JP3182945B2 - マルチ画面プロジェクションモニタ - Google Patents
マルチ画面プロジェクションモニタInfo
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Description
ョンモニタに係り、特に透過型液晶パネル等の透過型表
示手段に表示された画像を2枚以上のリアスクリーンに
拡大投影することができるマルチ画面プロジェクション
モニタに関する。
影できるようにしたマルチ画面プロジェクションモニタ
が提案されている(特開平4−162081号公報)。
このマルチ画面プロジェクションモニタは、箱型のケー
スの対向する側面にそれぞれリアスクリーンを配設する
とともに、ケース中央にそのケース内を2つに画成する
ミラーを配設し、このミラーによって画成されたケース
内にそれぞれ投影光学系を設けるようにしている。
それぞれ前記ミラーの表面及び裏面で反射させ、互いに
対向する2枚のリアスクリーンに投影するようにしてい
る。
来のマルチ画面プロジェクションモニタは2組の投影光
学系が設けられており、単に2組の投影光学系が1つの
ケース内に入っているに過ぎない。従って、特に高価な
投影光学系を2組必要としているため、装置が高価にな
るという問題がある。
もので、1つの投影光学系からの光を分割して2枚以上
のリアスクリーンに拡大投影することができ、また外部
スクリーンにも拡大投影することができるマルチ画面プ
ロジェクションモニタを提供することを目的とする。
するために、第1のリアスクリーンと第2のリアースク
リーンとが配設されたケースと、前記ケース内に配設さ
れた投影レンズ、映像信号に基づいて画像を表示する透
過型表示手段及び光源と、前記投影レンズから出射され
る画像光を反射光と透過光とに分割し、前記反射光を前
記第1のリアスクリーンの裏面に導くハーフミラーと、
前記第1のリアスクリーンに投影された画像と同じ画像
を前記第2のリアスクリーンに表示させるべく前記ハー
フミラーを透過した画像光を全反射し、前記第2のリア
スクリーンの裏面に導く全反射ミラーと、を備えたこと
を特徴としている。
のうち、少なくとも全反射ミラーは光路上から退避可能
に配設され、かつ前記ケースは外部スクリーンに投影可
能な窓部を有することを特徴としている。
像光をハーフミラーによって分割し、前記ハーフミラー
で反射された画像光を第1のリアスクリーンの裏面に導
き、前記ハーフミラーを透過した画像光を全反射ミラー
で全反射させたのち第2のリアスクリーンの裏面に導く
ようにしている。これにより、光源から投影レンズまで
の投影光学系が1つであっても、画像光を2枚以上のリ
アスクリーンに拡大投影することができる。
反射ミラーを光路上から退避させることにより、ケース
の窓部から外部スクリーンにも拡大投影することができ
る。
面プロジェクションモニタの好ましい実施例を詳述す
る。図1は本発明に係るマルチ画面プロジェクションモ
ニタの第1実施例を示す外観図である。同図に示すよう
に、このマルチ画面プロジェクションモニタ10のケー
ス11は略直方体状に形成されており、このケース11
の前面には左右方向に移動して窓部13を開閉する蓋1
2が配設され、ケース11の両側面には透過型のリアス
クリーン14、16が配設されている。更に、ケース1
1の上面には電源スイッチ兼音声ボリュームダイヤル1
8、フォーカスツマミ20、ミラー操作ツマミ22、2
4が配設されている。尚、これらのツマミの詳細につい
ては後述する。また、図1上で、26は電源コード、2
8は入力コードである。
モニタ10の内部構成を示す平面図である。同図に示す
ように、ケース11内には、投影レンズ30、光透過型
のカラー液晶パネル32、集光レンズ34及びランプ3
6が順次一列に配設されている。また、投影レンズ30
の前方には、それぞれ左右方向に移動自在な全反射ミラ
ー38及びハーフミラー40が配設され、これらのミラ
ー38、40は、前記ミラー操作ツマミ22、24によ
って移動させられる。
ス11の左右に配設されたスピーカであり、44は図示
しないビデオ回路、オーディオ回路、電源回路等を有す
る回路基板であり、46は冷却用のファンである。次
に、上記構成のマルチ画面プロジェクションモニタ10
の作用について説明する。
カメラ等から入力する映像信号に基づいて駆動制御さ
れ、その表示部に画像を表示する。この液晶パネル32
の表示部はランプ36及び集光レンズ34を介して照明
され、その透過光(画像光)は投影レンズ30を介して
投影される。ここで、図2の実線で示すように全反射ミ
ラー38及びハーフミラー40が、ともに光路上に挿入
された状態について説明する。この状態では、投影レン
ズ30から出射される画像光はハーフミラー40によっ
て分割され、ハーフミラー40での反射光はリアスクリ
ーン14の裏面に導かれ、ハーフミラー40を透過する
透過光は全反射ミラー38で反射されてリアスクリーン
16の裏面に導かれる。
をそれぞれ40%ずつとすると、前記2つのリアスクリ
ーン14、16には略等しい明るさの画像が映し出され
る。一方、図2に示す状態からハーフミラー40のみを
ミラー操作ツマミ24によって二点鎖線に示すように退
避させると、投影レンズ30から出射される画像光は全
て全反射ミラー38で反射されてリアスクリーン16の
裏面に導かれる。これにより、リアスクリーン16の画
像は上記の状態よりも明るくなる。尚、リアスクリーン
16が設けられたケース側面を、矢印A方向に移動可能
に構成すれば、投影画像をより大きくすることができ
る。
8のみをミラー操作ツマミ22によって二点鎖線に示す
ように退避させるとともに蓋12を開けて窓部13を開
口させると、投影レンズ30から出射される画像光はハ
ーフミラー40によって分割され、ハーフミラー40で
の反射光はリアスクリーン14の裏面に導かれ、ハーフ
ミラー40を透過する透過光は窓部13から外部へ出射
される。
映し出されるとともに、窓部13の前方に別途設けられ
た外部スクリーンや壁等に画像が拡大投影される。この
場合には、例えばお客様に対しては大きな外部スクリー
ンを見せ、説明する人は小さなリアスクリーンを見なが
ら説明するという使用方法が考えられる。更に、全反射
ミラー38及びハーフミラー40をともに光路上から退
避させると、リアスクリーン14、16には画像が映し
出されないが、外部スクリーン等に投影される画像が明
るくなる。尚、全反射ミラー38と蓋12とは連動でき
るように構成してもよい。
ションモニタの第2実施例を示す要部概略図である。同
図において、50は投影レンズ、52、54はハーフミ
ラー、56、58はリアスクリーンである。投影レンズ
50から出射される画像光はハーフミラー52、54に
よって分割され、ハーフミラー52、54での反射光は
それぞれリアスクリーン56、58の裏面に導かれ、2
つのハーフミラー52、54を透過した透過光は外部ス
クリーン等に投影される。
ェクションモニタによれば、2つのリアスクリーン5
6、58に画像が映し出されるとともに、外部スクリー
ン等にも画像が映し出される。図4は本発明に係るマル
チ画面プロジェクションモニタの第3実施例を示す外観
図である。同図に示すように、このマルチ画面プロジェ
クションモニタ60のケース61は略直方体状に形成さ
れており、このケース61の4つの側面にはそれぞれ透
過型のリアスクリーン62、64、66、68が配設さ
れている。
モニタ60の内部構成を示す平面図である。同図に示す
ように、ケース61内には、投影レンズ70、光透過型
のカラー液晶パネル72、集光レンズ74、全反射ミラ
ー76及びランプ78が順次に配設されている。また、
投影レンズ70の前方には、3枚のハーフミラー80、
82、84と1枚の全反射ミラー86が順次配設されて
いる。
ニタ60は、4つのリアスクリーン62〜68に同一の
画像を同時に映し出すことができる。即ち、投影レンズ
70から出射される画像光はハーフミラー80によって
分割され、ハーフミラー40での反射光はリアスクリー
ン68の裏面に導かれ、ハーフミラー80を透過する透
過光はハーフミラー82に入射される。
でまた分割され、ハーフミラー82での反射光はリアス
クリーン62の裏面に導かれ、ハーフミラー82を透過
する透過光はハーフミラー84に入射される。ハーフミ
ラー84に入射した画像光はここで更に分割され、ハー
フミラー84での反射光はリアスクリーン66の裏面に
導かれ、ハーフミラー84を透過する透過光は全反射ミ
ラー86で反射されてリアスクリーン64の裏面に導か
れる。
れる画像光は4つに分割され、4つのリアスクリーン6
2、64、66、68の裏面に導かれる。尚、ハーフミ
ラー80、82、84は、4つのリアスクリーン62〜
68の画像の明るさが等しくなるように、それぞれ反射
率及び透過率を設定する必要がある。図6は上記マルチ
画面プロジェクションモニタ60の使用状態の一例を示
す図である。このマルチ画面プロジェクションモニタ6
0はテーブル90の中央に載置され、ビデオカメラ92
から映像信号等を入力している。
各側面のリアスクリーンには、前述したように画像が映
し出されるため、テーブル90の周囲のいずれの位置か
らもリアスクリーンを見ることができ、画像を見ながら
会議等を行う場合に好適である。
画面プロジェクションモニタによれば、投影レンズから
出射される画像光を光学的分割手段によって分割し、こ
れらの分割された画像光をそれぞれ複数枚のリアスクリ
ーンの裏面に導くようにしたため、光源から投影レンズ
までの投影光学系が1つであっても、画像光を2枚以上
のリアスクリーンに拡大投影することができる。また、
光学的分割手段を構成する全反射ミラーを光路上から退
避させることにより、ケースの窓部から外部スクリーン
にも拡大投影することができる。
ンモニタの第1実施例を示す外観図である。
タの内部構成を示す平面図である。
ンモニタの第2実施例を示す要部概略図である。
ンモニタの第3実施例を示す外観図である。
タの内部構成を示す平面図である。
ンモニタの使用状態の一例を示す図である。
アスクリーン 22、24…ミラー操作ツマミ 30、50、70…投影レンズ 32、72…液晶パネル 36、78…ランプ 38、76、86…全反射ミラー 40、52、54、80、82、84…ハーフミラー
Claims (5)
- 【請求項1】 第1のリアスクリーンと第2のリアース
クリーンとが配設されたケースと、 前記ケース内に配設された投影レンズ、映像信号に基づ
いて画像を表示する透過型表示手段及び光源と、 前記投影レンズから出射される画像光を反射光と透過光
とに分割し、前記反射光を前記第1のリアスクリーンの
裏面に導くハーフミラーと、 前記第1のリアスクリーンに投影された画像と同じ画像
を前記第2のリアスクリーンに表示させるべく前記ハー
フミラーを透過した画像光を全反射し、前記第2のリア
スクリーンの裏面に導く全反射ミラーと、 を備えたことを特徴とするマルチ画面プロジェクション
モニタ。 - 【請求項2】 前記ハーフミラー及び全反射ミラーのう
ち、少なくともハーフミラーは光路上から退避可能に配
設されていることを特徴とする請求項1のマルチ画面プ
ロジェクションモニタ。 - 【請求項3】 前記ハーフミラー及び全反射ミラーのう
ち、少なくとも全反射ミラーは光路上から退避可能に配
設され、かつ前記ケースは外部スクリーンに投影可能な
窓部を有することを特徴とする請求項1のマルチ画面プ
ロジェクションモニタ。 - 【請求項4】 第1のリアスクリーンと第2のリアース
クリーンとが配設されたケースと、 前記ケース内に配設された投影レンズ、映像信号に基づ
いて画像を表示する透過型表示手段及び光源と、 前記投影レンズから出射される画像光を反射光と透過光
とに分割し、前記反射光を前記第1のリアスクリーンに
導く第1のハーフミラーと、 前記投影レンズから出射される画像光を反射光と透過光
とに分割し、前記反射光を前記第2のリアスクリーンに
導く第2のハーフミラーと、 前記ケースに設けられ、前記第1、第2の ハーフミラー
を透過した画像光を外部スクリーンに投影可能な窓部
と、 を備えたことを特徴とするマルチ画面プロジェクション
モニタ。 - 【請求項5】 各側面にそれぞれリアスクリーンが配設
された箱型のケースと、 前記ケース内に配設された投影レンズ、映像信号に基づ
いて画像を表示する透過型表示手段及び光源と、 前記投影レンズから出射される画像光を分割して前記各
側面のリアスクリーンの裏面に導く光学的分割手段と、 を備えたことを特徴とするマルチ画面プロジェクション
モニタ。
Priority Applications (1)
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Family Applications (1)
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1992
- 1992-12-14 JP JP33296692A patent/JP3182945B2/ja not_active Expired - Fee Related
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