JP3167271U - 印刷機のインキ調量装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷機のインキ調量装置を改良することにより、インキつぼ薄板の取扱いが改善され、装着時間が短縮されたインキ調量装置を提供する。【解決手段】インキつぼ1の膜板交換位置では、膜板18は、スリット6に係止したあとで、ドクタエッジ13を越えてギャップ15に突入する。長さ部分を有する脚部は、インキ出しローラ14の外周面に対してほぼ接線方向に延びている。インキつぼ1が交換位置から中間位置へ、引き続き作業位置へ旋回されると、膜板18は、強制的な力を掛けられることなくギャップ15へ搬送され、インキ出しローラ14の外周面との接触により、張設される。作業位置では、膜板18は、調量エレメント7によって、インキ出しローラ14の外周面に押し付けられる。印刷運転中、調量エレメント7は、モータ11によって、同軸の複数の軸12を中心に調節され、それもインキ出しローラ14の外周面に、分割区分ごとに、所望のインキ層厚さでインキ着が着けられるように調節される。【選択図】図3
Description
本考案は、請求項1の上位概念に記載の印刷機のインキ調量装置に関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3203500号明細書において、インキべらを備えたインキつぼが公知であり、インキべらは、インキ用の均し排出縁を備えており、インキ出しローラから均し排出縁の距離が調節可能である。インキべらは、薄板によってカバーされており、薄板は、均し排出縁を越えて延びている。薄板は、インキ出しローラとは反対側の端部で、鋭角に折曲げられている。折曲げ部は、インキつぼの上面におけるスリット内に形状結合(形状結合とは、嵌め合いなどの部材相互の形状的関係に基づく結合を意味する)で配置されている。インキべらおよび薄板は、インキ出しローラの外周面に当接している。薄板が均し排出縁を越えて延在している部分で、薄板は、インキ出しローラに接線方向に接触している。端部では、薄板は、インキ出しローラに向かって折曲げられている。この折曲げにより、不意に流出するインキ滴がインキ出しローラの外周面に供給されるので、インキ装置の汚染が回避される。インキつぼは、洗浄目的のために、また、薄板を交換するために、インキ出しローラから離間する方向に旋回可能である。薄板を交換したあとで、インキつぼは作用位置に戻し旋回されるが、薄板がインキ出しローラの外周面に衝突するリスクが存在し、その結果、薄板は、インキべらに沿って平らに設置されないか、もしくはスリットから折り返される。このような場合には、インキつぼを新たに旋回し直して、薄板を、手動で、インキべらとインキ出しローラとの間のギャップに平らに敷設する必要がある。これにより所望されない長い装着時間が生じる。
本考案の課題は、印刷機のインキ調量装置を改良して、インキつぼ薄板の取扱いが改善され、装着時間が短縮されたものを提供することである。
この課題を解決するために本考案の構成では、印刷機の調量装置であって、インキつぼを備え、インキつぼに、インキが貯蔵されており、インキつぼに、インキ出しローラが浸漬しており、インキ出しローラは、回転軸を中心に回動可能に側壁に支承されており、分割区分ごとに作用する複数の調量エレメントを備え、調量エレメントは、ドクタエッジを備えており、インキ出しローラの外周面に対するドクタエッジの間隔が調節可能であり、ドクタエッジとインキ出しローラの外周面との間に少なくとも1つの膜板を備え、膜板は、インキつぼに固定されていて、かつ少なくとも1つの端部で、回転軸に対して平行に延びる少なくとも1本の直線に沿って折曲げられており、インキつぼは、膜板を交換するために、作業位置と交換位置との間で、インキ出しローラに当接可能および離間可能であるものにおいて、膜板は、曲げ部を有しており、インキつぼに当接する際に、膜板の、インキ出しローラに向いた側の端部が、作業位置に到達するまえに、外周面に対してほぼ接線方向に延びるようになっている。
好適には、曲げ部として、少なくとも1つの折曲げ部が、ドクタエッジと膜板の端部との間に鈍角を成して位置する。
好適には、折曲げ部は、ドクタエッジの部分に位置する折曲げ部に隣接して位置する。
好適には、折曲げ部は、膜板の端部に位置する折曲げ部に隣接して位置しており、端部に位置する折曲げ部は、膜板平面に関して、隣接する折曲げ部とは逆向きに形成されている。
本考案によれば、インキつぼに沿って調量エレメントをカバーする膜板が用いられ、膜板は、少なくとも1つの折曲げ部、もしくは変形によって形成された湾曲部を備えている。折曲げ部もしくは湾曲部によって、インキつぼを旋回する際に、膜板の、インキ出しローラに向いた側の端部が、ほぼ抵抗なく、調量エレメントとインキ出しローラの外周面との間の自由空間に到達する。これによって、インキつぼを旋回する際に、膜板が上位のホルダから外へ移動するか、不意に調量エレメントから持ち上がることはない。
膜板の湾曲部は、単数または複数の溝(波目)形成または別の変形加工、特に機械式または熱式の成形加工によって達成することができる。僅かな曲げ剛性を有する膜板が用いられる場合、湾曲部は、単に重力によって形成される。このような膜板がインキつぼに導入されると、直ちにドクタエッジから突出する端部は、自然に曲がる。インキつぼに膜板を導入する際に、端部は、自然に調量ドクタエッジとインキ出しローラの外周メントの間のギャップに入り込む。
次に図面に基づいて、本考案の実施の形態を詳しく説明する。
図1および図2には、背景技術によるインキつぼ1を、膜板交換位置および中間位置で示す。インキつぼ1は、軸2を中心に旋回可能に支承されている。インキつぼ1に、インキつぼ膜板4用の平らな載設板3が配置されている。インキつぼ膜板4は、片側で折曲げられている。インキつぼ膜板4の折曲げ部5は、保持スリット6に入り込んでいる。インキつぼ1に、複数の調量エレメント7が設けられており、調量エレメント7は、それぞれアーム8,9とスピンドル伝動装置10とモータ11とによって、軸12を中心に旋回可能である。軸12は、軸2に対して平行に位置している。調量エレメント7に、ドクタエッジ13が形成されており、ドクタエッジ13は、載設板3の端部で、載設板3の載設平面とほぼ同じ高さに位置している。
インキつぼ1が膜板交換位置に旋回されていると、インキつぼ1とインキ出しローラ14との間にギャップ15が形成される。スリット6に挿入したあとで、膜板4の、支持されていない自由に折曲げられた端部は、ギャップ15上に位置し、インキ出しローラ14の外周面に接触する。
インキつぼ1が膜板交換位置から中間位置へ旋回する間、インキ出しローラ14は、矢印16の方向に軸17を中心に回転する。旋回運動によって、ギャップ15の幅が減少し、膜板4に力が作用するので、膜板4は、載設板3上で膨らむ。作業位置へインキつぼ1が引き続き旋回すると、膨らみは、完全には解消されず、調量精度に影響が及ぼされ、膜板の高い摩耗が生じる。
図3〜図7には、膜板18,19が改善された本考案による実施の形態を示す。
図3〜5では、図6に示す膜板18が用いられる。膜板18は、インキつぼ1に用いるために、複数の変形部を有している。膜板18は、スリット6に収容するための折曲げ部5と、大体において載設板3の幅に相当する延在長さl1部分と、鈍角αを有する折曲げ部20と、鋭角βを有する折曲げ部21とを備えている。
折曲げ部20により、図3に示すインキつぼ1の膜板交換位置では、膜板18は、スリット6に係止したあとで、ドクタエッジ13を越えてギャップ15に突入する。長さl2部分を有する脚部22は、インキ出しローラ14の外周面に対してほぼ接線方向に延びている。インキつぼ1が図3に示す交換位置から図4に示す中間位置へ、引き続き図5に示す作業位置へ旋回されると、膜板18は、強制的な力を掛けられることなくギャップ15へ搬送され、インキ出しローラ14の外周面との接触により、張設される。作業位置では、膜板18は、調量エレメント7によって、インキ出しローラ14の外周面に押し付けられる。印刷運転中、調量エレメント7は、モータ11によって、同軸の複数の軸12を中心に調節され、それもインキ出しローラ14の外周面に、分割区分ごとに、所望のインキ層厚さsでインキ着が着けられるように調節される。インキ23の調量に、調量エレメント7とインキ出しローラ14の外周面との間の調量ギャップにおける不都合な膜板変形による不都合な影響が及ぼされることはない。
図7に示す実施の形態では、膜板19の端部に、折曲げ部20の代わりに、曲率Rを有する湾曲部24が成形されている。湾曲部24の円弧の長さは、脚部22とほぼ同じ長さl2部分を有している。湾曲部24は、折曲げ部20と同じ効果を示す。
図8に示すインキつぼ1には、膜板4が装着されており、膜板4は、ドクタエッジ13とインキ出しローラ14との間の部分で複数回折曲げられている。図6に関して説明した折曲げ部20,21の他に、別の折曲げ部25が成形されている。段階的な折曲げ部25,20によって、膜板4が不都合に変形されることなくインキつぼの旋回が実現される。
1 インキつぼ、 2 軸、 3 載設板、 4 インキつぼ膜板、 5 折曲げ部、 6 保持スリット、 7 調量エレメント、 8,9 アーム、 10 スピンドル伝動装置、 11 モータ、 12 軸、 13 ドクタエッジ、 14 インキ出しローラ、 15 ギャップ、 16 矢印、 17 軸、 18,19 インキつぼ膜板、 20,21 折曲げ部、 22 脚部、 23 インキ、 24 湾曲部、 25 折曲げ部
Claims (4)
- 印刷機の調量装置であって、
インキつぼ(1)を備え、該インキつぼ(1)に、インキ(23)が貯蔵されており、該インキつぼ(1)に、インキ出しローラ(14)が浸漬しており、該インキ出しローラ(14)は、回転軸(17)を中心に回動可能に側壁に支承されており、
分割区分ごとに作用する複数の調量エレメント(7)を備え、該調量エレメント(7)は、ドクタエッジ(13)を備えており、インキ出しローラ(14)の外周面に対するドクタエッジ(13)の間隔が調節可能であり、
ドクタエッジ(13)とインキ出しローラ(14)の外周面との間に少なくとも1つの膜板(4)を備え、該膜板(4)は、インキつぼ(1)に固定されていて、かつ少なくとも1つの端部で、回転軸(17)に対して平行に延びる少なくとも1本の直線に沿って折曲げられており、
インキつぼ(1)は、膜板(4)を交換するために、作業位置と交換位置との間で、インキ出しローラ(14)に当接可能および離間可能であるものにおいて、
膜板(4)は、曲げ部(20,24,25)を有しており、インキつぼ(1)に当接する際に、膜板(4)の、インキ出しローラ(14)に向いた側の端部が、作業位置に到達するまえに、外周面に対してほぼ接線方向に延びるようになっていることを特徴とする、インキ調量装置。 - 曲げ部として、少なくとも1つの折曲げ部(20)が、ドクタエッジ(13)と膜板(4)の端部との間に鈍角を成して位置する、請求項1記載のインキ調量装置。
- 折曲げ部(20)は、ドクタエッジ(13)の付近に位置する折曲げ部(25)に隣接して位置する、請求項2記載のインキ調量装置。
- 折曲げ部(20)は、膜板(4)の端部に位置する折曲げ部(21)に隣接して位置しており、端部に位置する折曲げ部(21)は、膜板平面に関して、隣接する折曲げ部(20)とは逆向きに形成されている、請求項2記載のインキ調量装置。
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