JP3173080B2 - 電界効果トランジスタ - Google Patents
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
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Description
れる二次元電子ガスを能動層として利用する二次元電子
ガス電界効果トランジスタ(2DEGFET)の構造に
係わり、特にその性能を向上することを可能とするエピ
タキシャル層構造に関する。
の一例の素子構造図である。図11(a)はこの従来例
におけるn型AlGaAs層からノンドープGaAsバ
ッファ層に向かう断面におけるAl組成比及びIn組成
比の分布を示し、図11(b)は対応するポテンシャル
バンド図である。このような2DEGFETは、例え
ば、ヘンダースン(Henderson)らによってア
イ・イー・イー・イー・エレクトロン・デバイス・レタ
ーズ(IEEE Electron DeviceLe
tt.)第EDL−7巻,第12号,649号,198
6年に報告されている。図10において、1は半絶縁性
(S.I.)GaAs基板、2はバッファ層を構成する
ノンドープGaAs層、103はノンドープIn0.15G
a0.85As層からなるチャネル層、4は電子供給層であ
りn型Al0.15Ga0.85As層によって構成されてい
る。InGaAs層103のAlGaAs層4との界面
近傍には二次元電子ガス(2DEG)が誘起されチャネ
ルを形成している。AlGaAs層4上にはn型GaA
sからなるキャップ層5が形成され、キャップ層5上に
ソース電極6S及びドレイン電極6Dが蒸着により形成
され2DEGチャネル層とのオーム性接触をとってあ
る。また、キャップ層5を除去して形成されたリセス部
にはゲート電極7が形成されている。このようにチャネ
ル層にInGaAsを用いるメリットはAlGaAs電
子供給層とチャネル層間の伝導帯オフセットの増加に伴
うシート電子濃度の増加、及び電子有効質量の減少に伴
う電子移動度の増加が期待できることである。
sは格子定数が異なるが、Inx Ga1-x As層をミス
フィット転移の起こる臨界膜厚以下にすることによっ
て、弾性歪が格子不整を緩和する歪格子層となり、良好
な界面が形成されることが知られている。ここで、In
組成比xが大きくなるほど格子不整が増大するために、
この臨界膜厚は減少する。In組成比を増やすにしたが
って、ミスフィット転移の発生を抑えるために、膜厚を
薄くすると、量子井戸内のサブバンドエネルギーは膜厚
の二乗に逆比例して上昇するため、電子濃度の低下、更
にはInGaAs井戸内へのキャリア閉じ込めの低下が
起こり、InGaAsをチャネルに用いるメリットがな
くなってしまう。即ち、シート電子濃度の増加と電子移
動度の向上を目的として、InGaAs歪層におけるI
n組成を増やせば増やすほど、格子不整が増大し、臨界
膜厚からくるチャネル膜厚の制限が厳しくなるというジ
レンマが生じる。このような事態の結果、2DEGFE
TにおけるInGaAsチャネル層としては、通常、従
来技術のようにIn組成比が0.15〜0.2、膜厚が
臨界膜厚以下の150オングストローム程度のものが用
いられており、In組成比を増加することによるシート
電子濃度の増加と電子輸送特性の向上を十分に発揮でき
ないという問題があった。
ル層構造に変更を加えることにより、格子不整の増加に
伴う臨界膜厚の低下を極力抑制しながら、実効的なIn
組成を増加しうるエピタキシャル層構造を提供するもの
である。
ノンドープチャネル層,n型不純物がドープされた電子
供給層がこの順で積層された電界効果トランジスタにお
いて、前記ノンドープチャネル層がInx Ga1−x
As層(0≦x≦1)であると共に、そのIn組成比
xは層厚方向に階段状に変化し、このノンドープチャネ
ル層の前記電子供給層との界面から30オングストロー
ム以上110オングストローム以下離れた位置で最大値
をとり、それ以外の位置においてIn組成比が最大値を
とる層が存在しないことを特徴とする。
分布は電子供給層・チャネル層間のヘテロ界面から約5
0オングストロームの位置でピークを有し、その重心は
約80オングストロームに位置することが、論理的に示
されている。このような解析結果は、例えば、スターン
(F.Stern)とサーマ(S.D.Sarma)に
よってフィジカル・レヴュー・B(Phys.Rev.
B),第30巻,840頁〜848頁,1984年に報
告されている。
におけるIn組成比xを膜厚方向に階段状に変化させ、
電子密度分布が最大となる位置近傍でxを最大とすると
共に、電子密度分布の小さくなる電子供給層界面近傍及
びバッファ層界面近傍ではxを小さくする。こうするこ
とによって、全体としては格子不整の増大を抑制しなが
ら、電子密度が高い位置でのIn組成比xを増加するこ
とが可能になり、電子が実効的に走行する場所でのx値
を通常用いられている上限値(0.15〜0.2)より
大きくすることができる。
の2DEGFETの素子構造図を示す。図において、
1,2,4,5,6S,6D,7は、図10におけるの
と同一の構成要素を示す。また、3A,3B,3Cはノ
ンドープInGaAs層であり、そのIn組成比は各々
X1 =0.1,x2 =0.3,x3 =0.1である。図
2(a)は本実施例におけるn型Aly Ga1-y As
(y=0.15)層4からノンドープGaAsバッファ
層2に向かう断面におけるAl組成比及びIn組成比の
分布を示し、図2(b)は対応するポテンシャルバンド
図である。図2(a),(b)において、破線は従来技
術の場合におけるIn組成比及びポテンシャルバンドを
示している。本実施例の特徴は図2(a)に示すよう
に、3A,3B,3Cの3層構造から成るInGaAs
層においてIn組成が中間層3Bで最大になっていると
共に、中間層3BはAlGaAsとのヘテロ界面から3
0オングストローム以上110オングストローム以下離
れて位置することである。
る。S.I.GaAs基板1上に例えば、分子線エピタ
キシャル(MBE)成長法により、ノンドープGaAs
バッファ層2・・・1μm,ノンドープIn0.1 Ga
0.9 As層3A・・・50オングストローム,ノンドー
プIn0.3 Ga0.7 As層3B・・・50オングストロ
ーム,ノンドープIn0.1 Ga0.9 As層3C・・・5
0オングストローム,n型Al0.15Ga0.85As(ドナ
ー濃度1.5×1018/cm3 )層4・・・350オン
グストローム,n型GaAs(ドナー濃度5×1018/
cm3 )層5・・・500オングストロームを順次形成
する。ここで、InGaAsチャネル層(3A+3B+
3C)における平均In組成比は0.16であり、トー
タル膜厚の150オングストロームはIn0.16Ga0.84
Asにおいてミスフィット転移の起こる臨界膜厚(〜2
00オングストローム)以下である。n型GaAsキャ
ップ層5上にはソース電極6S及びドレイン電極6Dを
蒸着によって形成した後、アロイ処理によって、オーム
性接触をとる。また、n型GaAs層5をエッチング除
去して形成されたリセス部にはゲート電極7を形成す
る。
すように、InGaAs量子井戸層のほぼ中央部(即
ち、AlGaAs/InGaAsヘテロ界面から50〜
100オングストローム離れた位置)で2DEGの密度
分布は最大になり、この位置はIn組成比が最大値0.
3をとる場所にほぼ一致する。したがって、大多数の電
子はIn組成比が0.3のInGaAs層中を走行する
ことになる。このように、本実施例では、Inの平均組
成は0.16に固定したままで、電子の走行する領域の
実効的In組成比をそれ以上に増加できる。
施例の2DEGFETの素子断面図を示す。図におい
て、1,2,5,6S,6D,7は図10におけるのと
同一の構成要素を示す。34はn型Aly Ga1-y As
層であり、そのAl組成比はy=0.3である。また、
33A,33B,33C,33DはノンドープInGa
As層であり、そのIn組成比は各々x1,x2,x3,x4
である。図4(a)は本実施例におけるAlGaAs層
34からノンドープGaAsバッファ層2に向かう断面
におけるAl組成比及びIn組成比の分布を示し、図4
(b)は対応するポテンシャルバンド図である。本実施
例の特徴は図4(a)に示すように、33A,33B,
33C,33Dの4層構造から成るInGaAs層にお
いてIn組成が第3層33Cで最大になっていると共
に、第3層33CはAlGaAsとのヘテロ界面から3
0オングストローム以上110オングストローム以下離
れて位置することである。
る。S.I.GaAs基板1上に例えば、分子線エピタ
キシャル(MBE)成長法により、ノンドープGaAs
バッファ層2・・・1μm,ノンドープIn0.1 Ga
0.9 As層33A・・・40オングストローム,ノンド
ープIn0.2Ga0.8 As層33B・・・40オングス
トローム,ノンドープIn0.3 Ga0.7 As層33C・
・・40オングストローム,ノンドープIn0.1 Ga
0.9 As層33D・・・40オングストローム,n型A
l0.3 Ga0.7 As(ドナー濃度3×1018/cm3 )
層34・・・250オングストローム,n型GaAs
(ドナー濃度5×1018/cm3 )層5・・・500オ
ングストロームを順次形成する。ここで、InGaAs
チャネル層(33A+33B+33C+33D)におけ
る平均In組成比は0.175であり、トータル膜厚の
160オングストロームはミスフィット転移の起こる臨
界膜厚(〜180オングストローム)以下である。n型
GaAsキャップ層5上にはソース電極6S及びドレイ
ン電極6Dを蒸着によって形成した後、アロイ処理によ
って、オーム性接触をとる。また、n型GaAs層5を
エッチング除去して形成されたリセス部にはゲート電極
7を形成する。
すように、InGaAs量子井戸層のほぼ中央部(即
ち、AlGaAs/InGaAsヘテロ界面から50〜
100オングストローム離れた位置)で2DEGの密度
分布は最大になり、この位置はIn組成比が最大値0.
3をとる場所にほぼ一致する。したがって、大多数の電
子はIn組成比が0.3のInGaAs層中を走行する
ことになる。このように、本実施例では、電子の走行す
る領域の実効的In組成比を平均In組成より大きくで
きる。
て、第2InGaAs層33BでIn組成が最大になる
と共に、第2InGaAs層がAlGaAsとのヘテロ
界面から30オングストローム以上110オングストロ
ーム以下離れて位置する場合にも同様な効果が得られ
る。このようにした場合のAl組成比及びIn組成比の
分布とポテンシャルバンド図を図5(a),(b)に示
す。作製方法も第二の実施例とほぼ同様であるが、エピ
タキシャル層構造の33A,33B,33C,33Dの
部分が次のように変わる。
・・・40オングストローム,ノンドープIn0.3 Ga
0.7 As層33B・・・40オングストローム,ノンド
ープIn0.2Ga0.8 As層33C・・・40オングス
トローム,ノンドープIn0.1 Ga0.9 As層33D・
・・40オングストローム,InGaAsチャネル層
(33A+33B+33C+33D)における平均In
組成比は0.175であり、トータル膜厚の160オン
グストロームはミスフィット転移の起こる臨界膜厚(〜
180オングストローム)以下である。この様な素子で
も、図5(b)に示すように、InGaAs量子井戸層
のほぼ中央部(即ち、AlGaAs/InGaAsヘテ
ロ界面から50〜100オングストローム離れた位置)
で2DEGの密度分布は最大になり、この位置はIn組
成比が最大値0.3をとる場所にほぼ一致する。したが
って、大多数の電子はIn組成比が0.3のInGaA
s層中を走行することになる。このように、本実施例で
も、電子の走行する領域の実効的In組成比を平均In
組成より大きくできる。
施例の2DEGFETの素子断面図を示す。図におい
て、1,2,34,5,6S,6D,7は図3における
のと同一の構成要素を示す。また、63A,63B,6
3C,63DはノンドープInGaAs層であり、その
In組成比は各々x1,x2,x3,x4,x5 である。図7は
本実施例におけるAlGaAs層34からノンドープG
aAsバッファ層2に向かう断面におけるAl組成比及
びIn組成比の分布を示す。本実施例の特徴は図7に示
すように、63A,63B,63C,63D,63Eの
5層構造から成るInGaAs層においてIn組成が第
4層63Dで最大になっていると共に、第4層63Dは
AlGaAsとのヘテロ界面から30オングストローム
以上110オングストローム以下離れて位置することで
ある。
る。S.I.GaAs基板1上に例えば、分子線エピタ
キシャル(MBE)成長法により、ノンドープGaAs
バッファ層2・・・1μm,ノンドープIn0.06Ga
0.94As層33A・・・30オングストローム,ノンド
ープIn0.1Ga0.9 As層33B・・・30オングス
トローム,ノンドープIn0.14Ga0.86As層33C・
・・30オングストローム,ノンドープIn0.5 Ga
0.5 As層33D・・・30オングストローム,ノンド
ープIn0.1 Ga0.9As層33E・・・30オングス
トローム,n型Al0.3 Ga0.7 As(ドナー濃度3×
1018/cm3 )層34・・・250オングストロー
ム,n型GaAs(ドナー濃度5×1018/cm3 )層
5・・・500オングストロームを順次形成する。ここ
で、InGaAsチャネル層(33A+33B+33C
+33D)における平均In組成比は0.18であり、
トータル膜厚の150オングストロームはミスフィット
転移の起こる臨界膜厚(〜170オングストローム)以
下である。n型GaAsキャップ層5上にはソース電極
6S及びドレイン電極6Dを蒸着によって形成した後、
アロイ処理によって、オーム性接触をとる。また、n型
GaAs層5をエッチング除去して形成されたリセス部
にはゲート電極7を形成する。
子井戸層のほぼ中央部(即ち、AlGaAs/InGa
Asヘテロ界面から50〜100オングストローム離れ
た位置)で2DEGの密度分布は最大になり、この位置
はIn組成比が最大値0.5をとる場所にほぼ一致す
る。したがって、大多数の電子はIn組成比が平均値よ
り高い領域を走行することになる。このように、本実施
例では、電子の走行する領域の実効的In組成比を平均
In組成より高くできる。
て、第3InGaAs層63CでIn組成が最大にな
り、第3InGaAs層がAlGaAsとのヘテロ界面
から30オングストローム以上110オングストローム
以下離れて位置する場合にも同様な効果が得られる。こ
のようにした場合のAl組成比及びIn組成比の分布を
図8に示す。作製方法も第二の実施例とほぼ同様である
が、エピタキシャル層構造の63A,63B,63C,
63D,63Eの部分が次のように変わる。
・・・30オングストローム,ノンドープIn0.14Ga
0.86As層63B・・・30オングストローム,ノンド
ープIn0.5Ga0.5 As層63C・・・30オングス
トローム,ノンドープIn0.14Ga0.86As層63D・
・・30オングストローム,ノンドープIn0.06Ga
0.94As層63E・・・30オングストローム,InG
aAsチャネル層(63A+63B+63C+63D+
63E)における平均In組成比は0.18であり、ト
ータル膜厚の150オングストロームはミスフィット転
移の起こる臨界膜厚(〜170オングストローム)以下
である。この様な素子でも、InGaAs量子井戸層の
ほぼ中央部(即ち、AlGaAs/InGaAsヘテロ
界面から50〜100オングストローム離れた位置)で
2DEGの密度分布は最大になり、この位置はIn組成
比が最大値0.5をとる場所にほぼ一致する。したがっ
て、大多数の電子はIn組成比が平均値より高い領域を
走行することになる。このように、本実施例でも、電子
の走行する領域の実効的In組成比を平均In組成より
高くできる。
において、第2InGaAs層63BでIn組成が最大
になり、第2InGaAs層がAlGaAsとのヘテロ
界面から30オングストローム以上110オングストロ
ーム以下離れて位置する場合にも同様な効果が得られ
る。このようにした場合のAl組成比及びIn組成比の
分布を図9に示す。作製方法も第二の実施例とほぼ同様
であるが、エピタキシャル層構造の63A,63B,6
3C,63D,63Eの部分が次のように変わる。
・・・50オングストローム,ノンドープIn0.3 Ga
0.7 As層63B・・・25オングストローム,ノンド
ープIn0.22Ga0.78As層63C・・・25オングス
トローム,ノンドープIn0.16Ga0.84As層63D・
・・25オングストローム,ノンドープIn0.1 Ga
0.9 As層63E・・・25オングストローム,InG
aAsチャネル層(63A+63B+63C+63D+
63E)における平均In組成比は0.16であり、ト
ータル膜厚の150オングストロームはミスフィット転
移の起こる臨界膜厚(〜200オングストローム)以下
である。この様な素子でも、InGaAs量子井戸層の
ほぼ中央部(即ち、AlGaAs/InGaAsヘテロ
界面から50〜100オングストローム離れた位置)で
2DEGの密度分布は最大になり、この位置はIn組成
比が最大値0.3をとる場所にほぼ一致する。したがっ
て、大多数の電子はIn組成比が平均値より高い領域を
走行することになる。このように、本実施例では、電子
の走行する領域の実効的In組成比を平均In組成より
高くできる。
GaAs/InGaAs系2DEGFETを用いて、本
発明を説明したが、本発明は勿論、InP基板上のIn
AlAs/InGaAs系、InP/InGaAs系2
DEGFET等にも適用可能である。
本発明によれば、InGaAsチャネルにおける格子不
整の増加を極力抑制しながら、実効的なIn組成比を通
常用いられる上限値(0.15〜0.2)より増加する
ことが可能になり、電子有効質量の軽減に伴う電子輸送
特性の改善によってInGaAsチャネル2DEGFE
Tの素子特性をより向上することができる。
図である。
の分布及びポテンシャルバンド図である。
子構造図である。
の分布及びポテンシャルバンド図である。
の分布及びポテンシャルバンド図である。
例の素子構造図である。
の分布図である。
の分布図である。
の分布図である。
る。
布及びポテンシャルバンド図である。
63A,63B,63C,63D,63E,103 ノ
ンドープInGaAs層 4,34 n型AlGaAs層 5 n型GaAs層 6S,6D オーム性電極 7 ショットキー電極
Claims (6)
- 【請求項1】 バッファ層,ノンドープチャネル層,n
型不純物がドープされた電子供給層がこの順で積層され
た電界効果トランジスタにおいて、前記ノンドープチャ
ネル層がInx Ga1−x As層(0≦x≦1)で
あると共に、そのIn組成比xは層厚方向に階段状に変
化し、このノンドープチャネル層の前記電子供給層との
界面から30オングストローム以上110オングストロ
ーム以下離れた位置で最大値をとり、前記ノンドープチ
ャネル層は、膜厚d1 のInx1Ga1−x1As
層、膜厚d2 のInx2Ga1−x2As層、膜厚d
3のInx3Ga1−x3As層がこの順で前記バッフ
ァ層から電子供給層に向かう方向に積層された構造であ
ると共に、0≦x1<x2≦1及び0≦x3<x2≦1
を充し、かつ、d3 ≧30オングストローム及びd3
+d2 ≦110オングストロームを充すことを特徴
とする電界効果トランジスタ。 - 【請求項2】 バッファ層,ノンドープチャネル層,n
型不純物がドープされた電子供給層がこの順で積層され
た電界効果トランジスタにおいて、前記ノンドープチャ
ネル層がInx Ga1−x As層(0≦x≦1)で
あると共に、そのIn組成比xは層厚方向に階段状に変
化し、このノンドープチャネル層の前記電子供給層との
界面から30オングストローム以上110オングストロ
ーム以下離れた位置で最大値をとり、前記ノンドープチ
ャネル層は、膜厚d1 のInx1Ga1−x1As
層、膜厚d2 のInx2Ga1−x2As層、膜厚d
3のInx3Ga1−x3As層、膜厚d4 のInx
4Ga1−x4As層がこの順で前記バッファ層から電
子供給層に向かう方向に積層された構造であると共に、
0≦x1<x2<x3≦1及び0≦x4<x3≦1を充
し、かつ、d4≧30オングストローム及びd4 +d
3 ≦110オングストロームを充すことを特徴とする
電界効果トランジスタ。 - 【請求項3】 バッファ層,ノンドープチャネル層,n
型不純物がドープされた電子供給層がこの順で積層され
た電界効果トランジスタにおいて、前記ノンドープチャ
ネル層がInx Ga1−x As層(0≦x≦1)で
あると共に、そのIn組成比xは層厚方向に階段状に変
化し、このノンドープチャネル層の前記電子供給層との
界面から30オングストローム以上110オングストロ
ーム以 下離れた位置で最大値をとり、前記ノンドープチ
ャネル層は、膜厚d1 のInx1Ga1−x1As
層、膜厚d2 のInx2Ga1−x2As層、膜厚d
3のInx3Ga1−x3As層、膜厚d4 のInx
4Ga1−x4As層がこの順で前記バッファ層から電
子供給層に向かう方向に積層された構造であると共に、
0≦x1<x2≦1及び0≦x4<x3<x2≦1を充
し、かつ、d4+d3 ≧30オングストローム及びd
4 +d3 +d2 ≦110オングストロームを充す
ことを特徴とする電界効果トランジスタ。 - 【請求項4】 バッファ層,ノンドープチャネル層,n
型不純物がドープされた電子供給層がこの順で積層され
た電界効果トランジスタにおいて、前記ノンドープチャ
ネル層がInx Ga1−x As層(0≦x≦1)で
あると共に、そのIn組成比xは層厚方向に階段状に変
化し、このノンドープチャネル層の前記電子供給層との
界面から30オングストローム以上110オングストロ
ーム以下離れた位置で最大値をとり、前記ノンドープチ
ャネル層は、膜厚d1 のInx1Ga1−x1As
層、膜厚d2 のInx2Ga1−x2As層、膜厚d
3のInx3Ga1−x3As層、膜厚d4 のInx
4Ga1−x4As層、膜厚d5 のInx5Ga1−
x5As層がこの順で前記バッファ層から電子供給層に
向かう方向に積層された構造であると共に、0≦x1<
x2<x3<x4≦1及び0≦x5<x4≦1を充し、
かつ、d5 ≧30オングストローム及びd5 +d4
≦110オングストロームを充すことを特徴とする電
界効果トランジスタ。 - 【請求項5】 バッファ層,ノンドープチャネル層,n
型不純物がドープされた電子供給層がこの順で積層され
た電界効果トランジスタにおいて、前記ノンドープチャ
ネル層がInx Ga1−x As層(0≦x≦1)で
あると共に、そのIn組成比xは層厚方向に階段状に変
化し、このノンドープチャネル層の前記電子供給層との
界面から30オングストローム以上110オングストロ
ーム以下離れた位置で最大値をとり、前記ノンドープチ
ャネル層は、膜厚d1 のInx1Ga1−x1As
層、膜厚d2 のInx2Ga1−x2As層、膜厚d
3のInx3Ga1−x3As層、膜厚d4 のInx
4Ga1−x4As層、膜厚d5 のInx5Ga1−
x5As層がこの順で前記バッファ層から電子供給層に
向かう方向に積層された構造であると共に、0≦x1<
x2<x3≦1及び0≦x5<x4<x3≦1を充し、
かつ、d5 +d4 ≧30オングストローム及びd5
+d4 +d3 ≦110オングストロームを充すこ
とを特徴とする電界効果トランジスタ。 - 【請求項6】 バッファ層,ノンドープチャネル層,n
型不純物がドープされた電子供給層がこの順で積層され
た電界効果トランジスタにおいて、前記ノンドープチャ
ネル層がInx Ga1−x As層(0≦x≦1)で
あると共に、そのIn組成比xは層厚方向に階段状に変
化し、このノンドープチャネル層の前記電子供給層との
界面から30オングストローム以上110オングストロ
ーム以下離れた位置で最大値をとり、前記ノンドープチ
ャネル層は、膜厚d1 のInx1Ga1−x1As
層、膜厚d2 のInx2Ga1−x2As層、膜厚d
3のInx3Ga1−x3As層、膜厚d4 のInx
4Ga1−x4As層、膜厚d5 のInx5Ga1−
x5As層がこの順で前記バッファ層から電子供給層に
向かう方向に積層された構造であると共に、0≦x1<
x2≦1及び0≦x5<x4<x3<x2≦1を充し、
かつ、d5 +d4 +d3 ≧30オングストローム
及びd5 +d4 +d3 +d2 ≦110オングス
トロームを充すことを特徴とする電界効果トランジス
タ。
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