JPH05232467A - 面光源装置 - Google Patents
面光源装置Info
- Publication number
- JPH05232467A JPH05232467A JP4030578A JP3057892A JPH05232467A JP H05232467 A JPH05232467 A JP H05232467A JP 4030578 A JP4030578 A JP 4030578A JP 3057892 A JP3057892 A JP 3057892A JP H05232467 A JPH05232467 A JP H05232467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- guide plate
- light source
- light guide
- source device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 導光板の裏面に設けられた乱反射層が視覚さ
れることなくその薄型化が図れる面光源装置を提供する
こと。 【構成】 側面に光源である冷陰極管２を有し裏面には
乱反射層１０が形成されている導光板１と、この導光板
１の表面側に設けられた高屈折率（屈折率１．８０５）
の透明シート３と、この透明シート３上に設けられた光
拡散シート４とでその主要部が構成される。そして、上
記高屈折率の透明シート３の作用により導光板１と光拡
散シート４との間の光学的距離が増大されて光拡散シー
ト４の光拡散性能が高まるため、上記乱反射層１０から
の光線を特定の像を結像させない拡散光線に変えること
が可能となる。従って、特定像を結像させることなく導
光板１の厚さを薄く設定できるため面光源装置の薄型化
が図れる。
れることなくその薄型化が図れる面光源装置を提供する
こと。 【構成】 側面に光源である冷陰極管２を有し裏面には
乱反射層１０が形成されている導光板１と、この導光板
１の表面側に設けられた高屈折率（屈折率１．８０５）
の透明シート３と、この透明シート３上に設けられた光
拡散シート４とでその主要部が構成される。そして、上
記高屈折率の透明シート３の作用により導光板１と光拡
散シート４との間の光学的距離が増大されて光拡散シー
ト４の光拡散性能が高まるため、上記乱反射層１０から
の光線を特定の像を結像させない拡散光線に変えること
が可能となる。従って、特定像を結像させることなく導
光板１の厚さを薄く設定できるため面光源装置の薄型化
が図れる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、線状の光源を有し裏面
には乱反射層が形成されていると共に上記光源からの光
線を表面から出射させる透明な導光板と、この導光板の
表面側に設けられ出射される光線を拡散させる光拡散シ
ートとを備え、例えば、液晶表示装置のバックライト等
に適用される面光源装置に係り、特に、上記乱反射層が
視覚されることなくその薄型化が図れる面光源装置の改
良に関するものである。
には乱反射層が形成されていると共に上記光源からの光
線を表面から出射させる透明な導光板と、この導光板の
表面側に設けられ出射される光線を拡散させる光拡散シ
ートとを備え、例えば、液晶表示装置のバックライト等
に適用される面光源装置に係り、特に、上記乱反射層が
視覚されることなくその薄型化が図れる面光源装置の改
良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２に示すように線状の光源ａとこの光
源ａからの光線を表面から出射させる導光板ｂとでその
主要部が構成される面光源装置は周知である。
源ａからの光線を表面から出射させる導光板ｂとでその
主要部が構成される面光源装置は周知である。
【０００３】このような面光源装置においては、上記光
源ａからの光線が導光板ｂの側面から導光板ｂ内に入射
されその表面から空気中へ出射される。しかし、上記導
光板ｂの光源ａから離れた部位については光源ａから遠
ざかるにつれて導光板ｂ表面に対する入射角が増大し、
ついにはこの入射角がいわゆる臨界角を越えてしまうと
導光板ｂ表面で全反射し空気中へ出射しなくなる弊害が
あった。
源ａからの光線が導光板ｂの側面から導光板ｂ内に入射
されその表面から空気中へ出射される。しかし、上記導
光板ｂの光源ａから離れた部位については光源ａから遠
ざかるにつれて導光板ｂ表面に対する入射角が増大し、
ついにはこの入射角がいわゆる臨界角を越えてしまうと
導光板ｂ表面で全反射し空気中へ出射しなくなる弊害が
あった。
【０００４】そこでこれを防ぐため、従来においてはス
クリーン印刷等の手段により上記導光板ｂの裏面に点状
又は線状の印刷模様や凹凸模様を設けて乱反射層ｃを形
成し（図２参照）、この乱反射層ｃで光線を乱反射させ
ることにより上記導光板ｂ表面に対する入射角を変更さ
せて空気中へ出射させる方法が採られている。
クリーン印刷等の手段により上記導光板ｂの裏面に点状
又は線状の印刷模様や凹凸模様を設けて乱反射層ｃを形
成し（図２参照）、この乱反射層ｃで光線を乱反射させ
ることにより上記導光板ｂ表面に対する入射角を変更さ
せて空気中へ出射させる方法が採られている。
【０００５】そして、特開平２−１２６５０１号公報に
おいては上記線状の光源ａからの距離に反比例して乱反
射層ｃの面積を無階段状に変化させ、かつ、この乱反射
層ｃの配置密度、添加含有物、積層数の範囲等を特定し
て均一な輝度の発光を可能にする面光源装置が提案され
ている。
おいては上記線状の光源ａからの距離に反比例して乱反
射層ｃの面積を無階段状に変化させ、かつ、この乱反射
層ｃの配置密度、添加含有物、積層数の範囲等を特定し
て均一な輝度の発光を可能にする面光源装置が提案され
ている。
【０００６】しかし、上記乱反射層ｃで反射された光線
は、この乱反射層ｃを構成する点状又は線状の印刷模様
や微細な凹凸模様を結像してしまうため、乱反射層ｃが
観察者により視覚されてしまうといった欠点があった。
は、この乱反射層ｃを構成する点状又は線状の印刷模様
や微細な凹凸模様を結像してしまうため、乱反射層ｃが
観察者により視覚されてしまうといった欠点があった。
【０００７】そして、この面光源装置が液晶表示装置等
のバックライトとして適用された場合には、表示画像に
ダブって上記乱反射層ｃが観察者に視覚されるため表示
画像が極めて見難くなってしまうといった欠点があっ
た。
のバックライトとして適用された場合には、表示画像に
ダブって上記乱反射層ｃが観察者に視覚されるため表示
画像が極めて見難くなってしまうといった欠点があっ
た。
【０００８】これを避けるため、従来においては図２に
示すように上記導光板ｂの表面側に光拡散シートｄを配
置し、乱反射層ｃで反射された光線を不特定方向へ拡散
させて上記乱反射層ｃの結像を解消する方法が採られて
いる。
示すように上記導光板ｂの表面側に光拡散シートｄを配
置し、乱反射層ｃで反射された光線を不特定方向へ拡散
させて上記乱反射層ｃの結像を解消する方法が採られて
いる。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】ところで、液晶表示装
置等の表示装置はパーソナルコンピユータ（パソコン）
等に広く利用されているが、パソコンの主流がラップト
ップ型パソコンからノートブック型パソコンへ移行する
等の傾向に見られるように、近年、薄型のパソコンのニ
ーズが高まりつつある。そして、液晶表示装置等表示装
置においてはその全体の厚さに占める面光源装置の割合
が高いため、上記パソコンの薄型化を図るためにはこの
面光源装置の薄型化が必要となり、結局、上記導光板ｂ
の薄型化を図る必要があった。
置等の表示装置はパーソナルコンピユータ（パソコン）
等に広く利用されているが、パソコンの主流がラップト
ップ型パソコンからノートブック型パソコンへ移行する
等の傾向に見られるように、近年、薄型のパソコンのニ
ーズが高まりつつある。そして、液晶表示装置等表示装
置においてはその全体の厚さに占める面光源装置の割合
が高いため、上記パソコンの薄型化を図るためにはこの
面光源装置の薄型化が必要となり、結局、上記導光板ｂ
の薄型化を図る必要があった。
【００１０】しかし、この導光板ｂの表面側に配置され
る上記光拡散シートｄの拡散性能は乱反射層ｃと拡散シ
ートｄ間の光学的距離に依存するため、上記薄型化の要
請に従い導光板ｂの厚さを薄くしていくと上記光拡散シ
ートｄの拡散性能が低下してしまい、光拡散シートｄを
配置しているにも拘らず上記乱反射層ｃを構成する点状
又は線状の印刷模様や微細な凹凸模様が結像してくると
いった新たな問題点が顕著になってきている。
る上記光拡散シートｄの拡散性能は乱反射層ｃと拡散シ
ートｄ間の光学的距離に依存するため、上記薄型化の要
請に従い導光板ｂの厚さを薄くしていくと上記光拡散シ
ートｄの拡散性能が低下してしまい、光拡散シートｄを
配置しているにも拘らず上記乱反射層ｃを構成する点状
又は線状の印刷模様や微細な凹凸模様が結像してくると
いった新たな問題点が顕著になってきている。
【００１１】本発明はこのような問題点に着目してなさ
れたもので、その課題とするところは、乱反射層が視覚
されることなくその薄型化が図れる面光源装置を提供す
ることにある。
れたもので、その課題とするところは、乱反射層が視覚
されることなくその薄型化が図れる面光源装置を提供す
ることにある。
【００１２】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項１に係
る発明は、少なくとも１つの側面に線状の光源を有し裏
面には乱反射層が形成されていると共に上記光源からの
光線を表面から出射させる透明な導光板と、この導光板
の表面側に設けられ出射される光線を拡散させる光拡散
シートとを備える面光源装置を前提とし、上記導光板と
光拡散シートとの間に高屈折率の透明シートが設けられ
ていることを特徴とするものである。
る発明は、少なくとも１つの側面に線状の光源を有し裏
面には乱反射層が形成されていると共に上記光源からの
光線を表面から出射させる透明な導光板と、この導光板
の表面側に設けられ出射される光線を拡散させる光拡散
シートとを備える面光源装置を前提とし、上記導光板と
光拡散シートとの間に高屈折率の透明シートが設けられ
ていることを特徴とするものである。
【００１３】このような技術的手段において上記高屈折
率の透明シートとは、導光板と光拡散シートとの間の光
学的距離を増大させて光拡散シートの光拡散性能を高
め、もって上記乱反射層からの光線を拡散光線に変えて
乱反射層を構成する特定の像を結像させないものをい
う。
率の透明シートとは、導光板と光拡散シートとの間の光
学的距離を増大させて光拡散シートの光拡散性能を高
め、もって上記乱反射層からの光線を拡散光線に変えて
乱反射層を構成する特定の像を結像させないものをい
う。
【００１４】そして、光学的距離が透明シートの屈折率
と厚さの積で表されることから、上記光学的距離を増大
させるためにはその屈折率が１．６以上、好ましくは
１．７以上のものが望ましい。
と厚さの積で表されることから、上記光学的距離を増大
させるためにはその屈折率が１．６以上、好ましくは
１．７以上のものが望ましい。
【００１５】請求項２に係る発明はこのような技術的理
由に基づいてなされている。
由に基づいてなされている。
【００１６】すなわち、請求項２に係る発明は請求項１
に係る面光源装置を前提とし、上記透明シートの屈折率
が１．６以上であることを特徴とするものである。
に係る面光源装置を前提とし、上記透明シートの屈折率
が１．６以上であることを特徴とするものである。
【００１７】このような透明シートとしては、屈折率
１．８０５のＳＦ６ガラスシート、及び、ポリサルフォ
ン（屈折率：約１．６３）やポリエーテルサルフォン
（ＰＥＳ，屈折率：約１．６５）等の高屈折率プラスチ
ックシートが適用でき、中でもＳＦ６ガラスシートが望
ましい。これは上記高屈折率プラスチックシートに較べ
その屈折率が高いため、より薄いシートを使用して大き
い光学的距離を構成することが可能となる。
１．８０５のＳＦ６ガラスシート、及び、ポリサルフォ
ン（屈折率：約１．６３）やポリエーテルサルフォン
（ＰＥＳ，屈折率：約１．６５）等の高屈折率プラスチ
ックシートが適用でき、中でもＳＦ６ガラスシートが望
ましい。これは上記高屈折率プラスチックシートに較べ
その屈折率が高いため、より薄いシートを使用して大き
い光学的距離を構成することが可能となる。
【００１８】次に、請求項１〜２に係る発明において上
記導光板としては、従来と同様に、アクリル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂等の透明樹脂板や透明ガラスなどから
なり、その裏面に多数の点状又は線状の印刷模様若しく
は凹凸模様から構成された乱反射層を具備するものが適
用でき、また、線状光源としては冷陰極管等が適用でき
る。尚、上記乱反射層は、例えばスクリーン印刷法等に
よりビーズ等を多数の点状に印刷して設けることができ
る。
記導光板としては、従来と同様に、アクリル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂等の透明樹脂板や透明ガラスなどから
なり、その裏面に多数の点状又は線状の印刷模様若しく
は凹凸模様から構成された乱反射層を具備するものが適
用でき、また、線状光源としては冷陰極管等が適用でき
る。尚、上記乱反射層は、例えばスクリーン印刷法等に
よりビーズ等を多数の点状に印刷して設けることができ
る。
【００１９】
【作用】請求項１に係る発明によれば、導光板とこの表
面側に設けられた光拡散シートとの間に高屈折率の透明
シートが設けられており、他方、請求項２に係る発明に
よれば、上記透明シートの屈折率が１．６以上に設定さ
れているため、導光板と光拡散シートとの間の光学的距
離を増大させて光拡散シートの光拡散性能を高め、乱反
射層からの光線を特定の像を結像させない拡散光線に変
えることが可能となる。
面側に設けられた光拡散シートとの間に高屈折率の透明
シートが設けられており、他方、請求項２に係る発明に
よれば、上記透明シートの屈折率が１．６以上に設定さ
れているため、導光板と光拡散シートとの間の光学的距
離を増大させて光拡散シートの光拡散性能を高め、乱反
射層からの光線を特定の像を結像させない拡散光線に変
えることが可能となる。
【００２０】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【００２１】まず、この実施例に係る面光源装置は、図
１に示すように厚さ２．５mmのアクリル樹脂からなる導
光板１と、この側面に配置された冷陰極管２と、上記導
光板１の表面側に設けられ厚さ０．５mmで屈折率１．８
０５のＳＦ６ガラスシートから成る透明シート３と、こ
の透明シート３上に設けられた光拡散シート４とでその
主要部が構成されている。
１に示すように厚さ２．５mmのアクリル樹脂からなる導
光板１と、この側面に配置された冷陰極管２と、上記導
光板１の表面側に設けられ厚さ０．５mmで屈折率１．８
０５のＳＦ６ガラスシートから成る透明シート３と、こ
の透明シート３上に設けられた光拡散シート４とでその
主要部が構成されている。
【００２２】まず、上記導光板１は、その表面側を出射
表面としその裏面にはスクリーン印刷法によりドット状
に印刷されたビーズより成る乱反射層１０が形成された
反射シート１５が積層されており、かつ、その側面には
カバー２０により被覆された上記冷陰極管２が配置され
ている。そして、この導光板１上に上記透明シート３と
光拡散シート４とが順次積層されてこの面光源装置は成
るものである。
表面としその裏面にはスクリーン印刷法によりドット状
に印刷されたビーズより成る乱反射層１０が形成された
反射シート１５が積層されており、かつ、その側面には
カバー２０により被覆された上記冷陰極管２が配置され
ている。そして、この導光板１上に上記透明シート３と
光拡散シート４とが順次積層されてこの面光源装置は成
るものである。
【００２３】この面光源装置の冷陰極管２を点灯して光
拡散シート４側から肉眼で観察したところ、上記乱反射
部１０が認識されないことから上記透明シート３を設け
たことにより乱反射層１０からの特定の像が結像されな
いことが確認できた。
拡散シート４側から肉眼で観察したところ、上記乱反射
部１０が認識されないことから上記透明シート３を設け
たことにより乱反射層１０からの特定の像が結像されな
いことが確認できた。
【００２４】他方、比較例としてＳＦ６ガラスシートか
ら成る透明シート３を設けない点を除き実施例と略同一
の面光源装置を作成し、同様の観察を行ったところ上記
乱反射層１０がはっきりと認識されるものであった。
ら成る透明シート３を設けない点を除き実施例と略同一
の面光源装置を作成し、同様の観察を行ったところ上記
乱反射層１０がはっきりと認識されるものであった。
【００２５】なお、ＳＦ６ガラスシートから成る透明シ
ート３を設けず、しかも上記乱反射層１０が認識されな
い面光源装置を作成したところ、上記導光板の厚さは最
低でも５．０mm必要であった。
ート３を設けず、しかも上記乱反射層１０が認識されな
い面光源装置を作成したところ、上記導光板の厚さは最
低でも５．０mm必要であった。
【００２６】そして、この実施例によれば、厚さ２．５
mmの導光板１と厚さ０．５mmの透明シート３との厚さの
合計は３．０mmであることから、上記乱反射層が認識さ
れない比較例に較べて２．０mmだけその薄型化が図れる
ことが確認できた。
mmの導光板１と厚さ０．５mmの透明シート３との厚さの
合計は３．０mmであることから、上記乱反射層が認識さ
れない比較例に較べて２．０mmだけその薄型化が図れる
ことが確認できた。
【００２７】
【発明の効果】請求項１〜２に係る発明によれば、導光
板と光拡散シートとの間の光学的距離を増大させて光拡
散シートの光拡散性能を高めることができるため、乱反
射層からの光線を特定の像を結像させない拡散光線に変
えることが可能となる。
板と光拡散シートとの間の光学的距離を増大させて光拡
散シートの光拡散性能を高めることができるため、乱反
射層からの光線を特定の像を結像させない拡散光線に変
えることが可能となる。
【００２８】従って、乱反射層を構成する特定の像が視
覚されることなく面光源装置の薄型化が図れる効果を有
している。
覚されることなく面光源装置の薄型化が図れる効果を有
している。
【図１】実施例に係る面光源装置の構成説明図。
【図２】従来例に係る面光源装置の構成説明図。
１ 導光板 ２ 冷陰極管 ３ 透明シート ４ 光拡散シート １０ 乱反射層 １５ 反射シート
Claims (2)
- 【請求項１】少なくとも１つの側面に線状の光源を有し
裏面には乱反射層が形成されていると共に上記光源から
の光線を表面から出射させる透明な導光板と、 この導光板の表面側に設けられ出射される光線を拡散さ
せる光拡散シートとを備える面光源装置において、 上記導光板と光拡散シートとの間に高屈折率の透明シー
トが設けられていることを特徴とする面光源装置。 - 【請求項２】上記透明シートの屈折率が１．６以上であ
ることを特徴とする請求項１記載の面光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4030578A JPH05232467A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 面光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4030578A JPH05232467A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 面光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05232467A true JPH05232467A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12307742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4030578A Pending JPH05232467A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 面光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05232467A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0778440A3 (en) * | 1995-12-05 | 1998-08-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Backlighting device and color display device |
| US6612710B2 (en) * | 2001-02-06 | 2003-09-02 | Enplas Corporation | Surface light source device, display and light guide plate |
| CN103018817A (zh) * | 2012-11-22 | 2013-04-03 | 苏州达方电子有限公司 | 导光板结构及导光板制造方法 |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP4030578A patent/JPH05232467A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0778440A3 (en) * | 1995-12-05 | 1998-08-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Backlighting device and color display device |
| US5963280A (en) * | 1995-12-05 | 1999-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Backlighting device and color display device |
| US6612710B2 (en) * | 2001-02-06 | 2003-09-02 | Enplas Corporation | Surface light source device, display and light guide plate |
| CN103018817A (zh) * | 2012-11-22 | 2013-04-03 | 苏州达方电子有限公司 | 导光板结构及导光板制造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4545135B2 (ja) | バックライトユニットの導光板およびこれを備えたバックライトユニット | |
| JP4461197B1 (ja) | 面状照明装置およびこれを備えた液晶表示装置 | |
| KR100215998B1 (ko) | 디스플레이장치용백라이트디바이스 | |
| JP5394631B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2002050219A (ja) | 面状光源装置、導光板、表示装置 | |
| JP2013012422A (ja) | バックライト装置及びこれを用いた液晶表示装置 | |
| US7064741B2 (en) | Light source device, display device and reflection sheets for use therewith | |
| KR20010085356A (ko) | 액정표시장치 | |
| JP3077907B2 (ja) | バックライト装置 | |
| JP2009176512A (ja) | 面光源装置及び画像表示装置 | |
| JPH11231797A (ja) | バックライト装置用導光板、バックライト装置およびこのバックライト装置を用いた表示装置 | |
| JP4119633B2 (ja) | 面光源装置及びそれに用いる導光体 | |
| JPH11142843A (ja) | バックライト装置 | |
| WO1996016348A1 (fr) | Dispositif d'affichage a cristaux liquides | |
| JP3067149B2 (ja) | 照明装置及びそれを用いた液晶表示器 | |
| JPH035726A (ja) | バックライト装置 | |
| JPH05232467A (ja) | 面光源装置 | |
| JP3516466B2 (ja) | 照明装置および液晶表示装置 | |
| JP3298979B2 (ja) | 面光源装置用基板 | |
| JPH09145937A (ja) | バックライト装置 | |
| TW200815790A (en) | Light guide plate and backlight module using the same | |
| JP2009164100A (ja) | バックライト | |
| JPH08292325A (ja) | 導光板装置 | |
| JP2003109418A (ja) | 面発光装置 | |
| KR20010063569A (ko) | 엘시디(ｌｃｄ) 표시장치의 도광판 |