JP3188742B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP3188742B2
JP3188742B2 JP04073492A JP4073492A JP3188742B2 JP 3188742 B2 JP3188742 B2 JP 3188742B2 JP 04073492 A JP04073492 A JP 04073492A JP 4073492 A JP4073492 A JP 4073492A JP 3188742 B2 JP3188742 B2 JP 3188742B2
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/099Arrangement of photoelectric elements in or on the camera
    • G03B7/0993Arrangement of photoelectric elements in or on the camera in the camera
    • G03B7/0997Through the lens [TTL] measuring
    • G03B7/09979Multi-zone light measuring

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、速写性に対応した第
1の露出モ−ドと、通常の露出モ−ドとしての第2の露
出モ−ドを選択可能なカメラの改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラにおいては、レリ−ズ操作
の初行程(レリ−ズボタンの第1ストロ−ク)で測距
し、次行程(第2ストロ−ク)でレンズ駆動させて後に
シャッタを開放し、露光動作を行うものが殆どであっ
た。しかし、前述のレリ−ズ操作の初行程及び次行程を
連続して行ったとしても、レリ−ズ操作開始から実際に
撮影が開始されるまでに時間を要し、速写性に欠けると
いった欠点があった。そこで、レリ−ズ操作の初行程で
測距及びそれに基づくレンズ駆動を行い、次行程でシャ
ッタを開放し、露光動作をするカメラが提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例においては、測距視野は単一であり、複数の測距
視野と単一測距視野の切換えを有するカメラについて何
も考慮されていなかった。また、測光視野についても分
割された測光視野及び中央測光視野についても考慮され
ていなかった。更に、最近製品化されている赤目緩和用
プリ照明の切換えについても考慮されていなかった。ま
た更に、手振れ防止の為の防振装置を応用した発明につ
いても考慮されていなかった。
【0004】 本発明の第1の目的は、速写性に対応し
た露出モードを選択できるカメラにおいて、該露出モー
ドが選択されている場合、それに適した焦点調節を行わ
せることのできるカメラを提供することである。
【0005】 本発明の第2の目的は、速写性に対応し
た露出モードを選択できるカメラにおいて、該露出モー
ドが選択されている場合、それに適した測光を行わせる
ことのできるカメラを提供することである。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記第1の目的を達成
するために、請求項1及び2記載の本発明は、速写性に
対応した第1の露出モ−ドと、通常の露出モ−ドとして
の第2の露出モ−ドを選択するための露出モ−ド選択手
段と、複数の焦点調節情報検出領域それぞれからの情報
より焦点調節情報を得る広視野焦点調節モ−ド、複数の
焦点調節情報検出領域の内の限定された焦点調節情報検
出領域からの情報より焦点調節情報を得る狭視野焦点調
節モ−ドの切り換えを行う切換手段とを備えたカメラで
あって、前記露出モ−ド選択手段により第1の露出モ−
ドが選択された場合は、前記切換手段へ前記狭視野焦点
調節モ−ドを選択すべく指示を行う指示手段を設けたカ
メラとするものである。
【0008】 また、上記第2の目的を達成するため
に、請求項3及び4記載の本発明は、速写性に対応した
第1の露出モ−ドと、通常の露出モ−ドとしての第2の
露出モ−ドを選択するための露出モ−ド選択手段と、複
数の測光領域それぞれからの情報より測光情報を得る広
視野測光モ−ド、複数の測光領域の内の限定された測光
領域からの情報より測光情報を得る狭視野測光モ−ドの
切り換えを行う切換手段とを備えたカメラであって、前
記露出モ−ド選択手段により前記第1の露出モ−ドが選
択された場合は、前記切換手段へ前記狭視野測光モ−ド
を選択すべく指示を行う指示手段を設けたカメラとする
ものである。
【0009】
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例におけるカメ
ラの主要部分の構成を示すブロック図であり、1はカメ
ラの各種動作を制御するマイクロコンピュ−タ、2は画
面内の狭視野の測距を行う狭視野測距回路、3は不図示
の撮影レンズを駆動してピント合せを行う為のレンズ駆
動回路、4は画面内の狭視野の測光を行う狭視野測光回
路、5は画面内の広視野の測距を行う広視野測距回路、
6は画面内の広視野の測光を行う広視野測光回路、7は
シャッタの開閉を行う為のシャッタ駆動回路、SW1は
レリ−ズボタンの第1ストロ−クにてオンするスイッ
チ、SW2はレリ−ズボタンの第2ストロ−クにてオン
するスイッチ、SWRTは後述するRTモ−ドが設定さ
れることによりオンするスイッチ、8,9,10はそれ
ぞれプルアップ抵抗である。
【0012】図2は本実施例におけるカメラの測光領域
を示す図である。
【0013】図2において、FIはファインダ枠であ
り、M1〜M7は画面内の異なる領域をそれぞれ分割し
て測光する測光領域である。
【0014】後述のRTモ−ドが設定されることによ
り、後述する様に自動的に狭視野測光が選択され、例え
ば画面中央部の測光領域M1〜M3での測光が前述した
狭視野測光回路4により行われ、又、通常の露出モ−ド
が設定されることにより、自動的に広視野測光が選択さ
れ、測光領域M1〜M7すべての測光領域での評価測光
が前述した広視野測光回路6により行われる。
【0015】なお、該カメラは、RTモ−ドにおいて
は、測光領域M1等単一の測光領域を狭視野として外部
より選択できるものとする。
【0016】図3は本実施例におけるカメラの測距領域
を示す図である。
【0017】図3において、FIは前述したファインダ
枠であり、Z1〜Z3は画面内の異なる領域を測距する
測距領域である。
【0018】後述のRTモ−ドが設定されることによ
り、後述する様に自動的に狭視野測距が選択され、例え
ば画面中央部の測光領域Z2での測距が前述した狭視野
測距回路2により行われ、又、通常の露出モ−ドが設定
されることにより、自動的に広視野測距が選択され、測
距領域Z1〜Z3すべての測距領域での評価測距が前述
した広視野測距回路5により行われる。
【0019】なお、該カメラは、RTモ−ドにおいて
は、測距領域Z1等単一の測距領域を狭視野として外部
より選択できるものとする。
【0020】上記構成におけるカメラは、被写体が画面
内の所望とする位置に来るであろう場所の測距及びこれ
によって得られたピント位置へのレンズ駆動を予め行っ
ておき(レリ−ズボタンの第1ストロ−クにより)、そ
の後被写体が前記画面内の所望の位置に来たらレリ−ズ
ボタンの第2ストロ−クを行って測光並びにシャッタ開
閉制御(露光動作)を行う露出モ−ド(これをRTモ−
ドと称している)と、レリ−ズボタンの第1ストロ−ク
で測光及び測距を行い、レリ−ズボタンの第2ストロ−
クで前記の測距情報に基づいたレンズ駆動を行うと共に
シャッタ開閉制御を行う通常の露光モ−ドを選択可能と
なっている。
【0021】ここで、前述のRTモ−ド選択時における
動作の概要について、図4に示す撮影シ−ンを想定して
以下に詳述する。なお、図4において、11は被写体で
あるところの車、12は地面、13は背景となる岩であ
るものとする。
【0022】先ず、撮影者はスイッチSWRTをオンに
して露出モ−ドをRTモ−ドとすると共に、不図示の測
光領域選択スイッチにより測光領域M1を選択を、不図
示の測距領域選択スイッチにより測距領域Z1を選択す
る。尚、単にRTモ−ドを設定した場合には、測光領域
M1〜M3及び測距領域Z2のそれぞれ狭視野側が自動
的に設定される。次に被写体であるところの車11を捕
らえるべく測距領域Z1での測距及びこれに基づくレン
ズ駆動をレリ−ズボタンの第1ストロ−クにより行う。
なお、この時点では当然車11はまだ画面内(測距領域
Z1の位置)に来ていないので、地面12等の等距離の
物体に測距領域Z1を合せてレリ−ズボタンの第1スト
ロ−クを行うことになる。その後、図4に示す様に車1
1が画面の左端に入ってくると、レリ−ズボタンの第2
ストロ−クを行う。これにより、選択されている測光領
域M1での測光が行われ、得られる測光値に基づいたシ
ャッタの開閉制御、つまり露光動作が実行される。
【0023】よって、車11にピント及び露光の合った
撮影が瞬時に可能となる。
【0024】次に、上記マイクロコピュ−タ1における
動作を図5のフロ−チャ−トにしたがって説明する。
【0025】不図示のカメラの電源スイッチがオンされ
ることにより、マイクロコンピュ−タ1に電源電圧VD
が印加され、ステップ1よりの動作を開始する。 [ステップ1] 不図示の測光領域選択スイッチ及び測
距領域選択スイッチにより単一の測光及び測距領域が選
択されていれば、これを読み取り、ステップ2へ進む。 [ステップ2] ここではカメラの露出モ−ドがRTモ
−ドであるか通常の露出モ−ドかをスイッチSWRTの
状態にて判別し、RTモ−ドであった場合にはステップ
3へ進み、通常の露出モ−ドであった場合にはステップ
10へ進む。 [ステップ3] レリ−ズボタンの第1ストロ−クがな
され、スイッチSW1がオンしているか否かを調べ、オ
ンしていなければこのステップに留まり、オンしたこと
を判別することによりステップ4へ進む。 [ステップ4] 現在の露出モ−ドがRTモ−ドである
ので、上記のステップ3において、被写体と等距離に位
置する物体を画面内の所望とする位置においての第1ス
トロ−クがなされており、ここでは狭視野測距回路2を
駆動して狭視野測距領域における前述の物体の測距動作
を行う。 [ステップ5] レンズ駆動回路7を駆動して上記のス
テップ4において得られた測距情報に基づいて不図示の
撮影レンズの駆動、つまりピント合せを行う。 [ステップ6] レリ−ズボタンの第2ストロ−クがな
され、スイッチSW2がオンしているか否かを調べ、オ
ンしていなければこのステップに留まり、オンしたこと
を判別することによりステップ7へ進む。 [ステップ7] 現在の露出モ−ドがRTモ−ドである
ので、上記のステップ6において、画面内の所望とする
位置に被写体が来たときに第2ストロ−クがなされてお
り、ここでは狭視野測光回路4を駆動して狭視野測光領
域における前述の被写体の測光動作を行う。 [ステップ8] シャッタ駆動回路7を駆動し、不図示
のシャッタの開動作を行う。 [ステップ9] シャッタ駆動回路7を駆動し、前記ス
テップ7において得られた測光情報に基づいた時間が経
過後(シャッタ開より)に不図示のシャッタの閉制御を
行う。これにより、露光動作が終了する。
【0026】上記ステップ2においてカメラの露出モ−
ドがRTモ−ドではなく、通常の露出モ−ドであると判
別した場合には、前述したようにステップ10へ進む。 [ステップ10] レリ−ズボタンの第1ストロ−クが
なされ、スイッチSW1がオンしているか否かを調べ、
オンしていなければこのステップに留まり、オンしたこ
とを判別することによりステップ11へ進む。 [ステップ11] 現在の露出モ−ドは通常の露出モ−
ドであるので、広視野測距回路5を駆動して測距領域Z
1〜Z3それぞれについての測距動作を行う。 [ステップ12] 現在の露出モ−ドは通常の露出モ−
ドであるので、広視野測光回路6を駆動して測光領域M
1〜M7それぞれについての測光動作を行う。 [ステップ13] レリ−ズボタンの第2ストロ−クが
なされ、スイッチSW2がオンしているか否かを調べ、
オンしていなければこのステップに留まり、オンしたこ
とを判別することによりステップ14へ進む。 [ステップ14] レンズ駆動回路7を駆動して上記の
ステップ11において得られた測距情報に基づいて不図
示の撮影レンズの駆動、つまりピント合せを行う。その
後、前述したステップ8以降の動作へと進行する。
【0027】この実施例によれば、露出モ−ドとして速
写性を考慮したRTモ−ドが設定されている場合には、
レリ−ズボタンの第1ストロ−クにより、狭視野による
測距を行うと共にこの結果に基づいたレンズ駆動を行
い、次いで行われる第2ストロ−クにより、狭視野によ
る測光を行うと共にこれに基づいたシャッタ開閉制御を
行うようにしている為、意図する被写体にピント及び露
出値の合った写真撮影を可能とすることができる。
【0028】(第2の実施例)図6は本発明の第2の実
施例におけるカメラの概略構成を示すブロック図であ
り、図1と同じ部分は同一符合を付してある。
【0029】図6において、21は赤目緩和照明回路で
あり、測光回路4又は6により、ストロボ発光を必要と
する程に低輝度であると判断された場合、ストロボ発光
の前に使用され、赤目現象を抑えるため、つまり照明光
を発して目の瞳孔を或る程度開かせ、赤目を抑制するた
めのものである。但し、この実施例では、後述する様に
RTモ−ド時には、速写性を考慮してこの赤目緩和照明
は行わない。22は、公知のストロボ回路である。
【0030】次に、図7のフロ−チャ−トを用いて図6
のマイクロコンピュ−タ1の動作について説明する。
【0031】不図示のカメラの電源スイッチがオンされ
ることにより、マイクロコンピュ−タ1に電源電圧VD
が印加され、ステップ101よりの動作を開始する。 [ステップ101] 不図示の測光領域選択スイッチ及
び測距領域選択スイッチにより単一の測光及び測距領域
が選択されていれば、これを読み取り、ステップ102
へ進む。 [ステップ102] ここではカメラの露出モ−ドがR
Tモ−ドであるか通常の露出モ−ドかをスイッチSWR
Tの状態にて判別し、RTモ−ドであった場合にはステ
ップ103へ進み、通常の露出モ−ドであった場合には
ステップ113へ進む。 [ステップ103] レリ−ズボタンの第1ストロ−ク
がなされ、スイッチSW1がオンしているか否かを調
べ、オンしていなければこのステップに留まり、オンし
たことを判別することによりステップ104へ進む。 [ステップ104] 現在の露出モ−ドがRTモ−ドで
あるので、上記のステップ103において、被写体と等
距離に位置する物体を画面内の所望とする位置において
の第1ストロ−クがなされており、ここでは狭視野測距
回路2を駆動して狭視野測距領域における前述の物体の
測距動作を行う。 [ステップ105] レンズ駆動回路7を駆動して上記
のステップ104において得られた測距情報に基づいて
不図示の撮影レンズの駆動、つまりピント合せを行う。 [ステップ106] レリ−ズボタンの第2ストロ−ク
がなされ、スイッチSW2がオンしているか否かを調
べ、オンしていなければこのステップに留まり、オンし
たことを判別することによりステップ107へ進む。 [ステップ107] 現在の露出モ−ドがRTモ−ドで
あるので、上記のステップ106において、画面内の所
望とする位置に被写体が来たときに第2ストロ−クがな
されており、ここでは狭視野測光回路4を駆動して狭視
野測光領域における前述の被写体の測光動作を行う。 [ステップ108] ここでは上記ステップ107にお
いて得られた測光情報より、ストロボ発光を必要とする
程低輝度であるか否かの判別を行う。そして、この結
果、低輝度である場合にはステップ109へ進み、低輝
度でない場合はステップ112へ進む。 [ステップ109] シャッタ駆動回路7を駆動し、不
図示のシャッタの開動作を行う。 [ステップ110] ストロボ回路22を駆動し、スト
ロボ発光を行う。 [ステップ111] シャッタ駆動回路7を駆動し、前
記ステップ107において得られた測光情報に基づいた
時間が経過後(シャッタ開より)に不図示のシャッタの
閉制御を行う。これにより、ストロボ使用による露光動
作が終了する。
【0032】上記ステップ102においてカメラの露出
モ−ドがRTモ−ドではなく、通常の露出モ−ドである
と判別した場合には、前述したようにステップ113へ
進む。 [ステップ113] レリ−ズボタンの第1ストロ−ク
がなされ、スイッチSW1がオンしているか否かを調
べ、オンしていなければこのステップに留まり、オンし
たことを判別することによりステップ114へ進む。 [ステップ114] 現在の露出モ−ドは通常の露出モ
−ドであるので、広視野測距回路5を駆動して測距領域
Z1〜Z3それぞれについての測距動作を行う。 [ステップ115] 現在の露出モ−ドは通常の露出モ
−ドであるので、広視野測光回路6を駆動して測光領域
M1〜M7それぞれについての測光動作を行う。 [ステップ116] ここでは上記ステップ115にお
いて得られた測光情報より、ストロボ発光を必要とする
程低輝度であるか否かの判別を行う。そして、この結
果、低輝度である場合にはステップ117へ進み、低輝
度でない場合はステップ123へ進む。 [ステップ117] 赤目緩和照明回路21を駆動し、
被写体へ向けて照明を発する。 [ステップ118] レリ−ズボタンの第2ストロ−ク
がなされ、スイッチSW2がオンしているか否かを調
べ、オンしていなければこのステップに留まり、オンし
たことを判別することによりステップ119へ進む。 [ステップ119] レンズ駆動回路7を駆動して上記
のステップ114において得られた測距情報に基づいて
不図示の撮影レンズの駆動、つまりピント合せを行う。 [ステップ120] シャッタ駆動回路7を駆動し、不
図示のシャッタの開動作を行う。 [ステップ121] ストロボ回路22を駆動し、スト
ロボ発光を行う。 [ステップ122] シャッタ駆動回路7を駆動し、前
記ステップ115において得られた測光情報に基づいた
時間が経過後(シャッタ開より)に不図示のシャッタの
閉制御を行う。これにより、ストロボ使用による露光動
作が終了する。
【0033】上記ステップ116において低輝度でなと
判別された場合には、前述した様にステップ123へ進
む。 [ステップ123] レリ−ズボタンの第2ストロ−ク
がなされ、スイッチSW2がオンしているか否かを調
べ、オンしていなければこのステップに留まり、オンし
たことを判別することによりステップ124へ進む。 [ステップ124] レンズ駆動回路7を駆動して上記
のステップ114において得られた測距情報に基づいて
不図示の撮影レンズの駆動、つまりピント合せを行う。 [ステップ125] シャッタ駆動回路7を駆動し、不
図示のシャッタの開動作を行う。この後、前述したステ
ップ122へ進む。
【0034】この実施例によれば、露出モ−ドとしてR
Tモ−ドが設定されている場合には、レリ−ズボタンの
第1ストロ−クにより、狭視野による測距を行うと共に
この結果に基づいたレンズ駆動を行い、次いで行われる
第2ストロ−クにより、狭視野による測光を行い、この
測光の結果、ストロボ発光が必要である程低輝度である
とした場合でも、赤目緩和照明を行わずに直ちにこの時
の測光値に基づいたシャッタ開閉並びにストロボ発光の
制御を行うようにしている為、赤目現象を生じる恐れは
あるが、速写性を失うことなく、意図する被写体にピン
ト及び露出値の合ったストロボ写真撮影を可能とするこ
とができる。
【0035】(第3の実施例)図8は本発明の第3の実
施例におけるカメラの動作を示すフロ−チャ−トであ
り、以下これにしたがって説明する。なお、カメラの概
略構成は第2の実施例と同様であるので、ここでは省略
する。
【0036】不図示のカメラの電源スイッチがオンされ
ることにより、マイクロコンピュ−タ1に電源電圧VD
が印加され、ステップ201よりの動作を開始する。 [ステップ201] 不図示の測光領域選択スイッチ及
び測距領域選択スイッチにより単一の測光及び測距領域
が選択されていれば、これを読み取り、ステップ202
へ進む。 [ステップ202] ここではカメラの露出モ−ドがR
Tモ−ドであるか通常の露出モ−ドかをスイッチSWR
Tの状態にて判別し、RTモ−ドであった場合にはステ
ップ203へ進み、通常の露出モ−ドであった場合には
ステップ214へ進む。 [ステップ203] レリ−ズボタンの第1ストロ−ク
がなされ、スイッチSW1がオンしているか否かを調
べ、オンしていなければこのステップに留まり、オンし
たことを判別することによりステップ204へ進む。 [ステップ204] 現在の露出モ−ドがRTモ−ドで
あるので、上記のステップ203において、被写体と等
距離に位置する物体を画面内の所望とする位置において
の第1ストロ−クがなされており、ここでは狭視野測距
回路2を駆動して狭視野測距領域における前述の物体の
測距動作を行う。 [ステップ205] レンズ駆動回路7を駆動して上記
のステップ204において得られた測距情報に基づいて
不図示の撮影レンズの駆動、つまりピント合せを行う。 [ステップ206] レリ−ズボタンの第2ストロ−ク
がなされ、スイッチSW2がオンしているか否かを調
べ、オンしていなければこのステップに留まり、オンし
たことを判別することによりステップ207へ進む。 [ステップ207] 現在の露出モ−ドがRTモ−ドで
あるので、上記のステップ206において、画面内の所
望とする位置に被写体が来たときに第2ストロ−クがな
されており、ここでは狭視野測光回路4を駆動して狭視
野測光領域における前述の被写体の測光動作を行う。 [ステップ208] ここでは上記ステップ207にお
いて得られた測光情報より、ストロボ発光を必要とする
程低輝度であるか否かの判別を行う。そして、この結
果、低輝度である場合にはステップ209へ進み、低輝
度でない場合はステップ213へ進む。 [ステップ209] 赤目緩和照明回路21を駆動し、
0.5 sec の間、被写体へ向けて照明を発する。つまり、
後述するステップ218における通常の露出モ−ド時の
照明時間よりも、このRTモ−ド時には短時間としてい
る。 [ステップ210] シャッタ駆動回路7を駆動し、不
図示のシャッタの開動作を行う。 [ステップ211] ストロボ回路22を駆動し、スト
ロボ発光を行う。 [ステップ212] シャッタ駆動回路7を駆動し、前
記ステップ207において得られた測光情報に基づいた
時間が経過後(シャッタ開より)に不図示のシャッタの
閉制御を行う。これにより、ストロボ使用による露光動
作が終了する。
【0037】上記ステップ202においてカメラの露出
モ−ドがRTモ−ドではなく、通常の露出モ−ドである
と判別した場合には、前述したようにステップ214へ
進む。 [ステップ214] レリ−ズボタンの第1ストロ−ク
がなされ、スイッチSW1がオンしているか否かを調
べ、オンしていなければこのステップに留まり、オンし
たことを判別することによりステップ215へ進む。 [ステップ215] 現在の露出モ−ドは通常の露出モ
−ドであるので、広視野測距回路5を駆動して測距領域
Z1〜Z3それぞれについての測距動作を行う。 [ステップ216] 現在の露出モ−ドは通常の露出モ
−ドであるので、広視野測光回路6を駆動して測光領域
M1〜M7それぞれについての測光動作を行う。 [ステップ217] ここでは上記ステップ216にお
いて得られた測光情報より、ストロボ発光を必要とする
程低輝度であるか否かの判別を行う。そして、この結
果、低輝度である場合にはステップ218へ進み、低輝
度でない場合はステップ224へ進む。 [ステップ218] 赤目緩和照明回路21を駆動し、
充分に赤目現象を緩和可能な1.5 sec の間、被写体へ向
けて照明を発する。つまり、RTモ−ド時の3倍の時間
赤目緩和の為の照明を行う。 [ステップ219] レリ−ズボタンの第2ストロ−ク
がなされ、スイッチSW2がオンしているか否かを調
べ、オンしていなければこのステップに留まり、オンし
たことを判別することによりステップ220へ進む。 [ステップ220] レンズ駆動回路7を駆動して上記
のステップ215において得られた測距情報に基づいて
不図示の撮影レンズの駆動、つまりピント合せを行う。 [ステップ221] シャッタ駆動回路7を駆動し、不
図示のシャッタの開動作を行う。 [ステップ222] ストロボ回路22を駆動し、スト
ロボ発光を行う。 [ステップ223] シャッタ駆動回路7を駆動し、前
記ステップ216において得られた測光情報に基づいた
時間が経過後(シャッタ開より)に不図示のシャッタの
閉制御を行う。これにより、ストロボ使用による露光動
作が終了する。
【0038】上記ステップ217において低輝度でない
と判別された場合には、前述した様にステップ224へ
進む。 [ステップ224] レリ−ズボタンの第2ストロ−ク
がなされ、スイッチSW2がオンしているか否かを調
べ、オンしていなければこのステップに留まり、オンし
たことを判別することによりステップ225へ進む。 [ステップ225] レンズ駆動回路7を駆動して上記
のステップ215において得られた測距情報に基づいて
不図示の撮影レンズの駆動、つまりピント合せを行う。 [ステップ226] シャッタ駆動回路7を駆動し、不
図示のシャッタの開動作を行う。この後、前述したステ
ップ222へ進む。
【0039】 この実施例によれば、露出モ−ドとして
RTモ−ドが設定されている場合には、レリ−ズボタン
の第1ストロ−クにより、狭視野による測距を行うと共
にこの結果に基づいたレンズ駆動を行い、次いで行われ
る第2ストロ−クにより、狭視野による測光を行い、こ
の測光の結果、ストロボ発光が必要である程低輝度であ
るとした場合には、赤目緩和照明を短時間だけ行い、そ
の後この時の測光値に基づいたシャッタ開閉並びにスト
ロボ発光の制御を行うようにしている為、赤目現象を殆
ど生じることなく、速写性に対応した、意図する被写体
にピント及び露出値の合ったストロボ写真撮影を可能と
することができる。(発明と実施例の対応) 上記第1の実施例を代表して、発明との対応関係を示
す。RTモードが請求項1及び3記載の速写性に対応し
た第1の露出モードに相当し、マイクロコンピュータ1
内の図5のステップ2にてRTモードであればステップ
3以降へ、そうでなければステップ10以降へ、動作を
進める部分が請求項1及び3記載の露出モード選択手段
に相当する。また、マクロコンピュータ1内の図5のス
テップ4の動作を実行する部分が請求項1記載の指示手
段に、マクロコンピュータ1内の図5のステップ7の動
作を実行する部分が請求項3記載の指示手段に、それぞ
れ相当する。
【0040】(変形例)第3の実施例においては、RT
モ−ド時には、赤目緩和照明回路21を駆動して赤目緩
和用照明を行っているが、この時の照明として、ストロ
ボ光を用い、通常の露出モ−ド時に比してRTモ−ド時
のストロボ発光回数を少なくするような構成にしても良
い。
【0041】
【発明の効果】 以上説明したように、請求項1及び
記載の本発明によれば、速写性に対応した露出モードを
選択できるカメラにおいて、該露出モードが選択されて
いる場合、それに適した焦点調節を行わせることができ
るカメラを提供できるものである。
【0042】 また、請求項3及び4記載の本発明によ
れば、速写性に対応した露出モードを選択できるカメラ
において、該露出モードが選択されている場合、それに
適した測光を行わせることができるカメラを提供できる
ものである。
【0043】
【0044】
【0045】
【0046】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるカメラの概略構
成を示すブロック図である。
【図2】図1のカメラの測光領域を示す図である。
【図3】図1のカメラの測距領域を示す図である。
【図4】図1のカメラを用いてRTモ−ドにより撮影を
行う際について説明するための図である。
【図5】図1のマイクロコンピュ−タの動作を示すフロ
−チャ−トである。
【図6】本発明の第2の実施例におけるカメラの概略構
成を示すブロック図である。
【図7】図6のマイクロコンピュ−タの動作を示すフロ
−チャ−トである。
【図8】本発明の第3の実施例におけるマイクロコンピ
ュ−タの動作を示すフロ−チャ−トである。
【符合の説明】
1 マイクロコンピュ−タ 2 狭視野測距回路 4 狭視野測光回路 5 広視野測距回路 6 広視野測光回路 21 赤目緩和照明回路 22 ストロボ回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−199441(JP,A) 特開 平1−209433(JP,A) 特開 平3−161725(JP,A) 特開 平3−161724(JP,A) 特開 平3−148643(JP,A) 特開 平5−188428(JP,A) 特開 平4−285927(JP,A) 特開 平5−100150(JP,A) 特開 平5−210040(JP,A) 特開 平5−88075(JP,A) 特開 平5−173226(JP,A) 特開 平2−232633(JP,A) 特開 平2−207232(JP,A) 特開 昭56−47027(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 7/28 G03B 7/08 101

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 速写性に対応した第1の露出モ−ドと、
    通常の露出モ−ドとしての第2の露出モ−ドを選択する
    ための露出モ−ド選択手段と、複数の焦点調節情報検出
    領域それぞれからの情報より焦点調節情報を得る広視野
    焦点調節モ−ド、複数の焦点調節情報検出領域の内の限
    定された焦点調節情報検出領域からの情報より焦点調節
    情報を得る狭視野焦点調節モ−ドの切り換えを行う切換
    手段とを備えたカメラであって、前記露出モ−ド選択手
    段により第1の露出モ−ドが選択された場合は、前記切
    換手段へ前記狭視野焦点調節モ−ドを選択すべく指示を
    行う指示手段を設けたことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 前記狭視野焦点調節モ−ドにおいて、限
    定された焦点調節情報検出領域は単一の焦点調節情報検
    出領域であることを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 【請求項3】 速写性に対応した第1の露出モ−ドと、
    通常の露出モ−ドとしての第2の露出モ−ドを選択する
    ための露出モ−ド選択手段と、複数の測光領域それぞれ
    からの情報より測光情報を得る広視野測光モ−ド、複数
    の測光領域の内の限定された測光領域からの情報より測
    光情報を得る狭視野測光モ−ドの切り換えを行う切換手
    段とを備えたカメラであって、前記露出モ−ド選択手段
    により前記第1の露出モ−ドが選択された場合は、前記
    切換手段へ前記狭視野測光モ−ドを選択すべく指示を行
    指示手段を設けたことを特徴とするカメラ。
  4. 【請求項4】 前記狭視野測光モードにおいて、限定さ
    れた測光領域は単一の測光領域であることを特徴とする
    請求項記載のカメラ。
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