分の大きさを、前記した乗り越えの達成
できる範囲に制限しなければならず、このため充分に強
力な係合力を得ることが難しいと云う不都合があった。
【0006】さらに、壜本体に対する把手の組付き状態
の保持は、長溝に対する係合突条の嵌合だけにより達成
され、この長溝に対する係合突条の嵌合は、係合突条が
長溝形成壁部を強制的に乗り越えて達成されるものであ
るので、壜本体に対する把手の組付きにガタ付きが生じ
易く、このため把手を持っての壜体の取扱いが不安定と
なる場合があると云う不都合があった。
【0007】この不都合を解消する従来技術として、本
願出願人は、壜本体と把手との組付けを、壜本体に対す
る把手の一定曲率半径に沿った相対的な円弧摺動移動に
より達成することによって、簡単に円滑にそして無理な
く達成し、またその組付きがガタ付きのない、強固で安
定したものなる実願平4−71483号(実開平5−
68838号)を出願した。
【0008】上記従来技術は、壜本体に設けた縦方向に
沿った係合機能部分を、把手に設けた一対の係合機能部
分で左右から挟み込んで、壜本体に対する把手の係合組
付きを達成するので、壜本体と把手との係合組付き部分
の縦方向幅が大きくなり、これにより壜本体に対する把
手の組付きが強固で安定したものとなり、特に把手を持
っての壜体の取扱いが安定して達成できると云う利点を
有している。
【0009】この従来技術にあっては、二股構造となっ
た把手の一対の係合機能部分の拡がり変形による、壜本
体と把手との係合組付き力の劣化を防止すべく、把手の
両係合機能部分に外側から当接する押さえ条を予め壜本
体に成形しておき、この押さえ条の作用により、壜本体
に対する把手の係合組付きを安定的に保持するようにし
ている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術にあっては、壜本体が2軸延伸ブロー成形品
であるために、左右に型開きするブロー成形金型からの
壜本体の離型を、安全にかつ円滑に達成するために、凹
部底面に突出設される押さえ条の突出高さを大きくする
ことができず、最大で1.5mm程度しか突出させること
ができないため、この押さえ条の把手の係合機能部分に
対する拡がり変形防止力が不足すると云う問題があっ
た。
【0011】そこで、本発明は、上記した従来技術にお
ける問題点を解消すべく発明されたもので、壜本体に成
形される押さえ条に該当する部分の把手の係合機能部分
に対する変形防止力を充分に強大にすることを技術的課
題とし、もって壜本体と把手との強固な係合組付きを安
定して維持することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
る本発明の手段は、胴部後部に陥没設された凹部の凹部
底面に縦突部を突出設し、この縦突部の両側面に突条状
の膨出片を突設して、この膨出片と凹部底面との間に係
合溝を形成した壜本体に、この壜本体の凹部底面に当接
する先端面を有して平行に配置された一対の組付き梁片
の上下端間に把手板を一体設し、両組付き梁片の対向面
に壜本体の係合溝に係合する係合突片を突設した把手
を、不動に組付けた把手付き壜体の成形方法であるこ
と、把手の組付き梁片と係合突片とをインサート材とし
て、壜本体を2軸延伸ブロー成形すること、この壜本体
の2軸延伸ブロー成形により、壜本体の係合溝を成形す
ると共に、把手の組付き梁片の外側面に当接する突出高
さの大きい支え突部を、壜本体の凹部底面に突出成形す
ること、にある。
【0013】さらに、壜本体の縦突部の突出頂壁に、横
溝状の複数の補強溝リブを横設すること、を加えたもの
である。
【0014】
【作用】壜本体は、把手の組付き梁片および係合突片を
インサート材として2軸延伸ブロー成形されるので、壜
本体の膨出片および係合溝そして支え突部、すなわち壜
本体の係合組付き部分は、把手の係合組付き部分である
組付き梁片および係合突片を成形型面の一部として延伸
成形されることになる。
【0015】このように、壜本体の係合組付き部分は、
ブロー金型ではなく、インサート材としての把手の係合
組付き部分を成形型面として成形されるので、ブロー金
型に対する離型を考慮する必要がなく、もって支え突部
を、把手の両組付き梁片の拡がり変形を確実に阻止でき
る充分な突出高さに成形することができる。
【0016】また、壜本体の係合組付き部分は、その係
合組付き対象物である把手の係合組付き部分を成形型面
として延伸ブロー成形されるので、壜本体の2軸延伸ブ
ロー成形完了と同時に、把手の係合組付き部分と強固に
かつ安定して係合し、壜本体に対する把手の組付きを強
力にかつ確実に達成維持する。
【0017】壜本体に把手が組付いた状態で、壜本体と
把手との係合組付き力を劣化させる変形、すなわち把手
の両組付き梁片がその相互間隔を拡げる変形、および壜
本体の縦突部がその幅を小さくする撓み変形が発生しよ
うとしても、把手の両組付き梁片の拡がり変形の場合に
は、壜本体の支え突部が、組付き梁片に外側から当接し
て、組付き梁片の拡がり変形の発生を阻止し、また壜本
体の縦突部の幅縮小の場合には、縦突部の幅縮小変形に
伴って、支え突部が縦突部側に引っ張られ、これにより
把手の組付き梁片を縦突部側に押すので、この把手の組
付き梁片が縦突部の縮小変形に対して抵抗すると共に、
把手の組付き梁片も縦突部と一体的に変位するので、壜
本体と把手との係合程度の劣化を阻止し、もって壜本体
と把手との係合組付きの劣化を防止する。
【0018】縦突部の突出頂壁に複数の補強溝リブを設
けたので、この補強溝リブが、縦突部の突出頂壁の撓み
変形、すなわち縦突部の幅を減少させる変形の発生を強
く防止することになり、壜本体に対する把手の係合組付
きをより安全に達成維持することになる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照しなが
ら説明する。大型(2.5〜4.0リットル)な2軸延
伸ブロー成形された合成樹脂製壜体である壜本体1は、
その胴部2の上半部分の後部に、上下方向に沿って湾曲
して陥没した凹部3を形成し、この凹部3の凹部底面4
の中央に、上下方向に沿って比較的幅広な突条状の縦突
部5を、略一定した高さで、凹部3の全高さ範囲にわた
って膨出状に突設して構成されている。
【0020】この縦突部5を有する凹部底面4には、壜
本体1側の係合組付き部分が、予め一定形状に射出成形
された把手11の係合組付き部分をインサート材として
延伸成形されている。すなわち、縦突部5の略上半分の
両側面突出端側には、縦突条状の膨出片7が突設されて
おり、この膨出片7の突設により、膨出片7と凹部底面
4との間に、上端を突き当たり9とした係合溝8を形成
し、また縦突部5側近の凹部底面4部分には、組付いた
把手11の両組付き梁片13の外側面に当接する支え突
部10が膨出状の突設されている。
【0021】支え突部10は、壜本体1に組付いた把手
11の両組付き梁片13の外側面に当接すれば良いもの
であって、その構造は、単純に連続して縦突条状に膨出
突出したものでも、複数の突片を間隔をあけて縦になら
べたものであっても良く、壜本体1に組付いた把手11
の両組付き梁片13の外側面に当接して、この両組付き
梁片13が、互いの間隔を拡げる方向に変形(この組付
き梁片13の変形は、壜本体1に対する把手11の係合
組付き力を弱化させる)するのを阻止するように機能す
る。
【0022】この支え突部10は、ブロー金型からの離
型を考慮することなく、把手11の組付き梁片13の外
側面を成形型面の一部としてブロー成形できるので、そ
の突出高さを、把手11の組付き梁片13の間隔を拡げ
る変形を確実に阻止できるようにするため、従来例の2
倍以上の3.5mmに設定し、図3に示すように、この支
え突部10と縦突部5とにより、組付き梁片13をほぼ
包み込んでいる。
【0023】比較的硬質な合成樹脂の射出成形品である
把手11は、凹部底面4と略同じ湾曲に沿って湾曲し、
平行に配置された一対の組付き梁片13の上下端間に、
平板状の把手板12を架設状に一体設して構成され、把
手板12には、肉抜きのための多数の凹部が成形されて
いる。
【0024】両組付き梁片13の対向面、すなわち内側
面に縦突条状に突設された係合突片15は、その先端面
を組付き梁片13の先端面14と略面一としており、ま
たその後面を、壜本体1の2軸延伸ブロー成形金型のパ
ーティングラインに対して直角な平坦面とし、もって膨
出片7に延伸成形される壜本体1部分の係合突片15の
後面側への回り込みを円滑に達成させると共に、この係
合突片15と膨出片7との間に作用する係合力の反発力
に、この係合突片15と膨出片7との係合を劣化させる
外側方向に作用するベクトル分力が発生し難くしてい
る。
【0025】この把手11の係合突片15は、組付き梁
片13の上端部付近まで設けられており、その上端縁
は、壜本体1の係合溝8の上端縁である突き当たり9に
突き当たっている。この係合突片15の突き当たり9へ
の突き当たりにより、把手11の壜本体1に対する組付
きの上方への抜け出しを確実に防止している。
【0026】なお、縦突部5の突出頂壁には、縦突部5
がその幅を縮小する方向に撓み変形して、壜本体1と把
手11との係合組付きを弱化させるのを阻止すべく、縦
突部5の幅縮小変形の発生を防止するための補強溝リブ
6が、縦突部5の突出頂壁の略全幅範囲にわたって、間
隔を開けて平行に複数設けられている。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上記した構成となっているの
で、以下に示す効果を奏する。壜本体の支え突部を、把
手の組付き梁片をインサート材としてブロー成形したの
で、その突出高さを充分に大きくすることができ、これ
により支え突部による把手の組付き梁片の拡がり変形を
確実にかつ強力に阻止することができ、もって壜本体に
対する把手の組付きを強固にかつ安定して達成維持し、
把手を持っての壜体の取扱いを安全で良好なものとする
ことができる。
【0028】壜本体の2軸延伸ブロー成形の達成と同時
に、壜本体に対する把手の組付けを達成できるので、壜
本体に対する把手の組付け作業工程が全く不要となり、
もって把手付き壜体の製造作業を簡略化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、把手を半縦断した壜
体の全体側面図。
【図2】図1に示した実施例の、把手の左半分を切除し
た壜体の全体背面図。
【図3】図1中、A−A線に沿って切断矢視した拡大平
断面図。
【図4】図1に示した実施例の把手の全体背面図。
【図5】図4に示した把手の全体側面図。
【図6】図4に示した把手の全体縦断側面図。
【符号の説明】
1 ; 壜本体 2 ; 胴部 3 ; 凹部 4 ; 凹部底面 5 ; 縦突部 6 ; 補強溝リブ 7 ; 膨出片 8 ; 係合溝 9 ; 突き当たり 10; 支え突部 11; 把手 12; 把手板 13; 組付き梁片 14; 先端面 15; 係合突片

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部(2) 後部に陥没設された凹部(3) の
    凹部底面(4) に縦突部(5) を突出設し、該縦突部(5) の
    両側面に突条状の膨出片(7) を突設して、該膨出片(7)
    と前記凹部底面(4) との間に係合溝(8) を形成した壜本
    体(1) に、前記凹部底面(4) の当接する先端面(14)を有
    して平行に配置された一対の組付き梁片(13)の上下端間
    に把手板(12)を一体設し、前記両組付き梁片(13)の対向
    面に前記係合溝(8) に係合する係合突片(15)を突設した
    把手(11)を、不動に組付けた把手付き壜体の成形方法で
    あって、前記把手(11)の組付き梁片(13)と係合突片(15)
    とをインサート材として、前記壜本体(1) の2軸延伸ブ
    ロー成形により、前記係合溝(8) を成形すると共に、前
    記組付き梁片(13)の外側面に当接する突出高さの大きい
    支え突部(10)を、前記凹部底面(4) に突出成形し、さら
    に前記縦突部(5) の突出頂壁に、横溝状の複数の補強溝
    リブ(6) を横設した把手付き合成樹脂製壜体の成形方
    法。
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