JP3176328U - キャスター - Google Patents

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Abstract

【課題】鞄等の移動走行に際して騒音や振動を発生することなく、静かな移動走行を実現する緩衝体支持構造を備えたキャスターを提供する。
【解決手段】支軸に対し回転自在に取付けられるキャスターヘッド3と、前記キャスターヘッドに対し緩衝手段4を介して回転可能に軸支される車輪5とを有するキャスター1を構成する。前記緩衝手段4は、キャスターヘッド3と一定形成した中空状の収納部41を備え、前記収納部の側壁には縦長な長孔41aを設け、前記長孔には車輪が固定される車軸5aを、当該長孔に沿って昇降可能な状態で挿通するとともに、前記収納部内には前記車軸を上下方向から支承する上部及び下部弾性部材43、44を収納した。
【選択図】図2

Description

本考案は、スーツケースやキャリーバッグ等(以下、鞄等という)に使用されるキャスターに関し、特に鞄等の移動走行に際して発生する騒音や振動を防ぐことが可能なキャスターの構造に関する。
鞄等においては、移動が容易にできるように鞄等のボディ底面にキャスターが取付けられている。鞄等を移動走行させるには、キャスターは有効な手段であるが、移動走行に際して床面や路面の凹凸等により振動し、それに伴い騒音が発生する問題を抱えている。キャスターの車輪を柔軟な材料とし、騒音を防ぐことも考えられるが、車輪の耐久性が低下する等の問題があり、多くは強度のある硬質材料を用いるため、騒音の発生は避けられない。
このような問題を解決するために、例えば、特許文献1のようなキャスターが開示されている。即ち、特許文献1に記載のキャスターは、脚柱にベアリングを介して回転自在に固定される車輪受けと、前記車輪受けに軸着した車輪とを備えるとともに、前記車輪は、車輪受けの側壁に設けた長孔に貫通した車軸に取付けられ、かつ、車軸を上方から押さえつけるように内装したコイルばねにて弾力支持され、上下方向の振動をコイルばねにて吸収する構造となっている。
実開平2−51903号公報
然るに、特許文献1に記載のキャスターにおいては、車輪が段差等に乗り上げると、当該車輪を取付けた車軸は車輪受けの側壁に設けた長孔に沿って上昇し、コイルばねに受け止められることにより振動を吸収することができるものの、車輪が段差等を乗り越え、コイルばねの弾性力により下方へ付勢されて元の位置に復帰する際に、車軸が長孔の底面に勢いよく衝突して騒音が発生するという問題があった。また、車軸とコイルばねとが常時接触しているため、車輪が回転する際に摺接音が発生するという問題もあった。
本考案は前記の問題点に鑑み、鞄等の移動走行に際して騒音や振動を発生することなく、静かな移動走行を実現するキャスターの提供を目的とする。
前記の課題を解決するために、本考案は、支軸に対し回転自在に取付けられるキャスターヘッドと、前記キャスターヘッドに対し緩衝手段を介して回転可能に軸支される車輪とを有するキャスターであって、前記緩衝手段は、キャスターヘッドと一定形成した中空状の収納部を備え、前記収納部の側壁には縦長な長孔を設け、前記長孔には車輪が固定される車軸を、当該長孔に沿って昇降可能な状態で挿通するとともに、前記収納部内には前記車軸を上下方向から支承する上部及び下部弾性部材を収納した。
また、収納部内には、車軸が回転可能に挿通されるガイド部材を、長孔に沿って昇降可能な状態で収納し、前記ガイド部材を上部及び下部弾性部材により上下方向から支承するようにした。
更に、ガイド部材には、上部及び下部弾性部材が固定される固定部を設けた。
本考案によれば、キャスターヘッドと一体形成した収納部の側壁に縦長な長孔を設け、この長孔には車輪が固定される車軸を、当該長孔に沿って昇降可能な状態で挿通するとともに、前記車軸を上部及び下部弾性部材により上下方向から支承するようにしたので、車輪が段差等に乗り上げたときは、前記段差等の高さ寸法だけ収納部に設けた長孔に沿って上動する車軸を上部弾性部材により緩衝的に受け止めて振動を吸収し、前記振動が鞄等に伝播するのを良好に防ぐことができるとともに、車輪が段差等を乗り越えたときは、上部弾性部材の弾性力により下方へ付勢される車軸を下部弾性部材により緩衝的に受け止め、前記車軸と収納部の長孔底面とが衝突して騒音が発生するのを防ぐことができる。
また、車輪が固定される車軸は、上部及び下部弾性部材により上下方向から支承されるガイド部材に回転可能な状態で挿通されているので、車軸に上部及び下部弾性部材が直接接触することがなく、この結果、車軸と上部及び下部弾性部材の接触により移動走行の際に摺接音が発生するのを防ぐことができる。しかも、ガイド部材には、上部及び下部弾性部材が固定される固定部を設けたので、前記ガイド部材は、上部及び下部弾性部材により左右方向への揺動を防いだ状態で支承されることとなる結果、ガイド部材に挿通した車軸に固定される車輪が移動走行中に揺動するのを防ぐことも可能である。
本考案におけるキャスターの模式的な側面断面図である。 図1のX−X線における模式的な断面図である。 (a)はキャスターヘッドの模式的な側面断面図、(b)は同図(a)のY−Y線における模式的な断面図である。 ガイド部材を示す斜視図である。 キャスターの動作説明図である。 同じく、キャスターの動作説明図である。
以下、本考案を実施するための形態について、図1ないし図6を参照しながら説明する。図1は本考案におけるキャスターの模式的な側面断面図、図2は図1のX−X線における模式的な断面図、図3はキャスターヘッドの模式的な断面図、図4はガイド部材を示す斜視図、図5,6はキャスターの動作説明図である。図1,2において、1は本考案の一実施形態のキャスターであり、前記キャスター1は、図1,2に1点鎖線で示す鞄等のボディB底面に固定されるベース2と、前記ベース2に回転自在に取付けられるキャスターヘッド3と、前記キャスターヘッド3に回転可能に軸支される車輪5とによって構成されている。図1に示す2aはベース2から垂下・突出する支軸であり、その基端部はベース2に埋設されている。また、図1及び図3(a)に示す3aはキャスターヘッド3にその垂直方向に沿って穿孔された挿通孔であり、この挿通孔3aにベース2の支軸2aを挿通することにより、キャスターヘッド3はベース2に対して回転自在に取付けられる。
図1ないし図3において、4はキャスターヘッド3に付設した緩衝手段である。緩衝手段4は、図1ないし図3で示すように、キャスターヘッド3と一体的に形成した中空状の収納部41と、前記収納部41内に収納されるガイド部材42及び上部,下部の各弾性部材43,44によって構成されている。収納部41の側壁(図3(b)の左右における壁)には、高さ方向(垂直方向)に沿って縦長な長孔41aが設けられている。ガイド部材42は、図4で示すように、水平方向に延びる中空状の円筒部42aと、前記円筒部42aから直交方向(上下方向)に突設された円柱状の固定部42b,42cとを備えて略十字状に形成されている。そして、前記ガイド部材42は、円筒部42aの両端を収納部41側壁の長孔41aから外方へ突出させた状態で前記収納部41内に収納されており、前記長孔41aに沿って垂直方向に昇降可能となっている。
上部弾性部材43はコイルばねからなり、図1,2で示すように、ガイド部材42上方において、その上端を収納部41上部から垂設した固定部41bに、下端をガイド部材42上部の固定部42bにそれぞれ固定した状態で伸縮可能に介挿されている。また、下部弾性部材44は、上部弾性部材43よりも寸法の短いコイルばねからなり、図1,2で示すように、ガイド部材42下方において、その上端をガイド部材42下部の固定部42cに、下端を収納部41下部から上向きに突設した固定部41cにそれぞれ固定した状態で伸縮可能に介挿されている。即ち、ガイド部材42は、上部及び下部弾性部材43,44によって上下方向から支承された状態で収納部41内に収納され、前記上部及び下部弾性部材43,44の弾性力によるつり合いが取れた位置において保持される。なお、前記上部及び下部弾性部材43,44としては、コイルばねを用いるのが最も好ましいが、下部弾性部材44は、上部弾性部材43の弾性力により下方に付勢されるガイド部材42を緩衝的に受け止めることが可能であれば、コイルばね以外の部材(例えばゴム等)を用いるようにしてもよい。
なお、車輪5が固定される車軸5aを、上部及び下部弾性部材43,44によって上下方向から支承されるガイド部材42の円筒部42aに回転可能に挿通することにより、前記車輪5はキャスターヘッド3に対し回転可能に、かつ緩衝的に軸支される。
次に、本考案の作用について説明する。はじめに、床面や路面等が平坦な場合においては、図1,2で示すように、キャスター1の車輪5は上部及び下部弾性部材43,44の弾性力によるつり合いが取れた位置に保持されている。一方、図5,6で示すように、床面や路面等に凹凸(段差)がある場合には、車輪5が段部Dに乗り上げると、当該車輪5が固定される車軸5aを挿通したガイド部材42は、収納部41側壁に設けた長孔41aに沿って前記段部Dの高さtだけ上方へ移動する。これに伴って、前記ガイド部材42下部に介挿した下部弾性部材44が弾性力により伸長し、かつ、ガイド部材42上部に介挿した上部弾性部材43が弾性力に抗して収縮することにより振動が吸収される結果、鞄等に振動が伝播するのを防ぐことができる。
また、車輪5が段部Dを乗り越えると、当該車輪5が固定される車軸5aを挿通したガイド部材42は、その上部に介挿した上部弾性部材43が収縮した状態から元の状態まで伸長し、かつ、下部に介挿した下部弾性部材44が伸長した状態から元の状態まで収縮することにより、収納部41側壁に設けた長孔41aに沿って下方へ移動し、図1,2で示すように、上部及び下部弾性部材43,44の弾性力によるつり合いが取れた位置へと復帰する。この際、ガイド部材42の下部には下部弾性部材44が介挿されているため、この下部弾性部材44が緩衝材となり、ガイド部材42が長孔41aの底部に衝突して騒音が発生するのを確実に防ぐことができる。
その上、車輪5が固定される車軸5aは、ガイド部材42の円筒部42aに挿通されているので、前記ガイド部材42を上下方向において支承している上部及び下部弾性部材43,44とは直接接触することがない。従って、移動走行時に、前記車軸5aと上部及び下部弾性部材43,44との接触により摺接音が発生するのを防ぐことができる。更に、ガイド部材42には、上部及び下部弾性部材43,44が固定される固定部42b,42cが突設されているので、前記ガイド部材42は上部及び下部弾性部材43,44によって左右方向への揺動を防いだ状態で支承される結果、前記ガイド部材42に挿通した車軸5aに固定される車輪5が移動走行中に揺動するのを防ぐことができる。
以上説明したように、本考案においては、鞄等の移動走行時、キャスター1の車輪5が段部Dに乗り上げると、前記車輪5が固定される車軸5aを挿通したガイド部材42は、緩衝手段4の収納部41側壁に設けた長孔41aに沿って上方へ移動し、これにより上部弾性部材43が収縮して振動が吸収されるので、前記振動が鞄等に伝播するのを確実に防ぐことができるとともに、車輪5が段部Dを乗り越えると、前記車輪5が固定される車軸5aを挿通したガイド部材42は、上部弾性部材43の弾性力により下方へ付勢され、元の位置に復帰するが、下部弾性部材44により緩衝的に受け止められるので、前記ガイド部材42が長孔41aの底面に衝突して騒音が発生するのを良好に阻止できる。
また、前記車輪5が固定される車軸5aは、上部及び下部弾性部材43,44によって上下方向から支承されたガイド部材42の円筒部42aに回転可能に挿通されているので、前記上部及び下部弾性部材43,44と車軸5aとが直接接触するのを阻止して、車輪5の回転時に摺接音が発生するのを防ぐことができる。更に、ガイド部材42には、上部及び下部弾性部材43,44が固定される固定部42b,42cが設けられているので、前記ガイド部材42は、上部及び下部弾性部材43,44により左右方向への揺動を防いだ状態で支承される結果、ガイド部材42に挿通した車軸5aに固定される車輪5が、移動走行中に揺動するのを防ぐことが可能となる。
なお、本考案においては、ベース2に基端部を埋設した支軸2aに対し、キャスターヘッド3を回転自在に取付けたキャスター1に実施した場合を一例として説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、ベースを有することなく、支軸を直接鞄等のボディ底面に固定可能としたキャスターに実施した場合でも同様の効果を発揮する。また、本考案においては、双輪式のキャスター1に実施した場合を一例として説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、単輪式のキャスター等に実施した場合でも同様の効果を発揮する。
本考案は、鞄等のみならず、台車等の各種移動手段にも適用することが可能である。
1 キャスター
2 ベース
2a 支軸
3 キャスターヘッド
3a 挿通孔
4 緩衝手段
5 車輪
5a 車軸
41 収納部
41a 長孔
41b,41c 固定部
42 ガイド部材
42a 円筒部
42b,42c 固定部
43 上部弾性部材
44 下部弾性部材

Claims (3)

  1. 支軸に対し回転自在に取付けられるキャスターヘッドと、前記キャスターヘッドに対し緩衝手段を介して回転可能に軸支される車輪とを有するキャスターであって、前記緩衝手段は、キャスターヘッドと一定形成した中空状の収納部を備え、前記収納部の側壁には縦長な長孔を設け、前記長孔には車輪が固定される車軸を、当該長孔に沿って昇降可能な状態で挿通するとともに、前記収納部内には前記車軸を上下方向から支承する上部及び下部弾性部材を収納したことを特徴とするキャスター。
  2. 前記収納部内には、車軸が回転可能に挿通されるガイド部材を、長孔に沿って昇降可能な状態で収納し、前記ガイド部材を上部及び下部弾性部材により上下方向から支承するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のキャスター。
  3. 前記ガイド部材には、上部及び下部弾性部材が固定される固定部を設けたことを特徴とする請求項2に記載のキャスター。
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