JP3171791B2 - 水門扉開閉装置 - Google Patents

水門扉開閉装置

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JP3171791B2
JP3171791B2 JP22500696A JP22500696A JP3171791B2 JP 3171791 B2 JP3171791 B2 JP 3171791B2 JP 22500696 A JP22500696 A JP 22500696A JP 22500696 A JP22500696 A JP 22500696A JP 3171791 B2 JP3171791 B2 JP 3171791B2
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正衛 西脇
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水門の扉体を吊支した
ラック部材が、昇降駆動されることにより、水門の開閉
を行うようにした所謂ラック式の水門扉開閉装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のラック式水門扉開閉装置
を示している。
【0003】図示したようにこのラック式水門扉開閉装
置は、水門を構成する構造枠体状のピア22に昇降可能
に取り付けられた扉体23と、このピア22上に設置さ
れた駆動装置27とをラック部材21を介して連結し、
このラック部材21で扉体23を昇降駆動可能に吊支し
たものである。そしてピア22上には、この駆動装置2
0や図示しない電気設備などを収容するための建屋25
が設けられていた。
【0004】ここにおいて、従来、扉体23を吊支する
ラック部材21は、ラック棒と称される屈曲不可の直杆
状のものが用いられていた。そのため扉体23を引き上
げた際にラック部材21の上端が、建屋25の天井より
高く上昇するためにこの建屋25には、ラック部材21
の上昇を妨げないように所定位置に有蓋筒状のラックカ
バー26を立設していた。
【0005】そして、その作動は、まず図7に示す状態
から駆動装置のスイッチを投入し、駆動装置27を作動
させると、ラック部材21に噛み合った駆動装置27の
ギア(図示せず)が一方向に回転し、このラック部材2
1を上方に引き上げる。このことにより、ラック部材2
1の下端に固定された扉体23が引き上げられ、水門が
開放されるものである。この時、ラック部材21の上端
は、駆動装置27を突き抜け、建屋25上に立設された
ラックカバー26内に進入することにより、水門開放に
必要な十分なストロークが得られるものである。
【0006】また水門を閉鎖するには、ラック部材21
と噛み合った駆動装置27のギアを逆回転させれば良
く、このことで扉体23は上記と全く反対の動作で下降
して水門を閉鎖するものである。なおこの時、ラック式
の水門開閉装置では、扉体23は直杆状のラック部材2
1を介して駆動装置27で下方に押動されるため、扉体
23の自重と相まって確実にその作動がなされるもので
ある。
【0007】しかしこの水門開閉装置では、建屋25上
にラックカバー26が高く突出することから見苦しく、
またラック部材21が長尺の直杆状のものであるので、
施工の際の取扱いが困難であると共に、施工現場への搬
入も行い難いという問題点があった。そこで、本出願人
は特願平6−309284号として屈曲可能なラック部
材を用いた水門開閉装置を先に提案している。
【0008】この水門開閉装置のラック部材31は、図
8並びに図9に示すように一対の板材32a,32b間
にピン歯車(図示せず)のピッチに対応した間隔でピン
33を列設してなる複数の係合部材32を、この係合部
材32の下端寄りを貫通した連結ピン35を、その両側
で連結板34に固定することにより、屈曲可能に連結し
たものである。
【0009】なお、図7において符号24は、駆動装置
20と扉体23との間に設けられたラック部材21の振
れ止めを示す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の水門扉
開閉装置では、まず図7に示したものは、水門のピア上
に設置される建屋にラックカバーを、その位置合わせを
して垂直に立設しなくてはならず、施工に手間を要する
と共に、建屋が完成した際にもその外観が見苦しく、周
囲の景観を損なうという問題点を有していた。
【0011】またこのラック部材は、長尺の直杆状のも
のであるので、施工の際の取扱いが困難であると共に、
施工現場への搬入も行い難いという問題点を有してい
た。
【0012】また図8並びに図9に示したラック部材を
用いた水門開閉装置では、上記の問題点は解決されるも
のの係合部材を連結するために左右一対の連結板とこの
連結板に固定される二本の連結ピンを必要とし、部材数
が多く、またその組立てに手間を要するという問題点が
生じた。
【0013】本発明は、上記従来のラック式水門扉開閉
装置が有していた問題点の解決を課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、水門の扉体を吊支したラック部材が、水
門のピア上に設置された駆動装置のピン歯車と噛み合
い、このピン歯車で昇降駆動されることにより、水門の
開閉を行うようにしたラック式の水門扉開閉装置におい
て、鋳物で断面略コ字形に形成され、左右の側壁間にピ
ン歯車のピッチに対応した間隔で複数のピンを冷し嵌め
により一体的に固定し、かつ底部の片側に凸部を設ける
と共に、底部の他方側にこの凸部が嵌入可能な凹部を設
けた複数の連結部材を、それぞれ上記凹部に上記凸部を
嵌入した状態で、この凹部と凸部を側方から貫通した連
結ピンで、一方向にのみ屈曲可能に連結することにより
ラック部材を形成した。そして、連結部材から突出した
連結ピンの両端には、駆動装置の上方に設けられた逆U
字形のガイドと係合し、このラック部材を屈曲案内する
ガイドローラを設けることとした。
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施の形態に基づ
き本発明を詳細に説明する。
【0017】図1は本発明の水門扉開閉装置の要部を示
す正面図、図2はその側面図である。図示したように本
発明の水門扉開閉装置は、水門のピア上に設置された一
対の駆動装置10,11に、それぞれ水門の扉体(図示
せず)を吊支するラック部材1が係合し、駆動装置1
0,11上には、このラック部材1を屈曲案内する逆U
字形のガイド9を設けている。
【0018】上記ラック部材1は、図3の要部の透視斜
視図に示すように所定間隔毎にピン3を列設した複数の
連結部材2を、屈曲可能に連結したものであり、ピン3
は駆動装置10に内装されたピン歯車15と噛み合って
いる。ピン歯車15は、減速歯車14を介して駆動源で
あるギアモータ13と連結され、このギアモータ13の
回転方向を変えることにより、ラック部材1を上下いず
れかの方向に駆動するようにしている。
【0019】連結部材2は、図4の分解斜視図に示すよ
うに略コ字形に形成され、その左右側壁2a,2b間
に、ピン歯車15のピッチに対応する間隔で複数のピン
3を取り付けたものであり、左右の側壁2a,2bは、
その下方両側が角落としされ、後述するラック部材1の
屈曲を妨げないようにしている。また底部2cの一側を
突出させ、凸部2dを設けると共に、他方側を凹ませ、
この凸部2dが嵌入可能な凹部2eを形成している。そ
して、凸部2dにはその横方向に挿通孔2fを設け、凹
部2eを挟む左右側壁2a,2bにも同様の挿通孔2g
を設けている。
【0020】なお、この連結部材2は鋳物で形成されて
おり、ピン3は冷し嵌めにより、この連結部材2に一体
的に嵌合している。
【0021】上記連結部材2,2同士の連結は、まず一
方の連結部材2の凸部2dを他方の連結部材2の凹部2
eに嵌め込み、次いで、それぞれに設けられた挿通孔2
f,2gを貫通するように連結ピン4を連結部材2の側
方から差し込み、抜け止めピン5でこの連結ピン4を抜
け止めすることによりなされる。なお、この時、隣り合
った連結部材2,2間のピン3,3の間隔は、連結部材
2,2同士が直線状に接した際に、上記のピン歯車15
のピッチに対応した同じ寸法となるように設定されてい
る。また、連結部材2を貫通した連結ピン4の両端に
は、それぞれガイドローラ6,6を回動自在に取り付け
ている。
【0022】なお、図4において符号8は、ガイドロー
ラ6を抜落不可に保持するスナップリング、7はガイド
ローラ6とスナップリング8との間に介挿されるワッシ
ャを示す。
【0023】駆動装置10上に設けられたガイド9は、
上記ラック部材1が挿通可能な形状で、左右両側に上記
ガイドローラ6が係合する係合溝9aを設けている。
【0024】本発明の水門扉開閉装置は、上記の構成を
有しており、図7に示した従来のものと同様に駆動装置
10,11が、水門のピア上に設置された建屋内に配置
され、係合したラック部材1を介して扉体を昇降可能に
吊支するものである。
【0025】次に上記構成を有する本発明の水門扉開閉
装置の働きについて述べると、まず図示しないスイッチ
を入れ、ギアモータ13を作動させると、ギアモータ1
3の駆動軸に連結された駆動装置10内の減速歯車14
を介してピン歯車15が一方向に回転駆動され、噛み合
ったラック部材1を上方に引き上げる。この時、上記駆
動装置10と中継軸12を介して連結された他方側の駆
動装置11内のピン歯車も同方向に回転駆動され、この
ピン歯車と噛み合ったラック部材1を同様に上方に引き
上げる。よって、左右一対のラック部材1,1で吊支さ
れた扉体は、上方に引っ張られ、水門が開放されるもの
である。
【0026】この時、本発明の水門扉開閉装置では、扉
体を吊支したラック部材1は、多数の連結部材2をその
下端寄りを挿通した連結ピン4で連結して形成され、ま
たこの連結部材2の側壁2a,2bは、上述したように
その下端両側が角落としされているので、連結ピン4を
取り付けた側に屈曲させることが可能であり、ピン歯車
15で引き上げられたこのラック部材1は、図3に示す
ように駆動装置10の上側に設けられたガイド9に沿っ
て屈曲される。この時、連結ピン4の両側に設けられた
ガイドローラ6,6は、ガイド9内の案内溝9aに沿っ
て移動し、ラック部材1の屈曲を円滑になすように作用
する。よって、引き上げられたラック部材1の先端が、
建屋の屋根から突出することは無い。
【0027】また扉体を下降させるには、上記と全く反
対にピン歯車15を逆回転させれば良く、このことでピ
ン歯車15と噛み合ったラック部材1は、下方に押動さ
れ、吊支した扉体を下降させるものである。なおこの
時、ラック部材1を構成する個々の連結部材2は、側壁
2a,2bの端面同士が接して直杆状になるので、扉体
に下向きの力が伝達され、例え扉体の下降に何らかの抵
抗が生じたとしても過負荷検出装置などの安全装置(図
示せず)が作動する限界内であれば、確実に水門の閉鎖
がなされるものである。
【0028】尚、上記例では、五本のピン3を列設した
連結部材2を多数連結することにより、ラック部材1を
形成した例を示したが、このラック部材1はピン歯車1
5と係合するピン3が設けられた連結部材2,2同士
が、屈曲可能に連結されたものであれば良く、個々の連
結部材2に設けられるピン3の数は、任意である。
【0029】図5、図6は本発明に用いられるラック部
材16の他の実施形態を示しており、この例では、ラッ
ク部材16を構成する連結部材17に三本のピン18を
設けると共に、その左右側壁17a,17b間に、この
側壁17a,17bと平行に補強壁17cを設けてい
る。この連結部材17を連結して形成されるラック部材
16は、補強壁17cを挟んだ両側のピン18,18
が、それぞれ同軸上に設けられた二枚のピン歯車(図示
せず)と噛み合い、駆動されるようになっている。よっ
て、ラック部材16を介して扉体に、より強い力の伝達
が可能になると共に、連結部材17自体の強度も向上す
る。
【0030】なお、上記では連結部材の左右側壁間に一
枚の補強壁を設けた例を示したが、同様の補強壁を複数
平行に設けても良く、その場合は、これに対応するよう
に噛み合うピン歯車を同軸上に複数列設すれば良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、水門扉
開閉装置において、水門の扉体を吊支し、この扉体を昇
降駆動するラック部材が、複数の連結部材を一方向に屈
曲可能に連結したものであるので、駆動装置の上方で屈
曲させることができ、水門のピア上に設置される建屋に
は、ラックカバーを設ける必要がなく、建屋の施工が容
易になると共に、その建設コストも削減され、周囲の景
観を損ねる虞れもない。しかもこのラック部材は、連結
部材が、縦方向に並んだ際には、垂直方向に力を伝達す
ることができ、水門の開閉操作が確実になされる。さら
にこのラック部材は、複数に分割して搬入し、施工現場
において組み立てることが可能であり、従来の長尺のラ
ック棒を用いたものに比し、施工現場への搬入が容易に
なると共に、その施工性も向上する。また、このラック
部材は、連結部材同士を一本の連結ピンを用いて連結す
るだけであるので、従来の二枚の連結板と二本の連結ピ
ンを用いて連結部材同士を連結するものに比し、部品数
が削減され、コストの引き下げ効果を奏すると共に、組
立てに要する手間も削減されるという多くの優れた効果
を奏する。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る水門開閉装置の要部を示す正面図
である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1に示した水門開閉装置の要部を拡大した透
視斜視図である。
【図4】本発明に用いられるラック部材の分解斜視図で
ある。
【図5】ラック部材の他の実施形態を示す上面図であ
る。
【図6】図5に示したラック部材の側面図である。
【図7】従来の水門開閉装置を示す簡略正面図である。
【図8】ラック部材の従来例を示す側面図である。
【図9】図8に示したラック部材の分解斜視図である。
【符号の説明】
1,16 ラック部材 2,17 係合部材 2a,2b,17a,17b 側壁 2c 底部 2d 凸部 2e 凹部 2f,2g 挿通孔 3,18 ピン 4,19 連結ピン 5 抜け止めピン 6 ガイドローラ 7 ワッシャ 8 スナップリング 9 ガイド 9a 案内溝 10,11 駆動装置 12 中継軸 13 ギアモータ 14 減速歯車 15 ピン歯車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−118929(JP,A) 特開 平8−165634(JP,A) 実開 平7−31930(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02B 7/20 109 E02B 7/26 E02B 7/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水門の扉体を吊支したラック部材が、水
    門のピア上に設置された駆動装置のピン歯車と噛み合
    い、このピン歯車で昇降駆動されることにより、水門の
    開閉を行うようにしたラック式の水門扉開閉装置におい
    て、 上記ラック部材は、鋳物で断面略コ字形に形成され、左
    右の側壁間にピン歯車のピッチに対応した間隔で複数の
    ピンを冷し嵌めにより一体的に固定し、かつ底部の片側
    に凸部を設けると共に、底部の他方側にこの凸部が嵌入
    可能な凹部を設けた複数の連結部材が、それぞれ上記凹
    部に上記凸部を嵌入した状態でこの凹部と凸部を側方か
    ら貫通した連結ピンで、一方向にのみ屈曲可能に連結さ
    れてなり、連結部材から突出した連結ピンの両端には、
    駆動装置の上方に設けられた逆U字形のガイドと係合
    し、このラック部材を屈曲案内するガイドローラが設け
    られたことを特徴とする水門扉開閉装置。
JP22500696A 1996-08-27 1996-08-27 水門扉開閉装置 Expired - Lifetime JP3171791B2 (ja)

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JP5428115B2 (ja) * 2010-03-01 2014-02-26 株式会社協和製作所 ゲート開閉装置
CN108360471B (zh) * 2018-04-12 2023-03-24 中国电建集团贵阳勘测设计研究院有限公司 一种垂直式液压机吊头与闸门吊耳的连接结构

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