JP3178129B2 - メモリバックアップ保護装置 - Google Patents

メモリバックアップ保護装置

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JP3178129B2
JP3178129B2 JP33740492A JP33740492A JP3178129B2 JP 3178129 B2 JP3178129 B2 JP 3178129B2 JP 33740492 A JP33740492 A JP 33740492A JP 33740492 A JP33740492 A JP 33740492A JP 3178129 B2 JP3178129 B2 JP 3178129B2
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microcomputer
interrupt signal
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supply voltage
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浩 柴田
哲也 大瀧
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリバックアップ保
護装置に関し、特に電源電圧の不安定時にバックアップ
RAMの記憶データを保護するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメモリバックアップ保護
装置として実公平4−35958号公報に開示される
「車載マイクロコンピュータの保護装置」が知られてい
る。
【0003】この装置は、マイクロコンピュータが通常
動作状態にあるときは、割り込み信号の立ち下がりによ
って、マイクロコンピュータのバックアップRAMへの
読み書き動作を禁止させている。
【0004】これによって、電源電圧が低下するあらゆ
るときにおいてバックアップRAMへの読み書きを禁止
させることによって、バックアップRAM内のデータが
保護される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、マ
イクロコンピュータ停止状態中、割り込み信号立ち下が
りから所定時間バックアップRAMへの読み書きを禁止
させるために、NOR回路とワンショット回路とトラン
ジスタとによって構成される回路が付加されている。し
かしながら、この回路が付加されることによって、回路
構成が複雑となってしまうという問題点があった。
【0006】本発明は上記問題点に鑑み、回路を追加す
ることなく簡単な回路構成によってバックアップRAM
のデータ保護を図るメモリバックアップ保護装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電源電圧が第1の所定値以下のときに、マ
イクロコンピュータにバックアップRAMへの読み書き
動作を禁止させる割り込み信号を出力する割り込み信号
出力手段と、前記電源電圧が前記第1の所定値より低い
第2の所定値以下のときに、前記マイクロコンピュータ
を停止状態にさせるリセット信号を出力するリセット信
号出力手段と、前記マイクロコンピュータが通常動作状
態にあるとき、前記割り込み信号出力手段から出力され
る割り込み信号の立ち下がり(または立ち上がり)に応
じて前記マイクロコンピュータに前記バックアップRA
Mへの読み書き動作を禁止させる第1の禁止手段と、
記所定時間経過して前記マイクロコンピュータが動作状
態となった直後に、このマイクロコンピュータ内の処理
で前記割り込み信号の状態を検出し、この検出結果に基
づいて、前記割り込み信号がハイレベル(またはローレ
ベル)のときは前記バックアップRAMへの読み書き動
作を許可し、前記割り込み信号がローレベル(またはハ
イレベル)のときは前記割り込み信号がハイレベル(ま
たはローレベル)になるまで前記バックアップRAMへ
の読み書き動作を禁止させる第2の禁止手段とを備えた
ことを特徴とするメモリバックアップ保護装置という技
術的手段を採用する。
【0008】
【作用】以上述べた本発明のメモリバックアップ保護装
置によると、マイクロコンピュータが通常動作状態にあ
るとき、第1の禁止手段によって、割り込み信号出力手
段から出力される割り込み信号の立ち下がり(または立
ち上がり)に応じて、マイクロコンピュータのバックア
ップRAMへの読み書き動作が禁止される。
【0009】また、所定時間経過してマイクロコンピュ
ータが動作状態になった直後、第2の禁止手段により、
マイクロコンピュータ内の処理において割り込み信号の
状態が検出され、この検出結果に基づいて、割り込み信
号がハイレベル(またはローレベル)のときはバックア
ップRAMへの読み書き動作を許可し、割り込み信号が
ローレベル(またはハイレベル)のときは割り込み信号
がハイレベル(またはローレベル)になるまでバックア
ップRAMへの読み書き動作が禁止される。
【0010】ここで、電源電圧が第1の所定値以上とな
ったあと不安定となり、所定時間内で第1の所定値以下
となったとき、マイクロコンピュータは停止状態となっ
ているため、バックアップRAMへの読み書き動作禁止
を行うことができない。しかしながら所定時間経過後、
マイクロコンピュータが動作状態になった直後に、マイ
クロコンピュータ内の処理において第2の禁止手段によ
って割り込み信号の状態が検出され、この検出結果に基
づいて、割り込み信号がハイレベル(またはローレベ
ル)のときはバックアップRAMへの読み書き動作を許
可し、割り込み信号がローレベル(またはハイレベル)
のときは割り込み信号がハイレベル(またはローレベ
ル)になるまでバックアップRAMへの読み書き動作が
禁止される。これによって、バックアップRAMのデー
タ破壊が防止される。
【0011】以上により、バックアップRAMのデータ
保護が確実に図られ、しかも第2の禁止手段の作用をマ
イクロコンピュータ内の処理で行えるため、回路構成の
簡単化が図られる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を説明する。図1は本実施例
の回路図である。
【0013】図1に示すように、CPU1は、ROM2
に格納されたプログラムコードに従い、バックアップR
AM3にデータを読み書きしながら、各種制御(燃料噴
射制御、点火制御)を実行する。そして、このCPU
1、ROM2、バックアップRAM3はマイクロコンピ
ュータとして一体で構成されている。
【0014】このCPU1の割り込み(NMi)端子に
は、割り込み信号出力手段であるコンパレータ6の出力
端子が接続される。このコンパレータ6は、電源電圧V
Bと第1の所定値Vth1 とが入力され、VBとVth1 と
を比較しこの比較に応じて割り込み信号を出力する。こ
こで、VBがVth1 以上となったとき、割り込み信号は
Hiとして出力され、VBがVth1 以下となったとき、
割り込み信号はLoとして出力される。
【0015】また、CPU1のリセット端子には、パワ
ーオンリセット時間回路7が接続され、この回路7には
リセット信号出力手段であるコンパレータ5の出力端子
が接続される。
【0016】このコンパレータ5は、電源電圧VBと第
2の所定値Vth2 とが入力され、VBとVth2 とを比較
しこの比較に応じてリセット信号を出力する。そして、
この信号がパワーオンリセット時間回路7に入力され
る。ここで、VBがVth2 以上となったときリセット信
号はHiとして出力され、VBがVth2 以下となったと
き、リセット信号はLoとして出力される。
【0017】そして、このコンパレータ5とパワーオン
リセット時間回路7とによって停止手段であるパワーオ
ンリセット信号生成回路4が構成される。このパワーオ
ンリセット信号生成回路4は、電源電圧VBがVth2 以
上となったとき、ある一定期間(パワーオンリセット時
間T)経過するまでリセット信号をLoに制御し、この
時間Tが経過したあとはリセット信号をHiとする。
【0018】次に、図2、図3によって本実施例の作動
を説明する。図2は、電源がONされてからのタイムチ
ャートであり、図3は、CPU1の処理を示すフローチ
ャートである。
【0019】電源がONされると電源電圧VBが上昇す
ることにより、コンパレータ5、6において所定値Vth
2 、Vth1 を越える。これによってリセット信号、およ
び割り込み信号はHiとなる。このとき、リセット信号
はパワーオンリセット時間回路7によりLoとなり、C
PU1は停止状態に保持される。
【0020】そして、パワーオンリセット時間T経過す
ると(図2のt1時点)、リセット信号がLoからHi
へと立ち上がり、CPU1は動作状態となる。この直
後、図3(A)のフローチャート中の第2の禁止手段で
あるステップ100において、CPU1のNMi端子が
Hiであるか否かを確認する。そして、NMi端子がL
oならばステップ100へループする。
【0021】図2t1時点ではNMi端子はHiとなっ
ているので、ステップ200へ進み、CPU1はバック
アップRAMへの書き込み動作が許可される。次にCP
U1は、ステップ300で初期化処理実行したのち、ス
テップ400で通常制御(点火制御、燃料噴射制御等)
を実行する。
【0022】一方、電源がOFFされると電源電圧VB
が低下し、図2のt2時点で割り込み信号がHiからL
oへ反転する。このときの立ち下がり信号によって、C
PU1には第1の禁止手段である図3(B)のNMi割
り込みルーチンが実行され、バックアップRAM3への
書き込みが禁止される。
【0023】その後、図2のt3時点で、リセット信号
がLoとなるため、CPU1にリセットがかかり、停止
状態となる。このとき、図2のt2〜t3時点の間は処
理は実行されているが、バックアップRAM3への書き
込みは禁止される。
【0024】ここで、図4は、電源ON後、電源電圧V
Bがパワーオンリセット時間T期間中に不安定状態とな
りVth1 とVth2 との間に低下し、再び上昇するときが
示されている。この状態は、例えば車両用では、スター
タがONされたときである。
【0025】このとき、図4のt4時点でリセット信号
がHiとなるため、CPU1は動作状態となる。一方、
これよりも前に、電源電圧VBはVth1 よりも小さくな
るため、割り込み信号はLoとなる。
【0026】そして、図4のt4時点すなわちCPU1
が動作状態となった直後に前述の図3(A)のルーチン
が実行される。するとステップ100において、NMi
端子はLoとなっているため、この処理は再びステップ
100へループされる。したがって、CPU1はステッ
プ200のバックアップRAM3への書き込み許可処理
が禁止される。つまり、上記ステップ100における処
理が、第2の禁止手段として作用する。
【0027】その後、図4のt5時点で電源電圧VBは
復帰し、割り込み信号がHiとなるとNMi端子はHi
となるため、CPU1はバックアップRAM3への書き
込みが許可され、通常制御を実行する。これによって、
電源電圧VBが不安定な状態となっていて、しかもCP
U1が動作状態となっている図4のt4〜t5時点間
は、バックアップRAM3への書き込みは禁止される。
したがって、電源電圧VBが不安定であり、バックアッ
プRAM3への書き込みのために十分な電圧が得られな
いときに、RAM3への書き込みが行われてデータを破
壊してしまうといった不具合を防止することができる。
このため、バックアップRAM3のデータを保護するこ
とができる。
【0028】また、この電源電圧VBの不安定時におけ
るバックアップRAM3の保護をCPU1外部の回路
と、CPU1のプログラムによって行うことができる。
したがって、従来技術のように回路を付加することがな
いため簡単な回路構成とすることができる。これによっ
て、回路複雑化に伴うコスト増大を防止することができ
る。
【0029】上記従来技術では、割り込み信号立ち上が
り後、マイクロコンピュータが所定時間停止状態とされ
るため、その動作開始が遅れるという問題点があった。
しかしながら、図3(A)のステップ100で、割り込
み信号の状態がHiであると検出されると即座にCPU
Iの動作が開始される。このため、上記従来技術に比べ
て、CPUIの動作をより早く開始することができる。
【0030】また上記従来技術では、割り込み信号を出
力するコンパレータ(上記実施例ではコンパレータ6に
相当する)が故障した場合、マイクロコンピュータ起動
時に割り込み信号は立ち上がらなくなる。すると、この
時点以降で電源電圧が第1の所定電圧(上記実施例では
Vth1 に相当する)より低下しても割り込み信号の立ち
下がりが行われない。このため、バックアップRAMの
読み書き禁止処理が実行されないという問題点があっ
た。しかしながら、上記実施例では、コンパレータ6が
故障した場合、割り込み信号はLoレベルとなるため図
3のステップ100の処理によってステップ100をル
ープする。このため、ステップ200以降の処理へ進む
ことがない。したがって、上記実施例では、コンパレー
タ6が故障したときバックアップRAM3への書き込み
は許可されない。このため、上記従来技術の問題点を解
決することができる。なお、この故障を検出し、運転者
へ知らせるための警報装置(ブザー、ランプ等)を設け
てもよい。
【0031】なお、CPUによってはNMi端子の状態
を読み込むことができないものもある。このため、図5
に示すように、NMi端子の他に、さらに他の入力ポー
トに割り込み信号を入力させるようにしてもよい。
【0032】また、上記実施例では、割り込み信号が立
ち下がったときに図3(B)のNMi割り込み処理が実
行されたが、割り込み信号が立ち上がったときにこの処
理を実行するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上に述べた本発明のメモリバックアッ
プ保護装置の構成および作用によると、第1および第2
の禁止手段によって、電源電圧が低下するあらゆるとき
においてバックアップRAMへの読み書きを禁止され、
バックアップRAM内のデータを保護することができ
る。さらに、第2の禁止手段の作用をマイクロコンピュ
ータ内の処理で行えるため、回路構成の簡単化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】本実施例のタイムチャートである。
【図3】本実施例のフローチャートである。
【図4】本実施例の電源電圧不安定時のタイムチャート
である。
【図5】他の実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 バックアップRAM 4 パワーオンリセット回路 5 コンパレータ 6 コンパレータ 7 パワーオンリセット時間回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/16 G06F 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電圧が第1の所定値以下のときに、
    マイクロコンピュータにバックアップRAMへの読み書
    き動作を禁止させる割り込み信号を出力する割り込み信
    号出力手段と、 前記電源電圧が前記第1の所定値より低い第2の所定値
    以下のときに、前記マイクロコンピュータを停止状態に
    させるリセット信号を出力するリセット信号出力手段
    と、 前記電源電圧が前記第2の所定値以上となったあと、所
    定時間経過するまで前記マイクロコンピュータを停止状
    態にさせるように前記リセット信号を制御する停止手段
    と、 前記マイクロコンピュータが通常動作状態にあるとき、
    前記割り込み信号出力手段から出力される割り込み信号
    の立ち下がり(または立ち上がり)に応じて前記マイク
    ロコンピュータに前記バックアップRAMへの読み書き
    動作を禁止させる第1の禁止手段と、前記所定時間経過して 前記マイクロコンピュータが動作
    状態となった直後に、このマイクロコンピュータ内の処
    理で前記割り込み信号の状態を検出し、この検出結果に
    基づいて、前記割り込み信号がハイレベル(またはロー
    レベル)のときは前記バックアップRAMへの読み書き
    動作を許可し、前記割り込み信号がローレベル(または
    ハイレベル)のときは前記割り込み信号がハイレベル
    (またはローレベル)になるまで前記バックアップRA
    Mへの読み書き動作を禁止させる第2の禁止手段とを備
    えたことを特徴とするメモリバックアップ保護装置。
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