JP3198497B2 - 打ち抜き装置 - Google Patents

打ち抜き装置

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JP3198497B2
JP3198497B2 JP04826695A JP4826695A JP3198497B2 JP 3198497 B2 JP3198497 B2 JP 3198497B2 JP 04826695 A JP04826695 A JP 04826695A JP 4826695 A JP4826695 A JP 4826695A JP 3198497 B2 JP3198497 B2 JP 3198497B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートからプリペイド
カードあるいはクレジットカードなどの製品を打ち抜く
打ち抜き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばプリペイドカードやクレジットカ
ードは、情報記録用の磁性材料が塗布された可撓性を有
するプラスチック製のシートから製品部分を打ち抜いて
製造される。この打ち抜きには、例えば上下に開閉する
一対の型体である下型および上型を備えたプレスが用い
られる。下型は、製品形状の孔部を有するダイを備え、
上型は、前記ダイの孔部に挿脱自在に嵌合するパンチを
備えているとともに、このパンチを固定した基板の下側
に上下動自在に支持されかつ下方へ付勢された鋼からな
るストリッパー板をパンチの周囲に備えている。そし
て、従来の打ち抜き装置においては、ダイの上面もパン
チの下面も平面になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の打
ち抜き装置では、ダイの上面もパンチの下面も平面にな
っていたため、切断時に必要な力が一時に集中し、打ち
抜き装置のプレスに強力なものが必要となり、また、切
れが悪く、製品の周縁がささくれだったり、切り粉が付
着するなどの不良が生じる問題があった。
【0004】このような問題点を解決するために、パン
チの下面に剪断用傾斜を形成することが考えられる。と
ころが、特にこのような剪断用傾斜を形成した場合、切
断時、パンチによるシートの押さえが不均等になるた
め、このシートが滑ったり、歪んだりしやすくなる。こ
のような位置ずれや撓みが生じると、切れが悪くなると
ともに、打ち抜かれる製品の寸法、形状の精度が悪くな
る問題が生じる。前記従来の打ち抜き装置でも、切断時
に鋼からなるストリッパー板によりシートを押さえる
が、ストリッパー板は単にシート上に接触するのみのも
のであるから、ストリッパー板により押さえるのみで
は、シートの滑りや歪みを十分に防止できない。
【0005】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、パンチに剪断用傾斜を形成した打ち抜き
装置において、切断時にシートが滑ったり歪んだりする
ことを確実に防止し、打ち抜き精度を高めることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、互いに開閉する第1の型体および第2の
型体により、シートから製品を打ち抜く打ち抜き装置に
おいて、前記第1の型体は、製品形状の孔部を有するダ
イを備え、前記第2の型体は、前記ダイの孔部内に挿脱
自在に嵌合する製品パンチを備え、この製品パンチにお
ける第1の型体側の面に、その一対角線上に位置する2
つの角部を山部となす傾斜面からなる剪断用傾斜を形成
すると共に、前記製品パンチに弾性体からなる前記シー
トの押さえ凸部を設け、前記両型体のうちの一方の型体
で、前記ダイの孔部を囲みかつシートが重なる複数位置
に支持孔を設け、他方の型体には、前記各支持孔内にそ
れぞれ挿脱自在に嵌合する複数の支持パンチを設け、こ
の支持パンチは、両型体が閉じるとき前記製品パンチが
前記ダイの孔部内に嵌合するのに先立って前記支持孔内
に嵌合する長さとしたものである。
【0007】
【作用】本発明の打ち抜き装置では、開いた一対の型体
間にシートを送り込み、両型体を閉じることにより、シ
ートから製品を打ち抜くが、このとき、製品パンチにお
ける第1の型体側の面にあってその一対角線上に位置す
る2つの角部を山部となす傾斜面からなる剪断用傾斜に
より、製品の周縁は順次切断されていく。ところで、両
型体を閉じるのに伴って、まず、一方の型体の支持孔に
他方の型体の支持パンチがシートを打ち抜きながら嵌合
し、その後、製品パンチがダイの孔部に嵌合して製品が
打ち抜かれる。このように、製品が打ち抜かれるときに
は、ダイの孔部を囲む位置で支持パンチがシートを貫通
して押さえており、製品パンチに剪断用傾斜があるにも
かかわらず、シートの滑りや歪みが確実に防止される。
また、製品の切断に際しては、製品パンチにある弾性体
からなる押さえ凸部がシートの各製品部分を押さえる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の打ち抜き装置の一実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。なお、本実施例の
打ち抜き装置はプッシュバック式のものである。本打ち
抜き装置は、図示していない送り装置により図2に矢印
Aで示す方向(以下、この方向を前方とする)へ間欠的
に送られるシート1からプリペイドカードあるいはクレ
ジットカードなどの製品2を6つずつ打ち抜いていくも
のである。前記シート1は、プラスチックなどからな
り、可撓性を有している。
【0009】11は第1の型体としての下型、12はこの下
型11の上方に位置する第2の型体としての上型で、この
上型12は、図示していないプレスの駆動により上下動
し、下型11に対して開閉するものである。前記下型11
は、基板16上にダイ17がボルト18により固定されてい
る。このダイ17には、上端部の平面形状が製品形状をな
す6つの孔部20が左右に並べて形成されており、また、
基板16にも、ダイ17の各孔部20にそれぞれ臨む孔部21が
形成されている。そして、これら孔部20,21にそれぞれ
プッシュバック用受け体22が所定範囲上下摺動自在に嵌
合されている。これら受け体22の上下方向中間部と孔部
21の周面との間にはスライドベアリング23が介在させて
ある。また、受け体22は、その下側に位置するコイルば
ね24により常時上方へ付勢されている。これに対して、
受け体22は、その下端に固定されたフランジ25が孔部21
中に形成された下向きの段差面26に突き当たることによ
り、上昇限が規定されるようになっている。この上昇限
において、ダイ17の上面と受け体22の上面とは同一水平
面上に位置する。これらダイ17の上面および受け体22の
上面は、いずれも平面をなしている。
【0010】一方、前記上型12は、型体基体である基板
31の下面にパンチプレート32がボルト33により固定され
ており、さらに、このパンチプレート32の下面に鋼から
なる製品パンチ34がボルト35により固定されている。製
品パンチ34は、左右に並んで6つあり、それぞれ下部が
前記ダイ17の孔部20の上部内に挿脱自在に嵌合するもの
である。そして、製品パンチ34の下面には剪断用傾斜が
形成されている。すなわち、製品パンチ34の下面は、そ
の一方の対角線上に位置する2つの角部36から他方の対
角線37へ向けて次第に高くなる一対の傾斜面38からなっ
ており、凹面状になっている。こうして、製品パンチ34
の下面周縁において、前記両角部36が山部36となってお
り、他の2つの角部が谷部39となっている。なお、図1
では誇張して表してあるが、山部36と谷部39との高さの
差は1mm、傾斜面38が水平面に対してなす角度は1°程
度である。
【0011】また、前記製品パンチ34の中央部には、上
下方向の貫通孔41が形成されており、この貫通孔41内に
受けブロック42および弾性体ブロック43が設けられてい
る。この弾性体ブロック43は、受けブロック42を介して
ボルト44により前記パンチプレート32に固定されてい
る。そして、弾性体ブロック43の下端部は、図1(c)
にaで示すように、その周囲の製品パンチ34の下面より
も下方へ若干突出しており、押さえ凸部45となってい
る。なお、弾性体ブロック43の材質は、ウレタンゴムで
あるが、他のNBRなどの適当な弾性を有する材質を採
用できる。
【0012】さらに、前記基板31の下側には、鋼からな
るストリッパー板51が所定範囲上下動自在に支持されて
いる。このストリッパー板51は、これに形成された開口
部52に製品パンチ34が位置しており、これら製品パンチ
34の周囲に位置している。そして、ストリッパー板51の
支持のために、このストリッパー板51に固定されたピン
53が基板31にスライドベアリング54を介して上下摺動自
在に支持されている。また、ストリッパー板51の上側に
固定されたストッパー55が基板31に形成された孔部56に
嵌合されているが、重力に加えて、ストッパー55の上側
に位置したコイルばね57により、ストリッパー板51は常
時下方へ付勢されている。これに対して、ストリッパー
板51は、前記ストッパー55が前記孔部56に形成された上
向きの段差面58に突き当たることにより、下降限が規定
されるようになっている。この下降限において、製品パ
ンチ34の下面よりもストリッパー板51の下面が若干低く
位置する。なお、前記ダイ17の上面に突き当たるストリ
ッパー板51の下面は平面をなしている。
【0013】また、前記下型11の左右両側部でシート1
が重なる位置には、前後一対の支持孔61がそれぞれ形成
されている。すなわち、これら支持孔61は、ダイ17の6
つの孔部20全体を囲む複数位置にある。そして、支持孔
61は、ダイ17および基板16を上下方向に貫通している。
一方、前記上型12には、この上型12と下型11との開閉に
伴ってこの下型11の各孔部20内にそれぞれ挿脱自在に嵌
合する計4本の支持パンチ62が設けられている。これら
支持パンチ62は、上部のフランジ部63が基板31とパンチ
プレート32とにより挟まれて固定されており、ストリッ
パー板51を上下動自在に貫通して下方へ突出している。
そして、支持パンチ62の下端は、製品パンチ34の下端よ
りも低く位置している。これに対して、ダイ17の孔部20
および支持孔61の上端は同一高さに位置しているから、
上型12と下型11とが閉じるのに伴い、製品パンチ34がダ
イ17の孔部20内に嵌合するのに先立って支持パンチ62が
支持孔61内に嵌合するようになっている。
【0014】さらに、前記上型12の左右両側部には、ガ
イドピン71が下方へ突出させて固定されている。一方、
前記下型11には、前記ガイドピン71が上下摺動自在に嵌
合されたスライドベアリング72を組み込んだガイドブッ
シュ73が設けられている。
【0015】つぎに、前記の構成について、その作用を
説明する。打ち抜きに際しては、下型11上でシート1を
間欠的に送り、このシート1から製品2を6つずつ順次
打ち抜いていく。送りは、下型11と上型12とが開いた状
態でなされ、シート1が停止した状態で下型11と上型12
とが閉じることにより、シート1からの製品2の切断が
なされる。上型12が下降して下型11に対して閉じていく
とき、図1(a)に示すように、まず、上型12のストリ
ッパー板51がシート1における製品2部分の周囲を下型
11のダイ17との間に挟んで押さえ付けるとともに、上型
12の各支持パンチ62がシート1における製品2部分の外
側の部分を打ち抜きながら下型11の各支持孔61内に嵌合
する。ついで、図1(b)に示すように、ダイ17の孔部
20内に上型12の製品パンチ34が嵌合することにより、シ
ート1から製品2が切断される。このとき、下型11のプ
ッシュバック用受け体22は、製品パンチ34により押し込
まれるが、図1(c)に示すように、その後下型11と上
型12とが開くとき、切断された製品2を押し上げていっ
たんシート1内に戻す。したがって、その後このシート
1が搬送されるとき、製品2はシート1とともに下型11
外へ出る。そして、この段階で、図示していない抜き出
し装置により、前述のようにして切断された製品2がシ
ート1から抜き出される。また、上型12が上昇して開く
とき、ストリッパー板51はシート1を下へ押さえてパン
チ34,62から抜き取る。
【0016】前記シート1からの製品2の切断に際し、
製品パンチ34の下面は、その周縁における一方の対角線
上の両山部36がまずシート1に接してこのシート1を切
り始める。そして、製品パンチ34の周縁は、前記両山部
36から他方の対角線37上の谷部39へと順次製品2の周縁
を切断していく。これにより、その切断に際しての切れ
がよくなり、この切断を良好にできる。したがって、製
品2の周縁がささくれだったり、切り粉が付着するなど
の不良の発生を防止できる。また、製品2の周縁が同時
にではなく、順次切断されていくことにより、プレスに
要する力も小さくなる。
【0017】また、製品2の切断に際しては、それに先
立ってシート1を打ち抜いた上型12の各支持パンチ62が
製品2部分を囲む複数位置でシート1を貫通して押さえ
ているので、製品2の周縁が同時にではなく順次切断さ
れ、かつ、製品パンチ34の下面が凹形状になっているに
もかかわらず、シート1が滑りや歪みを生じることが確
実に防止される。したがって、打ち抜き精度も向上する
ことになり、切断される製品2の寸法、形状の精度が向
上する。
【0018】それに加えて、製品2の切断に際しては、
製品パンチ34の下面中央部にある弾性体からなる押さえ
凸部45がシート1の各製品2部分の中央部を上から押さ
えるので、製品パンチ34の下面が凹形状になっているこ
との悪影響が確実に排除されて、切断時のシート1の位
置ずれや撓みがよりいっそう確実に防止される。
【0019】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例では、プッシュバック式の打ち抜き装置を例
に採って説明したが、本発明は、プッシュバック式以外
の打ち抜き装置にも適用可能である。また、製品パンチ
の下面に形成する剪断用傾斜の形状も、前記実施例のも
のには限らない。例えば、製品パンチの下面の各角部が
山部をなし、各辺の中央部が谷部をなすようなものであ
ってもよい。さらに、支持パンチおよび支持孔の数およ
び形状と位置も前記実施例のものには限らない。例え
ば、シートにおける製品部分の配置に余裕があれば、ダ
イの各製品形状の孔部をそれぞれ囲む複数位置に支持孔
を設けることにより、押さえをさらに確実なものとでき
る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、製品パンチにおけるダ
イ側の面に、その一対角線上に位置する2つの角部を山
部となす傾斜面からなる剪断用傾斜を形成したので、シ
ートの切断に際しての切れをよくできるとともに、プレ
スに要する力も小さくでき、また、両型体のうちの一方
の型体で、製品パンチが嵌合するダイの孔部を囲みかつ
シートが重なる複数位置に支持孔を設け、他方の型体に
は、各支持孔内にそれぞれ挿脱自在に嵌合する複数の支
持パンチを設け、この支持パンチは、両型体が閉じると
き製品パンチがダイの孔部内に嵌合するのに先立って支
持孔内に嵌合する長さとしたので、製品の切断に際し
て、支持パンチがシートを貫通して押さえることによ
り、製品パンチに剪断用傾斜があるにもかかわらず、シ
ートが滑ったり歪んだりすることを確実に防止でき、し
たがって、打ち抜き精度を向上できる。しかも、前記製
品パンチに弾性体からなる前記シートの押さえ凸部を設
けたことにより、切断時のシートの位置ずれや撓みがよ
りいっそう確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の打ち抜き装置の一実施例を示すもの
で、作用を説明する概略横断面図である。
【図2】同上平面図であり、中心線より左側の(a)は
下型、右側の(b)は上型を示している。
【図3】同上横断面図であり、(a)は下型、(b)は
上型を示している。
【図4】同上上型の縦断面図である。
【符号の説明】
1 シート 2 製品 11 下型(第1の型体) 12 上型(第2の型体) 17 ダイ 20 ダイの孔部 34 製品パンチ 36 山部 38 傾斜面45 押さえ凸部 61 支持孔 62 支持パンチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに開閉する第1の型体および第2の
    型体により、シートから製品を打ち抜く打ち抜き装置に
    おいて、前記第1の型体は、製品形状の孔部を有するダ
    イを備え、前記第2の型体は、前記ダイの孔部内に挿脱
    自在に嵌合する製品パンチを備え、この製品パンチにお
    ける第1の型体側の面に、その一対角線上に位置する2
    つの角部を山部となす傾斜面からなる剪断用傾斜を形成
    すると共に、前記製品パンチに弾性体からなる前記シー
    トの押さえ凸部を設け、前記両型体のうちの一方の型体
    で、前記ダイの孔部を囲みかつシートが重なる複数位置
    に支持孔を設け、他方の型体には、前記各支持孔内にそ
    れぞれ挿脱自在に嵌合する複数の支持パンチを設け、こ
    の支持パンチは、両型体が閉じるとき前記製品パンチが
    前記ダイの孔部内に嵌合するのに先立って前記支持孔内
    に嵌合する長さとしたことを特徴とする打ち抜き装置。
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