JP3197040B2 - 外観検査方法 - Google Patents

外観検査方法

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JP3197040B2
JP3197040B2 JP00554892A JP554892A JP3197040B2 JP 3197040 B2 JP3197040 B2 JP 3197040B2 JP 00554892 A JP00554892 A JP 00554892A JP 554892 A JP554892 A JP 554892A JP 3197040 B2 JP3197040 B2 JP 3197040B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は搬送される塗装板の外観
検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はかかる外観検査装置の構成図であ
る。コンベア1上には塗装板2が置載され、矢印(イ)
方向に搬送されている。このコンベア1の上方には照明
装置3が設けられ、塗装板2に光を照射している。又、
コンベア1の斜め上方にはラインセンサ4が配置されて
いる。このラインセンサは照明装置3により光が照射さ
れた塗装板2からの反射光を受光し、この受光量に応じ
たレベルの信号を出力する。この場合、ラインセンサ4
は走査クロックに従って所定の走査速度で塗装板2の幅
方向に走査して信号を出力する。
【0003】この後、ラインセンサ4の出力信号は検査
装置に送られ、この検査装置において基準信号と比較さ
れる。この比較の結果、ラインセンサ4の出力信号レベ
ルが基準信号レベルよりも低ければ、欠陥と判定し、か
つラインセンサ4の走査クロックのカウント値から欠陥
の位置を求める。
【0004】ところで、かかる検査では予め塗装板2の
流れる位置を明確に設定し、この塗装板2の位置に基づ
いてラインセンサ4の1走査に対する出力信号のうち検
査に用いる範囲、つまり視野範囲を設定している。
【0005】このため、品種の異なる塗装板2、つまり
幅の異なる塗装板2を搬送する場合、この塗装板2の搬
送位置を設定し、かつラインセンサ4の視野範囲を変更
設定しなければならない。従って、品種の異なる塗装板
2が搬送されるごとにラインセンサ4の視野範囲を変更
設定しなければならず、多種少量の塗装板2が流れる場
合、又は幅の異なる塗装板2が混在している場合には、
各塗装板2に対する外観検査が困難である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように品種の異
なる塗装板2を搬送する場合にはラインセンサ4の視野
範囲を変更設定しなければならず、多種少量の場合や幅
の異なる塗装板2が混在している場合には外観検査が困
難である。
【0007】そこで本発明は、被検査体の流れる位置を
予め設定せずに多種少量で幅の異なる被検査体が混在し
ていても各被検査体の外観検査ができる外観検査方法
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、各種幅
が異なる被検査体を搬送する工程と、この被検査体の搬
送方向と交差する方向にラインセンサを走査する工程
と、前記被検査体からの反射光の受光量に応じた前記ラ
インセンサの出力信号と基準信号との各レベルを比較す
る工程と、前記ラインセンサの出力信号のレベルが高い
場合は第1信号を出力し、前記基準信号のレベルが高い
場合は第2信号を出力する工程と、前記ラインセンサの
走査クロックをカウントしてアドレスデータを得る工程
と、前記第2信号が出力されている期間の前記走査クロ
ックをカウントして前記被検査体の欠陥を検出する工程
と、この工程により前記欠陥が検出されなければ、前記
第1信号が出力されている期間の前記走査クロックのカ
ウント値を前記被検査体の幅として求める工程と、前記
工程により前記欠陥が検出されれば、当該欠陥を検出す
るまでの最初の前記第1信号の立ち上がりの前記アドレ
スデータと当該欠陥を検出してからの最終の前記第1信
号の立ち下がりの前記アドレスデータとに基づいて前記
被検査体の幅を求める工程とを有することを特徴とする
外観検査方法である。第2の本発明は、上記第1の本発
明の外観検査方法において、前記欠陥が検出されたとき
の前記被検査体の幅は、前記欠陥を検出したときの前記
アドレスデータと当該欠陥を検出するまでの最初の前記
第1信号が出力されている期間の前記走査クロックのカ
ウント値とに基づいて当該第1信号の始端の前記アドレ
スデータを読み取り、次に、前記欠陥を検出してからの
最終の前記第1信号が出力されている期間の前記走査ク
ロックのカウント値に基づいて当該第1信号の終端の前
記アドレスデータを読み取り、次に、前記始端の前記ア
ドレスデータと前記終端の前記アドレスデータとに基づ
いて前記被検査体の幅を求めることを特徴とする。
【0009】
【作用】このような手段を備えたことにより、各種幅が
異なる被検査体を搬送し、この被検査体の搬送方向と交
差する方向にラインセンサを走査し、被検査体からの反
射光の受光量に応じたラインセンサの出力信号と基準信
号との各レベルを比較して、ラインセンサの出力信号の
レベルが高い場合は第1信号を出力し、基準信号のレベ
ルが高い場合は第2信号を出力し、このうち第2信号が
出力されている期間の走査クロックをカウントして被検
査体の欠陥を検出する。そして、ここで、欠陥が検出さ
れなければ、第1信号が出力されている期間の走査クロ
ックのカウント値を被検査体の幅として求め、欠陥が検
出されれば、最初の第1信号の立ち上がりのアドレスデ
ータと最終の第1信号の立ち下がりのアドレスデータと
に基づいて被検査体の幅を求める。 又、このときの欠陥
が検出されたときの被検査体の幅は、欠陥を検出したと
きのアドレスデータと当該欠陥を検出するまでの最初の
第1信号が出力されている期間の走査クロックのカウン
ト値とに基づいて当該第1信号の始端のアドレスデータ
を読み取り、次に、欠陥を検出してからの最終の第1信
号が出力されている期間の走査クロックのカウント値に
基づいて当該第1信号の終端のアドレスデータを読み取
り、次に、これら始端のアドレスデータと終端のアドレ
スデータとに基づいて求める。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。なお、図3と同一部分には同一符号を付
してその詳しい説明は省略する。
【0011】図1は外観検査装置の構成図である。ライ
ンセンサ4の出力端子には増幅器(アンプ)10が接続
されている。このうち増幅器10の出力端子にはシェー
ディング補正回路12を介して比較回路13の一方の入
力端子に接続されている。又、CPUからの2値化指令
回路11の出力端子にはラッチ回路14、D/A変換器
15を介して比較回路13の他方の入力端子に接続され
ている。なお、CPUからの2値化指令回路11は欠陥
判定の基準となるレベルの閾値が設定される。
【0012】比較回路13はシェーディング補正回路1
2からの信号QとD/A変換器15からの基準電圧信号
Sの各レベルを比較し、信号Qのレベルが高ければハイ
レベル信号Hを出力し、基準電圧信号Sのレベルが高け
ればローレベル信号Lを出力する機能を有している。
【0013】信号処理回路16は、ハイレベル信号Hと
ラインセンサ4の走査クロックCとに基づいて塗装板2
の幅を求める機能、ローレベル信号Lを取り込んで塗装
板2上の欠陥Gを検出するとともに塗装板2の幅から欠
陥Gの位置を求める機能を有している。
【0014】具体的にはCPU等から成る制御回路17
が設けられ、この制御回路17に入力回路18、幅カウ
ンタ19、欠陥カウンタ20、アドレスカウンタ21及
び表示回路22が接続されている。入力回路18はロー
レベル信号Lを取り込み、この信号をカウンタ読取り指
示信号として制御回路17に与えるものである。
【0015】幅カウンタ19はハイレベル信号Hを許可
信号として入力し、このハイレベル信号Hの入力期間だ
けラインセンサ4の走査クロックCをカウントし、この
カウント値を塗装板2の幅データとする。なお、幅カウ
ンタ19はローレベル信号Lを禁止信号として走査クロ
ックCのカウントを禁止する。
【0016】欠陥カウンタ20はローレベル信号Lを許
可信号として入力し、このローレベル信号Lの入力期間
だけ走査クロックCをカウントし、このカウント値を塗
装板2の欠陥データとする。なお、欠陥カウンタ19は
ハイレベル信号Hを禁止信号として走査クロックCのカ
ウントを禁止する。又、アドレスカウンタ21は走査ク
ロックCをカウントしてラインセンサ4の1走査におけ
るアドレス位置を示すアドレスデータを得るものであ
る。
【0017】制御回路17は欠陥カウンタ20により1
つの欠陥Gを検出した場合には、幅カウンタ19の幅デ
ータと、カウンタ読取り指示信号が入力したときのアド
レスデータに基づいて真の幅データを求める機能を有し
ている。又、制御回路17は幅データ及び欠陥データか
ら欠陥Gの位置を求める機能を有している。次に上記の
如く構成された装置の作用について説明する。
【0018】コンベア1により塗装板2は矢印(イ)方
向に流れている。この状態に塗装板2は照明装置3によ
り光が照射され、その反射光がラインセンサ4により受
光される。この場合、ラインセンサ4は走査クロックC
に従って所定の走査速度で塗装板2の幅方向に走査して
信号を出力する。この信号は増幅器10により増幅さ
れ、次のシェーディング補正回路12によりシェーディ
ング補正されて信号Qとして比較回路13に入力する。
【0019】一方、CPUからの2値化指令回路11の
閾値設定値は、次のラッチ回路14により保持され、さ
らにD/A変換器15により基準電圧信号Sに変換さ
れ、比較回路13に入力する。
【0020】この比較回路13はシェーディング補正回
路12からの信号QとD/A変換器15からの基準電圧
信号Sの各レベルを比較し、信号Qのレベルが高ければ
ハイレベル信号Hを出力し、基準電圧信号Sのレベルが
高ければローレベル信号を出力する。
【0021】例えば、ラインセンサ4が図2に示すよう
に塗装板2の欠陥Gの存在しない位置aを走査した場
合、比較回路13は期間t1のハイレベル信号Hを出力
する。このとき、幅カウンタ19はこのハイレベル信号
Hを許可信号として入力し、このハイレベル信号Hの入
力期間t1にラインセンサ4の走査クロックCをカウン
トし、このカウント値を塗装板2の幅データとする。こ
れとともに欠陥カウンタ20はハイレベル信号Hのみ入
力するので、欠陥データは「0」となる。そして、アド
レスカウンタ21は走査クロックCをカウントして1走
査位置のアドレスデータを得る。制御回路17は幅デー
タ、欠陥データ及びアドレスデータを読み取って内部メ
モリに記憶すると共に表示回路22に表示する。
【0022】一方、ラインセンサ4が塗装板2の欠陥G
の存在する位置bを走査した場合、比較回路13は期間
t2の第1ハイレベル信号Hを出力し、次に期間t3の
ローレベル信号を出力し、次に期間t4の第2ハイレベ
ル信号Hを出力する。このとき、幅カウンタ19は第1
及び第2の各ハイレベル信号Hをそれぞれ許可信号とし
て入力し、これら入力期間t2、t4に走査クロックC
をそれぞれカウントして各幅データとする。又、欠陥カ
ウンタ20はローレベル信号Lを許可信号として走査ク
ロックCをカウントして欠陥データとする。そして、ア
ドレスカウンタ21は走査クロックCをカウントして1
走査位置のアドレスデータを得る。
【0023】ところで、この場合、幅カウンタ19の幅
データは期間t3に相当するカウント値だけ実際の塗装
板2の幅よりも少ない値となっている。従って、制御回
路17は欠陥データから欠陥Gの存在を判断すると、幅
データ及びアドレスデータから真の幅データを求める。
【0024】すなわち、制御回路17は欠陥Gを検出す
るまでの最初の第1ハイレベル信号Hの立下がり時にお
けるアドレスデータk2を読取り、このアドレスデータk2
から第1ハイレベル信号Hの幅データ(期間t2のカウ
ント値)を減算する。これにより第1ハイレベル信号H
の始端のアドレスk1が求められる。なお、制御回路17
はカウンタ読取り指示信号の入力時にアドレスカウンタ
21のアドレスデータk2を読み取る。次に制御回路17
欠陥Gを検出してからの最終の第2ハイレベル信号H
の立下がり時、つまりカウンタ読取り指示信号の入力時
にアドレスデータk3を読取って同信号Hの終端を求め
る。次に制御回路17は終端のアドレスk3から始端のア
ドレスk1を減算して塗装板2の幅データを求める。そし
て、制御回路17はこれら幅データ、欠陥データ及びア
ドレスデータを読み取って内部メモリに記憶すると共に
表示回路22に表示する。
【0025】このように上記一実施例によれば、塗装板
2の幅を自動的に求めて欠陥Gの検出及びその位置を求
めるので、各種幅の異なる塗装板2を流しても、又各種
幅の異なる塗装板2が混在していても、各種塗装板2に
対して位置決めを行うことなしに塗装板2の外観検査が
できる。従って、塗装板2の種類が変わっても、その段
取り作業を行わずに外観検査ができる。
【0026】なお、本発明は上記一実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、塗装板2を搬送させるのでなく、ラインセ
ンサ4を塗装板2に対して移動させてもよい。又、1走
査ラインに複数の欠陥Gが存在した場合の塗装板2の幅
は、最初のハイレベル信号の立上りと最終のハイレベル
信号の立下がりの各アドレスデータから求めるようにす
ればよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、
検査体の幅を自動的に求めて欠陥の検出及びその位置を
求めるので、各種幅の異なる被検査体を流しても、又各
種幅の異なる被検査体が混在していても、これら多種少
量の被検査体に対して位置決めを行うことなしに被検査
体の外観検査ができる外観検査方法を提供できる。又、
本発明によれば、被検査体の幅、欠陥、欠陥の位置を求
めることができる外観検査方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる外観検査装置の一実施例を示す
構成図。
【図2】同装置の検査作用を示す図。
【図3】従来装置を説明するための図。
【符号の説明】
1…コンベア、2…塗装板、3…照明装置、4…ライン
センサ、13…比較回路、16…信号処理回路、17…
制御回路、19…幅カウンタ、20…欠陥カウンタ、2
1…アドレスカウンタ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種幅が異なる被検査体を搬送する工程
    と、 この被検査体の搬送方向と交差する方向にラインセンサ
    を走査する工程と、 前記被検査体からの反射光の受光量に応じた前記ライン
    センサの出力信号と基準信号との各レベルを比較する工
    程と、 前記ラインセンサの出力信号のレベルが高い場合は第1
    信号を出力し、前記基準信号のレベルが高い場合は第2
    信号を出力する工程と、前記ラインセンサの走査クロックをカウントしてアドレ
    スデータを得る工程と、 前記第2信号が出力されている期間の前記走査クロック
    をカウントして前記被検査体の欠陥を検出する工程と、 この工程により前記欠陥が検出されなければ、前記第1
    信号が出力されている期間の前記走査クロックのカウン
    ト値を前記被検査体の幅として求める工程と、 前記工程により前記欠陥が検出されれば、当該欠陥を検
    出するまでの最初の前記第1信号の立ち上がりの前記ア
    ドレスデータと当該欠陥を検出してからの最終の前記第
    1信号の立ち下がりの前記アドレスデータとに基づいて
    前記被検査体の幅を求める工程と、 を有することを特徴とする外観検査方法。
  2. 【請求項2】 前記欠陥が検出されたときの前記被検査
    体の幅は、前記欠陥を検出したときの前記アドレスデー
    タと当該欠陥を検出するまでの最初の前記第1信号が出
    力されている期間の前記走査クロックのカウント値とに
    基づいて当該第1信号の始端の前記アドレスデータを読
    み取り、 次に、前記欠陥を検出してからの最終の前記第1信号が
    出力されている期間の前記走査クロックのカウント値に
    基づいて当該第1信号の終端の前記アドレスデータを読
    み取り、 次に、前記始端の前記アドレスデータと前記終端の前記
    アドレスデータとに基づいて前記被検査体の幅を求め
    る、 ことを特徴とする請求項1記載の外観検査方法。
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