JPH08262393A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

Info

Publication number
JPH08262393A
JPH08262393A JP7066280A JP6628095A JPH08262393A JP H08262393 A JPH08262393 A JP H08262393A JP 7066280 A JP7066280 A JP 7066280A JP 6628095 A JP6628095 A JP 6628095A JP H08262393 A JPH08262393 A JP H08262393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
stage
crystal panel
projection lens
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7066280A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3197777B2 (ja
Inventor
Eimei Miyashita
栄明 宮下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP06628095A priority Critical patent/JP3197777B2/ja
Publication of JPH08262393A publication Critical patent/JPH08262393A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3197777B2 publication Critical patent/JP3197777B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、簡単な構成でポータブルな画像表
示装置を得ることを目的とする。 【構成】 本発明は、収納ボタン等を押圧することによ
り収納モータ10の回転軸が回転し、これに伴い、連結
ネジ11が回転する。次に、連結ネジ11が回転し、連
結ネジ11に装着されたナット12が締め込まれ、第3
シャフト16cが長孔14aを左方向に移動し始める。
一方、第5シャフト16eが長孔15aを左方向に移動
し始め、その結果、液晶パネルステージ14、遮光板1
8、及び投射レンズステージ15を収納する上カバー1
9が下降し始める。そして、最終的に液晶パネルステー
ジ14、遮光板18、及び上カバー19が下カバー17
の凹所に収納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーバーヘッドプロジ
ェクタ(以下、OHPと略す)用フィルムの画像、若し
くは液晶パネルに表示された画像を拡大表示する画像表
示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ(以下、
パソコンと略す)は、目覚ましい性能アップと価格低下
により、広く普及してきた。
【0003】これに伴い、パソコンの表示画面を大型ス
クリーンに拡大投影する表示装置のニーズが高まってき
た。
【0004】そして、各社よりパソコンからの画像を表
示できる液晶表示装置の開発、商品化が進められてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般のOHPは、ステ
ージと投射レンズの間に遮光装置がなく、室内を暗くし
て使用した場合、光漏れが多く画面のコントラストが悪
くなる問題がある。
【0006】また、メタルハライドランプを採用した従
来の高輝度仕様のOHPは、投射時の高さは約80cm
もあり、OHPの投射レンズヘッドが邪魔になり、OH
P後方の席から画面が見にくい。更に、収納時の高さも
約25cmあり、携帯性にも問題がある。
【0007】一方、パソコン画面を表示する目的で開発
されたパソコン対応液晶プロジェクタも既に、商品化さ
れている。
【0008】しかしながら、パソコン対応液晶プロジェ
クタは、表示画面の品位としては問題ないものの、赤、
緑、青(以下、RGBと略す)用の液晶パネルを3枚使
用する必要があり、光学系、及び液晶駆動回路が複雑に
なり、大型化になると共にコスト高になるという欠点が
ある。
【0009】本発明は、上述の欠点に鑑みなされたもの
であり、簡単な構成でポータブルな画像表示装置を得る
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、光源とベース
ステージとを収納し、上面に凹所を有するカバーと、画
像を表示するための液晶パネルを配置した液晶パネルス
テージと、前記液晶パネルに表示された画像を拡大投射
するための投射レンズを配置した投射レンズステージ
と、前記ベースステージと前記液晶パネルステージとに
接続された第1接続手段と、前記液晶パネルステージと
前記投射レンズステージとに接続された第2接続手段と
から構成され、前記液晶パネルステージと前記投射レン
ズステージとを前記カバーの凹所に収納することを特徴
とする画像表示装置である。
【0011】また、本発明は、光源とベースステージと
モータとを収納し、上面に凹所を有するカバーと、画像
を表示するための液晶パネルを配置した液晶パネルステ
ージと、前記液晶パネルに表示された画像を拡大投射す
るための投射レンズを配置した投射レンズステージと、
前記ベースステージと前記液晶パネルステージとに接続
された第1接続手段と、前記液晶パネルステージと前記
投射レンズステージとに接続された第2接続手段とから
構成され、前記モータにより前記第1、第2接続手段を
変形させ、前記液晶パネルステージと前記投射レンズス
テージとを前記カバーの凹所に収納することを特徴とす
る画像表示装置である。
【0012】また、本発明は、光源とベースステージと
を収納し、上面に凹所を有するカバーと、画像を表示す
るための液晶パネルを配置した液晶パネルステージと、
前記液晶パネルに表示された画像を拡大投射するための
投射レンズを配置した投射レンズステージと、前記ベー
スステージと前記液晶パネルステージとに接続され、前
記光源からの光を反射して前記液晶パネルに導く第1反
射ミラーが取り付けられた第1接続手段と、前記液晶パ
ネルステージと前記投射レンズステージとに接続され、
前記液晶パネルを通過した光を反射して前記投射レンズ
に導く第2反射ミラーが取り付けられた第2接続手段と
から構成され、前記液晶パネルステージと前記投射レン
ズステージとを前記カバーの凹所に収納することを特徴
とする画像表示装置である。
【0013】また、本発明は、光源とベースステージと
を収納し、上面に凹所を有する下カバーと、画像を表示
するための液晶パネルを配置した液晶パネルステージ
と、前記液晶パネルに表示された画像を拡大投射するた
めの投射レンズと投射レンズステージとを収納する上カ
バーと、前記ベースステージと前記液晶パネルステージ
とに接続され、前記光源からの光を反射して前記液晶パ
ネルに導く第1反射ミラーが取り付けられた第1接続手
段と、前記液晶パネルステージと前記投射レンズステー
ジとに接続され、前記液晶パネルを通過した光を反射し
て前記投射レンズに導く第2反射ミラーが取り付けられ
た第2接続手段と、前記光源からの光を遮光し、オーバ
ーヘッドプロジェクタ用シートを挿入するための開口を
有する遮光手段とから構成され、前記液晶パネルステー
ジと前記投射レンズステージと前記遮光手段とを前記下
カバーの凹所に収納することを特徴とする画像表示装置
である。
【0014】
【作用】本発明は、上述の如く構成することにより、ま
ず収納ボタン等を押圧することにより収納モータ10の
回転軸が回転し、これに伴い、連結ネジ11が回転す
る。
【0015】次に、連結ネジ11が回転し、連結ネジ1
1に装着されたナット12を締め込み、第3シャフト1
6cが長孔14aを左方向に移動し始めるとともに、第
5シャフト16eが長孔15aを左方向に移動し始め、
その結果、液晶パネルステージ14、遮光板18、及び
投射レンズステージ15を収納する上カバー19が下降
し始める。
【0016】そして、図2に示す如く、最終的に液晶パ
ネルステージ14、遮光板18、及び上カバー19が下
カバー17の凹所に収納される。
【0017】
【実施例】図1は、本発明画像表示装置の一実施例であ
るクロスバー方式の画像表示装置を示す側面図である。
【0018】図1において、画像表示装置は、光源(例
えば、メタルハライドランプ)1、リフレクタ2、及び
UV/IRカットフィルタ3を収納したランプハウス
と、ベースステージ13と収納モータ10とを配置
し、上面に凹所を有する下カバー17と、画像を表示す
るための液晶パネル7を取り付けた液晶パネルステージ
14と、投射レンズ8と投射レンズ8を取り付けた投射
レンズステージ19とを収納する上カバー19と、ベー
スステージ13と液晶パネルステージ14とに接続さ
れ、第1脚部4a、及び第2脚部4bを有する第1クロ
スバー41と、第3脚部4c、及び第4脚部4dを有す
る第2クロスバー42と、液晶パネルステージ14を覆
うように配置された遮光板18とから構成される。
【0019】ここで、第1クロスバー41の第1脚部4
aには第1反射ミラー51が取り付けられており、第1
クロスバー41の第2脚部4bの下端は連結ネジ11を
介して収納モータ10の回転軸と接続され、また第1ク
ロスバー41の第1脚部4aの下端は第1シャフト16
aにてベースステージ13に接続される。
【0020】また、第2クロスバー42の第3脚部4c
には第2反射ミラー52が取り付けられており、第2ク
ロスバー42の第3脚部4cの下端と第1クロスバー4
1の第2脚部4bの上端は第2シャフト16bにて連結
され、また第2クロスバー42の第4脚部の下端と第1
クロスバーの第1脚部4aの上端は、第3シャフト16
cにより長孔15aにて水平方向に移動自在に接続され
る。
【0021】更に、第2クロスバー42の第4脚部4d
の上端は投射レンズステージ15と第4シャフト16d
にて接続されるとともに、第2クロスバー42の第3脚
部4cの上端は、第5シャフト15eにより長孔14a
にて水平方向に移動自在に接続される。
【0022】また、遮光板18の1側面には、OHP用
シートを挿入、取り出すための開口20が設けられてい
る。
【0023】また、レンズカバー9は、開閉自在であ
り、画像表示装置を使用しない時は、破線に示す如く、
閉状態となっている。
【0024】次に、画像の投影動作について説明する。
【0025】光源1から出射された光は、リフレクタ2
で反射された光束は、UV/IRカットフィルタ3によ
り不要成分(赤外線、及び紫外線)の光が除去され、可
視光のみが出力される。
【0026】この可視光は、第1クロスバー41の第1
脚部4aに取り付けられた第1反射ミラー51により光
軸が90度反射され、フレネルコンデンサレンズ6で集
光された後、液晶パネル7に入射される。
【0027】液晶パネル7では、入射された可視光を画
像処理回路(図示せず)からの画像信号により光変調す
る。
【0028】ここで、本実施例に使用した液晶パネル
は、横640ドット、縦480ラインで、RGBカラー
フィルタが形成されたVGA対応のTFTアクティブマ
トリクス型液晶表示素子である。
【0029】そして、液晶パネル7により光変調された
可視光は、第2クロスバー42の第3脚部4cに取り付
けられた第2反射ミラー52により光軸が90度反射さ
れ、投射レンズ8に入射される。
【0030】投射レンズ8では、入射された光をスクリ
ーン(図示せず)に向かって拡大投影する。
【0031】また、OHPとして使用する場合は、液晶
パネル7から出射される光が白となるように画像処理回
路を制御するとともに、遮光板18の開口20よりOH
P用フィルムを挿入する。
【0032】次に、本画像表示装置の収納機能について
述べる。
【0033】まず、収納ボタン等を押圧することにより
収納モータ10の回転軸が回転し、これに伴い、連結ネ
ジ11が回転する。
【0034】連結ネジ11が回転すると、連結ネジ11
に装着されたナット12を締め込み、第3シャフト16
cが長孔14aを左方向に移動し始めるとともに、第5
シャフト16eが長孔15aを左方向に移動し始め、そ
の結果、液晶パネルステージ14、遮光板18、及び投
射レンズステージ15を収納する上カバー19が下降し
始める。
【0035】そして、図2に示す如く、最終的に液晶パ
ネルステージ14、遮光板18、及び上カバー19が下
カバー17の凹所に収納される。
【0036】尚、収納状態から図1の如く、画像表示装
置の使用状態にするときには、収納モータ10を逆回転
させ、長孔14a、15aの右端で制止させる。
【0037】また、投影画像位置は、投射レンズ9を上
下、左右に移動させる、第2反射ミラー5bを傾ける、
及び下カバー17を上下、左右に移動させる等により調
整可能である。
【0038】図3は、パンタグラフ方式による第2実施
例である。
【0039】尚、図1のクロスバー方式との相違点のみ
以下に記載する。
【0040】図3の使用状態において、パンタグラフ2
0は、コイルバネ21によりストッパ23まで引っ張ら
れている。そして、収納時は、投射レンズステージ15
を手で押し込みストッパ(図示せず)でロックする。
【0041】図4は、従来のOHPで多用されている画
面位置調整用の第3反射ミラー53を備えた第3実施例
である。
【0042】図4が特徴とする点は、投射レンズ8を垂
直に配置するとともに、第3反射ミラー53を投射レン
ズ8の出力側に配置した点である。
【0043】図5は、本発明の第4実施例である。
【0044】図5が特徴とする点は、光源1としてハロ
ゲンランプを使用するとともに、第1反射ミラー51を
削除した点である。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように本発明により、本画像
表示装置の使用状態、及び収納時の高さは、従来に比較
して約2分の1に押さえることができる。また、遮光板
により不要な光漏れを防ぎ、明るく鮮明でコントラスト
の高い高品位の映像が実現できるだくでなく、OHP用
フィルムも拡大表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明画像表示装置の第1実施例である。
【図2】本発明画像表示装置の収納状態を示す図であ
る。
【図3】本発明画像表示装置の第2実施例である。
【図4】本発明画像表示装置の第3実施例である。
【図5】本発明画像表示装置の第4実施例である。
【符号の説明】
1 光源 2 集光リフレクタ 3 UV/IRカットフィルタ 6 フレネルコンデンサレンズ 7 液晶パネル 8 投射レンズ 10 収納モータ 11 連結ネジ 12 ナット 13 ベースステージ 14 液晶パネルステージ 14a 長孔 15 投射レンズステージ 15a 長孔 16a 第1シャフト 16b 第2シャフト 16c 第3シャフト 16d 第4シャフト 16e 第5シャフト 17 下カバー 18 遮光板 19 上カバー 51 第1反射ミラー 52 第2反射ミラー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源とベースステージとを収納し、上面
    に凹所を有するカバーと、画像を表示するための液晶パ
    ネルを配置した液晶パネルステージと、前記液晶パネル
    に表示された画像を拡大投射するための投射レンズを配
    置した投射レンズステージと、前記ベースステージと前
    記液晶パネルステージとに接続された第1接続手段と、
    前記液晶パネルステージと前記投射レンズステージとに
    接続された第2接続手段とから構成され、前記液晶パネ
    ルステージと前記投射レンズステージとを前記カバーの
    凹所に収納することを特徴とする画像表示装置。
  2. 【請求項2】 光源とベースステージとモータとを収納
    し、上面に凹所を有するカバーと、画像を表示するため
    の液晶パネルを配置した液晶パネルステージと、前記液
    晶パネルに表示された画像を拡大投射するための投射レ
    ンズを配置した投射レンズステージと、前記ベースステ
    ージと前記液晶パネルステージとに接続された第1接続
    手段と、前記液晶パネルステージと前記投射レンズステ
    ージとに接続された第2接続手段とから構成され、前記
    モータにより前記第1、第2接続手段を変形させ、前記
    液晶パネルステージと前記投射レンズステージとを前記
    カバーの凹所に収納することを特徴とする画像表示装
    置。
  3. 【請求項3】 光源とベースステージとを収納し、上面
    に凹所を有するカバーと、画像を表示するための液晶パ
    ネルを配置した液晶パネルステージと、前記液晶パネル
    に表示された画像を拡大投射するための投射レンズを配
    置した投射レンズステージと、前記ベースステージと前
    記液晶パネルステージとに接続され、前記光源からの光
    を反射して前記液晶パネルに導く第1反射ミラーが取り
    付けられた第1接続手段と、前記液晶パネルステージと
    前記投射レンズステージとに接続され、前記液晶パネル
    を通過した光を反射して前記投射レンズに導く第2反射
    ミラーが取り付けられた第2接続手段とから構成され、
    前記液晶パネルステージと前記投射レンズステージとを
    前記カバーの凹所に収納することを特徴とする画像表示
    装置。
  4. 【請求項4】 光源とベースステージとを収納し、上面
    に凹所を有する下カバーと、画像を表示するための液晶
    パネルを配置した液晶パネルステージと、前記液晶パネ
    ルに表示された画像を拡大投射するための投射レンズと
    投射レンズステージとを収納する上カバーと、前記ベー
    スステージと前記液晶パネルステージとに接続され、前
    記光源からの光を反射して前記液晶パネルに導く第1反
    射ミラーが取り付けられた第1接続手段と、前記液晶パ
    ネルステージと前記投射レンズステージとに接続され、
    前記液晶パネルを通過した光を反射して前記投射レンズ
    に導く第2反射ミラーが取り付けられた第2接続手段
    と、前記光源からの光を遮光し、オーバーヘッドプロジ
    ェクタ用シートを挿入するための開口を有する遮光手段
    とから構成され、前記液晶パネルステージと前記投射レ
    ンズステージと前記遮光手段とを前記下カバーの凹所に
    収納することを特徴とする画像表示装置。
  5. 【請求項5】 前記第1、及び第2接続手段は、クロス
    バー構造であることを特徴とする請求項1乃至請求項4
    記載の画像表示装置。
  6. 【請求項6】 前記第1、及び第2接続手段は、パンタ
    グラフ構造であることを特徴とする請求項1乃至請求項
    4記載の画像表示装置。
JP06628095A 1995-03-24 1995-03-24 画像表示装置 Expired - Fee Related JP3197777B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06628095A JP3197777B2 (ja) 1995-03-24 1995-03-24 画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06628095A JP3197777B2 (ja) 1995-03-24 1995-03-24 画像表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08262393A true JPH08262393A (ja) 1996-10-11
JP3197777B2 JP3197777B2 (ja) 2001-08-13

Family

ID=13311269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06628095A Expired - Fee Related JP3197777B2 (ja) 1995-03-24 1995-03-24 画像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3197777B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002350975A (ja) * 2001-05-30 2002-12-04 Fuji Photo Optical Co Ltd プロジェクタ装置
JP2003280105A (ja) * 2002-03-19 2003-10-02 Olympus Optical Co Ltd 投影表示装置
JP2005107062A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Plus Vision Corp プロジェクタ
JP2008032796A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Toshiba Home Technology Corp 表示装置
WO2010142059A1 (zh) * 2009-06-10 2010-12-16 长绩科技股份有限公司 投影机
JP2011138163A (ja) * 2011-03-28 2011-07-14 Toshiba Home Technology Corp 表示装置
JP2015129955A (ja) * 2004-01-06 2015-07-16 セイコーエプソン株式会社 プロジェクタ
CN104932177A (zh) * 2014-03-19 2015-09-23 精工爱普生株式会社 投影仪

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2528812C1 (ru) * 2013-06-07 2014-09-20 Виктор Петрович Новокрещенов Многоэтажный гараж для автомобилей

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002350975A (ja) * 2001-05-30 2002-12-04 Fuji Photo Optical Co Ltd プロジェクタ装置
JP2003280105A (ja) * 2002-03-19 2003-10-02 Olympus Optical Co Ltd 投影表示装置
US9429826B2 (en) 2002-08-16 2016-08-30 Seiko Epson Corporation Projection television device and screen
US9733459B2 (en) 2002-08-16 2017-08-15 Seiko Epson Corporation Projected television device and screen
US10955648B2 (en) 2002-08-16 2021-03-23 Seiko Epson Corporation Projection television device and screen
JP2005107062A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Plus Vision Corp プロジェクタ
JP2015129955A (ja) * 2004-01-06 2015-07-16 セイコーエプソン株式会社 プロジェクタ
JP2008032796A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Toshiba Home Technology Corp 表示装置
WO2010142059A1 (zh) * 2009-06-10 2010-12-16 长绩科技股份有限公司 投影机
JP2011138163A (ja) * 2011-03-28 2011-07-14 Toshiba Home Technology Corp 表示装置
CN104932177A (zh) * 2014-03-19 2015-09-23 精工爱普生株式会社 投影仪

Also Published As

Publication number Publication date
JP3197777B2 (ja) 2001-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5343262A (en) Portable LCD projector
JP4171373B2 (ja) 投写型映像表示装置
JP2003029339A (ja) リアプロジェクション光学系
WO1997037279A3 (en) Compact lcd projector
JP3182945B2 (ja) マルチ画面プロジェクションモニタ
JPH08262393A (ja) 画像表示装置
JP2655767B2 (ja) 投写型表示装置
JP2002244213A (ja) プロジェクタおよびプロジェクタの冷却制御方法
JP3298071B2 (ja) ビデオカメラ
JPH0659239A (ja) プロジェクタ装置
KR0147125B1 (ko) 다기능 프로젝터
US6181388B1 (en) Projector of a reflection type
JP2003207847A (ja) 画像表示装置及び偏向装置
JP4471638B2 (ja) 投写型映像表示装置
JPH07295678A (ja) 携帯型情報機器用投射式表示装置
JPH0438346Y2 (ja)
JP2655764B2 (ja) 投写型表示装置
JP4187318B2 (ja) 投影表示装置
JPS6232431A (ja) プロジエクタ装置
KR970019542A (ko) 전면 및 배면 겸용 액정 프로젝터와 투사방법
JPH0667144A (ja) プロジェクタ装置
JP2582972Y2 (ja) プロジェクタ装置
JPH0627527A (ja) 映像投写装置
KR0176433B1 (ko) 액정 프로젝터
JPH06202225A (ja) 投影型画像表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080608

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090608

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees