JP2886949B2 - シールドパネルの接合構造 - Google Patents

シールドパネルの接合構造

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一方のシールドパネルと他方のシールドパ
ネルの端部を、電磁界遮蔽状態で連結するためのシール
ドパネルの接合構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に、電波暗室,電算機室等は、外部あるいは内部
からの電磁界を遮蔽するためにシールドルームとされて
いる。
このようなシールドルームは、複数のシールドパネル
を、所定の接合構造により、電磁界遮蔽状態で連結し
て、内部に電磁界遮蔽空間を形成して構成されている。
第7図は、従来のシールドパネルの接合構造の一例を
示すもので、この例では、一方のシールドパネル11と他
方のシールドパネル13とが、接合金物15と受金具17とを
ビス19により結合することにより電磁界遮蔽状態で連結
されている。
そして、従来、接合金物15は、鉄,真鍮,ステンレス
等の金属板を所定形状に曲げ加工して形成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のシールドパネルの接
合構造では、シールドパネル11,13に接合金物15を直接
密着させているため、シールドパネル11,13に接合金物1
5を確実に密着することが困難であり、シールド性能が
低下するという問題があった。
また、接合金物15を、金属板を所定形状に曲げ加工し
て形成しているため、高い加工精度を得ることが困難で
ありシールド性能が低下するという問題があった。
さらに、接合金物15の全長が長くなると加工精度がよ
り低下するため、所定の精度を備えた長い接合金物15を
得ることが非常に困難であるという問題があった。
また、接合金物15は、金属板を所定形状に曲げ加工し
て形成しているため、コストが非常に高くなるという問
題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされ
たもので、従来より大幅にシールド性能を向上すること
ができるシールドパネルの接合構造、および、安価で寸
法精度が高い接合金物を用いたシールドパネルの接合構
造を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシールドパネルの接合構造は、一方のシール
ドパネルの端部と他方のシールドパネルの端部とを電磁
界遮蔽状態で連結するためのシールドパネルの接合構造
において、一方のシールドパネルの端部と他方のシール
ドパネルの端部とに、それぞれ対向方向に向けて突出し
て形成してなるパネル側突出部と、一側に接合金物側突
部を形成するとともに接合金物側突部の両側に凹部を形
成し両パネル側突出部の一側に橋設される接合金物と、
両パネル側突出部の他側に橋設される受金具と、両パネ
ル側突出部の間に挿入された接合金物の接合金物側突部
と受金具とを、接合金物側突出部内に嵌入するとともに
受金具の背面側から突出することなく連結する連結部材
と、接合金物の凹部内に収容されるとともに両パネル側
突出部との間に介装される導電性材料からなる編組線と
を有し、接合金物は、アルミニウムの引き抜き材からな
り、編組線の当接面側に導電性金属が溶射されていて、
連結部材による接合金物側突部と受金具との連結時に、
両パネル側突出部が、一方のパネル側突出部に当接する
編組線、接合金物、他方のパネル側突出部に当接する編
組線を介して電気的に導通してなることを特徴とするも
のである。
〔作 用〕
本発明のシールドパネルの接合構造では、一方のシー
ルドパネルのパネル側突出部と他方のシールドパネルの
パネル側突出部とが、一方のパネル側突出部に当接する
編組線、接合金物、他方のパネル側突出部に当接する編
組線を介して電気的に導通され、これにより、一方のシ
ールドパネルと他方のシールドパネルとが電磁界遮蔽状
態で連結される。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を図面に示す実施例について説明
する。
第1図は、本発明のシールドパネルの接合構造の一実
施例を示すもので、図において符号21は、連結すべき一
対のシールドパネルを示している。
これ等のシールドパネル21は、所定間隔を置いて対向
配置される亜鉛鉄板23の間に、ペーパーハニカム25を配
置し、端部側に補強部材である乾燥木材27を配置して構
成されている。
また、シールドパネル21の室内側となる亜鉛鉄板23に
は、例えば、ビニールクロスからなる室内仕上材29が貼
着されている。
シールドパネル21の端部には、端部金物31が配置さ
れ、この端部金物31は、その基部を亜鉛鉄板23の間に挿
入固定されている。
この端部金物31は、例えば、亜鉛鋼板を曲げ加工して
形成され、一対のシールドパネル21の対向方向に向けて
パネル側突出部33が形成されている。
これ等の端部金物31のパネル側突出部33の一側(室外
側)および他側(室内側)には、長尺状の接合金物35お
よび受金具37が橋設されている。
接合金物35には、接合金物側突部39が形成されてお
り、この接合金物側突部39は、パネル側突出部33の間に
挿入されている。
そして、接合金物側突部39と受金具37とが、例えば、
ステンレス製のビスからなる連結部材41により連結され
ている。
また、接合金物35とパネル側突出部33との間には、導
電性材料からなる編組線43が介装されている。
この編組線43の一側は、接合金物35の接合金物側突部
39の両側に形成される凹部45内に収容されている。
さらに、この実施例では、接合金物35は、アルミニウ
ムの引き抜き材からなり、接合金物35の編組線43の当接
面側には、例えば、亜鉛からなる導電性金属47が溶射さ
れている。
なお、図において符号49は、補強部材を示している。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造で
は、一方のシールドパネル21のパネル側突出部33と他方
のシールドパネル21のパネル側突出部33とが、一方のパ
ネル側突出部21に当接する編組線43、接合金物35、他方
のパネル側突出部33に当接する編組線43を介して電気的
に導通され、これにより、一方のシールドパネル21と他
方のシールドパネル21とが電磁界遮蔽状態で連結され
る。
しかして、以上のように構成されたシールドパネルの
接合構造では、一方および他方のシールドパネル21の端
部に、それぞれ対向方向に向けて突出するパネル側突出
部33を形成し、これ等のパネル側突出部33の一側および
他側に、接合金物35および受金具37を橋設するととも
に、接合金物35の一側に形成される接合金物側突部39
を、パネル側突出部33の間に挿入し、この接合金物側突
部33と受金具37とを連結部材41により連結し、さらに、
接合金物35とパネル側突出部33との間に導電性材料から
なる編組線43を介装したので、従来より大幅にシールド
性能を向上することができる。
すなわち、以上のように構成されたシールドパネルの
接合構造では、接合金物35とパネル側突出部33との間に
導電性材料からなる編組線43を介装したので、接合金物
側突部39と受金具37とを連結部材41により連結すると、
編組線43が、接合金物35とパネル側突出部33に密着し、
接合金物35とパネル側突出部33とが編組線43により確実
に導通され、従来より大幅にシールド性能を向上するこ
とができる。
また、以上のように構成されたシールドパネルの接合
構造では、端部金物31のパネル側突出部33の一側および
他側に、接合金物35および受金具37を橋設したので、シ
ールドパネル21から接合金物35および受金具37が突出す
ることがなく、外観の良好な、かつ、強度の高いシール
ドパネルの接合構造を得ることが可能となる。
さらに、以上のように構成されたシールドパネルの接
合構造では、接合金物35を、アルミニウムの引き抜き材
から構成し、編組線43の当接面側に導電性金属47を溶射
したので、安価で寸法精度が高い接合金物35を用いたシ
ールドパネルの接合構造を提供することができる。
すなわち、以上のように構成されたシールドパネルの
接合構造では、接合金物35をアルミニウムの引き抜き材
から構成したので、容易に高い加工精度を得ることがで
き、特に、接合金物35の全長が、例えば、6m程度になっ
た場合にも、充分な加工精度を得ることが可能であり、
これにより、従来よりシールド性能の高いシールドパネ
ルの接合構造を容易に得ることが可能となる。
また、接合金物35が、アルミニウムの引き抜き材から
構成されているため、金属板を所定形状に曲げ加工して
構成する場合に比較して、コストを大幅に低減すること
が可能となる。
第2図は、本発明のシールドパネルの接合構造の他の
実施例を示すもので、この実施例では、第1図に示した
シールドパネルの接合構造が天井シールドパネルの接合
に用いられている。
すなわち、接合金物35の上面には、断面矩形筒状の補
強部材51が載置され、この補強部材51の上面には、電触
防止材53を介して、吊ボルト55の固定される断面コ字形
状の吊ボルト受57が載置されている。
そして、吊ボルト受57と補強部材51とは、ボルト59に
より、接合金物35に連結されている。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造に
おいても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得る
ことができる。
第3図は、本発明のシールドパネルの接合構造の他の
実施例を示すもので、この実施例では、第1図に示した
シールドパネルの接合構造が床シールドパネルの接合に
用いられている。
すなわち、この実施例では、床シールドパネル61は、
耐水合板63およびビニールシート65を介して床上に配置
されており、その角部には、L字形状のコーナー金物67
が配置されている。
また、コーナー金物67の角部と床との間には、ポリサ
ルファイド系のコーキング材69が配置されている。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造に
おいても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得こ
とができる。
第4図は、本発明のシールドパネルの接合構造の他の
実施例を示すもので、この実施例では、亜鉛鉄板23の外
側に合板71が固定されており、亜鉛鉄板23の間に挿入固
定される端部金物73がそのままパネル側突出部を形成し
ている。
また、受金具75の両側には、断面コ字状の当接部77が
形成され、受金具75に所定の弾力性が付与されている。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造に
おいても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得る
ことができる。
第5図は、本発明のシールドパネルの接合構造の他の
実施例を示すもので、この実施例では、第4図に示した
シールドパネルの接合構造が天井シールドパネルの接合
に用いられている。
すなわち、接合金物35の上面には、吊ボルト55の固定
される断面コ字形状の吊ボルト受57が載置されている。
そして、吊ボルト受57は、ボルト59により、接合金物
35に連結されている。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造に
おいても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得る
ことができる。
第6図は、本発明のシールドパネルの接合構造の他の
実施例を示すもので、この実施例では、第4図に示した
シールドパネルの接合構造が床シールドパネルの接合に
用いられている。
すなわち、この実施例では、床シールドパネル79は、
耐水合板81およびビニールシート83を介して床上に配置
されている。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造に
おいても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得る
ことができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明のシールドパネルの接合構
造は、一方のシールドパネルの端部と他方のシールドパ
ネルの端部とを電磁界遮蔽状態で連結するためのシール
ドパネルの接合構造において、一方のシールドパネルの
端部と他方のシールドパネルの端部とに、それぞれ対向
方向に向けて突出して形成してなるパネル側突出部と、
一側に接合金物側突部を形成するとともに接合金物側突
部の両側に凹部を形成し両パネル側突出部の一側に橋設
される接合金物と、両パネル側突出部の他側に橋設され
る受金具と、両パネル側突出部の間に挿入された接合金
物の接合金物側突部と受金具とを、接合金物側突出部と
受金具とを貫通することなく連結する連結部材と、接合
金物の凹部内に収容されるとともに両パネル側突出部と
の間に介装される導電性材料からなる編組線とを有し、
接合金物は、アルミニウムの引き抜き材からなり、編組
線の当接面側に導電性金属が溶射されていて、連結部材
による接合金物側突部と受金具との連結時に、両パネル
側突出部が、一方のパネル側突出部に当接する編組線、
接合金物、他方のパネル側突出部に当接する編組線を介
して電気的に導通してなるので、従来より大幅にシール
ド性能が向上する。
特に、接合金物を、アルミニウムの引き抜き材から構
成し、編組線の当接面側に導電性金属を溶射したので、
安価で寸法精度が高い接合金物を用いたシールドパネル
の接合構造を提供することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシールドパネルの接合構造の一実施例
を示す横断面図である。 第2図ないし第6図はそれぞれ本発明のシールドパネル
の接合構造の他の実施例を示す断面図である。 第7図は従来のシールドパネルの接合構造を示す説明図
である。 〔主要な部分の符号の説明〕 21……シールドパネル 33……パネル側突出部 35……接合金物 37……受金具 39……接合金物側突部 41……連結部材 43……編組線 47……導電性金属。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 亀井 義宣 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店東京本店内 (56)参考文献 実開 昭62−152499(JP,U) 実開 平2−21796(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/92 H05K 9/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方のシールドパネルの端部と他方のシー
    ルドパネルの端部とを電磁界遮蔽状態で連結するための
    シールドパネルの接合構造において、 一方のシールドパネルの端部と他方のシールドパネルの
    端部とに、それぞれ対向方向に向けて突出して形成して
    なるパネル側突出部と、 一側に接合金物側突部を形成するとともに接合金物側突
    部の両側に凹部を形成し両パネル側突出部の一側に橋設
    される接合金物と、 両パネル側突出部の他側に橋設される受金具と、 両パネル側突出部の間に挿入された接合金物の接合金物
    側突部と受金具とを、接合金物側突出部内に嵌入すると
    ともに受金具の背面側から突出することなく連結する連
    結部材と、 接合金物の凹部内に収容されるとともに両パネル側突出
    部との間に介装される導電性材料からなる編組線とを有
    し、 接合金物は、アルミニウムの引き抜き材からなり、編組
    線の当接面側に導電性金属が溶射されていて、連結部材
    による接合金物側突部と受金具との連結時に、両パネル
    側突出部が、一方のパネル側突出部に当接する編組線、
    接合金物、他方のパネル側突出部に当接する編組線を介
    して電気的に導通してなる ことを特徴とするシールドパネルの接合構造。
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