JP3188606B2 - 液晶表示装置のバックライト構造 - Google Patents
液晶表示装置のバックライト構造Info
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Description
イト構造に係り、特に、導光板の側方に略L字形の光源
を配置して輝度向上や部品点数削減を図った液晶表示装
置のバックライト構造に関する。
うになっている液晶表示装置は、一般に、長方形の液晶
パネルの後方に、アクリル等の透明材料からなり液晶パ
ネルの大きさにほぼ合致する長方形の導光板を配置し、
この導光板を介して、冷陰極管等の光源から出射された
光を液晶パネルの背面へ向けて照射するように構成され
ている。そして、装置の薄型化を図るためには、光源を
導光板の後方ではなく側方に配置させることが好まし
く、導光板の側端面と対向する位置に直線状の冷陰極管
(いわゆる直管)を配置した構成のものが、これまで広
く知られていた。
大きい場合やカラー表示の場合、光源が直管1本では輝
度不足を起こしやすく、さりとて直管を2本使用すると
部品点数が増加してリード線の結線作業も煩雑になって
しまうという不具合がある。
導光板1の隣り合う二つの側端面と対向する位置に、略
L字形の冷陰極管2(以下、L字管と称する)を配置す
ることにより、部品点数を増加することなく輝度向上が
図れるようにした液晶表示装置が普及しつつある。な
お、導光板1の背面は通常、L字管2から導光板1内へ
入射されて後方へ向かう光を反射させるための反射層
(図示せず)によって覆われており、また、導光板1の
隣り合う残り二つの側端面には、同じくL字管2からの
入射光を反射させるための反射テープ(図示せず)が貼
着されている。
管と同様に両端部が8〜10mm程度の非発光部となっ
ている関係上、従来は図6に示す如く、L字管2の非発
光部2aが導光板1の側端面と対向しないようにしてお
くことにより、つまり、L字管2が配置されない側で隣
り合う導光板1の二つの側端面をL字管2側へ延長した
平面3よりも外側に非発光部2aを位置させておくこと
により、L字管2から導光板1内へ光がむらなく入射さ
れるように設定してあるが、このように設定するとL字
管2の外形寸法が導光板1に比してかなり大きくなって
しまうので、装置の大型化を余儀なくされるという問題
があった。
(両端部)が導光板1の側端面を延長した前記平面3か
らはみ出さない程度の大きさのL字管2を使用して、装
置の小型化を図ることが考えられるが、その場合、導光
板1のうち非発光部2a近傍に入射される光量が相対的
に少なくなってしまうので、同図において鎖線で囲んだ
部分から前方へ出射される光量が相対的に少なくなって
しまい、その結果、この導光板1の前方に配置されてい
る液晶パネル(図示せず)の表示画面に輝度むらが生じ
て表示品位が劣化するという問題が起こる。
されたもので、その目的は、L字管を使用して輝度向上
や部品点数削減を図りつつ、装置の小型化が促進できて
輝度むらも抑えられる液晶表示装置のバックライト構造
を提供することにある。
は、液晶パネルの後方に配置した略方形の導光板を介し
て、この導光板の隣り合う二つの側端面と対向する位置
に配置したL字管から出射された光が前記液晶パネルへ
向けて照射され、前記導光板の残りの二つの側端面に反
射テープが貼着された液晶表示装置において、前記L字
管の非発光部を含む両端の位置を、前記導光板の隣り合
う残りの二つの側端面を該光源側へ延長した平面に略合
致させるとともに、この導光板の背面に該導光板内から
後方へ向かう光を反射させるための反射パターンを設
け、この反射パターンを、前記反射テープが貼着された
前記導光板の残りの二つの側端面に沿う方向について
は、L字管の非発光部から遠ざかるにつれて光反射量が
順次多くなるようにパターニングするとともに、L字管
と対向する隣り合う二つの側端面の交点を含む対角線に
沿う方向については、該交点から遠ざかるにつれて光反
射量が順次多くなった後に一時的に少なくなるようにパ
ターニングすることによって達成される。
端部)を導光板の側端面に対向させると、該非発光部近
傍で導光板内への入射光量が相対的に少なくなるので、
L字管から導光板内へ入射されて該導光板の背面に到達
する光量は場所により大きく異なってくるが、反射テー
プの反射特性をも考慮した上述したような反射パターン
を導光板の背面に設けておけば、この背面で反射される
光量を微小領域単位でどこでもほぼ同等に設定すること
ができるので、導光板から前方の液晶パネルへと出射さ
れる光量が場所ごとに殆どばらつかない状態、つまり輝
度むらの極めて少ない状態を実現することができる。ま
た、このような反射パターンは、印刷技術等を用いれば
比較的簡単に形成することができるので、コストアップ
の心配もない。
基づいて説明する。ここで、図1は本実施例に係る液晶
表示装置のバックライト構造を模式的に示す平面図、図
2は図1のD矢視図、図3,4,5はそれぞれ図1の矢
印A,B,Cに沿って変化する反射小体の直径を示す説
明図であり、図6,7と対応する部分には同一符号が付
してある。
からなり液晶パネル(図示せず)の後方に配置される導
光板1の背面には、乳白色の顔料を公知のシルク印刷に
よって所定形状にパターニングしてなる反射パターン4
が設けてある。この反射パターン4は、後述するL字管
2から導光板1内へ入射されて後方へ向かう光を反射さ
せるためのもので、本実施例では、導光板1の背面のう
ち到達する光量が少ない個所ほど直径が大きくなるよう
に設定した多数の円形の反射小体4aを反射パターン4
の構成要素としている。また、光源として導光板1の隣
り合う二つの側端面と対向する位置に配置したL字管2
は、その両端が、導光板1の隣り合う残り二つの側端面
をL字管2側へ延長した平面3にほぼ合致させてあるの
で、このL字管2の非発光部2a(両端部)は該平面3
からはみ出さずに導光板1の側端面と対向している。な
お、図2中の符号5は、L字管2から出射される光を導
光板1の側端面に効率良く入射させるためのリフレクタ
を示している。また、図示はしていないが、L字管2と
対向していない導光板1の二つの側端面には、従来例と
同様に、L字管2からの入射光を反射させるための反射
テープが貼着してある。
光板1の側端面に対向させると、装置が小型化できると
いう利点があるが、その反面、導光板1内への入射光量
が非発光部2a近傍で相対的に少なくなるので、L字管
2から導光板1内へ入射されて該導光板1の背面に到達
する光量が場所により大きく異なってしまう。だが本実
施例では、到達する光量が少ない個所ほど光反射量が多
くなるようにパターニングした反射パターン4が導光板
1の背面に設けてあるので、この背面で反射される光量
が微小領域単位でどこでもほぼ同等に設定されている。
すなわち、反射パターン4を構成する多数の円形の反射
小体4aは、形成位置に応じてその直径が模式的には図
1に示す如くに異なっており、L字管2からの光が到達
しにくい個所ほど反射小体4aが大径で光を反射しやす
くなっている。
さが形成位置に応じてどのように変化させてあるかを詳
細に示すグラフで、図1の矢印Aに沿って形成されてい
る反射小体4aの直径と点Pからの距離との関係を見る
と、図3に示すように、図1の左下に位置する非発光部
2aからは導光板1内へ光が入射されないことを反映し
て、点Pから大きく離れ該非発光部2aに近付くにつれ
て反射小体4aの直径は急激に増大させてある。また、
図1の矢印Bに沿って形成されている反射小体4aの直
径と点Qからの距離との関係を見ると、図4に示すよう
に、点Qから離れるにつれて反射小体4aの直径をほぼ
直線的に増大させてあるが、図1において導光板1の右
下部に形成されている反射小体4aについては、前記反
射テープの影響を強く受けるため、その直径と点Qから
の距離との関係が図4の右上部に示すような複雑なもの
となる。さらにまた、図1の矢印Cに沿って形成されて
いる反射小体4aの直径と点Rからの距離との関係を見
ると、図5に示すように、点Rから離れるにつれて反射
小体4aの直径を直線的に増大させてある。
の大きさを適宜変化させることにより、L字管2から導
光板1内へ入射されて該導光板1の背面で反射される光
量を微小領域単位でどこでもほぼ同等に設定することが
できるので、導光板1から前方の液晶パネルへと出射さ
れる光量が場所ごとに殆どばらつかない状態、つまり輝
度むらの極めて少ない状態を実現することができる。ま
た、これら多数の反射小体4aを構成要素とする反射パ
ターン4は、公知の印刷技術を用いて比較的簡単に形成
することができるので、コストアップの心配もない。し
かも、本実施例のように光源としてL字管2を使用して
いる液晶表示装置は、部品点数を増やさずに輝度向上が
図れるので、表示画面が大きい場合やカラー表示の場合
にも有効である。
な多数の反射小体4aによって反射パターン4を構成す
る場合について例示したが、本発明による反射パターン
は、導光板の背面のうち到達する光量が少ない個所ほど
光反射量が多くなるようにパターニングしてあればよい
ので、例えば、該背面のうち到達する光量が少ない個所
ほど隣接間隔が狭くなるように粗密の度合いを適宜調整
した多数の反射小体によって反射パターンを構成するこ
とも可能である。
表示装置のバックライト構造は、L字管を使用して輝度
向上や部品点数削減を図りつつ、該L字管として非発光
部(両端部)が導光板の側端面と対向するような短いも
のを使用し、且つ非発光部近傍における入射光量の減少
分と反射テープによる反射特性との両方を考慮して、導
光板の背面に微小領域単位で光反射量がどこでもほぼ同
等になるようにパターニングした反射パターンが設けて
あるので、装置の小型化が促進できるとともに、表示画
面の輝度むらが抑えられるという優れた効果を奏する。
式的に示す平面図である。
の直径と点Pからの距離との関係を示す説明図である。
の直径と点Qからの距離との関係を示す説明図である。
の直径と点Rからの距離との関係を示す説明図である。
を示す平面図である。
場合の平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 液晶パネルの後方に配置した略方形の導
光板を介して、この導光板の隣り合う二つの側端面と対
向する位置に配置した略L字形の光源から出射された光
が前記液晶パネルへ向けて照射され、前記導光板の残り
の二つの側端面に反射テープが貼着された液晶表示装置
であって、前記光源の非発光部を含む両端の位置を、前
記導光板の隣り合う残りの二つの側端面を該光源側へ延
長した平面に略合致させるとともに、この導光板の背面
に該導光板内から後方へ向かう光を反射させるための反
射パターンを設け、この反射パターンを、前記反射テー
プが貼着された前記導光板の残りの二つの側端面に沿う
方向については、前記光源の非発光部から遠ざかるにつ
れて光反射量が順次多くなるようにパターニングすると
ともに、前記光源と対向する隣り合う二つの側端面の交
点を含む対角線に沿う方向については、該交点から遠ざ
かるにつれて光反射量が順次多くなった後に一時的に少
なくなるようにパターニングしたことを特徴とする液晶
表示装置のバックライト構造。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、前記反射パタ
ーンを、前記導光板の背面に印刷形成したことを特徴と
する液晶表示装置のバックライト構造。 - 【請求項3】 請求項1または2の記載において、前記
反射パターンが、前記導光板の背面のうち到達する光量
が少ない個所ほど面積が大きくなるように設定した多数
の反射小体からなることを特徴とする液晶表示装置のバ
ックライト構造。 - 【請求項4】 請求項1または2の記載において、前記
反射パターンが、前記導光板の背面のうち到達する光量
が少ない個所ほど隣接間隔が狭くなるように設定した多
数の反射小体からなることを特徴とする液晶表示装置の
バックライト構造。
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JP13533695A JP3188606B2 (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 液晶表示装置のバックライト構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP13533695A Expired - Fee Related JP3188606B2 (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 液晶表示装置のバックライト構造 |
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-
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