JP3193432U - 折りたたみ自転車のハンドル収納構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】安全に使用、便利に操作、スムーズに折りたためる折りたたみ自転車のハンドル収納構造を提供する。【解決手段】折りたたみ自転車フレーム10、フロントフォーク11、ヘッドチューブ20を具え、フロントフォーク11とヘッドチューブ20の間に接続座40を設ける。接続座40は、第一座体40Aと第二座体40Bからなり、第一座体40Aはフロントフォーク11の上端に組立てられ、第二座体40Bにヘッドチューブ20を通して上下に伸縮可能とすると共にフロントフォーク11に固定する。第一座体40Aと第二座体40Bの片側は軸ピン41で接続されて軸ピン41によって展開可能とされ、第一座体40Aの他側に設けたクイッククランプ42と第二座体40Bの他側の掛合端43により固定され、ヘッドチューブ20とフロントフォーク11が同じ軸線上に位置する。【選択図】図8
Description
本考案は、折りたたみ自転車のハンドル構造に関し、特に折りたたみ自転車のハンドル収納構造のデザインに関し、使用が安全、便利にスムーズに操作できる折りたたみ自転車のハンドル収納構造に関する。
従来技術の自転車のハンドル収納構造、公知の特許申請案第098208607号折りたたみ自転車のハンドルは、ヘッドチューブとフロントフォークの間に一つの折りたたみ器を設けることで、ヘッドチューブが折りたたみ器に従って下向きに180度回転して自転車フレームの片側に寄せて畳むことができる。
前記の従来技術の折りたたみ自転車のハンドル収納は、ヘッドチューブが折りたたみ器に基づき下向きに180度回転して自転車フレームの片側に寄せて畳むことができるため、ヘッドチューブに設けるハンドルおよびハンドルに設ける部品は全てヘッドチューブと一緒に下向きに自転車フレームの片側に寄せて畳むために、自転車を折りたたんだ後、幅と体積が大きくなり、携帯しにくく、大量の運搬貯蔵ができず、同時に該折りたたみ器の操作と使用する際にスムーズさがなく、不便である。
前記従来技術の折りたたみ自転車のハンドル収納構造の問題点を鑑みて、本出願人は、公知の特許申請案第102214197号の折りたたみ自転車のハンドル構造を案出した。フロントフォークの上端に迅速組合せ部品を設け、該迅速組合せ部品の別端に一つの束ね口を設け、該束ね口を右後ろに偏移して自転車フレームの右側に延伸する。該束ね口にヘッドチューブを通して束ねることができる。それによりヘッドチューブは下向きに自転車フレームの右側に折りたたむことができ、ヘッドチューブの上端のハンドルは折りたたんだ後の自転車フレームの上方に収納することができ、更に折りたたんだ後の自転車フレームの幅と体積を縮小することができ、携帯が便利および運搬貯蔵するスペースを減少するのに役に立った。
前記公知の特許申請案第102214197号の折りたたみ自転車のハンドル構造は折りたたんだ後の自転車フレームの幅と体積を縮小し、携帯が便利および運搬貯蔵するスペースを減少するのに役に立ったが、迅速組立て部品はヘッドチューブを束ねる束ね口は右後ろに偏移して自転車フレームの右側に延伸するため、該ヘッドチューブとフロントフォークは同じ軸線上にないため、ビジュアル的によくないほか、騎乗する際に方向転換の操作する際に安全性に欠けることを鑑みて、更なる改善をする必要があった。
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案は安全に使用、便利に操作、スムーズに折りたためる折りたたみ自転車のハンドル収納構造を提出することを主な課題とする。
上述の目的を解決するために、本考案は折りたたみ自転車のハンドル収納構造を提供するものであり、折りたたみ自転車フレーム、フロントフォーク、ヘッドチューブ、ハンドルと接続座から構成する。折りたたみ自転車フレームのフロントフォークの上端に一つのハンドルチューブを組立て、ヘッドチューブの上端に一つのハンドルを組み立てる。
その構成において、フロントフォークとヘッドチューブの間に一つの接続座を設置する。該接続座は第一座体と第二座体を具える。第一座体はフロントフォークの上端に組立て、第二座体にヘッドチューブを通す。ヘッドチューブは第二座体に基づき上下に伸縮動作を行い、第一座体と第二座体の片側は軸ピンで接続し、第二座体は軸ピンに基づいて回転することができ、第一座体の別側にクイッククランプを設け、第二座体の別側に掛合端を形成する。第一座体のクイッククランプは第二座体の掛合端に掛合できることで、第一座体と第二座体がしっかりと結合し、それによりヘッドチューブがフロントフォークの上端に接続することができ、ヘッドチューブとフロントフォークが同じ軸線上にあるようにすることができる。
上記構造により、クイッククランプを緩めてヘッドチューブを回転することで第二座体は軸ピンに基づき片側に回転し、ヘッドチューブが折りたたみ自転車フレームの片側に偏移する。そしてヘッドチューブを折りたたみ自転車フレームの片側にまで下げることができる。よって、使用が安全、便利にスムーズに操作できる折りたたみ自転車のハンドル収納構造を提供することができる。
本考案の構造により、ヘッドチューブとフロントフォークが同じ軸線上にすることができ、従来の折りたたみ自転車と比べると、折りたたんだ後のフレームの幅と体積を一層小さくすることができ、運搬貯蔵スペースを減少し、便利に携帯することができると共に使用が安全、便利にスムーズに操作できる。
以下、本考案の構造と特徴および効果を、最良実施例と図1から図12を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2に示すのは折りたたみ自転車のハンドル収納構造である。その構成は、折りたたみ自転車フレーム10、フロントフォーク11、ヘッドチューブ20、ハンドル30と接続座40を具える。折りたたみ自転車フレーム10のフロントフォーク11の上端にヘッドチューブ20を組立て、ヘッドチューブ20の上端にハンドル30を組み立てる。フロントフォーク11とヘッドチューブ20の間に接続座40を設置する。
図3、図4及び図5に示すように、接続座40は、第一座体40Aと第二座体40Bを具える。第一座体40Aは、フロントフォーク11の上端に組立てられ、第二座体40Bにヘッドチューブ20を通す。
図8に示すように、ヘッドチューブ20は第二座体40Bに沿って上下に伸縮動作を行い、第一座体40Aと第二座体40Bの片側は軸ピン41で接続されて第二座体40Bは軸ピン41によって回転可能とされ、第一座体40Aの他側に設けたクイッククランプ42により、第二座体40Bの他側に設けた掛合端43に係合してクランプされる。
図5に示すように、第一座体40Aのクイッククランプ42は、第二座体40Bの掛合端43に掛合することによって、第一座体40Aと第二座体40Bがしっかりと結合し、それによりヘッドチューブ20がフロントフォーク11の上端に接続されて、ヘッドチューブ20とフロントフォーク11が同じ軸線上に位置することができる(図1を同時に参照)。
図8に示すように、ヘッドチューブ20は第二座体40Bに沿って上下に伸縮動作を行い、第一座体40Aと第二座体40Bの片側は軸ピン41で接続されて第二座体40Bは軸ピン41によって回転可能とされ、第一座体40Aの他側に設けたクイッククランプ42により、第二座体40Bの他側に設けた掛合端43に係合してクランプされる。
図5に示すように、第一座体40Aのクイッククランプ42は、第二座体40Bの掛合端43に掛合することによって、第一座体40Aと第二座体40Bがしっかりと結合し、それによりヘッドチューブ20がフロントフォーク11の上端に接続されて、ヘッドチューブ20とフロントフォーク11が同じ軸線上に位置することができる(図1を同時に参照)。
図3、図4と共に図1、図2及び図8、9を参照し、前記接続座40の最良実施例として、第二座体40Bに軸方向定位溝44を設け、ヘッドチューブ20の対応する軸方向定位溝44の位置に一本のガイドレール21を設けることによって、ハンドルチューブ20はスムーズに第二座体40Bに沿って軸方向に伸縮動作を行うことができ、ヘッドチューブ20が径方向に回転するのを避けることができる。
図3、図4と共に図1、図2及び図6、7を参照し、前記接続座40の最良実施例として、第一座体40Aの上縁に定位溝45を設置し、ヘッドチューブ20の対応する定位溝45の位置に定位凸ブロック22を設けることによって、ヘッドチューブ20を上向きに伸ばし、組立てが完成するとき、該定位凸ブロック22がちょうど定位溝45に入るため、ヘッドチューブ20の径方向への回転抑制力が生じ、安全性が高まる。
図2、図6に示すように、前記接続座40の最良実施例として、第二座体40Bの下縁に限界溝46を設け、ヘッドチューブ20の対応する限界溝46の位置に限界ネジ23を締めることで、ヘッドチューブ20を上向きに伸ばし、組立てが完成するとき、該限界ネジ23がちょうど限界溝46と掛止するため、ヘッドチューブ20が第二座体40Bから分離するのを避けることができる。
図7及び図8に示すように、ハンドルチューブ20を下げたい場合、まずクイッククランプ42を緩めて、第二座体40Bの掛合端43をクイッククランプ42と離す。続けてヘッドチューブ20をやや上に上げてヘッドチューブ20の定位凸ブロック22を第一座体40Aの定位凹溝45から離し、且つヘッドチューブ20を回転することで第二座体40Bは軸ピン41の周りに回転し、ヘッドチューブ20が折りたたみ自転車フレーム10の片側に偏移する。そして、ヘッドチューブ20は図8に示すように、折りたたみ自転車フレーム10の片側下方にまで下げることができる。
更に説明したいのは、前記クイッククランプ42は必ずしも第一座体40A側に設置しなければならないということはなく、同じく前記の掛合端43も必ずしも第二座体40B側に設置しなければならないことはない。つまり、クイッククランプ42を第二座体43B側に、掛合端43を第一座体40A側に設置することもできる。
図9及び図10と合わせて図12を参照する。前記ヘッドチューブ20の最良実施例として、ハンドルポスト20Aを具えて、該ハンドルポスト20Aをヘッドチューブ20内に通して、ハンドルポスト20Aはヘッドチューブ20内にて上下に伸縮して高さを調整することができる。ヘッドチューブ20の上端にクイック締付具24を設け、クイック締付具24はハンドルポスト20Aを締め付けて、調整後のハンドルポスト20Aを固定する。ハンドルポスト20Aの上端はハンドル30と接続する。
図9、図10に示すように、上記ヘッドチューブ20及びハンドルポスト20Aの最良実施例として、ヘッドチューブ20の上端に制動レバー25を設け、ハンドルポスト20Aの外管に上から下に適切な距離間隔で並べた定位穴26を設け、制動レバー25を当該定位穴26の中に掛止することにより、ハンドルポスト20A調整後の高さを固定し、騎乗時の安全性を高めるのに役立つ。
図11、図12に示すように、ヘッドチューブ20及びハンドルポスト20Aの最良実施例として、ヘッドチューブ20の管内壁面に一本の上から下に延伸するガイドレール27を設け、ガイドレール27に対応するハンドルポスト20Aの管外壁面に上から下にガイド溝28を延伸形成することにより、ハンドルポスト20Aはヘッドチューブ20内に位置して上下に伸縮して高さを調整することができ、且つハンドルポスト20Aが回転するのを防止することができ、ハンドル30の正しい角度を保持できるために、騎乗時の安全性を高めるのに役立つ。
図12に示すように、ヘッドチューブ20の上端に設けたクイック締付具24のハンドルポスト20Aに対する締め付けを緩め、且つ制動レバー26をハンドルポスト20Aの外管ボディに設けた定位穴27の掛止から離脱すると、ハンドルポスト20Aは上下に伸縮調整できる。したがって、騎乗者の体に合わせ、最良な騎乗姿勢になるよう、自転車ハンドル30の高さを調整し、騎乗時の快適性と安全性を高める。
前記の図式の実施例に示すように、本考案は確かにヘッドチューブ20を折りたたみ自転車フレーム10の片側に下げることができ、及びハンドル30を平行に回転して折りたたみ自転車フレーム10の上方に折りたたむことができる。よって従来の折りたたみ自転車と比べると、折りたたんだ後のフレームの幅と体積を一層小さくすることができ、運搬貯蔵スペースを減少し、便利に携帯することができると同時に、使用上安全、便利、且つスムーズに操作できる折りたたみ自転車のハンドル収納構造である。同時に本考案は騎乗者の体に合わせて最良の騎乗姿勢になるよう、ハンドル30の高さを調整できるため、従来技術の折りたたみ自転車と比べ、確実に騎乗時の快適性と安全性が高まる。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者は、固定構造の変更などの適当な変更および調整を行うことができ、これらの変更および調整を行っても本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
10 折りたたみ自転車フレーム
11 フロントフォーク
20 ヘッドチューブ
20A ハンドルポスト
21 ガイドレール
22 定位凸ブロック
23 限界ネジ
24 クイック締付具
25 制動レバー
26 定位穴
27 ガイドレール
28 ガイド溝
30 ハンドル
40 接続座
40A 第一座体
40B 第二座体
41 軸ピン
42 クイッククランプ
43 掛合端
44 定位穴
45 定位凹溝
46 限界溝
11 フロントフォーク
20 ヘッドチューブ
20A ハンドルポスト
21 ガイドレール
22 定位凸ブロック
23 限界ネジ
24 クイック締付具
25 制動レバー
26 定位穴
27 ガイドレール
28 ガイド溝
30 ハンドル
40 接続座
40A 第一座体
40B 第二座体
41 軸ピン
42 クイッククランプ
43 掛合端
44 定位穴
45 定位凹溝
46 限界溝
Claims (4)
- 折りたたみ自転車フレーム、フロントフォーク、ヘッドチューブ、ハンドル、及び接続座からなり、
折りたたみ自転車フレームのフロントフォークの上端にヘッドチューブを組立て、ヘッドチューブの上端にハンドルを接続し、フロントフォークとヘッドチューブの間に接続座を設置し、
接続座は、第一座体と第二座体からなり、第一座体はフロントフォークの上端に組立てられて、第二座体にヘッドチューブを挿通可能とすることによりヘッドチューブは挿通した第二座体に沿って上下に伸縮可能とし、
第一座体と第二座体はそれぞれの片側を軸ピンで接続して、第二座体を軸ピンの周りに回転して第一座体に対して展開可能とされると共に、第一座体の他側に設けたクイッククランプと第二座体の他側に設けた掛合端との係合により第一座体と第二座体を結合可能とし、
それによりヘッドチューブを接続座を介してフロントフォークの上端に接続すると共に、ヘッドチューブとフロントフォークを同一軸線上に位置せしめたことを特徴とする折りたたみ自転車のハンドル収納構造。 - 前記接続座の第二座体に軸方向定位溝を設け、ヘッドチューブの該軸方向定位穴と対応する位置にガイドレールを設けて、該軸方向定位溝に嵌合することによりヘッドチューブの軸廻りの回転を抑止したことを特徴とする請求項1記載の折りたたみ自転車のハンドル収納構造。
- 前記接続座の第一座体の上縁に定位溝を設置し、ヘッドチューブには該定位溝と対応する定位凸ブロックを設けて、ヘッドチューブを上向きに伸ばして組立てが完成するとき、該定位凸ブロックはちょうど定位溝に嵌入するようにしたことを特徴とする請求項1記載の折りたたみ自転車のハンドル収納構造。
- 前記接続座の第二座体の下縁に限界溝を設け、ヘッドチューブの限界溝が対応する位置にこれと嵌合する限界ネジを設けて、ヘッドチューブを上向きに伸ばして組立てが完成するとき、該限界ネジはちょうど限界溝と掛止するようにしたことを特徴とする請求項1記載の折りたたみ自転車のハンドル収納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014003889U JP3193432U (ja) | 2014-07-22 | 2014-07-22 | 折りたたみ自転車のハンドル収納構造 |
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JP3193432U true JP3193432U (ja) | 2014-10-02 |
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ID=78225847
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106938686A (zh) * | 2017-04-05 | 2017-07-11 | 田京茹 | 一种可以减少自行车停放时占地面积的把横 |
JP2017202817A (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 裕 中山 | X型の補助フレームにて前後方向に寸法縮小する折畳み自転車 |
WO2019169533A1 (zh) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 詹桂镒 | 转动收折的自行车龙头 |
-
2014
- 2014-07-22 JP JP2014003889U patent/JP3193432U/ja active Active
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JP2017202817A (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 裕 中山 | X型の補助フレームにて前後方向に寸法縮小する折畳み自転車 |
CN106938686A (zh) * | 2017-04-05 | 2017-07-11 | 田京茹 | 一种可以减少自行车停放时占地面积的把横 |
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