JP3160846U - ボードゲームセット - Google Patents
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Abstract
【課題】より戦略性に優れ、かつ、ボードが簡略化されており、形態が簡単なボードゲームを提供する。【解決手段】ボード1には5本の縦ライン3、横ライン4が等間隔に格子状に形成されており、各ライン3、4が交差する点を交点2とし、各交点2を順次結ぶ右上がりの斜めライン5、右下がりの斜めライン6を形成する。また、コマは表面を白色に標示し、裏面を黒色に標示し、リバーシブル表示、ブロック表示やこれらの表示がないものとを組み合わせて、9種類のコマを用いる。コマが9種類あり、これによりリバーシブルの効果及びそれを阻止する効果のあるコマをゲームに用いることができるので、戦略性に富んだボードゲームとすることができる。【選択図】図2
Description
本考案は、対戦する二人がボードのラインの交点に各々一つずつコマを置いて行き、一列全てにコマが並ぶて置くと勝ちとなるボードゲームに関する。
従来、いわゆるリバーシと呼ばれるボードゲームや、碁盤を使用した五目並べといったゲームが存在する。
また、表面に第一識別子を有し、かつ、裏面に第二識別子若しくは第三識別子を有する駒と、表面が第二識別子を有し、かつ、裏面に第一識別子若しくは第三識別子を有する駒、とを使用するものが存在する(例えば特許文献1参照)。
また、表面に第一識別子を有し、かつ、裏面に第二識別子若しくは第三識別子を有する駒と、表面が第二識別子を有し、かつ、裏面に第一識別子若しくは第三識別子を有する駒、とを使用するものが存在する(例えば特許文献1参照)。
従来のリバーシは単純なボードゲームであった。表面が黒色と裏面が白色のコマを用い、同色コマで異色コマを挟むと同色コマに裏返り、最終的に多くのコマをボードに置いた方が勝ちとなるものである。
しかし、このボードゲームは単純なコマを用いたボードゲームであったため、戦略性に乏しかった。
また、特許文献1の場合に、裏面に相手方識別子と異なる第三識別子を有する場合があるので、偶然性により勝敗が左右され、戦略性を有するものではなかった。
そこで、本考案は、より戦略性に優れ、かつ、ボードが簡略化されており、形態が簡単なボードゲームを提供することを目的とするものである。
しかし、このボードゲームは単純なコマを用いたボードゲームであったため、戦略性に乏しかった。
また、特許文献1の場合に、裏面に相手方識別子と異なる第三識別子を有する場合があるので、偶然性により勝敗が左右され、戦略性を有するものではなかった。
そこで、本考案は、より戦略性に優れ、かつ、ボードが簡略化されており、形態が簡単なボードゲームを提供することを目的とするものである。
本考案に係るボードゲームセットは、少なくとも縦ラインと横ラインとが格子状に交差する複数本のラインを有するボードと、対戦する二人が識別できる標示を表面と裏面とで異ならしめたコマと、を有するボードゲームであって、コマの表面及び裏面は、リバーシブル若しくはブロックの表示があるものと、これらの表示がないものとがあり、これらの表示があるものと表示がないものとを、所定の枚数有することを特徴とする。
また、縦ラインと横ラインが等間隔に複数本配置され、前記縦横のラインの各交点を順次連結する斜めラインをさらに有することが、好ましい。
また、正方形の区画における各交点のうち、2点のみを連結するラインは形成しないことが、好ましい。
また、平板状部材を一方向の複数に分割し、各々の分割部材を接続して一枚の大判にすることができるものであって、各分割部材の中央で一方向と直行する方向へ折り畳める折り畳み線を有することが、好ましい。
請求項1に記載の考案によれば、コマにはリバーシブル、ブロックの表示があるものとかかる表示がないものとがある。これらで、相手のコマを自己のコマで挟んで相手のコマを裏返すためにはリバーシブルのコマを用いなければならない決まりとし、ブロックでは裏返すことができないルールに設定することができる。これにより、使用者は、リバーシなどよりも戦略性を考えて、コマを配置して行く必要があるので、より戦略性に優れたものとなる。
請求項2に記載の考案によれば、ボードには縦ラインと横ラインだけでなく、斜めのラインがあるので、配置場所を選定するに当って、より戦略性のあるボードゲームとなる。
請求項3に記載の考案によれば、正方形の区画における各交点のうち、2点のみを連結するラインは形成されていないので、3つ以上の交点にコマを配置しなければならず、より戦略性に富むボードゲームとなる。
請求項4に記載の考案によれば、一枚の平板状の部材を一方向の複数に分割し、各々の分割部材を接続して一枚の大判にすることができ、しかも、各々は半分に折り畳めるため、折り畳んだ分割部材を重ね合わせるとコンパクトになり、箱など小さく折り畳んでの、携帯、収納が極めて容易となる。
本考案を実施するための形態の一例を図面に沿って説明する。
図1は、ここに例示するボードゲームセットの使用状態の一例を示すものである。図1に示すボードゲームは、ボード1とコマとを用いて行う。このボードゲームは2人で行い、ボードの各交点2に各自交互に一枚ずつコマを置いて行く。交点2が結ぶライン上の全ての交点に自己のコマが並ぶと勝ちとなる。
図1は、ここに例示するボードゲームセットの使用状態の一例を示すものである。図1に示すボードゲームは、ボード1とコマとを用いて行う。このボードゲームは2人で行い、ボードの各交点2に各自交互に一枚ずつコマを置いて行く。交点2が結ぶライン上の全ての交点に自己のコマが並ぶと勝ちとなる。
図2に示すように、ボード1には5本の縦ライン3、横ライン4が等間隔に格子状に形成されており、各ラインが交差する点を交点2としている。また、4つの交点2により正方形の区画が形成され、各区画の四隅の交点をそれぞれ通る対角線である右上がり(左下がり)の斜めライン5と、各区画の四隅の交点をそれぞれ通る対角線である右下がり(左上がり)の斜めライン6が形成されている。
なお、正方形の区画における各交点のうち、2点のみを結ぶ斜めライン5、斜めライン6は形成されていない。具体的には、5本の縦ライン3と横ライン4により、4列×4行の16個の正方形の区画が形成されているが、図2における正方形の区画のうち左上隅と右下隅に相当する区画11、14には、右上がり(左下がり)の斜めライン5が形成されておらず、また、図2における正方形の四隅のうちの左下隅と右上隅に相当する区画12、13には右下がり(左上がり)の斜めライン6が形成されていない。
これは、当該区画には交点2が2つしかなく、2つの交点を結ぶ右上がり(左下がり)の斜めライン5、右下がり(左上がり)の斜めライン6を形成しても、極めて簡単に勝敗が決してしまうからである。
これは、当該区画には交点2が2つしかなく、2つの交点を結ぶ右上がり(左下がり)の斜めライン5、右下がり(左上がり)の斜めライン6を形成しても、極めて簡単に勝敗が決してしまうからである。
コマの種類は、表面の白色標示、裏面の黒色表示に、リバーシブル表示、ブロック表示、表示無し、のそれぞれが、組み合わされて、所定の枚数ある。ここに示す場合おけるコマの組み合わせは、図3ないし5に示す9種類ある。
図3(a)に示すコマ21は、表面21aが白色に標示されており、裏面21bが黒色に標示されている。このコマ21は、表面裏面とも後述するリバーシブル、ブロックの表示がない。
図3(b)に示すコマ22は、表面22aが白色に標示されており、裏面22bが黒色に標示されている。このコマ22の表面22aはリバーシブル、ブロックの表示がないが、裏面22bはリバーシブル表示31がなされている。このリバーシブル表示31は、白色の円と黒色の円とを2本の矢印で相互に結んだ矢印表示である。
図3(c)に示すコマ23は、表面23aが白色に標示されており、裏面23bが黒色に標示されている。このコマ23の表面23aはリバーシブル、ブロックの表示がないが、裏面23bはブロック表示32がなされている。このブロック表示32は、円とその円の中心点を通る斜線により表示したものであるが、リバーシブル表示31の2本の矢印の中間で遮断する遮断線を用いてもよい。
図3(a)に示すコマ21は、表面21aが白色に標示されており、裏面21bが黒色に標示されている。このコマ21は、表面裏面とも後述するリバーシブル、ブロックの表示がない。
図3(b)に示すコマ22は、表面22aが白色に標示されており、裏面22bが黒色に標示されている。このコマ22の表面22aはリバーシブル、ブロックの表示がないが、裏面22bはリバーシブル表示31がなされている。このリバーシブル表示31は、白色の円と黒色の円とを2本の矢印で相互に結んだ矢印表示である。
図3(c)に示すコマ23は、表面23aが白色に標示されており、裏面23bが黒色に標示されている。このコマ23の表面23aはリバーシブル、ブロックの表示がないが、裏面23bはブロック表示32がなされている。このブロック表示32は、円とその円の中心点を通る斜線により表示したものであるが、リバーシブル表示31の2本の矢印の中間で遮断する遮断線を用いてもよい。
図4(a)、(b)、(c)に示すコマ24、25、26は、その表面24a、25a、26aが白色に標示されており、リバーシブル表示31がなされている。裏面24b、25b、26bは、黒色に標示されたうえ、図3(a)、(b)、(c)と同じく、(a)は表示なし、(b)はリバーシブル表示31、(c)はブロック表示32がなされている。
図5(a)、(b)、(c)に示すコマ27、28、29は、その表面27a、28a、29aが白色に標示されており、ブロック表示32がなされている。裏面27b、28b、29bは、黒色に標示されたうえ、図3(a)、(b)、(c)と同じく、(a)は表示なし、(b)はリバーシブル表示31、(c)はブロック表示32がなされている。
図5(a)、(b)、(c)に示すコマ27、28、29は、その表面27a、28a、29aが白色に標示されており、ブロック表示32がなされている。裏面27b、28b、29bは、黒色に標示されたうえ、図3(a)、(b)、(c)と同じく、(a)は表示なし、(b)はリバーシブル表示31、(c)はブロック表示32がなされている。
ここに示すリバーシブル表示31は矢印線表示であり、ブロック表示32は遮断線表示であるが、これらにのみ限定されるものではない。他に、リバーシブル表示が丸印で、ブロック表示が×印である場合や、「RIVERSIBLE」や「BLOCK」と表示する等、使用者がリバーシブルかブロックか、それとも表示がないかを識別できる表示形態であればよい。
また、ここでは、コマの表面を白色に標示し、裏面を黒色に標示しているが、この場合のみに限定されるものではなく、表面を白色標示、裏面を赤色標示とするなど、その他の配色を用いても良い。さらに、文字やキャラクターデザイン等の標示にしてもよく、使用者が自分と相手の状態を識別できる標示形態であればよい。
また、ここに例示するコマは、図1、3ないし5に示すように、正面が円形の円筒状で紙製である。合成樹脂その他の材質のものでもよい。
また、ここでは、コマの表面を白色に標示し、裏面を黒色に標示しているが、この場合のみに限定されるものではなく、表面を白色標示、裏面を赤色標示とするなど、その他の配色を用いても良い。さらに、文字やキャラクターデザイン等の標示にしてもよく、使用者が自分と相手の状態を識別できる標示形態であればよい。
また、ここに例示するコマは、図1、3ないし5に示すように、正面が円形の円筒状で紙製である。合成樹脂その他の材質のものでもよい。
次に、ここに例示するボード1には、図1、2に示すように、縦ライン3と並行して一点鎖線で示す切り離し線15が形成されており、図6(a)に示すように、当該切り離し線15でボード1を切り離すことができる。もともとボード1は、切り離し線15で切り離された3つの分割部材16からなっており、3つの分割部材16を接続して使用する。
また、図1、2に示すように、ここに例示するボード1には、図2の縦方向中央部分に破線で示す横ライン4と並行な折り畳み線17が形成されている。
図6(a)に示すように、分割部材16を、この折り畳み線17を山折りにして折り畳むことができる。そして、他の分割部材16も同じように折り畳んで、重ねると、図6(b)に示すように、一枚のボード1を6分の1の大きさにすることができるので、携帯、収納が極めて容易となる。
ここに例示するボード1は厚紙製としてあるが、金属製あるいは合成樹脂製の板であってもよく、将棋盤などに用いられるような木製のものであってもよい。
図6(a)に示すように、分割部材16を、この折り畳み線17を山折りにして折り畳むことができる。そして、他の分割部材16も同じように折り畳んで、重ねると、図6(b)に示すように、一枚のボード1を6分の1の大きさにすることができるので、携帯、収納が極めて容易となる。
ここに例示するボード1は厚紙製としてあるが、金属製あるいは合成樹脂製の板であってもよく、将棋盤などに用いられるような木製のものであってもよい。
次に、ここに例示するボードゲームセットの使用方法について説明する。
まず、3つの分割部材16を接続させ、図2に示すように1枚のボード1の状態とする。そして、コマ21、22、23、24、25、26、27、28、29を対戦する2人の者で分ける。ここでは、図2に示すように、交点2は全部で25個あり、コマは所定枚数として60枚である。
その内訳は、コマ21が15枚、コマ22が6枚、コマ23が4枚、コマ24が6枚、コマ25が14枚、コマ26が5枚、コマ27が4枚、コマ28が5枚、コマ28が1枚である。この全てのコマをシャッフルして対戦する2人に30枚ずつ配布する。
なお、ここでは、いずれも5本の縦ライン3、横ライン4、右上がり(左下がり)の斜めライン5、右下がり(左上がり)の斜めライン6による交点2が25個のボード1としてあり、コマは60枚であるが、必ずしもこれらにのみ限定されるものではなく、ライン数やコマ数を増減し、さらに、コマの組み合わせも変更することができる。
まず、3つの分割部材16を接続させ、図2に示すように1枚のボード1の状態とする。そして、コマ21、22、23、24、25、26、27、28、29を対戦する2人の者で分ける。ここでは、図2に示すように、交点2は全部で25個あり、コマは所定枚数として60枚である。
その内訳は、コマ21が15枚、コマ22が6枚、コマ23が4枚、コマ24が6枚、コマ25が14枚、コマ26が5枚、コマ27が4枚、コマ28が5枚、コマ28が1枚である。この全てのコマをシャッフルして対戦する2人に30枚ずつ配布する。
なお、ここでは、いずれも5本の縦ライン3、横ライン4、右上がり(左下がり)の斜めライン5、右下がり(左上がり)の斜めライン6による交点2が25個のボード1としてあり、コマは60枚であるが、必ずしもこれらにのみ限定されるものではなく、ライン数やコマ数を増減し、さらに、コマの組み合わせも変更することができる。
ここでは、全てのコマは表面が白色、裏面が黒色に標示され、一人は白色を自己の色とし、その対戦相手が黒色を自己の色とする。そして、対戦する二人が、図1に示すように、各自一枚ずつ交互に交点2にコマを置いていき、縦ライン3、横ライン4、右上がり(左下がり)の斜めライン5、右下がり(左下がり)の斜めライン6のいずれか全てに自己の色のコマが並ぶと勝ちとなる。
なお、ここに例示する場合には、ボード1のライン上の交点2にコマを置いて行くものであるが、リバーシ盤のように、複数本の縦ラインと横ラインとにより形成される各区画内にコマを置いて行くものであってもよい。
なお、ここに例示する場合には、ボード1のライン上の交点2にコマを置いて行くものであるが、リバーシ盤のように、複数本の縦ラインと横ラインとにより形成される各区画内にコマを置いて行くものであってもよい。
また、2つのリバーシブル表示31のコマで、同一ライン上の相手のコマを挟むと、挟まれたコマは裏返り、自己のコマの色となる。ただし、挟まれた相手のコマにブロック表示32があると、リバーシブル表示31のコマで挟んでも、挟まれたコマは裏返らない。
さらに、裏返ったコマにリバーシブル表示31があり、当該リバーシブル表示と他のリバーシブル表示で別の相手のコマを挟んでいた場合は、リバーシブルの連鎖となり、さらに相手のコマは裏返る。ただし、挟まれた相手のコマがブロック表示32のコマである場合は、裏返らない。
これにより、対戦する二人はリバーシブル表示31のコマ、ブロック表示32のコマ、表示無しのコマを用いて、相手のコマを裏返したり、相手の裏返しを妨害・阻止したりして、勝敗を競うため、戦略性に富んだボードゲームとなる。
さらに、裏返ったコマにリバーシブル表示31があり、当該リバーシブル表示と他のリバーシブル表示で別の相手のコマを挟んでいた場合は、リバーシブルの連鎖となり、さらに相手のコマは裏返る。ただし、挟まれた相手のコマがブロック表示32のコマである場合は、裏返らない。
これにより、対戦する二人はリバーシブル表示31のコマ、ブロック表示32のコマ、表示無しのコマを用いて、相手のコマを裏返したり、相手の裏返しを妨害・阻止したりして、勝敗を競うため、戦略性に富んだボードゲームとなる。
1…ボード、2…交点、3…縦ライン、4…横ライン、5…斜めライン、6…斜めライン、21ないし28…コマ、31…リバーシブル表示、32…ブロック表示。
Claims (4)
- 少なくとも縦ラインと横ラインとが格子状に交差する複数本のラインを有するボードと、
対戦する二人が識別できる標示を表面と裏面とで異ならしめたコマと、を有するボードゲームであって、
コマの表面及び裏面は、リバーシブル若しくはブロックの表示があるものと、これらの表示がないものとがあり、
これらの表示があるものと表示がないものとを、所定の枚数有することを特徴とするボードゲームセット。 - 縦ラインと横ラインが等間隔に複数本配置され、前記縦横のラインの各交点を順次連結する斜めラインをさらに有することを特徴とする請求項1に記載のボードゲームセット。
- 正方形の区画における各交点のうち、2点のみを連結するラインは形成しないことを特徴とする請求項2に記載のボードセット。
- 平板状部材を一方向の複数に分割し、各々の分割部材を接続して一枚の大判にすることができるものであって、
各分割部材の中央で一方向と直行する方向へ折り畳める折り畳み線を有することを特徴する請求項1、2又は3に記載のボードゲームセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010002860U JP3160846U (ja) | 2010-04-28 | 2010-04-28 | ボードゲームセット |
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---|---|---|---|---|
JP2017523899A (ja) * | 2014-08-04 | 2017-08-24 | アニンディタ トイ カンパニー プライベート リミテッドAnindita Toy Company (P) Ltd | ボードゲーム及びボードゲームをプレーする方法 |
JP2021194507A (ja) * | 2020-06-18 | 2021-12-27 | 彰之介 長谷川 | ひっくり返しボード |
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