JP3170242B2 - 出力軸切替装置 - Google Patents
出力軸切替装置Info
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Description
順番に回転させることができる出力軸切替装置に関する
ものである。
ことができる出力軸切替装置は、図8に示すように、太
陽歯車Aと、太陽歯車Aを中心とした円周上に配置され
た出力軸に固定された出力歯車B,C,D,Eと、太陽
歯車Aに常にかみ合いながら転動し、出力歯車B,C,
D,Eにもかみ合い可能な遊星歯車Fとを有している。
この出力軸切替装置は、転動する遊星歯車Fを所定位置
で係止して各出力歯車B,C,D,Eに夫々順番にかみ
合わせることができる係止部材と、この係止部材の係止
を解除して遊星歯車Fを転動させる解除部材とを備えて
いる。この出力軸切替装置は、転動する遊星歯車Fを係
止部材で夫々異なる所定位置に順番に係止して各出力歯
車B,C,D,Eに夫々順番にかみ合わせ、各出力歯車
B,C,D,Eの出力軸を順番に回転させることができ
る。
装置は、公転する遊星歯車を所定位置で係止して各出力
歯車に夫々順番にかみ合わせることができる係止部材
と、この係止部材の係止を解除して遊星歯車を転動させ
る解除部材とが必要となるため、構造が複雑であるとい
う問題点があった。また、出力歯車によって回転する出
力軸が回動不能になって出力歯車が停止すると、遊星歯
車、太陽歯車等の全てが停止してこれを作動させる駆動
モータに負荷がかかり、駆動モータが加熱して壊れた
り、負荷がかかっている歯車等が破損したりするという
問題点があった。特に、玩具においては、子供が出力軸
によって可動する部分を強く握りしめて動かなくさせる
ため、歯車、駆動モータ等に負荷がかかり、その玩具を
壊すことがあった。
9−311432号において、極めて簡単な構造で、確
実に複数の出力軸を順番に回転させることができ、一つ
の出力歯車に負荷がかかって回転が停止した場合、直ち
に次の出力歯車に切り替えて回転させることができる出
力軸切替装置を提案した。本願発明は、上記機能を有
し、さらに組立が容易でユニット化することができる、
従来にない新規な構造の出力軸切替装置を提供すること
を課題とする。
軸切替装置は、上記課題を達成するため、下記の構成を
有する。 (イ)装置本体を有すること。 (ロ)装置本体には、回転ドラムを回動自在に収容する
収容室が形成され、この収容室の周囲には、内歯が形成
されていること。 (ハ)内歯の少なくとも2ヶ所には切り欠き部が形成さ
れ、この切り欠き部には出力歯車が回動自在に設けられ
ていること。 (ニ)出力歯車は出力軸に固定されており、この出力軸
は装置本体から突出していること。 (ホ)回転ドラムの一側には、前記内歯及び出力歯車と
噛み合う遊星歯車が回動自在に取り付けられているこ
と。 (ヘ)装置本体には、駆動モータが設けられ、この駆動
モータの動力を直接又は減速歯車装置を介して間接的に
伝達される回転軸が収容室内に設けられており、この回
転軸には前記遊星歯車と噛み合う太陽歯車が取り付けら
れていること。 (ト)装置本体には、遊星歯車が出力歯車と噛み合った
時に、回転ドラムを係止して回転ドラムの位置決めをす
る係止手段が設けられていること。
置の実施の形態を図1乃至図7に基づいて説明する。図
1は、本発明に係る出力軸切替装置の一形態を示す分解
斜視図である。図2は、図1の一部切り欠いた組立斜視
図である。図3は、図1の側面断面図である。図4乃至
図6は、この一形態の要部部品図である。図7は、この
出力軸切替装置の動きを説明する正面図である。
る。装置本体11には、回転ドラム4を回動自在に収容
する収容室32が形成され、この収容室32の周囲に
は、内歯24が形成されている。内歯24の少なくとも
2ヶ所には切り欠き部25が形成され、この切り欠き部
25には出力歯車26が回動自在に設けられている。
り、この出力軸27は装置本体11から突出している。
回転ドラム4の一側には、前記内歯24及び出力歯車2
6と噛み合う遊星歯車62が回動自在に取り付けられて
いる。装置本体11には、駆動モータ5が設けられ、こ
の駆動モータ5の動力を直接又は減速歯車装置51を介
して間接的に伝達される回転軸52が、収容室32内に
設けられており、この回転軸52には前記遊星歯車62
と噛み合う太陽歯車61が取り付けられている。
車26と噛み合った時に、回転ドラム4を係止して回転
ドラム4の位置決めをする係止手段47が設けられてい
る。
駆動させると、これの動力が直接又は減速歯車装置51
を介して間接的に回転軸52に伝達され、回転軸52が
回転する。回転軸52の回転は、太陽歯車61を介して
回転ドラム4の遊星歯車62に伝達され、遊星歯車62
が回転する。この遊星歯車62は、この回転により内歯
24に沿って転動するため、回転ドラム4が装置本体1
1内で回転する。
出力歯車26aと噛み合う。遊星歯車62が出力歯車2
6aと噛み合った時、回転ドラム4は、係止手段47に
よって係止され位置決めされる。遊星歯車62の回転力
が出力歯車26aに伝達されるので、係止手段47の位
置決め力で回転ドラム4の回転を充分に規制することが
できる。出力歯車26aは回転し、装置本体11から突
出する出力軸27aを回転させる。
6aの回転が停止すると、遊星歯車62は回転している
ため、遊星歯車62の回転力が係止手段47の位置決め
力に勝って係止手段47の位置決めを強制的に解除し、
遊星歯車62は、出力歯車26a、内歯24に沿って転
動する。遊星歯車62は次の出力歯車26bと噛み合
い、次の出力軸27bを回転させる。この場合も、回転
ドラム4は、係止手段47によって係止され位置決めさ
れる。
7に基づいて説明する。出力軸切替装置1は、装置本体
11を有する。装置本体11は、第1の枠体2と第2の
枠体3とで構成されている。第1の枠体2と第2の枠体
3は、ナイロン等の摩擦係数の低い合成樹脂によってそ
れぞれ一体成形され、互いに接合されてネジ6等によっ
て一体的に固定されている。
れている。第1の枠体2は、外側面22側に駆動モータ
5がネジ7等によって取り付けられている。駆動モータ
5の駆動軸側側面には、真円状のケース53に収容され
た減速歯車装置51が固定して取り付けられ、この減速
歯車装置51の回転軸52に太陽歯車61が固定して取
り付けられている。なお、この太陽歯車61を減速歯車
装置51を介して間接的に駆動モータ5に取り付けてい
るが、駆動モータ5の駆動軸に直接取り付けるようにし
ても構わない。この太陽歯車61の回転軸52は、減速
歯車装置51のケース53を第1の枠体2の軸受け孔2
1に外側面22側から嵌着するようにして、軸受け孔2
1と略同一軸心となるように設けられている。
孔21の周囲には、内歯24が形成されており、この内
歯24の三ヶ所に円形の切り欠き凹部25a,25b,
25cが形成され、この切り欠き凹部25a,25b,
25cに出力歯車26a,26b,26cが回動自在に
設けられている。出力歯車26a,26b,26cは、
ナイロン等の合成樹脂によってそれぞれ一体成形されて
いる。この出力歯車26a,26b,26cは出力軸2
7a,27b,27cに固定されており、この出力軸2
7a,27b,27cは、第1の枠体2と後記第2の枠
体3に軸受けされ、さらに第2の枠体3から突出してい
る。なお、上記切り欠き凹部25は、少なくとも2ヶ所
に形成されていれば良く、2ヶ所に形成されていれば二
つの出力歯車26と二つの出力軸27を設けることがで
きる。
陽歯車61を内穴41に挿通するようにして、円筒状の
回転ドラム4の一側が回動自在に取り付けられている。
回転ドラム4は、ナイロン等の摩擦係数の低い合成樹脂
によって一体成形されている。この回転ドラム4は、一
側に略コ字状の切り欠き部42が形成され、この切り欠
き部42内に、前記内歯24及び出力歯車26a,26
b,26c並びに太陽歯車61と噛み合う遊星歯車62
が回動自在に取り付けられている。回転ドラム4の側面
には、前記切り欠き部42の開放部を塞ぐと共に遊星歯
車62の軸受けにもなる円板43が固定して取り付けら
れている。円板43は、ナイロン等の摩擦係数の低い合
成樹脂によって成形されている。この円板43の側面に
は、3個の浅い係止穴45a,45b,45cが設けら
れている。この係止穴45a,45b,45cは、前記
出力歯車26a,26b,26cと対応関係にあり、略
同一の位置関係で形成されている。
ム4の他側を回動自在に取り付ける軸受け穴31と、回
転ドラム4略全体を収容する断面円形の収容室32と、
出力歯車26a,26b,26cを収容する半円状の収
容凹部33a,33b,33cが形成されている。前述
したように、出力軸27a,27b,27cは第2の枠
体3から突出し、先端にギア又はカム等の出力部品66
a,66b,66cが設けられている。
板43に形成された係止穴45a,45b,45cに順
次圧接する圧接子47を挿通する挿通孔36が形成され
ている。さらに第2の枠体3の外側面37には、圧接子
47の先端を円板43に圧接させる弾性板48がネジ9
等によって取り付けられている。なお、圧接子47を付
勢する弾性部材として、弾性板48の代わりにスプリン
グを用いても良く、また圧接子47の代わりに金属球を
用いても構わない。
1の枠体2と第2の枠体3からなる装置本体11を有す
る。この装置本体11内には、断面円形の収容室32が
形成され、この収容室32の両側に軸受け孔21と軸受
け穴31が形成されている。回転ドラム4は、両側が軸
受け孔21と軸受け穴31に回動自在に取り付けられる
ようにして収容室32内に設けられている。
ム4の遊星歯車62と噛み合う内歯24が形成されてい
る。この内歯24の3ヶ所には切り欠き凹部25a,2
5b,25cが形成され、この切り欠き凹部25a,2
5b,25cには回転ドラム4の遊星歯車62と噛み合
うは出力歯車26a,26b,26cが回動自在に設け
られている。前記したように出力歯車26a,26b,
26cは出力軸27a,27b,27cに固定されてお
り、この出力軸27a,27b,27cは装置本体11
から突出している。
1に、駆動モータ5の減速歯車装置51が嵌着されて取
り付けられている。駆動モータ5の減速歯車装置51を
軸受け孔21に嵌着すると、減速歯車装置51の回転軸
52に設けられた太陽歯車61が回転ドラム4の内穴4
1に挿入され、この太陽歯車61が回転ドラム4の遊星
歯車62と噛み合う。
部品としてユニット化することができる。なお、上記圧
接子47の先端は、遊星歯車62が出力歯車26aに噛
み合うとき係止穴45aに係止し、遊星歯車62が出力
歯車26bに噛み合うとき係止穴45bに係止し、遊星
歯車62が出力歯車26cに噛み合うとき係止穴45c
に係止して、回転ドラムの位置決めをする。
タ5を駆動すると、駆動モータ5の動力が減速歯車装置
51を介して回転軸52に伝達され、太陽歯車61が回
転する。太陽歯車61が回転すると、これと噛み合う遊
星歯車62も回転し、遊星歯車62が内歯24に沿って
転動する。遊星歯車62が内歯24に沿って転動するた
め、回転ドラム4が収納室32内で回転する。回転ドラ
ム4及び装置本体11は、ナイロン等の摩擦係数の低い
合成樹脂によってそれぞれ一体成形されているため、回
転ドラム4は滑らかに回転する。
に、出力歯車26aに噛み合うと、第2の枠体3に設け
られた圧接子47の先端が弾性板48の弾性によって付
勢されて係止穴45aに係止し、回転ドラム4の位置決
めがなされる。遊星歯車62の回転力が出力歯車26a
に伝達されるので、圧接子47の位置決め力で回転ドラ
ム4の回転を充分に規制することができる。出力歯車2
6aは回転し、装置本体11から突出する出力軸27a
を回転させる。出力軸27aの先端には、ギア又はカム
等の出力部品66aが設けられているので、出力部品6
6aも回転する。
6aの回転が強制的に止められると、遊星歯車62は回
転しているため、遊星歯車62の回転力が圧接子47の
位置決め力に勝って圧接子47の位置決めを強制的に解
除する。遊星歯車62は、出力歯車26a、内歯24に
沿って再度転動するので、回転ドラム4が収納室32内
で回転する(図7(b)参照)。
に、出力歯車26bに噛み合うと、第2の枠体3に設け
られた圧接子47の先端が弾性板48の弾性によって付
勢されて係止穴45bに係止し、回転ドラム4の位置決
めがなされる。遊星歯車62の回転力が出力歯車26b
に伝達されるので、圧接子47の位置決め力で回転ドラ
ム4の回転を充分に規制することができる。出力歯車2
6bは回転し、装置本体11から突出する出力軸27b
を回転させる。出力軸27bの先端には、ギア又はカム
等の出力部品66bが設けられているので、出力部品6
6bも回転する。
6bの回転が強制的に止められると、遊星歯車62は回
転しているため、遊星歯車62の回転力が圧接子47の
位置決め力に勝って圧接子47の位置決めを強制的に解
除する。遊星歯車62は、出力歯車26b、内歯24に
沿って再度転動し、回転ドラム4が収納室32内で回転
する。
に、出力歯車26cに噛み合うと、第2の枠体3に設け
られた圧接子47の先端が弾性板48の弾性によって付
勢されて係止穴45cに係止し、回転ドラム4の位置決
めがなされる。遊星歯車62の回転力が出力歯車26c
に伝達されるので、圧接子47の位置決め力で回転ドラ
ム4の回転を充分に規制することができる。出力歯車2
6cは回転し、装置本体11から突出する出力軸27c
を回転させる。出力軸27cの先端には、ギア又はカム
等の出力部品66cが設けられているので、出力部品6
6cも回転する。
6cの回転が強制的に止められると、遊星歯車62は回
転しているため、遊星歯車62の回転力が圧接子47の
位置決め力に勝って圧接子47の位置決めを強制的に解
除する。遊星歯車62は、出力歯車26c、内歯24に
沿って再度転動し、回転ドラム4が収納室32内で回転
し、遊星歯車62が、図7(a)に示すように、出力歯
車26aに噛み合う。
に、装置本体11内に設けられた回転ドラム4が回転
し、回転ドラム4に取り付けられた遊星歯車62が出力
歯車26a,26b,26cに次々と噛み合って、出力
軸27a,27b,27cを順次回転させるが、装置本
体11から一つの出力歯車、例えば出力歯車26aを突
出させ、この出力歯車26aを利用して出力軸27a,
27b,27cとは別の回転を他の機構部に与えたり、
弾性バネを圧接させて発音させたりすることができる。
記載の出力軸切替装置は、極めて簡単な構造で、確実に
複数の出力軸を順番に回転させることができ、回転して
いる一つの出力軸に負荷がかかって一つの出力歯車が停
止しても、直ちに次の出力歯車に切り替えて次の出力軸
を回転させることができるという効果がある。また、組
立が容易でユニット化することができ、従来にない新規
な構造を提供することができるという効果もある。
解斜視図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 下記の要件を備えてなることを特徴とす
る出力軸切替装置。 (イ)装置本体を有すること。 (ロ)装置本体には、回転ドラムを回動自在に収容する
収容室が形成され、この収容室の周囲には、内歯が形成
されていること。 (ハ)内歯の少なくとも2ヶ所には切り欠き部が形成さ
れ、この切り欠き部には出力歯車が回動自在に設けられ
ていること。 (ニ)出力歯車は出力軸に固定されており、この出力軸
は装置本体から突出していること。 (ホ)回転ドラムの一側には、前記内歯及び出力歯車と
噛み合う遊星歯車が回動自在に取り付けられているこ
と。 (ヘ)装置本体には、駆動モータが設けられ、この駆動
モータの動力を直接又は減速歯車装置を介して間接的に
伝達される回転軸が収容室内に設けられており、この回
転軸には前記遊星歯車と噛み合う太陽歯車が取り付けら
れていること。 (ト)装置本体には、遊星歯車が出力歯車と噛み合った
時に、回転ドラムを係止して回転ドラムの位置決めをす
る係止手段が設けられていること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09835998A JP3170242B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 出力軸切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09835998A JP3170242B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 出力軸切替装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11276723A JPH11276723A (ja) | 1999-10-12 |
JP3170242B2 true JP3170242B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=14217699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09835998A Expired - Fee Related JP3170242B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 出力軸切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3170242B2 (ja) |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP09835998A patent/JP3170242B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11276723A (ja) | 1999-10-12 |
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