JP4556542B2 - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4556542B2 JP4556542B2 JP2004231919A JP2004231919A JP4556542B2 JP 4556542 B2 JP4556542 B2 JP 4556542B2 JP 2004231919 A JP2004231919 A JP 2004231919A JP 2004231919 A JP2004231919 A JP 2004231919A JP 4556542 B2 JP4556542 B2 JP 4556542B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- screen
- screens
- image display
- projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
例えば、百貨店の一つのフロアに多数のテナントがそれぞれ個別に店を出しているような場合に、各テナントは、通路を通る顧客を自分の店に引きつける努力が必要になる。このために、ディスプレイの構造やディスプレイに表示される画面に工夫をして、自分の店に展示された商品を傍まで近づいて見てもらうような装置設計がなされることが望ましい。
〈構成1〉独立設置型の画像表示装置であって、一方の面で結像した画像を他方の面か
ら視認できる透過型のスクリーンを備えた表示板と、前記表示板を支持する支持フレーム
と、前記スクリーンに画像を投影するプロジェクタと、投影される画像の画像データを記
憶し、前記プロジェクタに装着されて前記画像データを前記プロジェクタに読み出させる
記憶装置と、前記プロジェクタから発せられる投影用ビームを前記スクリーンに導いて結
像させる、反射鏡を有する光学機構と、を備え、前記表示板の前記スクリーンは、前記他
方の面側に突出された凸面を部分的に有する連続したスクリーン、もしくは前記他方の面
側に突出する凸状をなすように配置された不連続の複数のスクリーンを備え、前記表示板
は、前記不連続の複数のスクリーンのいずれかもしくは前記連続したスクリーンの一部の
方向を変更するとともに、前記投影用ビームが前記不連続の複数のスクリーンのいずれか
もしくは前記連続したスクリーンに投影されるように前記反射鏡の角度を連動して変更す
ることができる可動支持機構により、装置に支持されていることを特徴とする画像表示装
置。
を向いた複数のスクリーンを設けると、装置の周辺を通過する者が、いずれかのスクリー
ンに注意を向けるから、装置の顧客誘導機能や広告宣伝機能を高めることができる。一枚
の連続したスクリーンであっても、部分的に異なる方向を向いている形状のものであれば
、スクリーンの一部が複数のスクリーンのうちのひとつとして機能する。
また、例えば、表示板に設けられたスクリーンの方向を、必要に応じて適宜変更できる
ようにすれば、装置の設置環境に応じて、スクリーンもしくはスクリーンの一部の向きを
最適化できる。
、法線方向が異なる複数の反射鏡を備え、該複数の反射鏡により前記プロジェクタから発
せられる投影用ビームを分配させ、前記複数の反射鏡により分配された前記投影用ビーム
による画像を前記表示板の前記スクリーンに投影することを特徴とする画像表示装置。
射される上記投影用ビームが投影されるスクリーンとの間の光軸上の距離が、それぞれほ
ぼ等距離とされたことを特徴とする画像表示装置。
、上記光学機構は、上記不連続の複数のスクリーンもしくは上記連続したスクリーンの一
部を上記プロジェクタと同数のグループに分けて、各グループに属する前記不連続の複数
のスクリーンもしくは前記連続したスクリーンの一部に、前記プロジェクタからそれぞれ
発せられる前記投影用ビームを導いて結像させることを特徴とする画像表示装置。
複数のスクリーンもしくは前記連続したスクリーンの一部を前記他方の面の向きがそれぞ
れ異なる方向を向いた2以上のグループに分けて、各グループに属する前記不連続の複数
のスクリーンもしくは前記連続したスクリーンの一部にそれぞれ別々の画像を投影するこ
とを特徴とする画像表示装置。
くは前記連続したスクリーンの一部に投影するいずれかの画像は、焦点調整の不要な模様
から成ることを特徴とする画像表示装置。
図1に示す装置は、画像を表示する表示板1を支持フレーム3で支持した構成のものである。表示板1は、例えば、アクリル樹脂のような透明な材料からなる。この下側の面には、左右一対のスクリーン5Aと5Bが設けられている。これらのスクリーンは、半透明のフィルムでもよいし、表示板1の裏面をすりガラス状に加工した部分でも構わない。ここに、後述するプロジェクタから投影された画像が結像する。表示板1が透明体からなるので、スクリーン5Aと5Bに結像した画像は、全体を正面斜め上から見ることが可能になる。また、スクリーン5Aは左側に傾斜しているので、スクリーン5Aに結像した画像は装置の左方から見ることができる。スクリーン5Bは右側に傾斜しているので、スクリーン5Bに結像した画像は装置の右方から見ることができる。
図2に示すように、支持フレーム3は、脚4を介して床面8の上に正立させられている。脚4は、三脚等でよく知られた高さ調整用のねじ部を有している。支持フレーム3の傾斜部3Aは、水平床面8に対して適度な角度αの傾きを持つように設定されている。収納部10の中には、液晶などを使用した既知のプロジェクタ11が収納されている。収納部10の中には、この他に、プロジェクタ11の発射する投影用ビーム7を反射して、表示板1のスクリーン5に向けて投影する光学機構20が設けられている。
顧客は、図3に示した正面方向から表示板1のスクリーン5Aと5Bに結像した画像を立った状態で見ることができる。また、既に説明したように、スクリーン5Aに結像した画像は装置の左方から見ることができ、スクリーン5Bに結像した画像は装置の右方から見ることができる。この画面は傾斜しているので遠くからは見難い。従って、この画面をさらに詳細に見るために通行人を引き寄せる効果がある。図のように、表示板1が透過型スクリーン5Aと5Bを貼り付けた透明板からなり、支持フレーム3がこの透明板の透明な縁の部分を支持するようにしたときは、スクリーン5Aと5Bが宙に浮いて見える。この実施例では、表示板1を支持する部分全体が、骨組み以外の部分をいずれの方向からも透視できる構造とされている。支持フレーム3は、例えば、箱状の構造でもよいが、美観上、全体をいわゆるスケルトン構造にすることが好ましい。プロジェクタと前記光学機構とを収納する収納部10は、美観上、例えば、側周面が不透明な筐体であることが好ましい。一方、支持フレーム3の投影用ビーム7の通過する部分であって、少なくとも表示板1の近傍の部分は、骨組み以外の部分をいずれの方向からも透視できる構造がよい。
図4に示すプロジェクタ11の内部には、一点鎖線で示したような回路30が組み込まれている。ここには、コネクタ32、データ読み出し手段33、ハードディスク34、画像表示制御手段35、電源回路37及び表示画像データ指定手段38が設けられている。コネクタ32には、例えば、半導体メモリを組み込んだメモリカード31を装着する。このメモリカード31には、プロジェクタ11によって表示される画像データ18が記録されている。
画像表示装置の用途によっては、表示板1の支持角度を微調整したいことがある。また、支持フレーム3の高さを微調整したいことがある。これには、図5(a)に示すように、支持フレーム3の垂直部3Bに、蝶番状の支持角度調整機構50と、カメラの三脚等で多用されている高さ調整機構51を設けるとよい。また、表示板1の支持角度や支持フレームの高さを調整すると、スクリーン5Aと5B上で、投影用ビーム7の位置ずれが生じる。そこで、支持角度調整機構50と高さ調整機構51を、任意のメカニズムで、反射鏡21の角度と連動させる。従って、支持角度を調整したり、高さ調整をしたりしたとき、表示板1に表示される画像の位置ずれは自動調整できる。もちろん結像状態の最適化のために、最後に微調整を必要とすることもある。支持角度調整機構と高さ調整機構の一例を図5を用いて説明する。
図6(a)は装置の側面図、図6(b)は(a)の装置の主要部を右側から見た図、(c)と(b)は表示板の変形例を示す側面図である。図6(a)に示したように、これまでの実施例では、プロジェクタ11から発射された投影用ビーム75は、反射鏡73により反射されて表示板1のスクリーン5A,5Bに投影されて結像する。このとき、1本の投影用ビーム75を、左右のスクリーン5A,5Bに2分配した。画像は、予め左右に分配されることを想定して制作されている。液晶プロジェクタ11から反射鏡73を含む光学機構を通じて左右のスクリーン5A,5Bに至るまでの距離は、両者ともにほぼ等しいから、焦点調整が一括してできる。また、左右のスクリーン5A,5Bを、投影用ビーム75の経路に対して左右対称に配置したので、台形補正も同時にできるという効果がある。
図7(a)は、装置の側面図、(b)は(a)の装置の主要部を右側から見た図、(c)と(d)は、表示される画像の例を示す説明図である。(a)において、支持フレーム3には複数(この例では2台)のプロジェクタ91、92が支持固定されている。プロジェクタ91、92の内部には、それぞれ光学機構93、94が組み込まれている。プロジェクタ91の出力する投影用ビームは、光学機構93に導かれてビーム96,97に分配され、表示板100のスクリーン101,102に投射されて結像する。一方、プロジェクタ92の出力する投影用ビーム95は、光学機構94に導かれてスクリーン103に投射されて結像する。
図の(a)〜(e)には、それぞれ形状や画像表示方向の異なる表示板を斜め上方から見た例を示した。図中の破線は、表示板の下面に設けたスクリーンの概略形状である。図の(a)に示した例は、図7を用いて説明したものと同様の構成の表示板である。上記の例では、この表示板110の異なる面にそれぞれ一枚ずつのスクリーンを配置した。しかしながら、図のように、1つの面に複数のスクリーンを配置しても構わない。また、例えば、中央のスクリーン121は正確に焦点調整が可能なので、文字を含んだ画像を表示し、側方に向いたスクリーン122には焦点調整の不要な模様のみからなる画像を表示するようにしてもよい。側方に向いたスクリーン122に、店舗のシンボルカラーやマークを動画表示するようにすれば、顧客を引きつける効果が増大する。側方に向いたスクリーンは床面に垂直であっても構わない。
装置を床面等に正立させた面上で、スクリーンをそれぞれ異なる方向に向けるように構成
するとよい。図1の例では、支持フレーム3の水平部3Cを床面に密着させるように装置
を配置した。しかしながら、例えば、この水平部3Cを壁面や天井に密着させるように配
置することもできる。このときは、装置を正立させた壁面上あるいは天井の面上で、スク
リーンをそれぞれ異なる方向に向ければよい。また、支持フレーム3の垂直部3Bを床面
、壁面、あるいは天井に密着するように固定してもよい。そのときにも、装置を固定した
壁面上あるいは天井の面上で、スクリーンをそれぞれ異なる方向に向ければよい。また、
液晶プロジェクタは、支持フレーム3の水平部3Cの位置に配置されていればよく、支持
フレーム3の水平部3Cに直接固定されている必要はない。例えば、支持フレーム3の水
平部3Cを床面に固定する一方、その床面に液晶プロジェクタを別の手段で固定するよう
にしても構わない。これにより両者を間接的に位置固定することができる。
図の(a)は装置の側面図、図の(b)は装置の正面図である。この図の例では、スクリーン5Aとスクリーン5Bとを支持する支持フレーム3の水平支持部3Hを、床面に対して平行にした。床面と接する一対の水平部3Cの間に架台3Fを配置し、その上に液晶プロジェクタ11を乗せた構造は、これまでの実施例と同様である。水平部3Cの一端に垂直部3Bを連結して、上方に水平支持部3Hを連結している。横棒3Eは垂直部3Bに両端を固定して、支持フレーム3全体を補強している。
Claims (6)
- 独立設置型の画像表示装置であって、
一方の面で結像した画像を他方の面から視認できる透過型のスクリーンを備えた表示板
と、
前記表示板を支持する支持フレームと、
前記スクリーンに画像を投影するプロジェクタと、
投影される画像の画像データを記憶し、前記プロジェクタに装着されて前記画像データ
を前記プロジェクタに読み出させる記憶装置と、
前記プロジェクタから発せられる投影用ビームを前記スクリーンに導いて結像させる、
反射鏡を有する光学機構と、を備え、
前記表示板の前記スクリーンは、前記他方の面側に突出された凸面を部分的に有する連
続したスクリーン、もしくは前記他方の面側に突出する凸状をなすように配置された不連
続の複数のスクリーンを備え、
前記表示板は、前記不連続の複数のスクリーンのいずれかもしくは前記連続したスクリ
ーンの一部の方向を変更するとともに、前記投影用ビームが前記不連続の複数のスクリー
ンのいずれかもしくは前記連続したスクリーンに投影されるように前記反射鏡の角度を連
動して変更することができる可動支持機構により、装置に支持されていることを特徴とす
る画像表示装置。 - 請求項1に記載の画像表示装置であって、
前記光学機構は、前記反射鏡として、法線方向が異なる複数の反射鏡を備え、該複数の
反射鏡により前記プロジェクタから発せられる投影用ビームを分配させ、前記複数の反射
鏡により分配された前記投影用ビームによる画像を前記表示板の前記スクリーンに投影す
ることを特徴とする画像表示装置。 - 請求項2に記載の画像表示装置であって、
前記反射鏡から該反射鏡によって反射される前記投影用ビームが投影されるスクリーン
との間の光軸上の距離が、それぞれほぼ等距離とされたことを特徴とする画像表示装置。 - 請求項1に記載の画像表示装置であって、
前記プロジェクタは、複数設けられ、
前記光学機構は、前記不連続の複数のスクリーンもしくは前記連続したスクリーンの一
部を前記プロジェクタと同数のグループに分けて、各グループに属する前記不連続の複数
のスクリーンもしくは前記連続したスクリーンの一部に、前記プロジェクタからそれぞれ
発せられる前記投影用ビームを導いて結像させることを特徴とする画像表示装置。 - 請求項1に記載の画像表示装置であって、
前記プロジェクタは、
前記不連続の複数のスクリーンもしくは前記連続したスクリーンの一部を前記他方の面
の向きがそれぞれ異なる方向を向いた2以上のグループに分けて、各グループに属する前
記不連続の複数のスクリーンもしくは前記連続したスクリーンの一部にそれぞれ別々の画
像を投影することを特徴とする画像表示装置。 - 請求項5に記載の画像表示装置であって、
前記不連続の複数のスクリーンもしくは前記連続したスクリーンの一部に投影するいず
れかの画像は、焦点調整の不要な模様から成ることを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004231919A JP4556542B2 (ja) | 2004-08-09 | 2004-08-09 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004231919A JP4556542B2 (ja) | 2004-08-09 | 2004-08-09 | 画像表示装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006047890A JP2006047890A (ja) | 2006-02-16 |
JP2006047890A5 JP2006047890A5 (ja) | 2006-10-05 |
JP4556542B2 true JP4556542B2 (ja) | 2010-10-06 |
Family
ID=36026490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004231919A Expired - Fee Related JP4556542B2 (ja) | 2004-08-09 | 2004-08-09 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4556542B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3838241B2 (ja) | 2004-01-13 | 2006-10-25 | セイコーエプソン株式会社 | 画像表示装置 |
JP2008206552A (ja) | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Toshiba Tec Corp | 陳列棚及び陳列棚システム |
JP5182544B2 (ja) * | 2007-05-11 | 2013-04-17 | ソニー株式会社 | 映像処理システム、及びスクリーン装置 |
JP5776136B2 (ja) * | 2009-09-18 | 2015-09-09 | 大日本印刷株式会社 | 広告表示体 |
WO2011100436A1 (en) * | 2010-02-10 | 2011-08-18 | Lead Technology Capital Management, Llc | System and method of determining an area of concentrated focus and controlling an image displayed in response |
JP2011239949A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Taito Corp | 湾曲または折曲画面を用いたゲーム機筐体構造 |
JP2017102135A (ja) * | 2014-03-31 | 2017-06-08 | 山田 稔 | ディスプレイ装置 |
JPWO2016136067A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2017-07-27 | 日本電気株式会社 | 展示装置及び展示方法 |
WO2017068466A1 (en) * | 2015-10-19 | 2017-04-27 | Senso Srl | Multifunctional display stand structure |
IT201600102351A1 (it) * | 2016-10-12 | 2018-04-12 | Senso Srl | Struttura di espositore multifunzionale |
JP6749007B2 (ja) * | 2018-08-07 | 2020-09-02 | パナック株式会社 | 宣伝広告表示方法 |
CN113838395A (zh) * | 2021-09-18 | 2021-12-24 | 湖南美景创意文化建设有限公司 | 一种博物馆用超高对比度无介质空中成像显示屏 |
Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06503906A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-04-28 | ヒューズ・トレーニング・インコーポレーテッド | トンネル映像ビデオ表示システム |
JP2000171896A (ja) * | 1998-12-04 | 2000-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 多面スクリーンを有する投写型表示装置 |
JP2000221590A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 背面投写型表示装置 |
JP2000321672A (ja) * | 1999-05-14 | 2000-11-24 | Seiko Epson Corp | スタンド型スクリーン装置及びこれを用いた投写型表示装置 |
JP2000350230A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Olympus Optical Co Ltd | 画像投影システム |
JP2001356410A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 投影型表示装置 |
JP2003029335A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Fujitsu General Ltd | プロジェクタ装置 |
JP2003035933A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Vstone Kk | 映像表示装置 |
JP2003043588A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Meiko:Kk | プロジェクタ装置 |
JP2003513307A (ja) * | 1999-10-25 | 2003-04-08 | ウィルクハーン ウィルケニング ウント ハーネ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテルハフツング ウント コンパニー | 投影スクリーン |
JP2003302701A (ja) * | 2002-04-11 | 2003-10-24 | Plannings Naniwa:Kk | 投影装置 |
JP2003344962A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | Canon Inc | 全方位映像表示システム |
JP2004004358A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 投影型ディスプレイ |
JP2004125879A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Seiko Epson Corp | 遊技機用の背面投射型表示装置 |
EP0860737B1 (de) * | 1997-02-15 | 2005-10-19 | Ernst F. Ambrosius & Sohn Gegründet 1872 GmbH | Bildwiedergabeeinrichtung |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0341430A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Seiko Epson Corp | マルチビジヨン |
JP3182945B2 (ja) * | 1992-12-14 | 2001-07-03 | 富士写真フイルム株式会社 | マルチ画面プロジェクションモニタ |
JPH07218893A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-08-18 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | 分散投影形液晶表示装置 |
JPH07295095A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Hitachi Ltd | マルチビジョンのスクリーン保持装置 |
JPH10171016A (ja) * | 1996-10-09 | 1998-06-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 背面投写型表示装置 |
JPH10312028A (ja) * | 1997-05-13 | 1998-11-24 | Hitachi Ltd | 凹面スクリーン背面投射型表示装置 |
JP3478964B2 (ja) * | 1998-01-14 | 2003-12-15 | 株式会社日立製作所 | 円弧形マルチビジョン |
-
2004
- 2004-08-09 JP JP2004231919A patent/JP4556542B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06503906A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-04-28 | ヒューズ・トレーニング・インコーポレーテッド | トンネル映像ビデオ表示システム |
EP0860737B1 (de) * | 1997-02-15 | 2005-10-19 | Ernst F. Ambrosius & Sohn Gegründet 1872 GmbH | Bildwiedergabeeinrichtung |
JP2000171896A (ja) * | 1998-12-04 | 2000-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 多面スクリーンを有する投写型表示装置 |
JP2000221590A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 背面投写型表示装置 |
JP2000321672A (ja) * | 1999-05-14 | 2000-11-24 | Seiko Epson Corp | スタンド型スクリーン装置及びこれを用いた投写型表示装置 |
JP2000350230A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Olympus Optical Co Ltd | 画像投影システム |
JP2003513307A (ja) * | 1999-10-25 | 2003-04-08 | ウィルクハーン ウィルケニング ウント ハーネ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテルハフツング ウント コンパニー | 投影スクリーン |
JP2001356410A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 投影型表示装置 |
JP2003029335A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Fujitsu General Ltd | プロジェクタ装置 |
JP2003035933A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Vstone Kk | 映像表示装置 |
JP2003043588A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Meiko:Kk | プロジェクタ装置 |
JP2003302701A (ja) * | 2002-04-11 | 2003-10-24 | Plannings Naniwa:Kk | 投影装置 |
JP2003344962A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | Canon Inc | 全方位映像表示システム |
JP2004004358A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 投影型ディスプレイ |
JP2004125879A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Seiko Epson Corp | 遊技機用の背面投射型表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006047890A (ja) | 2006-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3838241B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP6267764B2 (ja) | 特に広告目的用に情報媒体を展示するための装置 | |
JP4321782B2 (ja) | 陳列棚 | |
JP4624681B2 (ja) | 商品展示用ディスプレイケース | |
US7954958B2 (en) | Display shelf with a plurality of placing tables | |
JP4556542B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP2930219B2 (ja) | ステージの背景で動く映像を表示する装置 | |
EP1839536A2 (en) | Display shelf and display shelf system | |
CA2585614A1 (en) | Advertising display system and method | |
WO2013019484A2 (en) | Display system and method for projection onto multiple surfaces | |
JP3900203B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP3474818B2 (ja) | ホログラムディスプレイ装置 | |
JP2009116239A (ja) | 画像表示装置 | |
KR100584902B1 (ko) | 단말기용 3차원 입체영상 디스플레이 장치 | |
KR100776302B1 (ko) | 거울을 이용한 3차원 입체영상 재현 및 확대재현장치 | |
JP2847892B2 (ja) | 広告案内装置 | |
US7494224B2 (en) | Lecture presentation system | |
JP2009116238A (ja) | 画像表示装置 | |
KR200277842Y1 (ko) | 광고겸용 대형 스크린 영상장치 | |
JP2008194121A (ja) | 陳列棚 | |
MXPA01013303A (es) | Sistema de publicidad mediante el uso de imagenes suspendidas. | |
JP2016212235A (ja) | プロジェクタ用補助光学系、及びプロジェクタシステム | |
KR200148742Y1 (ko) | 이동투사형 영상광고장치 | |
JP2007199367A (ja) | プレゼンテーション装置 | |
JP2003091257A (ja) | 表示装置および該表示装置を備えたディスプレー装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060809 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060809 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070403 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100309 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100506 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100629 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100712 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130730 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |