JP3197968B2 - 板金製箱の加工方法 - Google Patents

板金製箱の加工方法

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浩一 吉岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電設盤の筐体等として
利用できる板金製箱の加工方法に関し、詳しく圧延鋼
板、ステンレス鋼板、アルミニュウム合金板などの板金
材を折り曲げ加工して、段付縁部および角部を有する板
金製箱として加工する板金製箱の加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の板金製箱の加工方法として
特開平1−202327号公報に示された方法がある。
この方法は板金材を一端縁の方向の中間位置に打抜き加
工して略V字状の切欠部を形成し、前記切欠部を通り、
かつ前記一端縁の方向と平行な方向に折り曲げ加工して
段付縁部を形成し、前記段付縁部の端縁が接合するよう
に前記切欠部の頂部を通り前記一端縁の方向と交叉する
他の端縁の方向と平行な方向に折り曲げ加工して角部を
形成し、少なくとも1段以上に深さ方向に折り曲げた段
付縁部を形成してなる板金製箱の加工方法において、前
記切欠部を深さ方向に折り曲げて成る段付縁部に相当す
る部分を打抜き加工して切除部を形成する第1の打抜き
加工と、前記第1の打抜き加工を行って後、折り曲げ加
工して前記深さ方向と交叉する方向に延設した段付縁部
を形成して後、この段付縁部を前記切除部と連通させて
打抜き加工する。上記の様に形成された角部は、図10
に示すように段付縁部28と段付縁部28を突き合わせ
て形成されており、溶接によって接合する場合、溶接部
29の終端部30で溶け分かれが起き、溶接不良が発生
し易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した加工方法にお
ける溶接作業では、溶接終端部に溶け分かれ等の溶接不
良が発生し易い上に、工数がかかり、歪み取り作業も伴
うために全体的に原価高に成りやすい。
【0004】本発明は、これらの欠点を解決し、その目
的とするところは、板金製箱の角部の溶接接合を確実に
し、スポット溶接等の簡単な接合手法により、板金製箱
を形成する板金製箱の加工方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、第1の方向Xに延びる平板状態の板金
材Aの一端部の中間位置で、第1の打抜き加工により、
前記第1の方向Xに対し直交方向の第2の方向Yに延び
る巾広部分と巾狭部分とからなる切除部1、2を形成
し、この切除部1、2の両側には前記第1の方向Xに複
数の折り曲げ領域6〜9が間隔を介し形成され、第1の
曲げ加工により、各折り曲げ領域6〜9に沿って前記第
2の方向Yへ階段状に折り曲げ加工して複数の段付縁部
10〜13を切除部1、2の両側にそれぞれ形成し、こ
の段付縁部10〜13は前記第1の方向Xに沿って水平
方向に延びる複数の段付縁部11、13とこれらの内端
において、前記第2方向Yに沿って内壁19と対向して
延びる複数の段付縁部11、12とを有し、前記切除部
1、2部分を上から抜型Fで打抜き加工し、前記水平方
向に延びる一方の側の段付縁部11、13の前記切除部
1、2側の端部11A、13Aを三角形形状に打抜き加
工を行うと同時に、反対側の他方の側の段付縁部11、
13の前記切除部1、2側の端部11B、13Bを板厚
分だけ押し下げ、前記三角形形状と対応する段差部分を
形成し、前記内壁19に前記第2の方向Yに向って形成
され折り曲げ領域20を基準に前記板金材Aを折り曲
げ、前記端部11A、13Aと前記段差部分の端部11
B、13Bとが重なるように、互いに対向する前記各段
付縁部10〜13を突き合わせ、この突き合わせ部を熔
接することを特徴とする。
【0006】また、第1の方向Xに延びる平板状態の板
金材Aの一端部の中間位置で、第1の打抜き加工によ
り、前記第1の方向Xに対し直交方向の第2の方向Yに
延びる巾広部分と巾狭部分とからなる切除部1、2を形
成し、この切除部1、2の両側には前記第1の方向Xに
複数の折り曲げ領域6〜9が間隔を介し形成され、第1
の曲げ加工により、各折り曲げ領域6〜9に沿って前記
第2の方向Yへ階段状に折り曲げ加工して複数の段付縁
部10〜13を切除部1、2の両側にそれぞれ形成し、
この段付縁部10〜13は前記第1の方向Xに沿って水
平方向に延びる複数の段付縁部11、13とこれらの内
端において、前記第2方向Yに沿って内壁19と対向し
て延びる複数の段付縁部11、12とを有し、前記切除
部1、2部分を上から抜型F′で打抜き加工し、前記水
平方向に延びる一方の側の段付縁部11、13の前記切
除部1、2側の端部11A、13Aを直角に折り曲げる
とともに、反対側の他方の側の段付縁部11、13の前
記切除部1、2側の端部11B、13Bも直角に折り曲
げ、前記内壁19に前記第2の方向Yに向って形成され
折り曲げ領域20を基準に前記板金材Aを折り曲げ、直
角に折り曲げられた前記各端部11A、13Aと端部1
1B、13Bとが重なるように、互いに対向する前記各
段付縁部10〜13を突き合わせ、この突き合わせ部を
熔接することも特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の板金製箱の加工方法は、切除部のある
段付縁部を形成して後、段付縁部に前記切除部に連通し
た切欠部を打抜き加工する際、完全に打ち抜かず、 1)一部を板厚分押し出す 2)一部を90°段付縁部から折り曲げる 加工によって所望どおりの角部が得られやすくなる上、
角部では段付縁部と段付縁部の段差部、または段付縁部
の曲げ部と段付縁部の曲げ部を重ねて溶接し、溶接不良
の発生を抑えることができる。また、スポット溶接など
の簡単な接合手段による形成も可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。 (第1実施例) 図1ないし図5は本発明の第1実施例を示し、先ず図1
において、Aは第1の方向Xと前記第1の方向Xに略9
0°に交叉する第2の方向Yとに延びる平板状の板金材
で、圧延鋼板、ステンレス鋼板、アルミニュウム合金な
どの金属材でできている。
【0009】前記板金材Aは平板状態における前記第1
の方向Xに延びる一端部の中間位置で、第1の方向Xに
対し直交する深さ方向の第2の方向Yに延びる他の端部
から若干距離をあけた部分に第1の打抜き加工によりそ
れぞれ一点鎖線で示される切除部1および2が形成され
る。この時切除部1で第2の方向Yに延びる側縁3,3
間の巾、つまり長さは、切除部2の側縁4,4間の長さ
よりも長くなっている。6,7,8,9は段付縁部1
0,11,12,13を形成するための折り曲げ領域で
あって、折り曲げ領域6は前記切除部1を横切って第1
の方向Xの方向に設けられており、折り曲げ領域7,8
はともに前記切除部2を横切るように互いに離間して第
1の方向Xに設けられている。
【0010】次に上述の如く打抜き加工された切除部
1,2が形成された板金材Aを前記折り曲げ領域6,
7,8,9に沿って折り曲げ加工して段付縁部を形成
し、水平方向に張り出す段付縁部11,13が第1の方
向Xと平行に延設されている。また、段付縁部10,1
2は互いに略平行で前記段付縁部11,13と交叉する
方向に折り曲げ加工されて、深さ方向Yに折り曲げられ
ており、前記切除部1,2は深さ方向Yに折り曲げられ
た段付縁部10,12によって形成されている。このと
き板金材Aの端部から折り曲げ領域6,7,8,9の順
に折り曲げられて深さ方向Yと交叉する方向に延設され
た段付縁部10,11,12,13が形成されており、
図1に示す水平方向である第3の方向Zの板金材Aの他
の端部においても前記切除部1,2と略同一直線上に即
ち前記第1の方向Xの中間位置で第1の打抜き加工と同
時に打抜き加工されてV字状の切欠24が形成される。
前記切欠24の中間部27および頂部26にはそれぞれ
折り曲げ領域15,16が第1の方向Xの方向に設けら
れている。前記折り曲げ領域15,16にて折り曲げ加
工されてともに段付縁部11,13の面に平行な面を持
つ段付縁部17,18が図1の如く形成されており、段
付縁部13,18に交叉し、深さ方向Yに延設してなる
内壁19が形成される。
【0011】このようにして加工された段付縁部10,
11,12,13,17,18、内壁19および切除部
1,2、および切欠24が形成された板金材Aを図3に
示す如く、上から抜き型Fで加圧することによって、抜
き型FのF部分によって一方の側の段付縁部11,1
3の端部11A,13Aをそれぞれ三角形形状に打抜き
加工を行うと同時に、内壁19の表面に打抜き加工によ
って形成された頂部25から溝を掘り、抜き型FのF
部分で他方の側の段付縁部13の端部13Bを板厚分だ
け押し下げ、抜き型FのF部分で段付縁部11の端部
11Bを板厚分だけ押し下げ段差部分を形成する。図4
は抜き型Fの底面図であり、F部分、F部分、F
部分の配置を示している。F部分とF部分の段差が
段付縁部11と段付縁部13の段差に等しい。図2に示
すように内壁19に掘られた溝に従って頂部25から頂
部26を結ぶ折り曲げ領域20で板金材Aを折り曲げる
と、角部22を有する略90°に折り曲げたL字状の箱
体部21が形成される。
【0012】図5は箱体部21の角部22の溶接を示し
たもので、このように一方の段付縁部13を対応する端
部13Bに当接して溶接することで、溶接終端部27で
溶け分かれが発生しない。
【0013】(第2実施例) 図6ないし図9は第2実施例を示し、図7に示すように
段付縁部10,11,12,13,17,18、内壁1
9および切除部1,2、および切欠24が形成された第
1実施例の板金材Aに、上から抜き型F′によって加圧
し、段付縁部13の部分13Cを打抜き加工を行うと同
時に、内壁19の表面に打抜き加工によって形成された
頂部25から溝を掘り、図6に示すように、段付縁部1
1,13の端部11A,11B,13A,13Bを略9
0°に折り曲げる。次に内壁19に掘られた溝に沿って
頂部25から頂部26を結ぶ折り曲げ領域20で折り曲
げ、図8に示すように、角部22を有する略90°折り
曲げたL字状の箱体部21が形成される。角部22では
端部11Aと端部11B、端部13Aと端部13Bが重
なっている。
【0014】図9は箱体部21の角部22の溶接を示し
たもので、このように段付縁部13の端部13Aと端部
13Bとを重ねて溶接することで、溶接部29の終端部
27で溶け分かれが発生しない。
【0015】
【発明の効果】本発明は板金材を折り曲げ加工して段付
縁部および角部を形成してなる板金製箱を加工する際、
深さ方向に折り曲げた段付縁部の一部を打抜き加工して
切除部を形成する第1の打抜き加工と、前記第1の打抜
き加工を行って後、折り曲げ加工して前記深さ方向と交
叉した段付縁部を形成して後、前記切除部と連通して前
記深さ方向と交叉した段付縁部を打抜き加工する第2の
打抜き加工の際、 1) 一部を板厚分押し下げる。 2) 一部を段付縁部から90°折り曲げる。 ことによって、段付縁部が各々に面一に形成し易く寸法
精度が良好であるとともに、板金材を折り曲げ、各段付
縁部部分を突き合せた場合、ぴったり接触させることが
でき、アーク溶接時、終端部の溶接不良が発生しにくく
なるものである。また、スポット溶接などの簡単な接合
手法も用いることが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】板金材の折り曲げ加工を示す図である。
【図2】段付縁部を有する板金材の折り曲げ加工を示す
図である。
【図3】段付縁部を有する板金材の打抜き加工を示す図
である。
【図4】抜き型の底面図である。
【図5】角部の溶接状態を示す図である。
【図6】板金材の折り曲げ加工を示す図である。
【図7】段付縁部を有する板金材の打抜き加工を示す図
である。
【図8】段付縁部を有する板金材の折り曲げ加工を示す
図である。
【図9】角部の溶接状態を示す図である。
【図10】従来の角部の溶接状態を示す図である。
【符号の説明】
2 切除部 10,11,12,13 段付縁部 11A,11B,13A,13B 端部 A 平板
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−41718(JP,A) 特開 平1−202327(JP,A) 特開 昭56−144822(JP,A) 特開 昭51−56935(JP,A) 特開 昭58−32576(JP,A) 特開 昭51−55745(JP,A) 実開 昭60−108423(JP,U) 実開 平4−80614(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 51/00 - 51/54 B21D 19/00 - 19/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の方向Xに延びる平板状態の板金材
    Aの一端部の中間位置で、第1の打抜き加工により、前
    記第1の方向Xに対し直交方向の第2の方向Yに延びる
    切除部(1)、(2)を形成し、 この切除部(1)、(2)の両側には前記第1の方向X
    に複数の折り曲げ領域(6〜9)が間隔を介し形成さ
    れ、第1の曲げ加工により、各折り曲げ領域(6〜9)
    に沿って前記第2の方向Yへ階段状に折り曲げ加工して
    複数の段付縁部(10〜13)を切除部(1)、(2)
    の両側にそれぞれ形成し、 この段付縁部(10〜13)は前記第1の方向Xに沿っ
    て水平方向に延びる複数の段付縁部(11)、(13)
    とこれらの内端において、前記第2方向Yに沿って内壁
    (19)と対向して延びる複数の段付縁部(11)、
    (12)とを有し、 前記切除部(1)、(2)部分を上から抜型Fで打抜き
    加工し、前記水平方向に延びる一方の側の段付縁部(1
    1)、(13)の前記切除部(1)、(2)側の端部
    (11A)、(13A)を三角形形状に打抜き加工を行
    うと同時に、反対側の他方の側の段付縁部(11)、
    (13)の前記切除部(1)、(2)側の端部(11
    B)、(13B)を板厚分だけ押し下げ、前記三角形形
    状と対応する段差部分を形成し、 前記内壁(19)に前記第2の方向Yに向って形成され
    折り曲げ領域(20)を基準に前記板金材Aを折り曲
    げ、前記端部(11A)、(13A)と前記段差部分の
    端部(11B)、(13B)とが重なるように、互いに
    対向する前記各段付縁部(10〜13)を突き合わせ、
    この突き合わせ部を熔接することを特徴とする板金製箱
    の加工方法。
  2. 【請求項2】 第1の方向Xに延びる平板状態の板金材
    Aの一端部の中間位置で、第1の打抜き加工により、前
    記第1の方向Xに対し直交方向の第2の方向Yに延びる
    切除部(1)、(2)を形成し、 この切除部(1)、(2)の両側には前記第1の方向X
    に複数の折り曲げ領域(6〜9)が間隔を介し形成さ
    れ、第1の曲げ加工により、各折り曲げ領域(6〜9)
    に沿って前記第2の方向Yへ階段状に折り曲げ加工して
    複数の段付縁部(10〜13)を切除部(1)、(2)
    の両側にそれぞれ形成し、 この段付縁部(10〜13)は前記第1の方向Xに沿っ
    て水平方向に延びる複数の段付縁部(11)、(13)
    とこれらの内端において、前記第2方向Yに沿って内壁
    (19)と対向して延びる複数の段付縁部(11)、
    (12)とを有し、 前記切除部(1)、(2)部分を上から抜型F′で打抜
    き加工し、前記水平方向に延びる一方の側の段付縁部
    (11)、(13)の前記切除部(1)、(2)側の端
    部(11A)、(13A)を直角に折り曲げるととも
    に、反対側の他方の側の段付縁部(11)、(13)の
    前記切除部(1)、(2)側の端部(11B)、(13
    B)も直角に折り曲げ、 前記内壁(19)に前記第2の方向Yに向って形成され
    折り曲げ領域(20)を基準に前記板金材Aを折り曲
    げ、直角に折り曲げられた前記各端部(11A)、(1
    3A)と端部(11B)、(13B)とが重なるよう
    に、互いに対向する前記各段付縁部(10〜13)を突
    き合わせ、この突き合わせ部を熔接することを特徴とす
    る板金製箱の加工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200480921Y1 (ko) 2015-04-07 2016-07-22 번-와이 랴오 흡입 전환 및 고압 분사 기능을 갖는 노즐 구조

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KR200480921Y1 (ko) 2015-04-07 2016-07-22 번-와이 랴오 흡입 전환 및 고압 분사 기능을 갖는 노즐 구조

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