JP3179553B2 - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

自動車の前部車体構造

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JP3179553B2
JP3179553B2 JP06580692A JP6580692A JP3179553B2 JP 3179553 B2 JP3179553 B2 JP 3179553B2 JP 06580692 A JP06580692 A JP 06580692A JP 6580692 A JP6580692 A JP 6580692A JP 3179553 B2 JP3179553 B2 JP 3179553B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストラットタワーの内
倒れを防止するストラットタワーバーが設けられた自動
車の前部車体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開昭60−105226
号公報に示されるように、自動車の前部に位置するエン
ジンルーム内に、車幅方向に伸びるストラットタワーバ
ーを配設し、このストラットタワーバーの側端部をスト
ラットタワー(サスペンションタワー)の上端面に接合
して左右のストラットタワー同士を連結することが行な
われている。そして路面からサスペンション部材を経て
上記ストラットタワーに入力された荷重を上記ストラッ
トタワーバーによって支持することにより、ストラット
タワーが車体の内方側に変形して内倒れするのを防止し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように左右のス
トラットタワーを連結するストラットタワーバーを設け
た場合には、このストラットタワーバーの側端部をスト
ラットタワーの上端面に接合することによって前部車体
の車高が大きくなるという問題がある。上記従来の技術
では、ストラットタワーバーを配設することによる車高
の増大を防止するために、ストラットタワーバーの側端
部に平板状態の固定金具を設けてこれをストラットタワ
ーの上端面に接合しているが、このように構成した場合
にはストラットタワーバーの構造が複雑になるという問
題がある。
【0004】また、上記のようにストラットタワーの上
方にストラットタワーバーを設置した場合には、ストラ
ットタワー内に配設されたサスペンション部材の保守点
検時に、上記ストラットタワーバーを邪魔にならないよ
うに取外す必要があり、作業が煩雑であるという問題が
ある。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、簡単な構成で車高が増大する等の問
題を生じることなく、ストラットタワーの内倒れを効果
的に防止できる自動車の前部車体構造を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
自動車の前部左右に設けられたストラットタワーの上端
部を支持してその内倒れを防止するストラットタワーバ
ーを有する自動車の前部車体構造において、自動車の前
部車体に横置き状態で配設されるエンジンのロールセン
タを通って上下方向に伸びる鉛直線上に、上記ストラッ
トタワーバーを配設するとともに、上記ストラットタワ
ーの前方に位置する左右のホイールエプロンパネルの上
辺部に、上記ストラットタワーバーの側端部を支持する
支持部を設けたである。
【0007】請求項2に係る発明は、上記請求項1記載
の前部車体構造において、ホイールエプロンパネルの上
辺部に設けられたストラットタワーバーの支持部と、そ
の下方に位置するフロントサイドフレームとをガセット
部材によって連結したものである。
【0008】請求項3に係る発明は、上記請求項1記載
の前部車体構造において、ホイールエプロンパネルの上
辺部に設けられたストラットタワーバーの支持部と、そ
の下方に位置するフロントサイドフレームとを連結する
ガセット部材に、エンジンマウント部材の支持部を設け
たものである。
【0009】
【作用】上記請求項1記載の発明によれば、駆動時の反
力に応じてエンジンがそのロールセンタを中心にロール
変位した場合に、エンジン上端面の上下変位量が最も少
ない位置にストラットタワーバーが設置されるととも
に、ストラットタワーの設置位置の前方にオフセットし
た位置に配設されたストラットタワーバーにより、左右
のストラットタワーの上端部が互いに連結されてその内
倒れが防止されることになる。
【0010】上記請求項2記載の発明によれば、上記ス
トラットタワーバーからホイールエプロンパネルの上辺
部に入力された荷重が、ガセット部材を介してフロント
サイドフレームに入力されて効果的に支持されることに
なる。
【0011】上記請求項3記載の発明によれば、上記ス
トラットタワーバーの支持部を補強するガセット部材が
エンジンマウント部材の支持部材としての機能を兼ね備
えることになる。
【0012】
【実施例】図1および図3は、本発明に係る自動車の前
部車体構造の実施例を示している。この前部車体構造
は、前部車体の側辺部に沿って前後方向に伸びるフロン
トサイドフレーム1と、エンジンルームの側壁部を構成
するホイールエプロンパネル2とを有し、このホイール
エプロンパネル2の後部には、サスペンションダンパを
支持するストラットタワー3が設けられている。
【0013】上記ホイールエプロンパネル2の上辺部外
側面には、ホイールエプロンレインフォースメント4が
取付けられ、このホイールエプロンレインフォースメン
ト4と、上記ホイールエプロンパネル2の上辺部とによ
って車体の前後方向に伸びる閉断面が形成されている。
また、上記ストラットタワー3の前方には、フロントサ
イドフレーム1の上面と、ホイールエプロンパネル2の
上辺部とを連結するガセット部材5が設置されてホイー
ルエプロンパネル2の内側面およびストラットタワー3
の頂面3aに接合されている。
【0014】上記ガセット部材5は、図3に示すよう
に、上記ホイールエプロンパネル2の内壁面に接合され
た起立壁部6と、この起立壁部6の側辺部から車体の内
方側に突設された側壁部7と、この側壁部7の先端に設
けられた補強フランジ部8とを有している。上記ガセッ
ト部材5の側壁部7には、その上端部にストラットタワ
ーバー9の取付け孔10が形成されるとともに、その下
方には、横置き状態で設置されるV型のエンジン11の
側辺部を支持するエンジンマウント部材12の取付け孔
13が形成されている(図1参照)。上記エンジン11
には、その後方側バンク上にサージタンク22が設置さ
れるとともに、このサージタンク22に連通する所定長
さの吸気通路23が設けられている(図2参照)。
【0015】上記ストラットタワーバー9は、車幅方向
に伸びる角パイプ材からなるバー本体14と、このバー
本体14の側端部に設けられた円筒体からなる接合部1
5とを有している。そして上記ガセット部材5の取付け
孔10に装着された取付けボルト16を上記接合部15
に貫通させてその先端部にナット17を螺着することに
より、上記ストラットタワーバー9の側端部をストラッ
トタワー3の前方に位置する上記ホイールエプロンパネ
ル2の上辺部に取付けるようになっている。
【0016】また、上記エンジンマウント部材12は、
取付けボルトの挿通孔18を有するマウント本体19
と、エンジン11の側面に突設された取付けブラケット
(図示せず)に接合される接合部20とによって構成さ
れている。そして上記マウント本体19が上記ガセット
部材5の下部にボルト止めされてエンジン11が取付け
られることにより、エンジン11のロールセンタOとな
る出力軸21の中心を通って上下方向に伸びる鉛直線a
上にストラットタワーバー9が位置するように、上記ガ
セット部材5およびエンジン11の取付け位置が設定さ
れている。
【0017】上記のようにストラットタワー3の前方に
設置されたガセット部材5の側壁上部に、ストラットタ
ワーバー9の側端部を支持する支持部となる取付け孔1
0を形成し、この支持部に上記ストラットタワーバー9
の接合部15を取付けることにより、ストラットタワー
3の前方に位置するホイールエプロンパネル2の上辺部
にストラットタワーバー9を支持させるように構成した
ため、前部車体の車高を増大させることなく、上記スト
ラットタワー3に入力される荷重を効果的に支持するこ
とができる。
【0018】すなわち、上記ストラットタワーバー9を
ストラットタワー3の上端面よりも下方に設置すること
ができるため、ストラットタワー3の上端面にストラッ
トタワーバー9を直接取付けた従来構造のように、上記
ストラットタワーバー9を上方に突出させることなく、
前部車体の左右に配設されたストラットタワー3の上端
部の前面部同士を上記ストラットタワーバー9によって
連結することができる。したがって、ストラットタワー
9の存在によって車高が高くなるのを防止することがで
きるとともに、路面からサスペンション部材のサスペン
ションダンパーを介してストラットタワー3の上端部に
入力される荷重を上記ストラットタワーバー9によって
効果的に支持することができる。
【0019】また、上記のようにストラットタワーバー
9の設置位置をストラットタワー3の前方にオフセット
させた場合には、ストラットタワー3の内倒れ中心とな
るホイールエプロンパネル2と、エンジンルームの後壁
部を構成するダッシュパネル25との結合部から離れた
位置において、ストラットタワー3を内倒れさせる方向
に作用する荷重を支持することができるため、この荷重
に応じてストラットタワー3の上端部が車体の内方側に
押された場合においても、ストラットタワー3が内倒れ
するのをより確実に防止することができる。
【0020】そして上記ホイールエプロンパネル2の上
辺部外側面には、ホイールエプロンレインフォースメン
ト4が取付けられることによって車体の前後方向に伸び
る閉断面が形成され、上記ストラットタワー3の設置部
と、上記ガセット部材5の設置部との間の剛性が十分に
確保されているため、この両部材の設置部を上記のよう
に車体の前後方向にオフセットさせた構成においても、
上記ストラットタワー3の内倒れをその前方に配設され
たストラットタワーバー9によって効果的に防止するこ
とができる。
【0021】しかも、上記のようにストラットタワーバ
ー9をストラットタワー3の前方にオフセットさせた状
態で設置したため、このストラットタワーバー9に邪魔
されることなく、ストラットタワー3内に配設されたサ
スペンションダンパー等のサスペンション部材を保守点
検することができ、この保守点検時に上記ストラットタ
ワーバー9を取外す等の煩雑な作業は不要である。
【0022】さらに、上記のようにエンジン11のロー
ルセンタOを通る鉛直線a上に上記ストラットタワーバ
ー9が位置するように、上記ガセット部材5およびエン
ジン11の取付け位置を設定したため、エンジン11の
上端部と上記ストラットタワーバー9下面との間にそれ
程大きな隙間を設けることなく、駆動時の反力に応じて
ロール変位するエンジン11の上端部がストラットタワ
ーバー9に干渉するのを防止できるという利点がある。
【0023】すなわち、従来装置のようにエンジン11
のロールセンタOを通る上記鉛直線aの後方に位置する
ストラットタワー3の上端面にストラットタワーバーを
配設する場合には、上記ロールセンタOを支点にしたエ
ンジン11のロール変位に応じ、エンジン11の後部上
面を構成するサージタンク22等が図2の矢印bに示す
ように斜め上方に揺動変位するため、このサージタンク
22が当接することがないように、仮想線で示すよう
に、ストラットタワーバー9´を上方に配設して上記サ
ージタンク22との間に大きな隙間を設ける必要があ
り、上記ストラットタワーバー9´の存在によって車高
が高くなることは避けられなかった。
【0024】これに対して上記のようにエンジン11の
ロールセンタOを通る上記鉛直線a上にストラットタワ
ーバー9を配設した場合には、エンジン11の中央部上
端面を構成する吸気通路23がエンジン11のロール変
位時に矢印cに示すように略水平方向に揺動変位し、そ
の上下変位量が極めて小さいので、上記吸気管23との
間にそれ程大きな隙間を設けることなくストラットタワ
ーバー9を配設することができる。したがって、上記ス
トラットタワーバー9の設置位置を容易にレイアウトす
ることができるとともに、このストラットタワーバー9
の存在によって車高が高くなるのを防止することができ
る。
【0025】また、上記のようにホイールエプロンパネ
ル2の上辺部と、その下方に位置するフロントサイドフ
レーム1とを連結するガセット部材5によって連結し、
このガセット部材5に取付け孔10からなるストラット
タワーバー9の支持部を設けた構成によると、上記スト
ラットタワーバー9に入力された荷重を、前部車体の剛
性を確保するための基本部材である上記フロントサイド
フレーム1に伝達して効果的に支持することができると
いう利点がある。
【0026】そして上記ガセット部材5に取付け孔13
からなるエンジンマウント部材12の支持部を設けるこ
とにより、上記ガセット部材5にエンジン11の支持部
材としての機能と、上記ストラットタワーバー9の支持
部材としての機能とを兼ね備えさせることができため、
部品点数を増やすことなく、エンジン11の側辺部を上
記支持部において効果的に支持することができるととも
に、ガセット部材5の上辺部に支持されたストラットタ
ワーバー9によって上記ストラットタワー3の内倒れを
効果的に防止することができる。
【0027】なお、上記実施例では、V型のエンジン1
1を横置き式に設置した例について説明したが、エンジ
ン11のタイプはこれに限られず種々のものを採用する
ことができる。また、上記ガセット部材5にエンジン1
1のマウント部材11を支持する取付け孔13からなる
支持部を必ずしも設ける必要はなく、これを別位置に配
設した構造としてもよい。さらに上記ガセット部材5を
省略して上記ストラットタワーバー9の側端部を支持す
る支持ブラケットをホイールエプロンパネル2の上辺部
に直接取付けるように構成してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明では、自動車の前部左右に設けられたストラットタワ
ーの上端部を支持してその内倒れを防止するストラット
タワーバーを有する自動車の前部車体構造において、自
動車の前部車体に横置き状態で配設されるエンジンのロ
ールセンタを通って上下方向に伸びる鉛直線上に、上記
ストラットタワーバーを配設するとともに、このストラ
ットタワーの前方に位置する左右のホイールエプロンパ
ネルの上辺部に、上記ストラットタワーバーの側端部を
支持する支持部を設けたため、エンジンの上端部と上記
ストラットタワーバー下面との間にそれ程大きな隙間を
設けることなく、駆動時の反力に応じてロール変位する
エンジンの上端部がストラットタワーバーに干渉するの
を防止することができ、かつ前部車体の車高を増大させ
ることなく、上記ストラットタワーの内倒れを効果的に
防止することができるとともに、このストラットタワー
バーに邪魔されることなく、ストラットタワー内に配設
されたサスペンションダンパー等のサスペンション部材
を保守点検することができ、この保守点検時に上記スト
ラットタワーバーを取外す等の煩雑な作業は不要になる
という利点がある。
【0029】また、請求項2に係る発明では、ホイール
エプロンパネルの上辺部に設けられるストラットタワー
バーの支持部と、その下方に位置するフロントサイドフ
レームとを連結するガセット部材によって連結したた
め、上記ストラットタワーバーに入力された荷重を、前
部車体の剛性を確保するための基本部材である上記フロ
ントサイドフレームに伝達して効果的に支持することが
でき、これによって上記ストラットタワーの内倒れをよ
り効果的に防止することができる。
【0030】そして請求3に係る発明では、上記ガセッ
ト部材にエンジンマウント部材の支持部を設けることに
より、上記ガセット部材にエンジンの支持部材としての
機能と、上記ストラットタワーバーの支持部材としての
機能とを兼ね備えさせるようにしたため、部品点数を増
やすことなく、エンジンの側辺部を上記支持部において
効果的に支持することができるとともに、ガセット部材
の上辺部に支持されたストラットタワーバーによって上
記ストラットタワーの内倒れを効果的に防止することが
できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例に係る車両の前部車体構
造を示す分解斜視図である。
【図2】上記前部車体構造の側面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 フロントサイドフレーム 2 ホイールエプロンパネル 3 ストラットタワー 5 ガセット部材 9 ストラットタワーバー 10 取付け孔(ストラットタワーバーの支持部) 11 エンジン 12 エンジンマウント部材 13 取付け孔(エンジンマウント部材の支持部) O ロールセンタ a 鉛直線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−2579(JP,A) 実開 平1−98004(JP,U) 実開 平2−51978(JP,U) 実開 昭60−105226(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の前部左右に設けられたストラッ
    トタワーの上端部を支持してその内倒れを防止するスト
    ラットタワーバーを有する自動車の前部車体構造におい
    て、自動車の前部車体に横置き状態で配設されるエンジ
    ンのロールセンタを通って上下方向に伸びる鉛直線上
    に、上記ストラットタワーバーを配設するとともに、
    記ストラットタワーの前方に位置する左右のホイールエ
    プロンパネルの上辺部に、上記ストラットタワーバーの
    側端部を支持する支持部を設けたことを特徴とする自動
    車の前部車体構造。
  2. 【請求項2】 ホイールエプロンパネルの上辺部に設け
    られたストラットタワーバーの支持部と、その下方に位
    置するフロントサイドフレームとをガセット部材によっ
    て連結したことを特徴とする請求項1記載の自動車の前
    部車体構造。
  3. 【請求項3】 ホイールエプロンパネルの上辺部に設け
    られたストラットタワーバーの支持部と、その下方に位
    置するフロントサイドフレームとを連結するガセット部
    材に、エンジンマウント部材の支持部を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の自動車の前部車体構造。
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JP5084601B2 (ja) * 2008-05-08 2012-11-28 本田技研工業株式会社 車体前部構造
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