JPH0457034A - 手振れ限界シャッター速度制御装置 - Google Patents

手振れ限界シャッター速度制御装置

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JPH0457034A
JPH0457034A JP2170703A JP17070390A JPH0457034A JP H0457034 A JPH0457034 A JP H0457034A JP 2170703 A JP2170703 A JP 2170703A JP 17070390 A JP17070390 A JP 17070390A JP H0457034 A JPH0457034 A JP H0457034A
Authority
JP
Japan
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distance
shutter speed
photographing
camera shake
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP2170703A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Mukai
弘 向井
Kotaro Hayashi
宏太郎 林
Shigeto Omori
滋人 大森
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0457034A publication Critical patent/JPH0457034A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 劇iLへ秤肚生1 この発明は、シャッター速度制御装置、詳しく述べるな
らば、手振れ限界シャッター速度を被写体距離によって
変化させる手振れ限界シャッター速度制御装置に関する
従沸ノl支腑− 一般に、写真撮影を行う場合、撮影状態の輝度に応じて
絞り値とシャッター速度値を組み合わせて、適正露出を
得ている。適正露出を得ることができるような絞りとシ
ャッター速度の組み合わせが一義的に決まるプログラム
ラインを内蔵する自動露出のカメラでは、撮影レンズ焦
点距離fに基づいて手振れ写真とならない限界シャッタ
ー速度を1/fとしていた。しかし、近距離撮影などで
は、手振れの度合が目立ちやすく、1/fよりも高速シ
ャッターで露出制御を行った方がよい。逆に遠距離撮影
などでは比較的手振れ度合が目立ちにくく、1/fより
も低速シャッターで露出制御を行っても良好な写真が得
られる。
上記のような点を鑑みて、一般に用いられる1/fにこ
だわらず、撮影レンズの焦点距離を用いる独自の条件式
を用いて手振れ限界シャター速度を決めるような発明が
ある(特開平1−271732号公報、特開平1−27
1733号公報)。
■が ゛しようと るWJL 上記のような発明では、手振れ限界シャッター速度を独
自の式により決定しているが、それらの式ではいずれも
主被写体までの距離を考慮していない。手振れ限界シャ
ッター速度を決定するに当たっては、レンズの焦点距離
はもちろんのことであるが、主被写体までの距離による
補正を加えなければ適切な手振れ限界シャッター速度を
決めることはできない。
本発明では、上記の点を鑑み主被写体までの距離を考慮
に入れた上で手振れ限界シャッター速度を決定するよう
な手振れ限界シャッター速度制御装置を得ることを目的
とする。
= を ′ るための 本発明では上記のような課題を解決するために、撮影レ
ンズの撮影焦点距離f、主被写体距離DVを入力するた
めの入力手段と、 露出制御用のシャッター速度の下限値、又は手振れ写真
となることを撮影者に警告するシャッター速度の境界値
TvHを式 %式%) DVOは撮影焦点距離fで標準被写体をシャッター速度
TV=Iogdで撮影した時に、仕上がり写真の良品率
が悪化しない距離に従って求める演算手段と、 から成ることを特徴とするカメラの手振れ限界シャッタ
ー速度制御装置を提供する。
作−一一用一 上記のような構成によると、手振れ限界シャッター速度
として近距離撮影時には高速シャッターを遠距離撮影時
には低速シャッターをそれぞれ主被写体までの距離に応
じて決定する。
火」L勇− 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。この
実施例は本発明を用いて構成されたコンパクトカメラで
あり、測距データによるオートフォーカス機能を備え、
また、測光データに基づく自動露出機能を持つ。
第1図は本発明の実施例の全体的な動作の流れを示す説
明図である。測光データ入力ルーチン1において、撮影
領域中央部と外側部にそれぞれ設けられた複数の測光素
子より出力された測光素子出力は、高輝度処理ルーチン
2において所定値以上となる場合には重み付けを施した
測光素子出力を測光素子出力輝度値として出力される。
露出制御値算出ルーチン3では主被写体距離と撮影レン
ズ焦点距離と、前述の重み付は量を変えた測光素子出力
輝度値より露出制御用輝度を算出する。フラッシュ発光
判定ルーチン4では前述の露出制御用輝度と撮影レンズ
焦点距離及び主被写体距離より算出された手振れ限界値
とから演算を行い、低輝度又は逆光であると判断した時
にはフラッシュ発光を行うことを決定する。
一方、測距データ入力ルーチン5より入力されな測距デ
ータは、像倍率算出ルーチン6において主被写体像倍率
を算出するために用いられ、その結果はFM補補正量ル
ーチン−用いられ、ここでは像倍率が大きい時、フラッ
シュ光によって主被写体が過度に強調されて、はり絵的
な仕上がりとなることを防ぐ。次にフラッシュ発光タイ
ミング算出ルーチン8では十分な露光量を得るための、
フラッシュの発光タイミングを算出する。
また、キャッチライトモートルーチン9では、人物など
の主被写体に対して、キャッチライト効果を望む時に強
制的にフラッシュ発光を行う。しかし、この場合でも像
倍率によってキャッチライトの効果が薄いと判断された
場合には、警告用LEDを点滅し、発光を行わない。
発光用露出制御部ルーチン10は、前記フラッシュ発光
判定ルーチン4でフラッシュ発光を決定するか、あるい
はキャッチライトモードがオンでその効果が期待できる
時に、フラッシュ発光タイミング算出ルーチン8からの
発光タイミングに基づいて、発光を行う。また、非発光
用露出制御部ルーチン11は、前記フラッシュ発光判定
ルーチン4でフラッシュ発光を行われないとした時や、
キャッチライトモードがオンでも、その効果が期待でき
ない時にフラッシュ発光を行わないで露出制御を行う。
次に、第2図を用いて本発明を適用したカメラの一実施
例の構成について示す。第2図は本実施例の構成の概略
図である。測光光学系101は、撮影領域における測光
を行う。そこでは測光用レンズ102を通った光が、撮
影領域中央部と外側部にそれぞれ対応する測光素子10
3.104において測光され、測光回路105において
処理された後、その出力はカメラ制御用マイクロコンピ
ュータ115に入力される。
一方、撮影光学系106では、被写界光は、撮影用レン
ズ107.絞り開口108を通った後、AP用ミラー1
09によって測距回路110に導かれ合焦位置とのデフ
ォーカス量を検出し、カメラ制御用マイクロコンピュー
タ115に入力する。
111は遮光膜であり、112はフィルムである。
上記測光回路105、測距回路110よりそれぞれ出力
された測光値、測距値はカメラ制御用マイクロコンピュ
ータ115において、フラッシュ発光、露出、レンズの
ための制御回路を制御するために用いられる。露出制御
回路113は絞り羽根108を駆動して露出制御を行い
、レンズ制御回路114はズーミング、フォーカシング
などの撮影用レンズ107の駆動を制御するとともに、
ズーミングに伴う焦点距離fの変化、フォーカシングに
よる合焦主被写体距離DVをカメラ制御用マイクロコン
ピュータ115に出力する。また、116はフラッシュ
本体であり、フラッシュ発光制御回路117はフラッシ
ュ発光タイミングを制御している。
121はキャッチライトスイッチであり、オンのときキ
ャッチライトモードでの露出制御を行う。
122はフラッシュ発光を行う限界像倍率をプリントサ
イズによって切換えるための像倍率切換スイッチである
。ファインダー光学系118には、ファインダー用レン
ズ119と警告用LED120があり、キャッチライト
スイッチがオンの時、キャッチライト効果が生じないよ
うな像倍率であるならばカメラ制御用マイクロコンピュ
ータ11=7 5の制御により警告用LEDは点滅して撮影者に知らせ
る。
それでは次に、第1図で示した各ルーチンについて、そ
れぞれ説明する。第3図は高輝度処理ルーチンであり、
#1で第1図に示した測光データ入力ルーチン1におい
て入力された撮影領域中央部と外側部にそれぞれ設けら
れた複数の測光素子からの素子出力B V iを入力す
る。ここで、i=1のときは中央素子の出力であり、i
−2のときは外側素子出力である。#2では、入力した
素子出力に重み付けを施し、素子出力算出用メモリーB
Vrとする。#3では、素子出力算出用メモリーφ BVLと素子出力B V iとの比較を行う。これは、
実際に重み付けをした値を用いて露出演算を行うのは、
素子出力B V iが所定値以上の場合だけであるため
である。ここで、Bv2がBViより大きいということ
は所定値より低輝度ということであり、#2での重み付
けを施した素子出力算出用メモリーB v7は必要ない
ので、#4において素子出力B V iを素子出力算出
用メモリーBvX′とする。
一方、#3でB vf’がB V iより小さいという
ことは所定値より高輝度ということであり、重み付けを
施した素子出力算出用メモリーBV!をそのまま出力す
る。#5ではB vfiを測光素子出力輝度値B V 
iとして出力する。
第4図は露出制御値算出ルーチンである。#6において
主被写体距離DV、撮影レンズ焦点距離f、フィルム感
度S■を入力する。ここでの主被写体距離DV、フィル
ム感度svはAPEX値である。#7では主被写体距離
DV、撮影レンズ焦点距離rと重み付は量を変えた素子
出力B V iより露出制御用輝度BVを算出する。#
8では、前記の露出制御用輝度BVとフィルム感度sV
より露出制御値EVを算出する。
第5図はフラッシュ発光判定ルーチンである。
#9において撮影レンズ焦点距離fを入力し、#10で
主被写体距離DVとシャッター速度を焦点距離fの逆数
1/Vで手持ち撮影したときに良品率が90%以上ある
ような主被写体距離DV0を入力する。これを用いて#
11で焦点距離f及び主被写体距離DVでの補正より定
まる値TV。を求める。#12では、前述の値T V 
oを用い内蔵されているプログラム線図よりT V o
に対応する絞り値AV。を求める。#13では前述のA
V。、T■。D Vo、D Vより手振れ限界の輝度E
V、を算出し、その手振れ限界輝度EVoがその時の露
出制御値EVより大きいかどうか、あるいは逆光状態か
どうかを判断する。露出制御値EVが手振れ限界輝度E
V、より低い時、又は逆光であるときには#14におい
てフラッシュ発光を行い、そうでない時にはフラッシュ
発光は行わす#15へと進む。
ここでいう良品率とは、所定の条件で撮影したときに、
ブレが生じていないと認め得る写真を得られる確率のこ
とをいい、具体的には所定の条件で多数の撮影を実験的
に行い、そのうちブレが生じていないと認めうる写真の
得られた割合を求めることによって統計的に求められる
。たとえば第14図はその1例をしめし、横軸には像の
ズレ量、縦軸には得られた写真の数が取られている。こ
の例によれば、焦点距離fs、シャッター速度Tvs、
で距離Dvsにある点像を手持ち撮影したとき、像のズ
レ量がブレがないと認めうる量よりも少ない写真(即ち
ブレがない写真)は領域Iの数だけ得られる。この領域
Iの全体のサンプル数にたいする比を良品率と定義する
。焦点距離がより短く、シャッター速度がより速くなる
程、図の分布は左方へ移動し良品率は向上する。
第6図は像倍率算出ルーチンである。#16では測距デ
ータ入力ルーチン5より主被写体距離D■、撮影レンズ
焦点距離rを入力する。#17においてはDVより、主
被写体距離りを求める。このDはAPEX値ではなく、
真の主被写体距離である。#18では前述のり、fより
像倍率を算出する。
第7図はフラッシュマチック補正量算出ルーチンである
。#19では逆光かどうかの判断を行い、そうでない時
には#20でフラッシュマチック補正量へE■は0とす
る。逆に逆光と判断した場合には像倍率に応じてフラッ
シュ光量をアンダーにする。そうすることにより、像倍
率が大きい時にフラッシュ光によって主被写体が過度に
強調されてはり絵的な仕上がりになることを防ぐことが
できる。その補正量ΔE■は像倍率に応じて決まるもの
であり、#21に示すような横軸に増倍率βの逆数1/
βをとり、縦軸にフラッシュマチック補正量へEvをと
ったグラフにより決まる。像倍率βの逆数が40より小
さくなるに従い(像倍率が大きくなるに従い)補正量は
増える。こうすることにより、フラッシュ光がややアン
ダーに補正されるため、被写体の適当なコントラストを
得ることができる。すなわち、フラッシュ光量に補正を
加えるのは逆光と判断された場合のみであり、フラッシ
ュ発光を行う他の場合には補正量△EVは0とする。こ
れには、逆光以外であり、かつ手振れ限界輝度以下のシ
ーンやキャッチライトモードの強制発光時がある。前者
では手振れ限界輝度以下で露出制御を行っているので自
然光ではアンダーになり、不足分を補うためフラッシュ
を用い、才な後者ではフラッシュ光を用いてのキャッチ
ライト効果を撮影者が期待しているため、それぞれ補正
量△EVを0としている。
第8図はフラッシュ発光タイミング算出ルーチンである
。#22において、フラッシュガイドナンバー量IV、
フィルム感度SV、主被写体距離DVをそれぞれAPE
X値で入力し、#23でフラッシュ発光タイミングAV
d、すなわちフラッシュを発光する絞り値を求める。
第9図は非発光用露出制御ルーチンである。#24では
前記フラッシュ発光判定ルーチンの#13で非発光と判
断された場合であり、かつキャッチライトモードがオフ
か、あるいはオンであっても像倍率よりキャッチライト
効果を得ることができないと判断された場合には、フラ
ッシュ発光を行わない撮影を行う。すなわち、#8で求
められた露出制御値EVを用い、プログラム線図よりE
Vに対応する絞り値AV、露出時間TVを求める。
第10図は発光用露出制御ルーチンである。#26では
#13で求めた手振れ限界の輝度EV。
と露出制御値EVを比べ、露出制御値EVが手振れ限界
値EVo以下となったときは#27において手振れ限界
値EVoを露出制御値EVとする。
そうでない時には露出制御値Evをそのまま用いる。#
28では、このようにして決まった露出制御値EVを用
い内蔵されているプログラム線図より、絞り値AV、露
出時間TVを求める。#29では絞り値AVとフラッシ
ュ発光絞り値AVdを比較する。AVdの方が大きい時
は主被写体にフラッシュ光が届く距離内にある場合であ
り、#23で求めたフラッシュ発光時絞り値AVdと#
28で求めた絞り値AV、露出時間TVの露出を行うよ
うに#30へ進む。AVの方が大きい時は、主被写体が
フラッシュ光が届く距離より遠い場合である。この時、
さらに絞りを開くようにすると、逆光時には自然光成分
によりオーバー露出となり、低輝度時には手振れ写真と
なる。そこで#31で絞り値AVをフラッシュ発光時絞
り値とし絞りがAVとなったとき、すなわち絞りが最も
開いた時点でフラッシュを発光して、フラッシュ光成分
による補正を行う。
第11図はキャッチライトモード割込みルーチンである
。#32は第2図におけるキャッチライトスイッチ21
である。#33では前記キャッチライトスイッチ21が
オンであるかどうか判断し、オンでない場合には#34
へ進みリターンがかかり、同様の判断を繰り返し行う。
オンである場合には#35において、#18で求められ
ている像倍率βと第12図のように決められているキャ
ッチライト効果を得ることが可能なフラッシュ発光限界
倍率βminを入力する。#36では、前記のβとβm
inを比較し、βが小さい時、すなわちフラッシュを発
光してキャッチライト効果を得るのが難しいような像倍
率であるときには#37において警告用LEDを点滅さ
せるとともに第9図に示した非発光用露出制御ルーチン
へ進む。また、βが大きい時、すなわちフラッシュを発
光すればキャッチライト効果を得ることができる場合に
は第10図に示した発光用露出制御ルーチンへと進む。
第12図はフラッシュ発光限界像倍率を示す図であり、
それぞれのプリントサイズの時に、キャッチライト効果
を得ることができる像倍率の限界値の逆数が示される。
廟−一渫− 本発明によると、手振れ限界シャッター速度として近距
離撮影時にはより高速シャッターを使用することから手
振れによる失敗写真がなくなる。
また、遠距離撮影時には、より低速シャッターを使うこ
とができるので撮影の幅を広げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を含む実施例の露出制御の全体的な作動
の流れを示す説明図、第2図は本実施例のカメラの構成
の概略図であり、第3図がら第11図はそれぞれ第1図
に示した全体ルーチンの各部分のフローを示す図であり
、第3図は高速度処理ルーチンを示す図、第4図は露出
演算値算出ルーチンを示す図、第5図はフラッシュ発光
判定ルーチンを示す図、第6図は像倍率算出ルーチンを
示す図、第7図はフラッシュマチック補正量算出ルーチ
ンを示す図、第8図はフラッシュ発光タイミング算出ル
ーチンを示す図、第9図は非発光用露出制御ルーチンを
示す図、第10図は発光用露出制御ルーチンを示す図、
第11図はキャッチライトモード割り込みルーチンを示
す図、第12図はフラッシュ発光限界像倍率を示す図、
第13図良品率を説明するための図である。 110.114  人力手段 115 演算手段 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第3 図 第4図 第6図 nfb ’pi、H図 #ジ2 第72図 第73図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮影レンズの撮影焦点距離f、主被写体距離DV
    を入力するための入力手段と、 露出制御用のシャッター速度の下限値、又は手振れ写真
    となることを撮影者に警告するシャッター速度の境界値
    TV_Hを式 TV_H=log_2f−1/2(DV−DV_0)D
    V_0は撮影焦点距離fで標準被写体をシャッター速度
    TV=log_2fで撮影した時に、仕上がり写真の良
    品率が悪化しない距離に従って求める演算手段と、 から成ることを特徴とするカメラの手振れ限界シャッタ
    ー速度制御装置。
JP2170703A 1990-06-27 1990-06-27 手振れ限界シャッター速度制御装置 Pending JPH0457034A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2170703A JPH0457034A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 手振れ限界シャッター速度制御装置

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JP2170703A JPH0457034A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 手振れ限界シャッター速度制御装置

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JPH0457034A true JPH0457034A (ja) 1992-02-24

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JP2170703A Pending JPH0457034A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 手振れ限界シャッター速度制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006050457A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Canon Inc 撮像装置
JP2007251236A (ja) * 2006-03-13 2007-09-27 Fujifilm Corp 撮影装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006050457A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Canon Inc 撮像装置
JP2007251236A (ja) * 2006-03-13 2007-09-27 Fujifilm Corp 撮影装置
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