JP3150566U - 自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ - Google Patents

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Abstract

【課題】特に用途に応じて騎乗姿勢を調節することができる、自転車に使用する交換可能なヘッドパイプを提供する。【解決手段】車体フレームと、車体フレーム(10)と、前記車体フレーム(10)の前端に縦に設けられると共に、下端に下部ベアリング(22)が設けられる下部ヘッドパイプ(20)と、上端に上部ベアリング(44)が設けられると共に、着脱可能に前記下部ヘッドパイプ(20)の上部に挿嵌される上部ヘッドパイプ(40)と、前記車体フレーム(10)の前端上面をカバーするように、着脱可能に設けられるカバー部材(30)とを備え、該カバー部材(30)の前端上部に、前記上部ヘッドパイプ(40)を受け入れるための挿嵌穴(34)が形成され、該上部ヘッドパイプ(40)が該挿嵌穴(34)に挿嵌され時、その上端が挿嵌穴(34)により位置決めされることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本考案は、自転車に使用するヘッドパイプであり、特に交換することにより、長さを調節できるヘッドパイプに関するものである。
従来のロードレース用自転車においては、高い姿勢で運転できるようにするために、車体フレームの前方におけるヘッドパイプが長めに形成されており、これにより、該ヘッドパイプに取り付けられたハンドルステムとグリップが高い位置にセットされるので、該グリップを握持しながら運転する利用者は、自然と高い姿勢で運転することができる。これに対して、トラックレース用自転車においては、利用者が低い姿勢で運転できるようにするため、ヘッドパイプが短く形成されており、これにより、該ヘッドパイプに取り付けられたハンドルステムとグリップがより低い位置にセットされるので、該グリップを握持して運転する利用者は、低い姿勢で運転することが可能となる。
しかしながら、従来のヘッドパイプは車体フレームに固設され、調節不可能なものであることから、騎乗姿勢の異なる前記2種類のレースに参加する場合には、異なる構造の2種類の自転車を用意しなければならないので、2台目の自転車を購入する費用が別途必要になってしまうと共に、経済的ではなく、更に2台の自転車を持ち運ぶことは難しく、収納も非常に不便である。
そこで、案出されたのが本考案であって、ヘッドパイプの上段を取替え可能な構造にすることにより、使用者自らが用途に応じて長さの異なるヘッドパイプに取り替えて、グリップを異なる高さに変更できるようにし、これにより、異なる騎乗姿勢での自転車の運転を可能とする、交換可能なヘッドパイプ構造を提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、車体フレーム(10)と、
前記車体フレーム(10)の前端に縦に設けられると共に、下端に下部ベアリング(22)が設けられる下部ヘッドパイプ(20)と、
上端に上部ベアリング(44)が設けられると共に、着脱可能に前記下部ヘッドパイプ(20)の上部に挿嵌される上部ヘッドパイプ(40)と、
前記車体フレーム(10)の前端上面をカバーするように、着脱可能に設けられるカバー部材(30)とを備え、
該カバー部材(30)の前端上部に、前記上部ヘッドパイプ(40)を受け入れるための挿嵌穴(34)が形成され、該上部ヘッドパイプ(40)が該挿嵌穴(34)に挿嵌され時、その上端が挿嵌穴(34)により位置決めされることを特徴とする自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記下部ヘッドパイプ(20)の内周面の上端近傍に雌ねじ部(21)が形成されると共に、前記上部ヘッドパイプ(40)の外周面の下端に該雌ねじ部(21)と対応する雄ねじ部(41)が形成され、該上部ヘッドパイプ(40)と下部ヘッドパイプ(20)とは、該雄ねじ部(41)と雌ねじ部(21)とを螺合させることにより結合されることを特徴とする自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記上部ヘッドパイプ(40)の外周面中央部に、前記下部ヘッドパイプ(20)の上端に当接する当接凸縁(42)が凸設されると共に、外周面上端に、前記挿嵌穴(34)の周縁に当接する位置決め凸縁(43)が凸設されることを特徴とする請求項1または2に記載の自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ、を提供する。
本願の請求項4の考案は、前記車体フレーム(10)は、前端上面に形成される、前後方向に延伸する長尺状のカバー面(11)と、該カバー面(11)の前端に上下方向に形成されるヘッドパイプ収容穴(12)とを具備し、該下部ヘッドパイプ(20)は、該ヘッドパイプ収容穴(12)に挿嵌され、前記カバー部材(30)は、前記カバー面(11)に対応する形状を呈すると共に、車体フレーム(10)に螺設されてカバー面(11)をカバーすることを特徴とする請求項1乃至3に記載の自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ、を提供する。
本願の請求項5の考案は、前記カバー部材(30)の前端から上方に向かって突起部(33)が凸設され、該突起部(33)の中央に挿嵌穴(34)が形成され、該挿嵌穴(34)は前記下部ヘッドパイプ(20)の真上に位置するものであり、
前記カバー面(11)の後端にねじ穴(13)が形成されると共に、前記カバー部材(30)の後端における、該ねじ穴(13)と対応する位置に貫通穴(31)が形成され、ねじ(32)が該貫通穴(31)を介してねじ穴(13)に螺合されることを特徴とする請求項4に記載の自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、カバー部材と上部ヘッドパイプとを交換可能な構成としたので、トラックレース競技やロードレース競技などの異なる用途に応じてグリップの高さを調節し騎乗時の姿勢を変える必要がある時は、上部ヘッドパイプとカバー部材を取り外し、フォークステムの長さが異なるフロントフォークを自転車に装着することができる。故に、本考案の構成によれば、グリップを異なる高さに調節したフォークステムを用いることにより、自転車をトラックレース競技用車またはロードレース競技用車として適用することができるので、経済的であると共に、多様性に優れている。
本考案に係る自転車に使用する交換可能なヘッドパイプの斜視図である。 本考案に係る自転車に使用する交換可能なヘッドパイプの分解斜視図である。 本考案に係る自転車に使用する交換可能なヘッドパイプの断面図である。 本考案において長いヘッドパイプを短いヘッドパイプに交換した状態を示す断面図である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る自転車に使用する交換可能なヘッドパイプの斜視図であり、図2は本考案に係る自転車に使用する交換可能なヘッドパイプの分解斜視図であり、図3は本考案に係る自転車に使用する交換可能なヘッドパイプの断面図であり、図4は本考案において長いヘッドパイプを短いヘッドパイプに交換した状態を示す断面図である。
図1乃至図3に示すように、本考案に係る自転車に使用する交換可能なヘッドパイプは、車体フレーム(10)と、下部ヘッドパイプ(20)と、カバー部材(30)と、上部ヘッドパイプ(40)とを備え、該車体フレーム(10)の前端上面に、前後方向に延伸する長尺状のカバー面が設けられると共に、車体フレームの前端に、上下方向にヘッドパイプ収容穴(12)が形成され、カバー面(11)の前端における、該ヘッドパイプ収容穴(12)と対応する位置に開口(符号なし)が形成され、更に、該カバー面(11)の後端近傍にねじ穴(139が形成される。
前記下部ヘッドパイプ(20)は、前記車体フレーム(10)の前端におけるヘッドパイプ収容穴(12)に縦方向に挿嵌される直線状のパイプであり、該下部ヘッドパイプ(20)の内周面の上端近傍に雌ねじ部(21)が形成されると共に、下端に下部ベアリング(22)が設けられる。
前記カバー部材(30)は、前記カバー面(11)と対応する形状を呈すると共に、前記車体フレーム(10)上に設けられて該カバー面(11)をカバーするものである。また、前記カバー部材(30)の後端における、前記ねじ穴(13)と対応する位置に貫通穴(31)が形成されると共に、ねじ(32)が該貫通穴(31)を介してねじ穴(13)に螺合される。これにより、前記カバー部材(30)をカバー面(11)上に固定する。更に、前記カバー部材(30)の前端における、前記下部ヘッドパイプ(20)と対応する位置に上方に向かって突起部(33)が設けられ、該突起部(33)の中央に、下部ヘッドパイプ(20)を受け入れるための、円形を呈する挿嵌穴(34)が形成される。
前記上部ヘッドパイプ(40)は、直径が前記下部ヘッドパイプ(20)より小さい直線状のパイプであり、その下端部は前記下部ヘッドパイプ(20)に挿嵌されると共に、上端部は前記カバー部材(30)の挿嵌穴(34)に嵌合される。
前記上部ヘッドパイプ(40)の外周面の下端に前記雌ねじ部(21)と対応する雄ねじ部(41)が形成され、それら雄ねじ部(41)と雌ねじ部(21)とが螺合されることにより、該上部ヘッドパイプ(40)と下部ヘッドパイプ(20)とが結合される。
また、前記上部ヘッドパイプ(40)の外周面における中央部に当接凸縁(42)が凸設されると共に、外周面における上端に位置決め凸縁(43)が凸設され、更に、該上部ヘッドパイプ(40)の上端に上部ベアリング(44)が設けられ、その内、当接凸縁(42)は、下部ヘッドパイプ(20)の上端に当接されるものであり、該位置決め凸縁(43)は、前記挿嵌穴(34)の周縁に当接されるものである。
尚、前記実施例においては、上部ヘッドパイプ(40)を、螺合方式により下部ヘッドパイプ(20)に結合させているが、その他の結合手段、例えば、C形リングや、ボルト止めや、クランプなどの固定部品により、該上部ヘッドパイプ(40)を着脱可能に下部ヘッドパイプ(20)に結合させても構わない。
図1乃至図3に示すように、本考案に係るヘッドパイプを自転車に装着する際には、先ずフロントフォーク(50)におけるフォークステム(51)を上部ヘッドパイプ(40)と下部ヘッドパイプ(20)に挿設して、該フォークステム(51)を下部ベアリング(22)と上部ベアリング(44)により回動自在に軸支させ、次に、該フォークステム(51)における、上部ヘッドパイプ(40)の上端から露出する部分の底部にブッシュ(52)を環装し、更にフォークステム(51)の上端に、前方に向かって延伸する、利用者が握るグリップを有するハンドルステム(53)を設ける。
図3に示すように、前記実施例においては、より長い上部ヘッドパイプ(40)と、該上部ヘッドパイプ(40)と対応する長いフォークステム(51)を有するフロントフォーク(50)が装着され、これにより、該フォークステム(51)の上端に取り付けられるハンドルステム(53)とグリップは高い位置にセットすることができることから、使用者は高い姿勢で自転車に騎乗することができるので、ロードレース競技用車両として使用することができる。
図4に示すように、トラックレース競技など低い姿勢で騎乗する必要がある場合には、先ず既に取り付けられている上部ヘッドパイプ(40)とカバー部材(30)を順に取り外し、下部ヘッドパイプ(20)により長さの短い上部ヘッドパイプ(40A)を螺設し、更に該上部ヘッドパイプ(40A)に合わせて、突起部(33A)が低く形成されたカバー部材(30A)を車体フレームに螺設し、より長さの短いフォークステム(51A)を有するフロントフォーク(50A)を装着する。これにより、前記フォークステム(51A)の上端において、より低い位置にハンドルステムとグリップをセットすることができることから、使用者は低い姿勢で自転車に騎乗することができるので、トラックレース競技用車両として使用することができる。
本考案は上記の構成を有するので、カバー部材と上部ヘッドパイプとが交換可能であり、これにより、トラックレース競技やロードレース競技など異なる用途に応じてグリップの高さを調節して、騎乗時の姿勢を変えることができるので、経済的であると共に、多様性に優れている。
10 車体フレーム
11 カバー面
12 ヘッドパイプ収容穴
13 ねじ穴
20 下部ヘッドパイプ
21 雌ねじ部
22 下部ベアリング
30、30A カバー部材
31 貫通穴
32 ねじ
33、33A 突起部
34 挿嵌穴
40、40A 上部ヘッドパイプ
41 雄ねじ部
42 当接凸縁
43 位置決め凸縁
44 上部ベアリング
50、50A フロントフォーク
51、51A フォークステム
52 ブッシュ
53 ハンドルステム

Claims (5)

  1. 車体フレーム(10)と、
    前記車体フレーム(10)の前端に縦に設けられると共に、下端に下部ベアリング(22)が設けられる下部ヘッドパイプ(20)と、
    上端に上部ベアリング(44)が設けられると共に、着脱可能に前記下部ヘッドパイプ(20)の上部に挿嵌される上部ヘッドパイプ(40)と、
    前記車体フレーム(10)の前端上面をカバーするように、着脱可能に設けられるカバー部材(30)とを備え、
    該カバー部材(30)の前端上部に、前記上部ヘッドパイプ(40)を受け入れるための挿嵌穴(34)が形成され、該上部ヘッドパイプ(40)が該挿嵌穴(34)に挿嵌され時、その上端が挿嵌穴(34)により位置決めされることを特徴とする、自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ。
  2. 前記下部ヘッドパイプ(20)の内周面の上端近傍に雌ねじ部(21)が形成されると共に、前記上部ヘッドパイプ(40)の外周面の下端に該雌ねじ部(21)と対応する雄ねじ部(41)が形成され、該上部ヘッドパイプ(40)と下部ヘッドパイプ(20)とは、該雄ねじ部(41)と雌ねじ部(21)とを螺合させることにより結合されることを特徴とする、請求項1に記載の自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ。
  3. 前記上部ヘッドパイプ(40)の外周面中央部に、前記下部ヘッドパイプ(20)の上端に当接する当接凸縁(42)が凸設されると共に、外周面上端に、前記挿嵌穴(34)の周縁に当接する位置決め凸縁(43)が凸設されることを特徴とする、請求項1または2に記載の自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ。
  4. 前記車体フレーム(10)は、前端上面に形成される、前後方向に延伸する長尺状のカバー面(11)と、該カバー面(11)の前端に上下方向に形成されるヘッドパイプ収容穴(12)とを具備し、該下部ヘッドパイプ(20)は、該ヘッドパイプ収容穴(12)に挿嵌され、前記カバー部材(30)は、前記カバー面(11)に対応する形状を呈すると共に、車体フレーム(10)に螺設されてカバー面(11)をカバーすることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ。
  5. 前記カバー部材(30)の前端から上方に向かって突起部(33)が凸設され、該突起部(33)の中央に挿嵌穴(34)が形成され、該挿嵌穴(34)は前記下部ヘッドパイプ(20)の真上に位置するものであり、
    前記カバー面(11)の後端にねじ穴(13)が形成されると共に、前記カバー部材(30)の後端における、該ねじ穴(13)と対応する位置に貫通穴(31)が形成され、ねじ(32)が該貫通穴(31)を介してねじ穴(13)に螺合されることを特徴とする請求項4に記載の自転車に使用する交換可能なヘッドパイプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018079871A1 (ko) * 2016-10-25 2018-05-03 대광산업(주) 휴대 자전거

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