JP2006053463A - 副投射機能付きプロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】説明者が投射面の近傍にいても投射面の画像の内容を容易に認識できるプロジェクタを提供する。
【解決手段】 副投射機能付きプロジェクタ1の、DMDを用いたデジタル・ライトプロセッシング方式の画像表示装置10は、ランプ11と、ランプ11から出射された白色光を時分割で色分離するカラーホイール12と、カラーホイール12からの入射光束の輝度むらを低減させるロッドレンズ13と、ロッドレンズ13から入光した各色光を画像信号に基づいて空間的に光変調して画像光を形成するDMD14と、DMD14で選択された画像光が入光して主投射面2に主投射画像3として投射される主投射レンズ15と、DMDで選択されなかった反射光を副投射面4に投射するために、選択されなかった反射光が入光して投射される副投射レンズ16と、反射ミラー17とを有する。
【選択図】図2

Description

本発明はプロジェクタに関し、特に説明者支援のための副投射面への投射機能を有するプロジェクタに関する。
従来、投射面にプロジェクタから画像を投射して、説明者が投射された画像を参照して視聴者に説明を行なうことが広く行なわれている。この場合説明者が視聴者と同じ位置にいて説明を行なう場合は、説明者も画面を見ながら説明を行なえるので問題はなかった。
しかし、視聴者との共感を得ながら説明を行なうためには視聴者と対面状態で説明を行なうことが好ましく、投射面側に立って説明を行なうことが多い。必要に応じて指し棒で画面を指差しながら説明を行なうこともある。最近では超音波受信部を有する2個以上の信号処理器と、赤外光受光部を有する1個の信号処理器と、赤外光発光部と超音波発生部を持つ電子ペンとを組み合わせた座標入力装置が見られるようになった。これは信号処理器をホワイトボードなどの投射画面の互いに離れた場所に取り付け、電子ペンの超音波発生部から発信された超音波がそれぞれの超音波受信部で受信されるまでの所要時間に基づいて電子ペンからそれぞれの超音波受信部までの距離を算定することで電子ペンの位置を取得し、パソコンで座標として取り込むものである(特許文献1参照)。例えばホワイトボードにプロジェクタから映像を投影して説明者が電子ペンを用いて説明する場合に、信号処理器をホワイトボードの2箇所以上の隅部に取り付け、算出された座標をパソコンに渡し映像内のマウスカーソルなどを動かす処理を行なうことも行なわれている。
特開2001−125741号公報
図5は、従来例のプロジェクタを用いた説明会の模様を示す模式的上面図である。会議室99内に置かれた机98上に配設されたプロジェクタ91から投射面92に投射画像93を投射して、説明者96が投射面92の側部に立って机98を取り囲む視聴者97に対して説明を行なう場合に、説明者96は投射画像93を見ることにより発表内容を確認して説明するか、発表内容を紙に印刷して手元に持って読み上げるかのようなスタイルが多かった。
しかし、投射面の画像は側面からは見づらく、手元に持った発表を読み上げることも視聴者との連帯感の面では望ましくなかった。
本発明の目的は、説明者が投射面の近傍にいても投射面の画像の内容を容易に認識できるプロジェクタを提供することにある。
本発明の副投射機能付きプロジェクタは、
投射面に画像を投射する画像表示装置を有するプロジェクタであって、画像表示装置は、主投射面に画像を投射する第1の光学系と、主投射面とは異なった位置に設けられている副投射面に主投射面に投射された画像と相似の画像を投射する第2の光学系とを有する。
画像表示装置は、格子状反射型画像形成素子(デジタル・マイクロミラー・デバイス、DMD)を用いたデジタル・ライトプロセッシング方式の画像表示装置であり、光源装置と、その光源装置から出射された白色光を時分割で色分離する時分割色分離手段と、その時分割色分離手段からの入射光束の輝度むらを低減させるロッドレンズと、そのロッドレンズから入光した各色光を画像信号に基づいて空間的に光変調して画像光を形成する格子状反射型画像形成素子と、入光したその格子状反射型画像形成素子で選択された画像光を主投射面に画像として投射する主投射レンズと、格子状反射型画像形成素子で選択されなかった反射光が副投射面に投射されるために、選択されなかった反射光が入光して投射される副投射レンズとを有していてもよく、さらに、その副投射レンズから投射された反射光を、副投射面に向けて反射する反射ミラーを有していてもよい。
副投射面は、主投射面の側辺の少なくともいずれかから見た際の視野の範囲内に配置されていることが好ましい。
本発明により、説明者から見て視聴者の方向に副投射画像を投射することにより、現在主投射画像に表示されている内容が確認できるので、説明者は常に視聴者の方向を向いて説明することが可能となり、説明がスムーズかつ説得力のあるものとなる。
以上説明したように、本発明においては、以下に記載するような効果が得られる。即ち、
第1の効果は、説明者が投射面の近傍にいて会場内の視聴者に説明を行なう場合であっても、視聴者の方を向きながら投射画像の内容を容易に確認できることである。これは、主投射面の投射画像と相似の投射画像が説明者の視野の範囲に設けられた副投射面に投射され、説明者が投射画像の内容を容易に確認できるからである。
第2の効果は、DMDを使用しているプロジェクタにおいて、プロジェクタ内部の温度を下げる効果があることである。これは、これまで投射レンズに投射されずにプロジェクタ内部に投射されて温度上昇の原因となっていたDMDからのoffステートの光を副投射光として外部に投射できるからであり、これによってプロジェクタ内部に放出される熱が軽減し、従来offステートの光を吸収していたプロジェクタ内部のダンパの負担を軽減することができるからである。
第3の効果は、DMDを使用しているプロジェクタにおいて、騒音と消費電力を低減できることである。これは、第2の効果にともなって内部のダンパの温度上昇が低下し、ダンパを空冷するためのファンの負荷と回転数を下げることが可能となったからである。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態の副投射機能付きプロジェクタを用いた説明会の模様を示す模式的上面図である。会議室9内に置かれた机8上に配設された本発明の副投射機能付きプロジェクタ1から主投射面2に主投射画像3を投射して、説明者6が主投射面2の側部に立って机8を取り囲む視聴者7に対して説明を行なう場合に、副投射機能付きプロジェクタ1から同時に、会議室9の主投射面2と対向する位置に配設されている副投射面4に、主投射画像3と相似な副投射画像4が投射される。それによって説明者6は視聴者7の方を向きながら主投射画像3の内容を副投射画像5から知ることができ、主投射画像3を振り返ったり、発表内容を紙に記載して手元に持って確認したりする必要がなくなった。ここでは副投射面4は会議室9の主投射面2と対向する位置に配設されていることとしているが、この位置に限定されるものではなく、例えば、側壁後方のような説明者6の視野に入って、かつ視聴者7が気にならない位置であればよい。
これによって、説明者6は、視聴者7が見ている主投射画像3の内容を副投射画像5により確認ができるため、常に視聴者7の方向を見つづけて説明をすることが可能となり、発表をスムーズに、より説得力のあるものとすることができる。
プロジェクタ1には、格子状反射型画像形成素子(デジタル・マイクロミラー・デバイス、DMDと略称する)を用いたデジタル・ライトプロセッシング方式の画像表示装置を備えたプロジェクタと、液晶表示装置を用いた透過偏光方式の画像表示装置を備えたプロジェクタなどがあるが、ここではデジタル・ライトプロセッシング方式の画像表示装置を備えたプロジェクタを例として説明する。
先ず、本発明の実施の形態であるDMDを用いたデジタル・ライトプロセッシング方式の画像表示装置を備えた副投射機能付きプロジェクタについて説明する。図2は、本発明の実施の形態であるDMDを用いたデジタル・ライトプロセッシング方式の画像表示装置を備えた副投射機能付きプロジェクタの模式的構成図である。図2には本発明を実現するための光学系の構成が模式的に示されている。
副投射機能付きプロジェクタ1の画像表示装置10における、主投射面2に主投射画像3を出力する光学系は、光源装置であるランプ11と、ランプ11から出射された白色光を時分割で色分離する時分割色分離手段であるカラーホイール12と、カラーホイール12からの入射光束の輝度むらを低減させるロッドレンズ13と、ロッドレンズ13から時分割されて入光した各色光を、画像信号に基づいて空間的に光変調して画像光を形成する格子状反射型画像形成素子であるDMD14と、入光したDMD14で選択された画像光が主投射面2に主投射画像3として投射される主投射レンズ15とを有する。一方、副投射面4に副投射画像5を出力する光学系は、DMD14で選択されなかった反射光を副投射面4に投射するために、選択されなかった反射光が入光して投射される副投射レンズ16と、副投射レンズ16から投射された反射光を副投射面4に向けて反射する反射ミラー17とを有する。
次に、本発明の実施の形態であるDMDを用いたデジタル・ライトプロセッシング方式の画像表示装置を備えた副投射機能付きプロジェクタの動作について説明する。ランプ11から出射された白色光は、回転するカラーホイール12を通過することによって、例えば赤色光、青色光、緑色光に時分割で色分離されてロッドレンズ13に入射し、ロッドレンズ13で入射光束の輝度むらが低減されてDMD14に投射される。格子状反射型画像形成素子であるDMD14は不図示の電気回路によりカラーホイール12の回転と同調するように制御されており、DMD14では、ロッドレンズ13から入光した時分割された各色光を画像信号に基づいて時分割で空間的に光変調して画像光を形成してonステートの投射光18として所定の方向に反射する。空間的に光変調されたonステートの投射光18は、主投射レンズ15を経由して主投射面2に主投射画像3として投射される。
一方、DMD14で選択されずにonステートの投射光1と異なる方向にミラーによって反射されたoffステートの投射光19は、副投射レンズ16に入射して外部に投射され、反射ミラー17を経由して副投射面4に副投射画像5として投射される。
ここでは、反射ミラー17を経由して副投射面4に投射されているが、副投射レンズ16からの投射光が直接副投射面4に投射可能であれば、反射ミラー17は不要となる。また、ここでは詳細な構造は記載されていないが、副投射レンズ16および反射ミラー17を調整可能な構造とすることにより、副投射画像5の位置を調整可能にすることが望ましい。
図3は、主投射レンズ15を経由して主投射面2に主投射画像3として投射された画像の1例であり、図4は、図3と同じ画像の副投射面4に副投射画像3として投射された画像の1例である。視聴者7は主投射面2上に投射された図3に示す主投射画像3を見ているが、説明者6は副投射面4上に投射された図4に示す副投射画像5を見ている。このように副投射画像5はDMD14からのoffステートの投射光19なので、onステートの投射光18から構成される主投射画像3に対して色反転した相似画像となるが、説明者にとって内容を理解するには十分である。
本来、DMDを使用するプロジェクタでは、offステートの投射光19をダンパなどにより吸収して外には出さないようにしており、ダンパに吸収された熱をファンで冷却していたが、ここでは副投射画像として外部に放出するのでプロジェクタ内部における冷却負荷が軽減するので冷却ファンの能力を低減させることができるので、消費電力や発生する騒音も低減させることができる。
本発明の実施の形態の副投射機能付きプロジェクタを用いた説明会の模様を示す模式的上面図である。 本発明の実施の形態であるDMDを用いたデジタル・ライトプロセッシング方式の画像表示装置を備えた副投射機能付きプロジェクタの模式的構成図である。 主投射レンズを経由して主投射面に主投射画像として投射された画像の1例である。 実施の形態において、図3と同じ画像の副投射面4に副投射画像3として投射された画像の1例である。 従来例のプロジェクタを用いた説明会の模様を示す模式的上面図である。
符号の説明
1 副投射機能付きプロジェクタ
2 主投射面
3 主投射画像
4 副投射面
5 副投射画像
6、96 説明者
7、97 視聴者
8、98 机
9、99 会議室
10 画像表示装置
11 ランプ
12 カラーホイール
13 ロッドレンズ
14 DMD
15 主投射レンズ
16 副投射レンズ
17 反射ミラー
18 onステートの投射光
19 offステートの投射光
91 プロジェクタ
92 投射面
93 投射画像

Claims (4)

  1. 投射面に画像を投射する画像表示装置を有するプロジェクタであって、
    前記画像表示装置は、主投射面に画像を投射する第1の光学系と、前記主投射面とは異なった位置に設けられている副投射面に前記主投射面に投射された画像と相似の画像を投射する第2の光学系とを有する、副投射機能付きプロジェクタ。
  2. 前記画像表示装置は、格子状反射型画像形成素子を用いたデジタル・ライトプロセッシング方式の画像表示装置であり、
    光源装置と、該光源装置から出射された白色光を時分割で色分離する時分割色分離手段と、該時分割色分離手段からの入射光束の輝度むらを低減させるロッドレンズと、該ロッドレンズから入光した各色光を画像信号に基づいて空間的に光変調して画像光を形成する前記格子状反射型画像形成素子と、入光した該格子状反射型画像形成素子で選択された画像光を前記主投射面に画像として投射する主投射レンズと、前記格子状反射型画像形成素子で選択されなかった反射光を前記副投射面に投射するための、選択されなかった前記反射光が入光して投射される副投射レンズとを有する、請求項1に記載の副投射機能付きプロジェクタ。
  3. さらに、前記副投射レンズから投射された前記反射光を、前記副投射面に向けて反射する反射ミラーを有する、請求項2に記載の副投射機能付きプロジェクタ。
  4. 前記副投射面は、前記主投射面の側辺の少なくともいずれかから見た際の視野の範囲内に配置されている、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の副投射機能付きプロジェクタ。
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