JP3169121B2 - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JP3169121B2 JP31264496A JP31264496A JP3169121B2 JP 3169121 B2 JP3169121 B2 JP 3169121B2 JP 31264496 A JP31264496 A JP 31264496A JP 31264496 A JP31264496 A JP 31264496A JP 3169121 B2 JP3169121 B2 JP 3169121B2
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    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08785Envelopes

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録再生装置
例えば、ビデオテープレコーダー(VTR)のような記
録再生装置に用いられるテープカセット、特にテープ状
媒体がテープリールを介してケース内に収納され不使用
時に、テープを覆う前蓋の解放を規制するロック部材を
内装したビデオテープカセット、例えば8mmビデオカ
セットやデジタルビデオカセットなどのテープカセット
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のテープカセットにおいて
は、上下ケースがそれぞれほぼ同じ厚みで、この上下ケ
ースを下ケースからネジ止めすることにより一体化して
カセットが形成されていて、金型成形時のパーティング
ラインの関係から周壁は同じ高さで、ネジ止め部となる
タッピングボス部は下ケースの周壁と同一の高さで、上
ケースのタッピングボス部のみが周壁より高くなってい
る。即ち、上ケース側に設けられたタッピングボス部の
高さ及び上ケースの側壁部の高さに対して、上ケースの
前面側リールエリアのリブの高さの方が低い構成となっ
ているものや、タッピングボス部の高さのみが高い設定
となっているものが多く用いられており、上下ケースを
合わせた状態では、上ケースの周壁より高いタッピング
ボス部が下ケースのひとまわり大きなボス部に入り込
み、ネジで結合されるようになっている。(実開平2−
123772号)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のよ
うな形状では、金型製作時のパーティングラインをそれ
ぞれ変える必要があり、金型製作時に手間がかかるなど
の問題があるために金型製作納期が短縮できないなどの
不具合が発生していた。殊に、タッピングボス部を基準
穴部とする形態のカセットでは、装置の基準ピンが入り
込むのに十分な深さが必要となる。このため、従来のよ
うな下ケースのタッピングボス部の高さが周壁高さと同
一であると、基準ピンが正しい位置まで入り込めない。
その対策としては、例えば、基準穴を形成するタッピン
グ部のみ下ケースのボスを高くし、上ケースのボスを低
くすることが考えられるが、上下の合わせ部の高さが場
所によって変わると、合わせ時の隙間が発生して塵埃の
侵入によるドロップアウトの原因となるため好ましくな
い。また、下ケース周壁の高さをボス部に合わせて高く
し、相対的に上ケース周壁は低くすることが考えられる
が、この下ケースの高さ厚みを大きくする(下ケースの
深さが大きくなる)と、部品の組み込みが困難となって
しまうため問題が大きくなる。さらに下ケースのタッピ
ングボス部を全て同じ高さで高くし、それに合わせて上
ケースのボスを低くすることも挙げられる。しかし、こ
の形態では、リールエリアに沿った切欠を有する前壁部
を合わせることができなくなってしまい製品化できな
い。さらにまた前壁部のみタッピングボス部と同じ高さ
にすることも考えられるが、これは、前例と同じで、上
下ケース合わせ部の高さが変化するためパーティングラ
インを変える必要ができて好ましくないし、いずれの例
でもタッピングボス部を基準穴とした場合には組み合わ
せ精度、組み立て性が損なわれてしまう問題が生じて実
用的でない。本発明は、これら従来の問題点を容易に解
決するものとして、ケースの上ケース側に設けられたタ
ッピングボス部の高さと前面側リールエリアのリブ高さ
及び前記上ケースの周側壁部の高さを同一高さに設定
し、金型製作時のパーティングラインを一定に構成する
ことができ、しかも上下ケースのネジ止め部のタッピン
グボス部を基準穴部とする形態で、下ケースのタッピン
グボスが周壁より高いカセットであっても、上下ケース
の周囲壁の高さを同じに設定でき、部品の組み込み性や
上下ケースを組み合わせ精度を良好に維持することがで
きる有用なテープカセットを提供することを目的とした
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、テープを巻装
した一対のテープリールを上下ケースを下ケースからタ
ッピングボス部を介してネジ止めするものからなるケー
ス内部に回転可能に収納し、該テープを一方のテープリ
ールからケース前面に張架して他方のテープリールに巻
き取るもので、該ケース前面に張架されたテープを覆う
蓋部材を開閉自在に備えているテープカセットにおい
て、前記上下ケースともそれぞれその周壁が同じ高さで
あると共に、上ケースの前記ネジ止め用のタッピングボ
ス部は上ケースの周壁と同一高さで、かつ下ケースの
ッピングボス部は基準穴部とされ周壁より高く形成し、
さらに上下ケースを合わせた状態の時に上下ケースの前
壁のタッピングボス部近傍に相対する壁部を嵌合する切
欠部を上下ケース前壁のいずれかに形成した構成とした
ものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明での実施形態では、ケース
の上ケース側に設けられたタッピングボス部の高さと前
面側リールエリアの前壁高さ及び前記上ケースの側壁部
の高さを同一高さに設定してあって、基準穴部を上下ケ
ースのネジ止め部のタッピングボス部としており、下ケ
ースのタッピングボス部がケースの周壁より高くされ上
ケース前壁のタッピング部近傍に切欠部を設けるか或い
は、下ケースのボスの前壁に続く部分に切欠部が形成さ
れているので、上下ケースを合わせた時に突き合せ嵌合
ができて組み込み性や組み込み精度も大巾に向上できる
し、上ケースの金型成形時のパーティングラインの一定
化に寄与することもできる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図5の実施例で説
明すると、テープ1を巻装した一対のテープリール2を
上ケース3と下ケース3とからなるケースの内部に回
転可能に収納して、該テープ1を一方のテープリール2
からケース前面に張架して他方のテープリール2に巻き
取るもので、該ケース前面に張架されたテープ1のテー
プ前面を覆う前蓋4と、テープ上面を覆う上蓋5と、テ
ープ背面を覆う後蓋6とからなる蓋部材を開閉自在に備
え、該前蓋4をロックするための係合爪を含む前蓋ロッ
ク部材7が、バネ部材8により前蓋4に形成した被係合
部に係脱自在に備えられているテープカセットであっ
て、前記上下ケースともそれぞれその周壁が同じ高さで
あると共に、上ケース3の前記ネジ止め用のタッピング
ボス部30は上ケース3の周壁と同一高さで、かつ下ケ
ース3タッピングボス部31は基準穴部とされ周壁
より寸法tだけ高く形成し、さらに上下ケース3、3
を合わせた状態の時に上下ケース3、3の前壁のタッ
ピングボス部30、31の近傍に相対する壁部を嵌合す
る切欠部32を上下ケース前壁33、33のいずれか
に形成したものである。
【0007】この場合、前記上下ケース3,31 とも、
後壁、両側壁およびリールエリアに沿った前壁33,3
1 は同じ高さで、下ケース31 の周壁より高いタッピ
ングボス部31が、上ケース3のタッピングボス部30
に嵌り込んでビス9により連結結合されるが、図2乃至
図5の例では、下ケース31 の前壁331 にある前記切
欠部32が上ケース3の前壁33を嵌合する凹溝であっ
て、下ケース31 内の両サイド前側に配備されるタッピ
ングボス部31の外周壁に備えられる。また、図6乃至
図8の例では切欠部32が上ケース3の前壁33にあっ
て、下ケース31 のタッピングボス部31の外周壁が嵌
合する凹溝として、タッピングボス部31の高さ寸法t
を吸収して合わせられ、いずれにしてもこの切欠部32
により上下ケース3,31 を隙間なく合わせられるよう
にしてある。
【0008】前記下ケース31 の少なくとも一方のタッ
ピングボス部31は、基準穴部を兼ね、下ケース31
中央前方には装置のテープ端検出のための発光素子(図
示せず)が入る孔部34が設けられている。なお、この
ケース31 の両側壁、後壁、前壁331 の周壁は上ケー
ス3の周壁と同様に同一高さでタッピングボス部31だ
けがこれらの周壁より高いが、このように周壁を同じ高
さにすることで、組み合せ精度のよいケースが得られる
し成形金型の加工も簡単にできる。
【0009】実施例において、下ケース前壁331 の中
央の壁は他の部分より高くなっているが、これは発光素
子が入ってくる孔部34を形成しているもので、その機
能を考えて、上下ケースの合わせ面がないようにしてい
る。図6の例のように、下ケース31 の前側タッピング
ボス部31に切欠部32を設けないで該ボス部に対応す
る上ケース3の前壁33に切欠部32を設けるように対
応する壁部のいずれかに切欠部32を設ければよい。い
ずれにしても、基準穴を上下ケース3,31 のネジ止め
部のタッピング部としており、下ケース31 のタッピン
グボス部31はケースの周壁より高く、かつすべて同じ
高さとなっており、上ケース3の周壁も下ケース31
合わせてほぼ全周にわたって同じ高さとすると共に、タ
ッピングボス部30の先端も周壁と同一高さとする。そ
して、タッピングボス部を基準穴部とした場合、基準穴
部として兼ねる前記タッピングボス部31は、装置の基
準ピン40が入ってくるし、この部分は上下ケース固着
のためのビス穴も兼用しているので、その穴の深さは基
準ピン40の入り込み深さとビス9の頭の厚みを加えた
値より大きくすることが配慮され、タッピングボス部3
1の高さもそれだけ高くしてある。(図8)
【0010】なお、図2、図6に示すように上ケース3
の前方側面に前記上蓋5の支軸51が摺動するカム溝部
10の内側の薄肉となる部分に略逆U字状の保持リブ1
1を設け、前蓋ロック装着部12によって、前蓋ロック
部材7とバネ部材8の固定化ができるようにするのが組
立上便利である。
【0011】図中、14はプラグ、15はMICの検出
部、16は光カバー、17はリールブレーキ、18はブ
レーキロック、19はテープリール押え用のバネ、20
は前蓋バネ、21は前蓋支軸である。
【0012】
【発明の効果】本発明は、テープを巻装した一対のテー
プリールを上下ケースを下ケースからタッピングボス部
を介してネジ止めするものからなるケース内部に回転可
能に収納し、該テープを一方のテープリールからケース
前面に張架して他方のテープリールに巻き取るもので、
該ケース前面に張架されたテープを覆う蓋部材を開閉自
在に備えているテープカセットにおいて、前記上下ケー
スともそれぞれその周壁が同じ高さであると共に、上ケ
ースの前記ネジ止め用のタッピングボス部は上ケースの
周壁と同一高さで、かつ下ケースのタッピングボス部
基準穴部とされ周壁より高く形成し、さらに上下ケース
を合わせた状態の時に上下ケースの前壁のタッピングボ
ス部近傍に相対する壁部を嵌合する切欠部を上下ケース
前壁のいずれかに形成したことにより、ケースの上ケー
ス側に設けられたタッピングボス部の高さと前面側リー
ルエリアのリブ高さ及び前記上ケースの周側壁部の高さ
を同一高さに設定し、金型製作時のパーティングライン
を一定に構成することができ、しかも上下ケースのネジ
止め部のタッピングボス部を基準穴部とする形態で、下
ケースのタッピングボスが周壁より高いカセットであっ
ても、上下ケースの周囲壁の高さを同じに設定でき、部
品の組み込み性や上下ケース組み合わせ精度を良好に
維持することができるし、上ケースの金型成形時のパー
ティングラインを一定にでき組立作業も容易にし、信頼
性並びに商品価値も大巾に高められると共に、品質向上
に役立ち、金型工期も短い安価な形態で提供できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す分離状態の斜視図であ
る。
【図2】図1の例の上下ケースの展開状態の斜視図で上
ケースは裏返して分離した状態を示す。
【図3】図1の例の上ケースを示し、(a)は裏返し平
面図、(b)はA−A線における縦断面図である。
【図4】図1の例の下ケースを示し、(a)は平面図、
(b)はB−B線における縦断面図、(c)は上下ケー
スの組立状態の縦断面図である。
【図5】図1の例の下ケースの底面図である。
【図6】本発明の他の実施例の上下ケースの展開状態の
斜視図で、上ケースは裏返して分離した状態を示す。
【図7】図6の例の上ケースを示し、(a)は裏返し平
面図、(b)はC−C線における縦断面図である。
【図8】図6の例の下ケースを示し、(a)は平面図、
(b)はD−D線における縦断面図、(c)はE−E線
における縦断面図、(d)は上下ケースの組立状態の縦
断面図である。
【符号の説明】
1 テープ 2 テープリール 3 上ケース 31 下ケース 4 前蓋 5 上蓋 51 支軸 6 後蓋 7 前蓋ロック部材 8 バネ部材 30,31 タッピングボス部 32 切欠部 33,331 前壁

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープを巻装した一対のテープリールを
    上下ケースを下ケースからタッピングボス部を介してネ
    ジ止めするものからなるケース内部に回転可能に収納
    し、該テープを一方のテープリールからケース前面に張
    架して他方のテープリールに巻き取るもので、該ケース
    前面に張架されたテープを覆う蓋部材を開閉自在に備え
    ているテープカセットにおいて、前記上下ケースともそ
    れぞれその周壁が同じ高さであると共に、上ケースの前
    記ネジ止め用のタッピングボス部は上ケースの周壁と同
    一高さで、かつ下ケースのタッピングボス部は基準穴部
    とされ周壁より高く形成し、さらに上下ケースを合わせ
    た状態の時に上下ケースの前壁のタッピングボス部近傍
    に相対する壁部を嵌合する切欠部を上下ケース前壁のい
    ずれかに形成したことを特徴とするテープカセット。
  2. 【請求項2】 前記上下ケースとも、後壁、両側壁およ
    びリールエリアに沿った前側壁は同じ高さで、下ケース
    の周壁より高いタッピングボス部が上ケースのタッピン
    グボス部に嵌り込んでネジにより連結結合される請求項
    1記載のテープカセット。
  3. 【請求項3】 前記切欠部が、上下ケースの前壁を嵌合
    する凹溝であって、ケース内の前側両サイドに配備され
    るタッピングボス部の外周壁、或いはタッピングボスの
    外周壁に続く前壁リブにそれぞれ備えた請求項1または
    2記載のテープカセット。
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