JPH07151280A - 線条体入りプラスチックチューブの端末部 - Google Patents
線条体入りプラスチックチューブの端末部Info
- Publication number
- JPH07151280A JPH07151280A JP5338788A JP33878893A JPH07151280A JP H07151280 A JPH07151280 A JP H07151280A JP 5338788 A JP5338788 A JP 5338788A JP 33878893 A JP33878893 A JP 33878893A JP H07151280 A JPH07151280 A JP H07151280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- optical fiber
- plastic
- plastic tube
- cylindrical metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部材を信頼性高く取付けられる線条体入りプ
ラスチックチューブの端末部を提供する。 【構成】 線条体入りプラスチックチューブ2の端末部
に、部材を固定する為の筒状金具1を螺合により接続す
る。 【効果】 筒状金具1が螺合により強固に接続されてい
るので、この筒状金具1を介して種々の部材が信頼性高
く取付けられる。
ラスチックチューブの端末部を提供する。 【構成】 線条体入りプラスチックチューブ2の端末部
に、部材を固定する為の筒状金具1を螺合により接続す
る。 【効果】 筒状金具1が螺合により強固に接続されてい
るので、この筒状金具1を介して種々の部材が信頼性高
く取付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部材等を取付ける為の
筒状金具が螺合により強固に接続されている線条体入り
プラスチックチューブの端末部に関する。
筒状金具が螺合により強固に接続されている線条体入り
プラスチックチューブの端末部に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチックは、可撓性、耐水性、耐薬
品性等に富み電線や光ファイバの被覆材料等として多用
されている。中でもふっ素樹脂やポリウレタン等は、摩
擦係数が小さい為滑りが良く、この特長を生かして、例
えば光ファイバスコープのバンドルファイバを収容する
チューブ等として用いられている。
品性等に富み電線や光ファイバの被覆材料等として多用
されている。中でもふっ素樹脂やポリウレタン等は、摩
擦係数が小さい為滑りが良く、この特長を生かして、例
えば光ファイバスコープのバンドルファイバを収容する
チューブ等として用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な光ファイバを収容したプラスチックチューブに他の部
材を取付けるようなときは、図5に示したように、線条
体入りテフロン(登録商標)(四ふっ化系ふっ素樹脂)
チューブ2に筒状金具11を接着剤19を用いて接続し、こ
の筒状金具11を介して、他の部材を取付ける方法が取ら
れていた。しかしながら、テフロンチューブ等では摩擦
係数が低いこと、つまり表面が滑らかなことが災いし
て、接着剤による接着力が弱く、部材取付けに関して信
頼性が低かった。
な光ファイバを収容したプラスチックチューブに他の部
材を取付けるようなときは、図5に示したように、線条
体入りテフロン(登録商標)(四ふっ化系ふっ素樹脂)
チューブ2に筒状金具11を接着剤19を用いて接続し、こ
の筒状金具11を介して、他の部材を取付ける方法が取ら
れていた。しかしながら、テフロンチューブ等では摩擦
係数が低いこと、つまり表面が滑らかなことが災いし
て、接着剤による接着力が弱く、部材取付けに関して信
頼性が低かった。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明は、このような状況
に鑑み鋭意研究を行った結果なされたもので、その目的
とするところは、種々の部材を信頼性高く取付けること
のできる線条体入りプラスチックチューブの端末部を提
供することにある。即ち、本発明は、線条体入りプラス
チックチューブの端末部に、部材を取付ける為の筒状金
具が螺合により接続されていることを特徴とするもので
ある。
に鑑み鋭意研究を行った結果なされたもので、その目的
とするところは、種々の部材を信頼性高く取付けること
のできる線条体入りプラスチックチューブの端末部を提
供することにある。即ち、本発明は、線条体入りプラス
チックチューブの端末部に、部材を取付ける為の筒状金
具が螺合により接続されていることを特徴とするもので
ある。
【0005】本発明は、線条体入りプラスチックチュー
ブの材料が、ふっ素樹脂又はポリウレタン等の摩擦係数
の小さい材料の場合に適用して、その効果が最も発揮さ
れる。前記プラスチックチューブと筒状金具を螺合する
には、前記プラスチックチューブと筒状金具の両方にネ
ジを形成しても、又筒状金具のみにネジを形成しても良
い。後者は、プラスチックチューブを筒状金具にネジ込
むのに力を要するが、プラスチックチューブが筒状金具
のネジ溝に密着するので高い接続強度が得られる。又プ
ラスチックチューブにネジを形成しないので加工費が安
い。筒状金具にはSUS、ブラス、Al合金等の金属材
料、又は強化プラスチック等任意の材料が適用できる。
筒状金具にネジを形成する個所は、筒状金具の外面でも
内面でも、又部分的でも差し支えない。ネジのピッチや
山形は、螺合性が良く、螺合部が抜け難いものであれ
ば、特に限定するものではない。
ブの材料が、ふっ素樹脂又はポリウレタン等の摩擦係数
の小さい材料の場合に適用して、その効果が最も発揮さ
れる。前記プラスチックチューブと筒状金具を螺合する
には、前記プラスチックチューブと筒状金具の両方にネ
ジを形成しても、又筒状金具のみにネジを形成しても良
い。後者は、プラスチックチューブを筒状金具にネジ込
むのに力を要するが、プラスチックチューブが筒状金具
のネジ溝に密着するので高い接続強度が得られる。又プ
ラスチックチューブにネジを形成しないので加工費が安
い。筒状金具にはSUS、ブラス、Al合金等の金属材
料、又は強化プラスチック等任意の材料が適用できる。
筒状金具にネジを形成する個所は、筒状金具の外面でも
内面でも、又部分的でも差し支えない。ネジのピッチや
山形は、螺合性が良く、螺合部が抜け難いものであれ
ば、特に限定するものではない。
【0006】
【作用】本発明では、線条体入りプラスチックチューブ
の端末部に、部材を取付ける為の筒状金具が螺合により
接続されているので、その接続強度が高く、従って前記
筒状金具を介して取付けられた部材は脱落したりせず信
頼性に優れる。摩擦係数が低く、接着剤が付き難いふっ
素樹脂チューブやポリウレタンチューブにおいて、特に
その効果が発揮される。
の端末部に、部材を取付ける為の筒状金具が螺合により
接続されているので、その接続強度が高く、従って前記
筒状金具を介して取付けられた部材は脱落したりせず信
頼性に優れる。摩擦係数が低く、接着剤が付き難いふっ
素樹脂チューブやポリウレタンチューブにおいて、特に
その効果が発揮される。
【0007】
【実施例】以下に本発明を実施例により詳細に説明す
る。 実施例1 図1に示したように、内面にネジを形成した断面円形の
筒状金具1に、線条体である光ファイバ心線18を収容し
た線条体入りテフロンチューブ(テフロンは四ふっ化系
ふっ素樹脂の商品名、Du Pont 社製)2をネジ込んで両
者を螺合した。このテフロンチューブ端末部と、図5に
示した内面平滑な筒状金具11に光ファイバ心線18を収容
した線条体入りテフロンチューブ2を接着剤19にて接続
したテフロンチューブ端末部とについて引抜試験を行っ
た。ネジを形成した筒状金具を用いたものの引抜強度は
接着剤を用いたものの 2.5倍であった。尚、図1及び図
5には示さなかったが、光ファイバ心線18と線条体入り
テフロンチューブ2の間には、通常、光ファイバ心線18
を補強する為の高張力繊維が配置される。
る。 実施例1 図1に示したように、内面にネジを形成した断面円形の
筒状金具1に、線条体である光ファイバ心線18を収容し
た線条体入りテフロンチューブ(テフロンは四ふっ化系
ふっ素樹脂の商品名、Du Pont 社製)2をネジ込んで両
者を螺合した。このテフロンチューブ端末部と、図5に
示した内面平滑な筒状金具11に光ファイバ心線18を収容
した線条体入りテフロンチューブ2を接着剤19にて接続
したテフロンチューブ端末部とについて引抜試験を行っ
た。ネジを形成した筒状金具を用いたものの引抜強度は
接着剤を用いたものの 2.5倍であった。尚、図1及び図
5には示さなかったが、光ファイバ心線18と線条体入り
テフロンチューブ2の間には、通常、光ファイバ心線18
を補強する為の高張力繊維が配置される。
【0008】実施例2 図2は、本発明の端末部の第2の実施例を示す縦断面図
である。シリコン(樹脂)コア3をテフロンチューブ2
でクラッドした光ファイバ4がSUS製管5内に収容さ
れている。前記SUS製管5の末端部分が除去され、光
ファイバ4が所定長さ露出している。この露出部分の端
部に筒状金具1が螺合されている。この筒状金具1の外
周に、シール部材6がボルト締めにより取付けられてい
る。このシール部材6の先端部に嵌め込まれたシールガ
ラス7にプラスチック光ファイバ4の端面が接してお
り、このシールガラス7を通して伝送光の送受信がなさ
れる。このシール部材6とSUS製管5とは溶接により
接続されている。筒状金具1とシール部材6との間はO
リング8によりシールされている。筒状金具1とプラス
チック光ファイバ4の螺合は、筒状金具1の先端側内面
にネジを形成し、この筒状金具1に、プラスチック光フ
ァイバ4の端部をネジ込んで行った。
である。シリコン(樹脂)コア3をテフロンチューブ2
でクラッドした光ファイバ4がSUS製管5内に収容さ
れている。前記SUS製管5の末端部分が除去され、光
ファイバ4が所定長さ露出している。この露出部分の端
部に筒状金具1が螺合されている。この筒状金具1の外
周に、シール部材6がボルト締めにより取付けられてい
る。このシール部材6の先端部に嵌め込まれたシールガ
ラス7にプラスチック光ファイバ4の端面が接してお
り、このシールガラス7を通して伝送光の送受信がなさ
れる。このシール部材6とSUS製管5とは溶接により
接続されている。筒状金具1とシール部材6との間はO
リング8によりシールされている。筒状金具1とプラス
チック光ファイバ4の螺合は、筒状金具1の先端側内面
にネジを形成し、この筒状金具1に、プラスチック光フ
ァイバ4の端部をネジ込んで行った。
【0009】実施例3 図3イは、光ファイバスコープの側面図である。この中
には、光ファイバを束ねたバンドルファイバが配置さ
れ、その周囲の上下左右の位置にテフロンチューブに各
々収容されたFRP(繊維強化プラスチック)の線材が
配置されている。このFRP線材は光ファイバスコープ
9の首部10を振らせるもので、バンドルファイバの上に
位置するFRP線材を引っ張ると光ファイバスコープの
首部10が上を向く仕組みになっている。図3ロは、前記
FRP線材部分の縦断面図である。FRP線材13を収容
する線条体入りテフロンチューブ2の端末部には筒状金
具1が螺合されており、この筒状金具1に固定部材14が
ボルト締めされている。線条体入りテフロンチューブ2
と筒状金具1との螺合は、筒状金具1のみにネジを形成
して、実施例1と同じようにして行った。
には、光ファイバを束ねたバンドルファイバが配置さ
れ、その周囲の上下左右の位置にテフロンチューブに各
々収容されたFRP(繊維強化プラスチック)の線材が
配置されている。このFRP線材は光ファイバスコープ
9の首部10を振らせるもので、バンドルファイバの上に
位置するFRP線材を引っ張ると光ファイバスコープの
首部10が上を向く仕組みになっている。図3ロは、前記
FRP線材部分の縦断面図である。FRP線材13を収容
する線条体入りテフロンチューブ2の端末部には筒状金
具1が螺合されており、この筒状金具1に固定部材14が
ボルト締めされている。線条体入りテフロンチューブ2
と筒状金具1との螺合は、筒状金具1のみにネジを形成
して、実施例1と同じようにして行った。
【0010】実施例4 図4は、多数本の光ファイバを束ねたバンドルファイバ
15を線条体入りテフロンチューブ2に収容したライトガ
イド16の端末部である。ライトガイド16の端末の線条体
入りテフロンチューブ2が除去され、露出したバンドル
ファイバ15がリング部材17により収束され、リング部材
17の外周に筒状金具1がボルト締めされている。この筒
状金具1の末端外面と前記線条体入りテフロンチューブ
2の先端内面との間で螺合されている。
15を線条体入りテフロンチューブ2に収容したライトガ
イド16の端末部である。ライトガイド16の端末の線条体
入りテフロンチューブ2が除去され、露出したバンドル
ファイバ15がリング部材17により収束され、リング部材
17の外周に筒状金具1がボルト締めされている。この筒
状金具1の末端外面と前記線条体入りテフロンチューブ
2の先端内面との間で螺合されている。
【0011】上記実施例2〜4にて作成した光部品の使
用状況を追跡調査した。線条体入りテフロンチューブに
筒状金具が強固に接続された為、部品が脱落する等の事
故はいずれにも起きず、接着材で接続した場合の3倍以
上の寿命が確認された。
用状況を追跡調査した。線条体入りテフロンチューブに
筒状金具が強固に接続された為、部品が脱落する等の事
故はいずれにも起きず、接着材で接続した場合の3倍以
上の寿命が確認された。
【0012】以上、線条体入りプラスチックチューブに
テフロンチューブを用いた場合について説明したが、ポ
リウレタンチューブ等他の摩擦係数の小さいプラスチッ
クチューブに適用しても同様の効果が得られる。又筒状
金具のみにネジを形成する場合について説明したが、テ
フロンチューブの方にもネジを形成した場合も同様の効
果が得られる。
テフロンチューブを用いた場合について説明したが、ポ
リウレタンチューブ等他の摩擦係数の小さいプラスチッ
クチューブに適用しても同様の効果が得られる。又筒状
金具のみにネジを形成する場合について説明したが、テ
フロンチューブの方にもネジを形成した場合も同様の効
果が得られる。
【0013】
【効果】以上述べたように、本発明の線条体入りプラス
チックチューブの端末部は、筒状金具が螺合により強固
に接続されているので、この金具を介して種々の部材が
信頼性高く取付けられる。
チックチューブの端末部は、筒状金具が螺合により強固
に接続されているので、この金具を介して種々の部材が
信頼性高く取付けられる。
【図1】本発明の線条体入りプラスチックチューブの端
末部の第1の実施例を示す縦断面図である。
末部の第1の実施例を示す縦断面図である。
【図2】本発明の線条体入りプラスチックチューブの端
末部の第2の実施例を示す縦断面図である。
末部の第2の実施例を示す縦断面図である。
【図3】本発明の線条体入りプラスチックチューブの端
末部の第3の実施例を示す縦断面図である。
末部の第3の実施例を示す縦断面図である。
【図4】本発明の線条体入りプラスチックチューブの端
末部の第4の実施例を示す縦断面図である。
末部の第4の実施例を示す縦断面図である。
【図5】従来の線条体入りプラスチックチューブの端末
部の縦断面図である。
部の縦断面図である。
1,11 筒状金具 2 線条体入りテフロンチューブ 3 シリコンコア 4 光ファイバ 5 SUS製管 6 シール部材 7 シールガラス 8 Oリング 9 光ファイバスコープ 10 ファイバスコープの首部 13 FRP線材 14 固定部材 15 バンドルファイバ 16 ライトガイド 17 リング部材 18 光ファイバ心線 19 接着材
Claims (2)
- 【請求項1】 線条体入りプラスチックチューブの端末
部に、部材を取付ける為の筒状金具が螺合により接続さ
れていることを特徴とする線条体入りプラスチックチュ
ーブの端末部。 - 【請求項2】 線条体入りプラスチックチューブが、ふ
っ素樹脂製チューブ又はポリウレタン製チューブである
ことを特徴とする請求項1記載の線条体入りプラスチッ
クチューブの端末部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5338788A JPH07151280A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | 線条体入りプラスチックチューブの端末部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5338788A JPH07151280A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | 線条体入りプラスチックチューブの端末部 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07151280A true JPH07151280A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=18321481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5338788A Pending JPH07151280A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | 線条体入りプラスチックチューブの端末部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07151280A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0874257A1 (de) * | 1997-04-21 | 1998-10-28 | Harting KGaA | Verfahren zur Konfectionierung eines Polymer-Lichtwellenleiters mit einem Steckerstift |
-
1993
- 1993-12-01 JP JP5338788A patent/JPH07151280A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0874257A1 (de) * | 1997-04-21 | 1998-10-28 | Harting KGaA | Verfahren zur Konfectionierung eines Polymer-Lichtwellenleiters mit einem Steckerstift |
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