JP3170020B2 - パネル構造物 - Google Patents

パネル構造物

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JP3170020B2
JP3170020B2 JP02695192A JP2695192A JP3170020B2 JP 3170020 B2 JP3170020 B2 JP 3170020B2 JP 02695192 A JP02695192 A JP 02695192A JP 2695192 A JP2695192 A JP 2695192A JP 3170020 B2 JP3170020 B2 JP 3170020B2
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武雄 羽柴
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁パネルと天井パネル
とを有して構成されるパネル構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパネル構造物としては、例えば、
図4および図5に示すようなものがある。このパネル構
造物は、壁パネル1の上部端面2に天井パネル3を載せ
た後、壁パネル1と天井パネル3とで形成される角部分
に、室外側および室内側から、アングル形の補強材4,
4を取付けたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のパネル構造物では、天井パネル3を壁パネル
1の上部端面2に載せた後、天井パネル3を固定する前
では、図5に示すように、天井パネル3は前後左右に自
由に動かせる状態であるため、一枚づつ天井パネル3を
載せて、その都度、天井パネル3を固定しなければなら
ず、複数の天井パネル3,3,…を壁パネル1の上部端
面2に載せた状態で、すべての天井パネル3,3,…の
全体的な位置決めをすることができないという問題点が
ある。また、一枚づつ天井パネル3を載せて、その都
度、天井パネル3を固定しなけらばならないため、天井
パネル3を載せる作業と天井パネル3を固定する作業を
何度も交互に繰り返さなければならず、作業工数がかさ
むという問題点がある。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、複数の天井パネルの全体的な位置
決めを容易に行うことができると共に、作業工数を削減
することができるパネル構造物を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
のパネル構造物は、壁を形成する壁パネルと、前記壁パ
ネルの上部端面と接する上部端面接触部、該上部端面接
触部の壁パネル室内側端から下方に伸びる落ち込み部、
該上部端面接触部の壁パネル室外側端から下方に伸びる
鍔部、および該落ち込み部の下端から壁パネル室内側方
向に伸びる天井パネル載置部を有する接合補助材と、天
井を形成する天井パネルとを備え、前記接合補助材は、
前記壁パネルと前記天井パネルとの接合工程で、その上
部端面接触部が前記壁パネルの上部端面に接触するよ
う、該壁パネルに設けられ、前記天井パネルは、前記壁
パネルと前記天井パネルとの接合工程で、少なくともそ
の一端部が前記接合補助材の落ち込み部と天井パネル載
置部とに接するよう、該接合補助材に取付けられること
を特徴とするものである。
【0006】
【作用】まず、壁パネルを目的の位置に設置する。次
に、壁パネルの上部に、接合補助部材を装着する。この
とき、壁パネルの上部端面と接合補助材の上部端面接触
部とが接するように、接合補助材を装着する。 向い合
う壁パネルのスパンが大きい場合には、向い合う壁パネ
ル間にハット形チャネル材を、その開口が室内側を向く
ように配する。
【0007】そして、複数の天井パネルを接合補助材相
互間または接合補助材とハット形チャネル材との間に嵌
め込む。天井パネルは、接合補助材の天井パネル載置部
またはハット形チャネル材の鍔板上に載る。天井パネル
は、接合補助材相互間または接合補助材とハット形チャ
ネル材との間に落し込まれるかたちになるので、一枚づ
つ天井パネルを載せるごとに、都度、固定しなくても、
これが落ちてしまうことはなく、一度に複数の天井パネ
ルを載せることができる。さらに、このため、複数の天
井パネルを載せた後、すべての天井パネルの全体的な位
置決めを行うことができる。
【0008】
【実施例】本発明に係る一実施例について、図1から図
3を用いて説明する。本実施例のパネル構造物は、図3
に示すように、磁気共鳴診断装置(MRI)等の医療機
器や電子機器等から発せられる電磁波が外部に漏れない
よう、または外部から電磁波が入り込まないようにする
電磁波シールドルームである。この電磁波シールドルー
ムは、図1および図2に示すように、複数の電磁波シー
ルド壁パネル10,10,…と、複数の電磁波シールド
天井パネル20,20,…と、壁パネル10と天井パネ
ル20との接合に用いられる接合補助材30,30,…
と、天井パネル20,20相互の接合に用いられるハッ
ト形チャネル材40と、ハット形チャネル材40の補強
用として用いられるリップ付き溝形チャネル材50とを
有して構成されている。
【0009】壁パネル10および天井パネル20は、矩
形の主平板11,21と、その周縁に主平板11,21
に対して直角に設けられている周縁板12,22とを有
している。矩形の主平板11,21の周縁に設けられて
いる4枚の周縁板12,22のうち、主平板11,21
の短辺に設けられている一の周縁板12,22を除く、
他の周縁板12,22には、周縁板12,22に対して
直角に、つまり主平板11,21に平行に、鍔板13,
23が設けられている。鍔板13,23は、電磁波シー
ルドパネル10,20の剛性を上げる等のため、すべて
の周縁板12,22に設けてもよいが、一の周縁板1
2,13に鍔板13,23を設けないことで、この部位
において電磁波シールドパネル10,20の長さを現地
調整できるようにしている。なお、この電磁波シールド
パネル10,20は、主平板11,21、周縁板12,
22および鍔板13,23が、それぞれ独立して接合さ
れたものではなく、一枚の導電性を有するステンレス材
を折り曲げて製作したもので、結果として、主平板1
1,21、周縁板12,22および鍔板13,23を有
するようになったものである。また、この電磁波シール
ドパネル10,20には、塗料等の被覆材を一切塗って
おらず、全面においてステンレス材が露出している。
【0010】接合補助材30は、壁パネル10の上部周
縁板12aと接する上部端面接触部31と、上部端面接
触部31の壁パネル室内側端32から下方に伸びる落ち
込み部35と、上部端面接触部31の壁パネル室外側端
34から下方に伸びる鍔部37、落ち込み部35の下端
36から壁パネル室内側方向に伸びる天井パネル載置部
38とを有している。なお、上部端面接触部31および
落ち込み部35の幅は、それぞれ、壁パネル10の周縁
板12の幅、天井パネル20の周縁板22の幅の長さと
一致している。
【0011】また、ハット形チャネル材40の側板42
の幅も、天井パネル20の周縁板22の幅の長さと一致
している。リップ付き溝形チャネル材50は、図1に示
すように、その側板51の幅がハット形チャネル材40
の底板41の幅とほぼ同じものが用いられており、リッ
プ付き溝形チャネル材50の側板51とハット形チャネ
ル材40の底板41とがボルト52で連結されている。
なお、接合補助材30、ハット形チャネル材40、およ
びリップ付き溝形チャネル材50は、いずれも、導電性
を有するステンレス材で形成されている。
【0012】次に、以上説明した電磁波シールドパネル
10,20や接合補助材30等を用いた、電磁波シール
ドルームの製作について説明する。まず、複数の電磁波
シールド壁パネル10,10,…を、その凹んでいる
側、つまり鍔板13を有する側を室内側に向け、かつ隣
り合う壁パネル10,10相互の周縁板12,12が接
触するようにして、目的の位置に配する。そして、隣り
合う壁パネル10,10の周縁板12,12相互をリベ
ット接合する。
【0013】次に、接合補助材30を、図2に示すよう
に、壁パネル10,10,…の上端部に嵌め込む。すな
わち、接合補助材30を、その鍔部37が壁パネル10
の主平板11に接し、その上部端面接触部31が壁パネ
ル10の上部周縁板12aに接するように、配する。そ
の後、接合補助材30の上部端面接触部31と壁パネル
10の上部周縁板12aとをリベット接合する。このよ
うに、接合補助材30を複数の壁パネル10,10…相
互間を渡るようにして装着することにより、複数の壁パ
ネル10,10,…の主平板10,10,…を同一平面
上に位置させ、壁パネル10,10,…を直線的に並ば
せることができる。さらに、壁パネル10,10,…を
直線的に並ばせることにより、周縁板12,12の全面
で相互に接触でき、相互の密着性を高めることができ
る。
【0014】次に、互いに向い合う壁パネル10,10
相互を渡るように、リップ付き溝形チャネル材50が取
付けられているハット形チャネル材40を設置する。こ
のとき、上階スラブより吊り下げられているボルト部材
93の下部を、リップ付き溝形チャネル材50のボルト
孔53に挿通させておく。なお、ボルト孔53の内径
は、ボルト部材93の外径よりかなり大きく、ボルト部
材93の外周とボルト孔53の内周とが接することはな
い。
【0015】接合補助材30およびハット形チャネル材
40を設置すると、図2に示すように、これらの間に複
数の天井パネル20,20,…を嵌め込む。すなわち、
複数の天井パネル20,20,…を、接合補助材30の
天井パネル載置部38とハット形チャネル材40の鍔板
43の上に載せる。天井パネル20は、接合補助材30
とハット形チャネル材40との間に落し込まれるかたち
になるので、一枚づつ天井パネル20を載せるごとに、
都度、固定しなくても、この位置が大きくズレたり落ち
たりしてしまうことはなく、一度に複数の天井パネル2
0,20,…を載せることができる。さらに、このた
め、複数の天井パネル20,20,…を載せた後、接合
補助材30およびハット形チャネル材40の長手方向に
おける、すべての天井パネル20,20,…の全体的な
位置決めを行うことができる。
【0016】すべての天井パネル20,20,…の位置
決めが終了して時点で、接合補助材30およびハット形
チャネル材40と天井パネル20,20,…とを室内側
からリベット接合する。次に、リップ付き溝形チャネル
材50と上階スラブより吊り下げられているボルト部材
93との連結を行う。この連結は、図1に示すように、
リップ付き溝形材50のボルト孔53を挿通しているボ
ルト部材93の下部に、絶縁性を有するワッシャー54
を介してナット94を捩じ込み、リップ付き溝形チャネ
ル材50およびハット形チャネル材40を上階より吊り
下げるようにする。このように、ボルト部材93とリッ
プ付き溝形チャネル材50との間には、絶縁性を有する
ワッシャー54が介在しているので、電磁波シールドル
ームと上階スラブとの絶縁が図られる。
【0017】以上のように、複数の電磁波シールドパネ
ル10,20相互を連結して、電磁波シールドルームの
すべての壁や天井を取付けた時点で、電磁波シールドパ
ネル10,20相互のつなぎ目に、相互に渡るように導
電性を有する銅箔テープを貼り付ける。最後に、電磁波
シールドパネル10,20の室内側の面に内層板を取付
ける等して、完成させる。
【0018】以上、本実施例では、複数の天井パネル2
0,20,…を一度に載せることができると共に、パネ
ル10,20等の相互の接合を室内側からのみで可能な
ので、比較的楽に施工することができ、作業工数を削減
することができる。また、すべての天井パネル20,2
0,…の全体的な位置決めも容易に行うことができる。
【0019】なお、本実施例では、電磁波シールドパネ
ル10,20やチャネル材40,50等としてステンレ
ス材を用いたが、電磁波シールドルームを製作する場合
は、導電性を有するものであれば、鋼材、または鋼材に
めっきを施したものなどを用いてもよい。また、本実施
例は、天井パネル20を接合補助材30とハット形チャ
ネル材40との間に落し込むものであるが、これは、向
い合う壁パネル10,10相互のスパンが大きい場合の
例であり、向い合う壁パネル10,10相互のスパンが
小さい場合には、ハット形チャネル材40を設けること
なく、接合補助材30,30相互間に落し込むようにし
てもよい。また、本実施例は、電磁波シールドルームに
関するものであるが、基本的には、パネル構造物であれ
ば、電磁波シールドルームでなくとも、本発明を適用で
きることは言うまでもない。なお、この際には、電磁波
漏洩を気にしなくてもよいので、パネル相互間の密着性
等を考慮する必要はない。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、接合補助材とハット形
チャネル材との間または接合補助材との間に、天井パネ
ルを落し込めるので、一枚づつ天井パネルを載せるごと
に、都度、固定しなくても、これが落ちたり位置が大き
くズレたりしてしまうことはなく、一度に複数の天井パ
ネルを載せることができ、作業工数を削減することがで
きる。さらに、このため、複数の天井パネルを載せた
後、すべての天井パネルの全体的な位置決めを行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の電磁波シールドルーム
の要部断面図である。
【図2】本発明に係る一実施例の電磁波シールドルーム
の要部展開斜視図である。
【図3】本発明に係る一実施例の電磁波シールドルーム
の全体斜視図である。
【図4】従来のパネル構造物の要部側面図である。
【図5】従来のパネル構造物の要部展開斜視図である。
【符号の説明】
10…電磁波シールド壁パネル、11,21…主平板、
12,22…周縁板、12a…上部周縁板、20…電磁
波シールド天井パネル、30…接合補助材、31…上部
端面接触部、35…落ち込み部、38…天井パネル載置
部、40…ハット形チャネル材、43…鍔板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI E04B 9/04 H05K 9/00 N 9/22 E04B 5/52 U E04H 9/14 5/57 T H05K 9/00 E04C 2/50 P (56)参考文献 特開 平3−233057(JP,A) 実開 平4−11870(JP,U) 実開 昭62−158051(JP,U) 実開 昭48−82711(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 9/30 E04B 1/343 E04B 1/92 E04B 2/56 E04B 9/00 E04B 9/04 E04B 9/22 E04H 9/14 H05K 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁を形成する壁パネルと、 前記壁パネルの上部端面と接する上部端面接触部、該上
    部端面接触部の壁パネル室内側端から下方に伸びる落ち
    込み部、該上部端面接触部の壁パネル室外側端から下方
    に伸びる鍔部、および該落ち込み部の下端から壁パネル
    室内側方向に伸びる天井パネル載置部を有する接合補助
    材と、 天井を形成する天井パネルとを備え、 前記接合補助材は、前記壁パネルと前記天井パネルとの
    接合工程で、その上部端面接触部が前記壁パネルの上部
    端面に接触するよう、該壁パネルに設けられ、 前記天井パネルは、前記壁パネルと前記天井パネルとの
    接合工程で、少なくともその一端部が前記接合補助材の
    落ち込み部と天井パネル載置部とに接するよう、該接合
    補助材に取付けられることを特徴とするパネル構造物。
  2. 【請求項2】上方から吊り下げられるリップ付きチャネ
    ル材と、 前記リップ付きチャネル材の側板幅とほぼ同じ幅の底板
    を持つハット形チャネル材を備え、前記リップ付きチャネル材は、その両側板のうち一方の
    側板が下方を向くよう配され、 前記ハット形チャネル材は、前記リップ付きチャネル材
    の下方を向いている側板と前記ハット形チャネル材の底
    板とが接合されて、その開口が室内側を向くように配さ
    れ、 前記天井パネルの他端部が、前記ハット形チャネル材の
    側板および鍔板に接するよう、該ハット形チャネル材に
    取付けられていることを特徴とする請求項1に記載のパ
    ネル構造物。
  3. 【請求項3】前記天井パネルと前記壁パネルと前記接合
    補強材とは、導電材を有して形成され、少なくとも互い
    の接触部分には、導電材が露出していることを特徴とす
    る請求項1または2に記載のパネル構造物。
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