JP3167675B2 - プラグピンを備えたポリマーライトガイドを調整する方法 - Google Patents
プラグピンを備えたポリマーライトガイドを調整する方法Info
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Description
たポリマーライトガイドを調整する方法に関する。
マー材料から成るライトガイドへ組み付ける際には、光
学的に有効なファイバ端面を加工するための以下の方法
が現在使用されている: -切断のみ(特殊な刃を使って)、 -切断+前方の“光学窓”内への光の移行を改善するため
の“屈折率整合ペースト”の適用、 -切断+平らな端面の形成のための突出しているファイバ
端の融着(“ホットプレート”法)、 -過剰分をもつファイバを組み付け、端面を研削して所
定寸法にし、かつ研磨。
工によって受け継がれ、かつ全体的に光学的なプラグ結
合にとって良好で減衰の僅かなファイバ端面を供給す
る。
の品質に比例するよりも上昇する。したがって大量生産
では高い価値を持つファイバ端面はこれまでほとんど経
済的には実現できなかった。
ガイドにおいて高い価値ある端面を短い加工時間で形成
する方法を見出すことである。
めの本発明による手段は、プラグピンおよびファイバ端
の端面加工を、高速で回転する切り込み工具を用いて切
削除去(zerspanendesAbtragen)することによって一緒
に実施し、その際に乾式切断において光学的に有効なラ
イトガイドの端面が形成され、同時にプラグピンが加工
され、長さを仕上げ寸法にされることよりなる。
可塑性プラスティックの射出成形によって製作され、そ
の際に固定のため、射出が直接インサート部材としての
ライトガイドの周囲に行われる。さらに本発明の有利な
方法では、プラグピンまたはファイバ端スリーブが金属
材料から製作され、かつクリンプ加工によって引っ張り
強度を持つように、外被とファイバとから成るライトガ
イドに結合され、その際に以下の方法工程で行われる。
即ち、 a)ファイバ−外被を除去し、 b)プラグピンまたはファイバ端スリーブを、ファイバ
端が僅かな部分だけプラグピンよりも突出するまでライ
トガイド上へ移動させ、 c)ライトガイドに対してプラグピンをクリンプ加工
し、その際に機械的な固定を外被およびまたは直接ファ
イバに対して行い、 d)プラグピンの領域内のファイバ案内孔を実際のファ
イバ直径に圧縮し、その際に aa)ファイバの後センタリング、と bb)後続の端面加工のためにファイバ端の振動のない
固定とを実施し、かつ e)ファイバ端およびプラグピンを切削除去してプラグ
ピンの過剰寸法を仕上げ長さ寸法にする。さらに本発明
の有利な方法では、寿命を高めるために端面加工のため
の工具が2つの作用刃を備え、その内の1つが“予備
刃”として働いている。
リマーライトガイドにおいて高い価値の端面を短い周期
時間(典型的には≦3秒)で経済的に形成することが達
成されることにある。その際に付加的な助剤を用いない
“乾式切断”で作業される。形成されたファイバ端面は
表面汚染を免れる。ファイバの切断に起因するファイバ
端部の損傷/汚れは完全に除かれる。
な製作経過の中に組み込むことができる。更にこの方法
は環境に優しく、吸引によって集められた僅かな量の小
削り片は問題なく廃棄することができる。
1/ファイバ端スリーブ4を内部に固定されたライトガ
イドポリマー繊維2と一緒に締め付け装置内に受容し、
かつ機械的な基準平面6に対して保持する。次いでこの
ワーク支持体を精密ガイド内で移動することによって、
加工平面7内で回転する工具でファイバ突出部8の機械
加工を行う(したがってこの平面はプラグピンの後の光
学的な基準平面になる)。突出しているファイバ端部は
この際に(プラグピンのスプルー領域3と一緒に)高速
で回転する工具の刃によって除去され、その結果ファイ
バの端面加工とプラグピン1の長さの微細加工とが同時
に行われる。金属のプラグピン1/ファイバ端スリーブ
4はこの過程に関しては良好に切削可能である複合メタ
ルから製作される。
はダイアモンドが使用される。
り速度約3mm/秒、および加工時間わずか2〜3秒で
高い表面品質が得られる。形成されたファイバ端面は 最大あらさ深さ(max.Rauhtiefe)Rt=0.5〜1μ
m 中心あらさ値(Mittenrauhwert)Ra<0.1μm の低い残存あらさと高い光学的透明性を持つ。したがっ
てこれは作用的には研削および研磨によって達成可能な
表面品質にほぼ相当し、しかも加工時間は約係数10減
少する。したがってこの方法はポリマーライトガイドに
おいて光学的に価値の高い端面の経済的な製作を許す。
端面は表面の汚染を免れる。ファイバの先行の加工過程
に起因するファイバ端の損傷/汚れは完全に取り除かれ
る。本発明の有利な方法では、プラグピンが熱可塑性プ
ラスティックの射出成形によって製作され、その際に固
定のため、射出が直接インサート部材としてのライトガ
イドの周囲に行われてもよい。さらに本発明の有利な方
法では、プラグピンまたはファイバ端スリーブが金属材
料から製作され、かつクリンプ加工によって引っ張り強
度を持つように、外皮とファイバとから成るライトガイ
ドに結合され、その際に以下の方法工程で行われる。即
ち、まずファイバ−外被を除去し、次いでプラグピンま
たはファイバ端スリーブを、ファイバ端が僅かな部分だ
けプラグピンよりも突出するまでライトガイド上へ移動
させ、ライトガイドに対してプラグピンをクリンプ加工
し、その際に機械的な固定を外被およびまたは直接ファ
イバに対して行い、プラグピンの領域内のファイバ案内
孔を実際のファイバ直径に圧縮する。この場合、ファイ
バの後センタリング、と後続の端面加工のためにファイ
バ端の振動のない固定とが行われる。最後に、ファイバ
端およびプラグピンを切削除去してプラグピンの過剰寸
法を仕上げ長さ寸法にする。さらに本発明の有利な方法
では、寿命を高めるために端面加工のための工具が2つ
の作用刃を備え、その内の1つが“予備刃”として働い
ている。
ンを示した図である。
t)金属の端部スリーブの形状のプラグピンを示した図
である。
ルー領域、 4 ファイバ端スリーブ、 6 基準平
面、 7 加工平面、 8 ファイバ突出部
Claims (4)
- 【請求項1】 プラグピンまたはファイバ端スリーブを
備えたポリマーライトガイドを調整する方法において、
プラグピン(1)またはファイバ端スリーブ(4)およ
びファイバ端の端面加工を高速で回転する切り込み工具
を用いて切削除去することによって一緒に実施し、その
際に乾式切断において光学的に効果的なライトガイドの
端面が形成され、同時にプラグピン(1)またはファイ
バ端スリーブ(4)の長さが仕上げ寸法に加工されるこ
とを特徴とする、プラグピンまたはファイバ端スリーブ
を備えたポリマーライトガイドを調整する方法。 - 【請求項2】 プラグピン(1)が熱可塑性プラスティ
ックの射出成形によって製作され、その際に固定のた
め、射出が直接インサート部材としてのライトガイドの
周囲に行われる、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 プラグピン(1)またはファイバ端スリ
ーブ(4)が金属材料から製作され、かつクリンプ加工
によって引っ張り強度を持つように、外被とファイバと
から成るライトガイドに結合され、その際に以下の方法
工程が使用される: a)ファイバ−外被を除去し、 b)プラグピン(1)またはファイバ端スリーブ(4)
を、ファイバ端が僅かな部分だけプラグピン(1)また
はファイバ端スリーブ(4)よりも突出するまでライト
ガイド上へ移動させ、 c)ライトガイドに対してプラグピン(1)またはファ
イバ端スリーブ(4)をクリンプ加工し、その際に機械
的な固定を外被およびまたは直接ファイバに対して行
い、 d)プラグピン(1)またはファイバ端スリーブ(4)
の領域内のファイバ案内孔を実際のファイバ直径に圧縮
し、その際に aa)ファイバの後センタリング、と bb)後続の端面加工のためにファイバ端の振動のない
固定とを実施し、かつ e)ファイバ端およびプラグピン(1)またはファイバ
端スリーブ(4)を切削除去してプラグピン(1)また
はファイバ端スリーブ(4)の過剰寸法を仕上げ長さ寸
法にする、請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 寿命を高めるために端面加工のための工
具が2つの作用刃を備え、その内の1つが“予備刃”と
して働く、請求項1記載の方法。
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