JP3162229B2 - Ncルータの加工装置 - Google Patents

Ncルータの加工装置

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JP3162229B2
JP3162229B2 JP17250193A JP17250193A JP3162229B2 JP 3162229 B2 JP3162229 B2 JP 3162229B2 JP 17250193 A JP17250193 A JP 17250193A JP 17250193 A JP17250193 A JP 17250193A JP 3162229 B2 JP3162229 B2 JP 3162229B2
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通友 鈴木
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの支持梁構造の間
で走行する移動梁に沿って移動する移動体で加工板をN
Cルータのテーブル上に移動するNCルータの加工装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、NCルータの近傍にロボッ
トを装着し、加工板倉庫からコンベアによって送られる
捨板及び加工板をロボットで順次テーブル上に位置決め
して加工板をNCルータで加工するようにしたNCルー
タ加工システムを提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このNCル
ータ加工システムでは、ロボットが固定されているた
め、捨板及び加工板をロボットが搬送できる範囲まで移
動させなければならないため、捨板及び加工板の搬送す
るための装置が必要になり、又、加工板倉庫を設置する
ために広い場所を必要とするという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベースに装着
したレールに沿って横方向に移動するヘッド構造体と、
該ヘッド構造体に対して前後方向に移動し、かつ1つの
角に定規ストッパを装着したテーブルと、前記ヘッド構
造体の前面に間隔を開けて設置した2つの支持梁構造
と、該支持梁構造の上部に前記テーブルの移動方向とほ
ぼ平行に第1のモータによって移動可能に装着した移動
梁と、該移動梁に沿って前記ヘッド構造体とほぼ平行に
第2のモータによって移動可能に装着した移動体と、該
移動体に装着した昇降装置と、該昇降装置に第1の部材
が固着され、該第1の部材に摺動可能に第2の部材が装
着され、前記第1の部材と前記第2の部材の間に第1の
部材に対して前記第2の部材の移動を規制する第1のダ
ンパーシリンダが装着され、前記第2の部材に直交方向
に第3の部材が装着され、前記第2の部材と第3の部材
の間に前記第2の部材に対して前記第3の部材の移動を
規制する第2のダンパーシリンダが装着され、前記第3
の部材に回動軸が固着され、該回動軸に回動可能に回動
部材が連結され、かつ該回動部材に吸着パッドを装着し
たベース部材が固定された吸着パッド構造体と、前記支
持梁構造の間に捨板又は加工板を載置する1つ又は複数
のパレット台を設置してなり、該パレット台に配置され
た捨板及び加工板を順次前記移動体の吸着パッド構造体
で吸着して前記テーブルに位置決めし、前記ヘッド構造
体によって加工板を加工するものである。
【0005】
【作用】本発明では、2つの支持梁構造の間に渡されて
移動される移動梁に沿って走行する移動体を装着し、こ
の移動体に吸着パッド構造体を上下に移動可能に装着し
て、支持梁構造の間に設置されたパレット台上の捨板又
は加工板を吸着パッド構造体の吸着パッドで吸着してN
Cルータのテーブル上に搬送する。
【0006】そして、吸着パッド構造体の吸着パッドで
吸着された加工板をテーブルに搬送した時に、搬送され
た捨板又は加工板を定規ストッパに押し当てると、第1
の部材に対して第2の部材が移動してずれ、又、第2の
部材に対して第3の部材が移動してずれ、これら第2の
部材及び第3の部材の移動を第1のダンパーシリンダ及
び第2のダンパーシリンダによって規制することによ
り、捨板をテーブル上に位置決めすることができ、さら
に、捨板の上に加工板を正確にテーブル上に位置決めす
ることができ、この捨板の上に位置決めされた加工板は
ヘッド構造体によって加工される。
【0007】このように構成することにより、NCルー
タの近傍に設置された複数台のパレット台上の加工板を
順次NCルータで加工することができるので、搬送装置
をテーブルの近傍に設置する必要がなく、又、支持梁構
造内のパレット台を移動可能とすることにより、加工板
の搬入、搬出を容易にすることができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の1実施例のNCルータの加工
装置の平面図、図2は図1のNCルータの加工装置の側
面図で、NCルータ1はレール2にヘッド構造体3が図
1の左右に移動可能に装着され、又、ヘッド構造体3の
前部に集塵装置4が装着され、さらに、この集塵装置4
の下を通って、NCルータ1のベース1aに設けたレー
ル7上をモータ6で移動するテーブル5が装着され、こ
のテーブル5はヘッド構造体3の移動と直交する方向に
移動し、又、ベース1aの端部に定規ストッパ1b、1
cが直角に設置され、テーブル5がレール7の端部の定
規ストッパ1b、1cの近傍に移動さることにより、テ
ーブル5上に加工板を位置決めすることができる。
【0009】又、テーブル5の移動方向と平行に、間隔
をあけて支持梁構造8、9が設置され、これらの支持梁
構造8、9の間に移動梁10が渡され、支持梁構造8、
9の端部に設けられたモータ11、12によって移動梁
10がテーブル5の移動方向と同じ方向に移動するよう
に装着されている。
【0010】又、図3は本発明の吸着構造体の平面図、
図4、図5は吸着構造体と昇降装置を設けた移動体の概
略構成図で、移動梁10内に設けられたローラ13、1
4及び支持部15によって移動体16が移動梁10で支
持され、又、支持部15に接続されたベルト17が支持
梁10の端部に設けられたモータ18によって駆動され
ることにより移動体16は支持梁10に沿って移動でき
るように構成されている。
【0011】又、昇降装置は移動体16の内部の上下に
プーリー19、20が回転可能に支持され、これらのプ
ーリー19、20にタイミングベルト21が掛けられ、
このタイミングベルト21の固着部22で摺動部材23
が固着され、さらに、プーリー20の回転軸24にモー
タ25が連結され、又、摺動部材23はガイド26で支
持されている。
【0012】又、摺動部材23の下部に吸着パッド構造
体27の支持部28を介して第1の部材29が連結さ
れ、この第1の部材29に直交方向に摺動可能に第2の
部材30が連結され、第2の部材30に対して直交方向
に摺動可能に第3の部材31が連結され、さらに、第2
の部材30に第1のダンパーシリンダ32が固着され、
第1のダンパーシリンダ32のピストン33の先端は第
1の部材29に固着され、又、第3の部材31に第2の
ダンパーシリンダ34が固着され、第2のダンパーシリ
ンダ34のピストン35の先端は第2の部材30に固着
されている。
【0013】さらに、第3の部材31に回動軸36が固
着され、この回動軸36に回動部材37が回動可能に連
結され、又、回動部材37は第3の部材31に固着され
た回動モータ38により回動可能に装着され、回動部材
37にベース部材39が固定され、ベース部材39に多
数の吸着パッド40が支持され、これらの吸着パッド4
0の端部の吸着パッド40aの近傍に加工板を検出する
センサ41が装着されている。
【0014】又、図1、図2に示すように、NCルータ
のテーブル5の近傍にパレット台42が設置され、この
パレット台42の4隅に加工板43を位置決めするため
のコーナー42aが固着されている。
【0015】このように構成された本実施例のNCルー
タの加工装置では、支持梁構造8、9に装着された移動
梁10をモータ11、12で移動し、さらに、モータ1
8を駆動して移動体16を支持梁構造8、9の間に設置
されたパレット台42A上の加工板43の上に移動した
後、移動体16の昇降装置のモータ25を駆動してプー
リー19、20を回転させると、タイミングベルト21
が回動して摺動部材23が下降し、吸着パッド構造体2
7が加工板43の上に下降する。
【0016】そして、加工板43にセンサ41が当たる
と、モータ25は緩やかに駆動され、吸着パッド40が
加工板43の上に接触され、吸着パッド40で加工板4
3を吸着する。
【0017】吸着パッド40で加工板43を吸着する
と、モータ25が逆転して摺動部材23を上昇させると
ともに、モータ11、12及びモータ18を駆動して加
工板43をテーブル5上に移動する。
【0018】テーブル5は定規ストッパ1b、1cの近
傍に移動されているので、加工板43を定規ストッパ1
b、1cに押し付けると、加工板43はテーブル5上に
自動的に位置決めすることができる。
【0019】ここで、定規ストッパ1b、1cに加工板
43を押し付ける時、第1の部材29に対して第2の部
材30が直交方向に摺動し、さらに、第3の部材31が
第1の部材30に体して直交方向に摺動し、その動きを
第1、第2のダンパーシリンダ32、34で規制してい
るので、加工板43が定規ストッパ1b、1cによって
NCルータ1のテーブル5の上に自動的に位置決めされ
る。
【0020】このように移動体の吸着パッド構造体27
によって位置決めされた加工板43は、テーブル5とと
もにNCルータ1のヘッド構造体3の下方に移動されて
加工が施された後、再びテーブル5が定規ストッパ1
b、1cの近傍に戻ると、移動体16の吸着パッド40
で吸着して加工済みのパレット台42B上に載置し、1
つのパレット台42A上の加工板43の加工が済むと、
次のパレット台42C上の加工板43を加工して、加工
済みのパレット台42Dの上に載置することを繰り返し
ている間にパレット台42Aの上に未加工の加工板43
に載置するとともに、パレット台42Bの加工済み加工
板43をパレット台42Bとともに搬出し、次のパレッ
ト台42Bを所定の位置に設置する(図1、図2参
照)。
【0021】本実施例では、このようにNCルータ1の
近傍に配置されたパレット台42上の加工板43を移動
体16で搬送し、位置決めして加工することができるの
で、狭いスペースで他の搬送装置を必要とすることな
く、連続加工を行うことができる。
【0022】又、加工板43をテーブル5の上に位置決
めする場合に、加工板の向きを変えたい場合には、吸着
パッド構造体27に設けたモータ38で回動部材37を
回動することにより、加工板43の向きを90度及び1
80度変更することができ、位置決めも簡単に行うこと
ができる。
【0023】図6は本発明の他の実施例の昇降装置を設
けた移動体及び移動梁の構成図、図7は図6の移動体及
び移動梁の側面図で、16は移動体、20はモータ25
で回転されるプーリー、21はタイミングベルト、23
は摺動部材、24は回転軸、26はガイド、28は支持
部材出あり、これらの構成は上記実施例とおなじてある
ので説明は省略するが、本実施例では、摺動部材23の
上下の部分にプーリー19a、19bが回転可能に支持
部44a、44bで固着され、又、プーリー20の近傍
にガイドローラ45a、45bが支持部46a、46b
でそれぞれ支持されている。
【0024】そして、タイミングベルト21の一端は移
動体16の上部に固着部16aで固着され、タイミング
ベルト21の他端はプーリー19aに掛けられて下方に
向かい、ガイドローラ45aで方向を転じてプーリー2
0に巻き付けられ、次のガイドローラ45bから下部の
プーリー19bで方向を転じ、移動体16の下部の固着
部16bで固着されている。
【0025】このように構成された本実施例の昇降装置
では、モータ25を回転すると、プーリー20が回転す
ることにより、モータ25の回転方向によってタイミン
グベルト23が上又は下に引かれ、摺動部材23はガイ
ド6に沿って上方又は下方に移動する。
【0026】なお、支持梁構造8、9をNCルータ1の
テーブル5の移動方向に平行に装着したが、例えば、1
つの支持梁構造8をテーブル5をまたぐように設置し、
他の支持梁構造9を支持梁構造8と平行に離れた位置に
装着してもよい。
【0027】又、吸着パッド構造体27に加工板43の
位置ずれを補正する装置を設けたが、吸着パッド構造体
27ずれを補正する装置及びNCルータ1のテーブル5
に定規ストッパ1b、1cをそれぞれ設けず、移動体1
6の吸着パッド40で吸着した加工板43を単にNCル
ータ1のテーブル5上に載置して加工するようにしても
よい。
【0028】又、上記実施例では、NCルータ1を1つ
だけ設置したが、2つ以上のNCルータを設置してもよ
いし、又、テーブル5の上に直接加工板43を設置でき
ない場合は、パレット台42A、42Cに載置した加工
板43の最上部に捨板を載置し、加工する前に捨板をテ
ーブル5の上に位置決めした後、捨板の上に加工板43
を位置決めして加工するようにしてもよい。
【0029】又、パレット台42を支持梁構造8、9の
間に設置するようにしたが、パレット台42に車輪を付
けて直接搬送できるようにしてもよい。
【0030】このようにパレット台に車輪を装着した場
合には、パレット台を設置する位置にパレット台を保持
するストッパを設けてもよいし、パレット台の車輪の回
転を停止する構造を設けてもよい。
【0031】又、上記実施例では、支持梁構造8、9に
それぞれモータ11、12を設け、これらのモータ1
1、12で移動梁10を移動するようにしたが、支持梁
構造9にだけモータ12を省略し、支持梁構造8のモー
タ11だけで移動梁10を移動するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明のNCルータ
の加工装置は、支持梁構造に移動梁を装着し、移動梁に
移動体を装着して、移動体を支持梁構造内で前後左右に
移動できるようにすることにより、NCルータの近傍に
配置されたパレット台上の加工板をNCルータで連続加
工することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のNCルータの加工装置の平
面図である。
【図2】図1の装置の側面図である。
【図3】図1の装置の吸着パッド構造体の平面図であ
る。
【図4】図1の吸着パッド構造体を設けた移動体と移動
梁の概略構成を示す側面図である。
【図5】図4の吸着パッドを設けた移動体と移動梁の概
略構成を示す正面図である。
【図6】本発明の他の実施例の移動体と移動梁り概略構
成を示す側面図である。
【図7】図6の移動体と移動梁の概略構成を示す正面図
である。
【符号の説明】
1 NCルータ 1a ベース 1b、1c 定規ストッパ 2 レール 3 ヘッド構造体 4 集塵装置 5 テーブル 6 モータ 7 レール 8、9 支持梁構造 10 移動梁 11、12 モータ 16 移動体 27 吸着パッド構造体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに装着したレールに沿って横方向
    に移動するヘッド構造体と、該ヘッド構造体に対して前
    後方向に移動し、かつ1つの角に定規ストッパを装着し
    たテーブルと、前記ヘッド構造体の前面に間隔を開けて
    設置した2つの支持梁構造と、該支持梁構造の上部に前
    記テーブルの移動方向とほぼ平行に第1のモータによっ
    て移動可能に装着した移動梁と、該移動梁に沿って前記
    ヘッド構造体とほぼ平行に第2のモータによって移動可
    能に装着した移動体と、該移動体に装着した昇降装置
    と、該昇降装置に第1の部材が固着され、該第1の部材
    に摺動可能に第2の部材が装着され、前記第1の部材と
    前記第2の部材の間に第1の部材に対して前記第2の部
    材の移動を規制する第1のダンパーシリンダが装着さ
    れ、前記第2の部材に直交方向に第3の部材が装着さ
    れ、前記第2の部材と第3の部材の間に前記第2の部材
    に対して前記第3の部材の移動を規制する第2のダンパ
    ーシリンダが装着され、前記第3の部材に回動軸が固着
    され、該回動軸に回動可能に回動部材が連結され、かつ
    該回動部材に吸着パッドを装着したベース部材が固定さ
    れた吸着パッド構造体と、前記支持梁構造の間に捨板又
    は加工板を載置する1つ又は複数のパレット台を設置し
    てなり、該パレット台に配置された捨板及び加工板を順
    次前記移動体の吸着パッド構造体で吸着して前記テーブ
    ルに位置決めし、前記ヘッド構造体によって加工板を加
    工することを特徴とするNCルータの加工装置。
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