JP3189095U - パネルスタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】段ボール等のシート材の折り曲げにより、組み立てが容易で、パネルを多様に支持して連結できるパネルスタンドを提供する。【解決手段】底板2の両側に巻込部3を連設し、巻込部3には、底板2から側板4、立板5及び底重板6を順次設け、側板4及び立板7にその連設方向へ延びる差込スリット7を入れ、巻込部3の立板5と底重板6の稜部及び底板2のうち、一方に係合突起8を設け、他方に係合穴9を穿設し、底板2から両側の巻込部3を巻き込むように折り曲げて、立板5同士を対向させると共に、底重板6を底板2に重ね、係合突起8を係合穴9に係合させて、立板5同士の間隔を保持した状態で、底板2と底重板6とを固定し、対向する立板5の間と差込スリット7とが平面視十字状をなすようにして、これらにパネル30を折り曲げて差し込めるようにする。【選択図】図2
Description
この考案は、展示パネルや間仕切り等のパネルを支持するパネルスタンドであって、段ボール等のシート材を材料とするものに関する。
従来、下記特許文献1において、段ボールを利用した間仕切りが提案されている。この間仕切りは、図10に示すように、隣り合うパネル51を、下部に嵌合するパネルスタンド52で支持すると共に、このパネルスタンド52及び上部に嵌合するジョイント53で繋ぎ、図11に示すように、パネル51が交わるコーナー接続部では、短い角筒状のコーナー材54を上下から嵌め込んで、パネル51同士を繋ぐものとされている。
パネルスタンド52は、ブランク状態において、図12(a)に示すように、底板55の両側に底重板56及び立板57を順次連設し、立板57の両端に端板58を連設した構成とされている。底板55の端部には台形状の固定片55aが切込により設けられ、底重板56の端部には台形状の固定凹所56aが形成されている。
また、立板57には、底重板56へのコ字状の切込により係合突起57aが設けられ、底板55には、中間部に底重板56との境界に平行な方向へ延びる係合穴59aが形成されている。端板58の先端部には、係合突起58aが設けられ、底板55及び底重板56には、その境界の折目線に直交する方向へ延びる係合穴59bが形成されている。
このパネルスタンド52の組み立てに際しては、図12(b)に示すように、底板55から両側の底重板56を上方へ折り曲げ、対向した立板57から端板58を外側へ離反するように折り曲げる。
次いで、図12(c)に示すように、底板55の上面に底重板56を重ね、係合突起57aを係合穴59aに係合させると共に、係合突起58aを係合穴59bに係合させ、固定片55aを上方へ折り曲げて固定凹所56aに押し込むことにより、底板55と底重板56とを固定する。
このように組み立てたパネルスタンド52を使用して、図10に示すように、パネル51を支持及び連結する際には、対向する立板57の間にパネル51の下部を差し込んで、パネル51の転倒を防止する。
しかしながら、上記のようなパネルスタンド52は、構造が複雑で組み立てに手間がかかるほか、パネル51の上部の連結には不向きであり、また、支持及び連結するパネル51の向きが限定されるため、間仕切り等の組み立てに際し、ジョイント53やコーナー材54を別途要するという問題がある。
そこで、この考案は、段ボール等のシート材の折り曲げにより、組み立てが容易で、パネルを多様に支持して連結できるパネルスタンドを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この考案は、パネルを支持するパネルスタンドにおいて、底板の両側に巻込部を連設し、巻込部には、底板から側板、立板及び底重板を順次設け、側板及び立板にその連設方向へ延びる差込スリットを入れ、巻込部の立板と底重板の稜部及び底板のうち、一方に係合突起を設け、他方に係合穴を穿設し、底板から両側の巻込部を巻き込むように折り曲げて、立板同士を対向させると共に、底重板を底板に重ね、係合突起を係合穴に係合させて、立板同士の間隔を保持した状態で、底板と底重板とを固定し、対向する立板の間と差込スリットとが平面視十字状をなすようにして、これらにパネルを折り曲げて差し込めるようにしたのである。
また、ボックス構造等を簡単に構成できるように、前記底板、側板及び立板を連設方向に交差する方向に延長して、その延長方向に複数の巻込部を設けたのである。
この考案に係るパネルスタンドは、底板から巻込部を巻き込むことにより、容易に組み立てることができ、係合突起と係合穴との係合により、対向する立板の間隔が確保され、対向する立板の間及び差込スリットにパネルを折り曲げて差し込むことにより、パネルを上下で多方向に連結し、安定した状態で支持することができる。
以下、この考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、絵画、写真等の展示用として、第1実施形態に係るパネルスタンド1Aによりパネル30を支持した展示パネルを示す。この展示パネルでは、2枚のパネル30が一方向に並べて連結されている。パネルスタンド1A及びパネル30の材料には、取扱性や火災発生時の安全性を考慮して、防炎段ボールが使用されている。
パネル30は、主面部31とその両側の折曲片部32とを、半切り又は押罫による縦方向の折目線を境界として形成したものとされ、主面部31と折曲片部32とは、縦方向の折目線に沿ってコ字状に折り曲げられている。
パネルスタンド1Aは、図6に示すブランクから形成される。このブランクでは、底板2の両側に巻込部3が連設され、巻込部3には、底板2側から順次連なる側板4、立板5及び底重板6が設けられている。
側板4及び立板5には、パネル30を差し込むため、その連設方向へ延びる差込スリット7が底板2から底重板6へかけて入れられている。対向する巻込部3において、差込スリット7は、対称となる位置に設けられている。差込スリット7の幅は、基本的にパネル30の厚さと略同一に設定され、側板4と立板5の境界部では、パネル30の差し込みを容易にするため、稜線へ向けてテーパー状に広くなっている。
立板5の下端となる底重板6との境界部には、差込スリット7の両側方に、底重板6へのコ字状の切込により係合突起8が設けられている。底板2には、係合突起8を係合させるため、巻込部3の連設方向に間隔をあけて対をなす係合穴9が穿設されている。対をなす係合穴9の間隔は、パネル30の厚さよりも若干大きく設定されている。
また、底板2には、頭部が両側へ張り出したT字状の固定片10が対向する巻込部3の方向へ向かって切込により設けられ、底重板6には、固定片10を押し込むため、固定穴11が形成されている。
また、一方の巻込部3の底重板6には、立板5へのコ字状の切込により抑止片12が設けられ、他方の巻込部3の立板5と底重板6の境界部には、抑止片12の先端部が係合する抑止穴13が形成されている。
上記のようなブランクからパネルスタンド1Aを組み立てるには、図2〜図4に示すように、底板2から両側の巻込部3を三角筒状に巻き込むように折り曲げて、立板5同士を対向させると共に、底重板6を底板2の上面に重ね、係合突起8を係合穴9に係合させた状態で、固定片10を固定穴11に押し込み、底板2と底重板6とを固定する。このように組み立てると、対向する立板5の間と差込スリット7とが平面視十字状をなす。
この状態で、巻込部3の巻き込みが反発で戻ろうとしても、抑止片12の先端部が抑止穴13に係合して、巻込部3の巻込状態が維持されるので、展示パネル等の設置作業に支障を来すことがない。
そして、図1に示すような展示パネルを組み立てるには、隣り合わせたパネル30を折曲片部32が互いに反対側へ延びる方向へ向け、パネル30の連結部の下方及び上方にパネルスタンド1Aを向き合わせて、差込スリット7が境界となるように、各パネル30の主面部31を対向する立板5の間に差し込み、折曲片部32をそれぞれ対向する巻込部3の差込スリット7に差し込む。
そして、パネル30の差込が完了すると、抑止片12がパネル30で押さえられ、係合突起8と係合穴9との係合により、立板5の揺動が防止されて、巻込部3の形状が確実に維持された状態で、パネル30同士が連結される。
また、図5に示すように、このパネルスタンド1Aでは、主面部31が直角をなすようにパネル30同士を連結して、部屋のコーナー部に沿った展示パネル等を組み立てることもできる。
この連結に際しては、差込スリット7を境界とし、一方のパネル30は、主面部31を対向する立板5の間に差し込むと共に、折曲片部32を対向する一方の巻込部3の差込スリット7に差し込む。また、他方のパネル30は、主面部31を対向する他方の巻込部3の差込スリット7に差し込むと共に、折曲片部32を対向する立板5の間に差し込む。
このように、上記パネルスタンド1Aは、底板2から巻込部3を巻き込むことにより、容易に組み立てることができ、パネル30を折り曲げ、対向する立板5の間及び差込スリット7にパネル30の主面部31及び折曲片部32のいずれかをそれぞれ差し込むことにより、パネル30を安定した状態で支持しつつ、一方向又は直角方向に連結し、これらの連結を組み合わせて、多様な構造物を組み立てることができる。
また、パネル30の下部及び上部での連結に兼用できるほか、パネル30の主面部31が直角をなすように連結することもできるので、多種類の連結部材を準備する必要がなくなり、製造や保管の合理化を図ることができる。
なお、パネル30の主面部31と折曲片部32の境界となる縦方向の折目線は、別途木型を製作することなく、段ボールの製造段階で入れることができるので、パネル30の加工にコストを要することはない。
次に、この考案の第2実施形態として、図7に示すような簡易更衣室の構成に使用するパネルスタンド1Bを示す。なお、ここでは、上記第1実施形態と共通の機能を有する部分に同一の符号を付して、その説明を省略する。
このパネルスタンド1Bは、図8及び図9に組立状態及びブランク状態でそれぞれ示すように、底板2、側板4及び立板5を連設方向に交差する方向に延長して、その延長方向の両端部にそれぞれ巻込部3を設け、その稜部に折曲抵抗を軽減する緩和スロット14を形成したものとされている。対向する立板5の間隔は、パネル30を2枚重ねて挟み込める大きさとされている。
上記のようなパネルスタンド1Bを使用して簡易更衣室を組み立てる際には、対向する立板5の間に簡易更衣室の後壁をなすパネル30の主面部31を差し込むと共に、両端の巻込部3の差込スリット7にパネル30の両端の折曲片部32をそれぞれ差し込む。
次に、上述のパネル30の主面部31に対して、簡易更衣室の両側壁をなすパネル30の主面部31が直角をなすように、これらのパネル30の主面部31と折曲片部32とを重ねて、対向する立板5の間に差し込むと、図7に示すように、前面が開口したボックス状の簡易更衣室を構成することができる。
このような簡易更衣室の前面開口部には、前側上部のパネルスタンド1Bから垂らすように、カーテン33を取り付けるとよい。
上記パネルスタンド1Bもまた、底板2から巻込部3を巻き込むことにより、容易に組み立てることができ、底板2、側板4及び立板5を延長し、その両端に巻込部3を設けているので、対向する立板5の間及びその延長方向に離間した巻込部3の差込スリット7にパネル30を差し込むことにより、簡易更衣室のようなボックス状の構造物等を簡単に組み立てることができる。
また、底板2、側板4及び立板5をさらに延長し、その延長方向に多数の巻込部3を設けることにより、展示会場等の設営において、ブースが連続した間仕切り等を組み立てることもできる。
なお、上記各実施形態においては、係合突起8を巻込部3の立板5と底重板6の稜部に設け、係合穴9を底板2に穿設したものを例示したが、係合突起8は、底板2を切り起こして設け、係合穴9は、底重板6から立板5にかけて穿設したものとしてもよい。
また、パネルスタンド1A,1Bの巻込部3が三角筒状をなすものを例示したが、巻込部3は、側板4に横方向の折目線を入れて、側板4を屈曲させることにより、四角筒や六角筒等の多角筒状とすることもできる。
また、段ボールを材料とするものを例示したが、パネルの大きさや設置場所等の用途に応じて、合紙やプラスチックシートを材料として使用することもできる。
そのほか、パネルスタンド1A,1Bの使用態様として、パネル30を支持及び連結する場合を例示したが、パネルスタンド1A,1Bは、1枚のパネル30を支持するためだけに使用することもできる。
1A,1B パネルスタンド
2 底板
3 巻込部
4 側板
5 立板
6 底重板
7 差込スリット
8 係合突起
9 係合穴
10 固定片
11 固定穴
12 抑止片
13 抑止穴
14 緩和スロット
30 パネル
31 主面部
32 折曲片部
33 カーテン
2 底板
3 巻込部
4 側板
5 立板
6 底重板
7 差込スリット
8 係合突起
9 係合穴
10 固定片
11 固定穴
12 抑止片
13 抑止穴
14 緩和スロット
30 パネル
31 主面部
32 折曲片部
33 カーテン
Claims (2)
- 底板(2)の両側に巻込部(3)を連設し、巻込部(3)には、底板(2)から側板(4)、立板(5)及び底重板(6)を順次設け、側板(4)及び立板(5)にその連設方向へ延びる差込スリット(7)を入れ、巻込部(3)の立板(5)と底重板(6)の稜部及び底板(2)のうち、一方に係合突起(8)を設け、他方に係合穴(9)を穿設し、底板(2)から両側の巻込部(3)を巻き込むように折り曲げて、立板(5)同士を対向させると共に、底重板(6)を底板(2)に重ね、係合突起(8)を係合穴(9)に係合させて、立板(5)同士の間隔を保持した状態で、底板(2)と底重板(6)とを固定し、対向する立板(5)の間と差込スリット(7)とが平面視十字状をなすようにして、これらにパネル(30)を折り曲げて差し込めるようにしたパネルスタンド(1A,1B)。
- 前記底板(2)、側板(4)及び立板(5)を連設方向に交差する方向に延長して、その延長方向に複数の巻込部(3)を設けた請求項1に記載のパネルスタンド(1B)。
Priority Applications (1)
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JP2013007044U JP3189095U (ja) | 2013-12-12 | 2013-12-12 | パネルスタンド |
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- 2013-12-12 JP JP2013007044U patent/JP3189095U/ja not_active Expired - Fee Related
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