JP3193020B2 - アモルファスシールド材 - Google Patents

アモルファスシールド材

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放射ノイズ対策に
使用するシールド材に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品の高性能、集積化により、電子
機器内の高密度部品配置が図られ、電子機器の小型、薄
型、軽量化が進んでいる。これらにより、特に問題視さ
れることのなかった電磁波が電子機器内で多く発生する
ようになった。従来の電磁波障害対策としては、電磁波
を電子機器に入れない、機器より出さないことを目的と
した対策であり、電子機器内の電磁波に対応するもので
なかった。また電磁波が増加した理由としては、軽量化
による部品の非金属化、処理能力向上による駆動周波数
の高周波化、小型、薄型に対応した部品の高密度配置等
により、電磁波を妨げるものが減少し、部品配置間隔が
非常に狭く、電磁波が発生しやすく影響を受けやすくな
り、放射ノイズの増大、誤動作などの問題が発生してい
る。
【0003】これらの対策として、銅、アルミなどの金
属箔あるいは軟磁性のパーマロイ板などで、電磁波発生
源又は非発生源をシールドして電磁波障害を防止してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】金属箔を用いたシール
ド材は、価格が安く、加工性にも富み、局部的な折曲げ
部に対応した物質的にも優れたものであるが、シールド
性能としては十分な効果を得られてはいない。また、軟
磁性板からなるシールド材は、前記金属箔に比べてシー
ルド効果は期待できるものの、加工性が悪く箔状化に適
さず、しかも、折曲げにより磁気特性の劣化があるた
め、形状及び使用箇所が限定され、汎用性に欠けるもの
であった。
【0005】本発明は、上記の問題点を踏まえ、箔状、
軽量で曲折部にも対応したシールド効果に優れるシール
ド材の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、Co基アモル
ファス磁性合金箔の少なくとも一面に粘着層を備え、該
接着層を含めた板厚が15μm〜200μmのシールド
材は、前記アモルファス磁性合金箔の復元力を軽減する
折目部が前記合金箔を破断させることなく設けられるア
モルファスシールド材である。
【0007】また本発明のアモルファス磁性合金箔は、
脆化による断片飛散を防止した220℃以下の熱処理を
おこない、プレス打抜により所定形状を得ることのでき
るアモルファスシールド材である。
【0008】また本発明は、アモルファス磁性合金箔に
復元力を軽減する折目、あるいは、アモルファス磁性合
金箔に切目を設けて、曲折部への貼付け性を向上させた
アモルファスシールド材である。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】本願発明は、箔状、軽量で磁気特
性を有すアモルファス磁性合金箔を使用するものであ
る。シールドすべき物(以下、非シールド体と表現す
る)の非平面である湾曲面等にシールド材を設けるに
は、シールド材に柔軟性が必要であり、粘着層を含めた
アモルファスシールド材の厚さが15μm〜200μm
の範囲で非平面に貼付け可能な柔軟性を有すことができ
る。しかも、電子機器完成後に設計時では判断できなか
った放射ノイズ対策を、前記箔状シールド材であれば、
少しの隙間さえ有れば貼付けが可能であり、寸法、重量
に左右することなく対応できる優れた放射ノイズ対策部
品である。
【0011】尚、一般にアモルファス合金は、結晶化温
度より若干低い温度での熱処理により優れた磁気特性を
得たものを使用しているが、該熱処理により脆化が起こ
り、極めて小さな応力により破断、断片飛散が起こり、
そのため前記アモルファスを用いたシールド材はシール
ド特性は優れるものの、平坦面への取り付けしかでき
ず、しかも、破断片による事故防止として、該アモルフ
ァスに積層貼付けする絶縁シート等を厚板化させなけれ
ばならず、そのためにアモルファス磁性合金箔の特長で
ある薄さが損なわれ、使用範囲を限定された汎用性に欠
けるものであった。
【0012】本願発明は、以下のアモルファス磁性合金
箔が磁気シールド材として十分適用できること確認し、
ハンドリング性に大変優れることを見出した。溶湯から
急速冷却して作製されたままのアモルファス磁性合金箔
(以下、未熱処理と表現する)、及び、結晶化温度より
遙かに低い220℃以下の熱処理条件とするアモルファ
ス磁性合金箔(以下、不完全熱処理と表現する)
る。前者の未熱処理アモルファス磁性合金箔は、ある程
度の磁気特性を有し、従来の金属箔に比べシールド効果
は高く、曲折部に対応する柔軟性を有し、汎用性の高い
シールド材である。また後者は、本発明者らの検討によ
り、220℃以下の熱処理条件では、アモルファス磁性
合金箔が柔軟性を有し、プレス打抜をしても破断が発生
せず、前者未熱処理のアモルファス磁性合金箔に比べて
優れた磁気特性が得られ、ノイズ対策用シールド材とし
て最適である。
【0013】前記未熱処理及び不完全熱処理のアモルフ
ァス磁性合金箔は柔軟性を有すが、硬度が大変高く変形
に対する反発力も大きい。この反発力を低減させるため
アモルファス磁性合金箔の一部に反発力による復元性を
抑制する折目を設けることで、エッジあるいは鋭角部を
境とした2面以上の非シールド体に対して、浮き、剥離
等が発生しないアモルファスシールド材となる。
【0014】また、前記折目の他にアモルファス磁性合
金箔に切目を設け、該切目を折曲げ部として貼付けるこ
とで折目と同じ効果が得られ、特にアモルファス磁性合
金箔を多層構造とする場合に、折目より切目を設けた方
が曲折性に優れるアモルファスシールド材となる。
【0015】尚、アモルファス磁性合金箔は、耐錆性の
優れるCo基アモルファスを用いることで、防錆処理を
必要とせず、断片飛散も発生しないため粘着層のみをア
モルファス磁性合金箔の一面に設けることで、大変薄い
アモルファスシールド材となる。
【0016】
【実施例】図を用いながら本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の110μm厚のアモルファスシールド
材11である。右図(b)はアモルファスシールド材の
断面構造を示したもので、18μmのCo基アモルファ
スACO―5(日立金属(株)製)の磁性合金箔12を
絶縁テープ14と両面テープ13で挟み込んだものであ
る。アモルファス磁性合金箔12の一面は、絶縁層17
としてポリエステルフィルム12μmと粘着層18とし
てアクリル系粘着剤18μmとして、アモルファスシー
ルド材11の非取付面を絶縁した。もう一面には、粘着
層15としてアクリル系粘着剤60μmを設け、粘着層
取付面保護として95μmの剥離紙16で覆った。ま
た、剥離紙16に図2に示すように予め切目19を設け
ておくことで、アモルファスシールド材11の取付け作
業性を向上させることができる。
【0017】図3は、上記より更に薄いアモルファスシ
ールド材20で、10μmのアモルファス磁性合金箔2
1の一面にホットメルト系粘着剤22を5μmを設け
て、15μmの超薄のアモルファスシールド材となっ
た。このアモルファスシールド材20は、錆の発生しな
いCo基アモルファスを用いることで実施できたもので
あり、ほとんど隙間のない部分へのシールドを可能とし
た。
【0018】図4は、アモルファスシールド材23に折
目24を設けたものであり、折目24によりアモルファ
ス磁性合金箔23の折曲げを保持することができ、右図
(b)に示すように非シールド体25のエッジ26を境
とする2面に剥離することなく密着貼付けすることがで
きた。
【0019】図5は、前記折目の効果を示したもので、
図1で作製したアモルファスシールド材110μm厚の
5mm幅×20mm長を用い、0.8mm厚の壁状物2
9に対する貼付け安定性を比較した。(a)は壁状物2
9のエッジに合わせて折目を設けたアモルファスシール
ド材27、(b)は折目を設けず壁状物29に貼付けた
アモルファスシールド材28である。折目を設けなかっ
たアモルファスシールド材28は壁状物29に密着貼付
けできず、更に、貼付けから24時間後には片側を残し
て点線で示す28’のように剥離した。一方、折目を設
けたアモルファスシールド材27は、1000時間を過
ぎても剥離することはなく、貼付けを保持することがで
きた。すなわち、折目によりエッジ、鋭角部を含む2
面、あるいは多面への貼付けを可能とし、立体的なシー
ルド対策を可能とするものであり、また、1つのシール
ド材で薄厚非シールド体を狭持してシールドする場合に
大変有効な手段となる。
【0020】エッジ部を含む非シールド体の貼付けに適
したシールド構造としては、アモルファス磁性合金箔に
切目を事前に設けることで、前述の折目と同等の作用を
有すことができる。図6に本発明の切目付アモルファス
シールド材の製造方法の一例を示す。180℃、2時間
の熱処理をした18μmのCo基アモルファス磁性合金
箔30の一面に両面テープ31を貼付ける。次に、前記
アモルファス磁性合金箔30の一部に両面テープ31ま
で達する切目32を設ける。図6(a)の切目32は両
側に未切断部33を設けて、アモルファス磁性合金箔3
0を分断させないようにした。次に(b)に示すように
切目32を設けたアモルファス磁性合金箔30の一面に
絶縁テープ34を貼付けた。この実施例では、ポリエス
テル粘着テープでアモルファス磁性合金箔30の表面を
絶縁した。前記アモルファス磁性合金箔30の切目32
を所定位置として打抜いたものが(c)である。打抜か
れたアモルファスシールド材35は、切目32によりア
モルファス磁性合金箔の復元力が軽減され、切目32を
非シールド体のエッジに合わせて貼付けることで、浮
き、剥離のないシールド材となった。またこの切目を設
けたアモルファスシールド材であれば、多面貼付けの他
に平面に対しても貼付けることができる。
【0021】尚、切目32はアモルファス磁性合金箔を
完全に切断して設けても良いし、また、切目30は、貼
付け箇所に合わせて複数設ければ良い。また、これらの
折目及び切目は、ラミネートあるいはプレス打抜作業の
1工程としておこなえばよく、自動化での生産を可能と
した。
【0022】図7は、アモルファスシールド材のパッケ
ージングを示すものである。アモルファスシールド材3
6は、長尺の剥離紙37に整然と貼付けられ、作業者は
リール38に巻かれた剥離紙37より順次剥がしながら
非シールド体に貼付け作業をおこなうことができる。
尚、このアモルファスシールド材36を図7の形態にす
る方法としては、剥離紙を削ぎ落とすことがなくアモル
ファス磁性合金箔のみを所定の形状に打抜くハーフカッ
ト打抜、アモルファス磁性合金箔のみを事前に所定形状
に打抜いた後、絶縁層、粘着層とラミネートした後、再
打抜としてハーフカットの打抜をする等の方法で作製で
きる。
【0023】また、アモルファス磁性合金箔の表裏面に
両面テープを貼付けてなる両面粘着アモルファスシール
ド材は、一方の粘着面をプリント基板、フレキシブル基
板等に貼付け、もう一方の粘着面を他のプリント基板、
フレキシブル基板等に貼付ける基板同士の貼付け、ある
いは、筐体等に貼付けることができる。前者の場合は、
シールド材両面の基板に対してシールド効果を得ること
ができ、更に、基板相互の固定をおこなうことができ
る。また、後者の場合は、基板のシールド対策をおこな
いつつ、該基板を筐体などに固定することができる。本
発明のアモルファスシールド材は箔状であり、厚くとも
数百μmであるため、寸法制約をほとんど受けることな
く、上記のシールド対策を容易に実施できる優れたもの
である。
【0024】
【発明の効果】本発明のアモルファスシールド材は、箔
状であり寸法制約を受けることなく放射ノイズ対策がで
き、電子機器の完成後であっても、簡単にシールドを設
けることができ、特に局部シールドとして最適である。
また、アモルファスシールド材に折目、切目を設けるこ
とで平面以外の湾曲面、立体物に対して、浮き、剥離を
発生させない信頼性の高い粘着付アモルファスシールド
材である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアモルファスシールド材の第1の実施
【図2】本発明のアモルファスシールド材の第2の実施
【図3】本発明のアモルファスシールド材の第3の実施
【図4】本発明のアモルファスシールド材の第4の実施
【図5】本発明のアモルファスシールド材の貼付け性能
を示す断面図
【図6】本発明の切目付アモルファスシールド材の製造
方法例
【図7】本発明のアモルファスシールド材のパッケージ
ング例
【符号の説明】
11 アモルファスシールド材 12 アモルファス磁性合金箔 13 両面テープ 14 絶縁テープ 15 粘着層 16 剥離紙 17 絶縁層 18 粘着層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−146536(JP,A) 特開 平9−36584(JP,A) 特開 昭62−155597(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 9/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Co基アモルファス磁性合金箔の少なく
    とも一面に粘着層を備え、該接着層を含めた板厚が15
    μm〜200μmのシールド材は、前記アモルファス磁
    性合金箔の復元力を軽減する折目部が前記合金箔を破断
    させることなく設けられることを特徴とするアモルファ
    スシールド材。
  2. 【請求項2】 アモルファス磁性合金箔は、脆化による
    断片飛散を防止した220℃以下の熱処理をおこなうこ
    とを特徴とする請求項1記載のアモルファスシールド
    材。
  3. 【請求項3】 プレス打抜により所定形状を得ることを
    特徴とする請求項1、請求項2記載のアモルファスシー
    ルド材。
  4. 【請求項4】 アモルファス磁性合金箔の曲折部に切目
    を設けることを特徴とする請求項1から請求項3記載の
    アモルファスシールド材。
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