JPH0431525A - シールドパネルの接合構造 - Google Patents

シールドパネルの接合構造

Info

Publication number
JPH0431525A
JPH0431525A JP13882390A JP13882390A JPH0431525A JP H0431525 A JPH0431525 A JP H0431525A JP 13882390 A JP13882390 A JP 13882390A JP 13882390 A JP13882390 A JP 13882390A JP H0431525 A JPH0431525 A JP H0431525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
joining
shield
shield panel
hardware
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13882390A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2886949B2 (ja
Inventor
Yoshiaki Takahashi
好明 高橋
Masaharu Hirano
平野 正晴
Kazuyuki Higashiyama
東山 一勇気
Yoshinobu Kamei
亀井 義宣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
Priority to JP2138823A priority Critical patent/JP2886949B2/ja
Publication of JPH0431525A publication Critical patent/JPH0431525A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2886949B2 publication Critical patent/JP2886949B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一方のシールドパネルと他方のシールドパネ
ルの端部を、電磁界遮蔽状態で連結するためのシールド
パネルの接合構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に、電波暗室、電算機室等は、外部あるいは内部か
らの電磁界を遮蔽するためにシールドルームとされてい
る。
このようなシールドルームは、複数のシールドパネルを
、所定の接合構造により、電磁界遮蔽状態で連結して、
内部に電磁界遮蔽空間を形成して構成されている。
第7図は、従来のシールドパネルの接合構造の一例を示
すもので、この例では、一方のシールドパネル11と他
方のシールドパネル13とが、接合金物15と受金具1
7とをビス19により結合することにより電磁界遮蔽状
態で連結されている。
そして、従来、接合金物15は、鉄、真鍮、ステンレス
等の金属板を所定形状に曲げ加工して形成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のシールドパネルの接合
構造では、シールドパネル11.13に接合金物15を
直接密着させているため、シールドパネル11.13に
接合金物15を確実に密着することが困難であり、シー
ルド性能が低下するという問題があった。
また、接合金物15を、金属板を所定形状に曲げ加工し
て形成しているため、高い加工精度を得ることが困難で
ありシールド性能が低下するという問題があった。
さらに、接合金物15の全長が長くなると加工精度がよ
り低下するため、所定の精度を備えた長い接合金物15
を得ることが非常に困難であるという問題があった。
また、接合金物15は、金属板を所定形状に曲げ加工し
て形成しているため、コストが非常に高くなるという問
題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされた
もので、従来より大幅にシールド性能を向上することが
できるシールドパネルの接合構造、および、安価で寸法
精度が高い接合金物を用いたシールドパネルの接合構造
を捉供することを目的とする。
(課題を解決するための手段] 請求項1のシールドパネルの接合構造は、一方のシール
ドパネルの端部と他方のシールドパネルの端部とを電磁
界遮蔽状態で連結するためのシールドパネルの接合構造
において、前記一方および他方のシールドパネルの端部
に、それぞれ対向方向に向けて突出するパネル側突出部
を形成し、これ等のパネル側突出部の一側および他側に
、接合金物および受金具を橋設するとともに、前記接合
金物の一例に形成される接合金物側突部を、前記パネル
側突出部の間に挿入し、この接合金物側突部と前記受金
具とを連結部材により連結し、さらに、前記接合金物と
パネル側突出部との間に導電性材料からなる編組線を介
装してなるものである。
請求項2のシールドパネルの接合構造は、接合金物は、
アルミニウムの引き抜き材からなり、編組線の当接面側
に導電性金属が溶射されているものである。
〔作 用〕
請求項1のシールドパネルの接合構造では、方のシール
ドパネルのパネル側突出部と他方のシールドパネルのパ
ネル側突出部とが、一方のパネル側突出部に当接する編
組線、接合金物、他方のパネル側突出部に当接するwI
Mi線を介して電気的に導通され、これにより、一方の
シールドパネルと他方のシールドパネルとが電磁界遮蔽
状態で連結される。
請求項2のシールドパネルの接合構造では、接合金物が
、アルミニウムの引き抜き材により形成され、編組線の
当接面側に導電性金属が溶射される。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を図面に示す実施例について説明す
る。
第1図は、本発明のシールドパネルの接合構造の一実施
例を示すもので、図において符号21は、連結すべき一
対のシールドパネルを示している。
これ等のシールドパネル21は、所定間隔を置いて対向
配置される亜鉛鉄板23の間に、ペーパーハニカム25
を配置し、端部側に補強部材である乾燥木材27を配置
して構成されている。
また、シールドパネル21の室内側となる亜鉛1123
には、例えば、ビニールクロスからなる室内仕上材29
が貼着されている。
シールドパネル21の端部には、端部金物31が配置さ
れ、この端部金物31は、その基部を亜鉛鉄板23の間
に挿入固定されている。
この端部金物31は、例えば、亜鉛鋼板を曲げ加工して
形成され、一対のシールドパネル21の対向方向に向け
てパネル側突出部33が形成されている。
これ等の端部金物31のパネル側突出部33の一側(室
外側)および他側(室内側)には、長尺状の接合金物3
5および受金具37が橋設されている。
接合金物35には、接合金物側突部39が形成されてお
り、この接合金物側突部39は、パネル側突出部330
間に挿入されている。
そして、接合金物側突部39と受金具37とが、例えば
、ステンレス製のビスからなる連結部材41により連結
されている。
また、接合金物35とパネル側突出部33との間には、
導電性材料からなる編組線43が介装されている。
この編組線43の一側は、接合金物35の接合金物側突
部39の両側に形成される凹部45内に収容されている
さらに、この実施例では、接合金物35は、アルミニウ
ムの引き抜き材からなり、接合金物35の編組線43の
当接面側には、例えば、亜鉛からなる導電性金属47が
溶射されている。
なお、図において符号49は、補強部材を示している。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造では
、一方のシールドパネル21のパネル側突出部33と他
方のシールドパネル21のパネル側突出部33とが、一
方のパネル側突出部21に当接する編組線43、接合金
物35、他方のパネル側突出部33に当接する編組線4
3を介して電気的に導通され、これにより、一方のシー
ルドパネル21と他方のシールドパネル21とが電磁界
遮蔽状態で連結される。
しかして、以上のように構成されたシールドパネルの接
合構造では、一方および他方のシールドパネル21の端
部に、それぞれ対向方向に向けて突出するパネル側突出
部33を形成し、これ等のパネル側突出部33の一側お
よび他側に、接合金物35および受金具37を橋設する
とともに、接合金物35の一例に形成される接合金物側
突部39を、パネル側突出部33の間に挿入し、この接
合金物側突部33と受金具37とを連結部材41により
連結し、さらに、接合金物35とパネル側突出部33と
の間に導電性材料からなる編組線43を介装したので、
従来より大幅にシールド性能を向上することができる。
すなわち、以上のように構成されたシールドパネルの接
合構造では、接合金物35とパネル側突出部33との間
に導電性材料からなる編組線43を介装したので、接合
金物側突部39と受金具37とを連結部材41により連
結すると、編組線43が、接合金物35とパネル側突出
部33に密着し、接合金物35とパネル側突出部33と
が編組線43により確実に導通され、従来より大幅にシ
ールド性能を向上することができる。
また、以上のように構成されたシールドパネルの接合構
造では、端部金物31のパネル側突出部33の一例およ
び他側に、接合金物35および受金具37を橋設したの
で、シールドパネル21から接合金物35および受金具
37が突出することがなく、外観の良好な、かつ、強度
の高いシールドパネルの接合構造を得ることが可能とな
る。
さらに、以上のように構成されたシールドパネルの接合
構造では、接合金物35を、アルミニウムの引き抜き材
から構成し、編組線43の当接面側に導電性金属47を
溶射したので、安価で寸法精度が高い接合金物35を用
いたシールドパネルの接合構造を提供することができる
すなわち、以上のように構成されたシールドパネルの接
合構造では、接合金物35をアルミニウムの引き抜き材
から構成したので、容易に高い加工精度を得ることがで
き、特に、接合金物35の全長が、例えば、6m程度に
なった場合にも、充分な加工精度を得ることが可能であ
り、これにより、従来よりシールド性能の高いシールド
パネルの接合構造を容易に得ることが可能となる。
また、接合金物35が、アルミニウムの引き抜き材から
構成されているため、金属板を所定形状に曲げ加工して
構成する場合に比較して、コストを大幅に低減すること
が可能となる。
第2図は、本発明のシールドパネルの接合構造の他の実
施例を示すもので、この実施例では、第1図に示したシ
ールドパネルの接合構造が天井シールドパネルの接合に
用いられている。
すなわち、接合金物35の上面には、断面矩形筒状の補
強部材51が載置され、この補強部材51の上面には、
電蝕防止材53を介して、吊ポルト55の固定される断
面コ字形状の吊ボルト受57が載置されている。
そして、吊ボルト受57と補強部材51とは、ボルト5
9により、接合金物35に連結されている。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造にお
いても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得るこ
とができる。
第3図は、本発明のシールドパネルの接合構造の他の実
施例を示すもので、この実施例では、第1図に示したシ
ールドパネルの接合構造が床シールドパネルの接合に用
いられている。
すなわち、この実施例では、床シールドパネル61は、
耐水合板63およびビニールシート65を介して床上に
配置されており、その角部には、L字形状のコーナー金
物67が配置されている。
また、コーナー金物67の角部と床との間には、ポリサ
ルファイド系のコーキング材69が配置されている。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造にお
いても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得るこ
とができる。
第4図は、本発明のシールドパネルの接合構造の他の実
施例を示すもので、この実施例では、亜鉛鉄板23の外
側に合板71が固定されており4、亜鉛鉄板230間に
挿入固定される端部金物73がそのままパネル側突出部
を形成している。
また、受金具75の両側には、断面コ字状の当接部77
が形成され、受金具75に所定の弾力性が付与されてい
る。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造にお
いても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得るこ
とができる。
第5図は、本発明のシールドパネルの接合構造の他の実
施例を示すもので、この実施例では、第4図に示したシ
ールドパネルの接合構造が天井シールドパネルの接合に
用いられている。
すなわち、接合金物35の上面には、吊ポルト55の固
定される断面コ字形状の吊ボルト受57が載置されてい
る。
そして、吊ボルト受57は、ボルト59により、接合金
物35に連結されている。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造にお
いても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得るこ
とができる。
第6図は、本発明のシールドパネルの接合構造の他の実
施例を示すもので、この実施例では、第4図に示したシ
ールドパネルの接合構造が床シールドパネルの接合に用
いられている。
t なりち、この実施例では、床シールドパネル79は
、耐水合板81およびビニールシート83を介して床上
に配置されている。
以上のように構成されたシールドパネルの接合構造にお
いても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得るこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、請求項1のシールドパネルの接合構
造では、一方および他方のシールドパネルの端部に、そ
れぞれ対向方向に向けて突出するパネル側突出部を形成
し、これ等の端部金物のパネル側突出部の一例および他
側に、接合金物および受金具を橋設するとともに、前記
接合金物の一例に形成される接合金物側突部を、前記パ
ネル側突出部の間に挿入し、この接合金物側突部と前記
受金具とを連結部材により連結し7、さらに、前記接合
金物とパネル側突出部との間に導電性材料からなる編M
i線を介装したので、従来より大幅にシールド性能を向
上することができる。
また、請求項2のシールドパネルの接合構gT。
は、接合金物を、アルミニウムの引き抜き材がら構成し
、編組線の当接面側に導電性金属を溶射したので、安価
で寸法精度が高い接合金物を用いたシールドパネルの接
合構造を提供することができるという利点がある。
43・・・編組線 47・・・導電性金属。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシールドパネルの接合構造の一実施例
を示す横断面図である。 第2図ないし第6図はそれぞれ本発明のシールドパネル
の接合構造の他の実施例を示す断面図である。 第7図は従来のシールドパネルの接合構造を示す説明図
である。 〔主要な部分の符号の説明〕 21・・・シールドパネル 33・・・パネル側突出部 35・・・接合金物 37・・・受金具 39・・・接合金物側突部 41・・・連結部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方のシールドパネルの端部と他方のシールドパ
    ネルの端部とを電磁界遮蔽状態で連結するためのシール
    ドパネルの接合構造において、前記一方および他方のシ
    ールドパネルの端部に、それぞれ対向方向に向けて突出
    するパネル側突出部を形成し、これ等のパネル側突出部
    の一側および他側に、接合金物および受金具を橋設する
    とともに、前記接合金物の一側に形成される接合金物側
    突部を、前記パネル側突出部の間に挿入し、この接合金
    物側突部と前記受金具とを連結部材により連結し、さら
    に、前記接合金物とパネル側突出部との間に導電性材料
    からなる編組線を介装してなることを特徴とするシール
    ドパネルの接合構造。
  2. (2)接合金物は、アルミニウムの引き抜き材からなり
    、編組線の当接面側に導電性金属が溶射されていること
    を特徴とする請求項1記載のシールドパネルの接合構造
JP2138823A 1990-05-29 1990-05-29 シールドパネルの接合構造 Expired - Fee Related JP2886949B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2138823A JP2886949B2 (ja) 1990-05-29 1990-05-29 シールドパネルの接合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2138823A JP2886949B2 (ja) 1990-05-29 1990-05-29 シールドパネルの接合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0431525A true JPH0431525A (ja) 1992-02-03
JP2886949B2 JP2886949B2 (ja) 1999-04-26

Family

ID=15231062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2138823A Expired - Fee Related JP2886949B2 (ja) 1990-05-29 1990-05-29 シールドパネルの接合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2886949B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010103246A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Howa Mach Ltd 電磁シールド部材の接続構造
CN109024994A (zh) * 2018-07-31 2018-12-18 柯世轮 一种插接式活动房墙板连接结构

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62152499U (ja) * 1986-03-20 1987-09-28
JPH0221796U (ja) * 1988-07-28 1990-02-14

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62152499U (ja) * 1986-03-20 1987-09-28
JPH0221796U (ja) * 1988-07-28 1990-02-14

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010103246A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Howa Mach Ltd 電磁シールド部材の接続構造
CN109024994A (zh) * 2018-07-31 2018-12-18 柯世轮 一种插接式活动房墙板连接结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP2886949B2 (ja) 1999-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5008486A (en) Electromagnetic wave shielding panels and wall structure
JPH0431525A (ja) シールドパネルの接合構造
JP2921924B2 (ja) シールドパネルの接合構造
JPH0431527A (ja) シールドパネルの接合構造
US5532427A (en) Electrically conductive joint
JPH0625040Y2 (ja) 電磁シールドパネルの接合装置
JPH0431574A (ja) シールドルーム
JPH0520390U (ja) 電磁波シールドパネルの連結構造
JP2586264Y2 (ja) 電磁シールドシステム天井
JP3493976B2 (ja) Pc版を利用した電磁シールド工法
JPH05187153A (ja) 簡易式電磁シ−ルドル−ムの接合部の構造
JP2009046857A (ja) シールドパネル及びシールドパネル連結構造並びにこれらを用いたシールド壁体、シールドルーム及びその構築方法
JPH04130700A (ja) 電磁波シールドパネル
JPH072823Y2 (ja) シールドパネルの連結構造
JPS6326483Y2 (ja)
JPH0728255Y2 (ja) シールドパネルの連結構造
JPH01233798A (ja) 電磁遮蔽材および電磁遮蔽パネル
JPH0611592Y2 (ja) 電磁波シールドパネルの接合装置
JP3170020B2 (ja) パネル構造物
JPH0735437Y2 (ja) シールドルーム用パネル組立体およびシールドルーム
JPH0613197U (ja) シールドパネル及びその連結構造
KR100694713B1 (ko) 전자파 차폐 패널을 이용한 벽체 구조물
JP2524424Y2 (ja) 住宅ユニット用吊り金物
JPH0671795U (ja) 電磁波シールドルーム
JPH0541595Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090212

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100212

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees