JP3187137U - 絵合わせカードパズル - Google Patents

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Abstract

【課題】合計9枚のカードを使った1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図があるように考案された、絵合わせカードパズルを提供する。
【解決手段】同じ大きさで第1〜第9からなる合計9枚の正方形カード1組とし、前記正方形カードにおける4辺(A、B、C、D)に、4種類の絵図柄を各々切断線で上下に2分割した8種類の絵(ア1、ア2、イ1、イ2、ウ1、ウ2、エ1、エ2)を、正方形カードの内、2枚を同じ割り当て条件で表示し、1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図ができるようにしたことを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本考案は、正方形の4辺それぞれに表示された絵を持つ、合計9枚のカードを使って、縦3列と横3列の正方形状に配置して、それぞれの絵を合わせる絵合わせカードパズルに関するものである。
ヨーロッパでは昔から親しまれているポプラーな絵合わせカードパズルであり、日本でも広く普及している。また、より難しくするために形を変えたものもある。
特開2000−70544号公報(段落0009〜0011、図2、図4) 特開2009−11467号公報(段落0005〜0006、図1、図3)
しかしながら、正方形の4辺それぞれに表示された絵を持つ、合計9枚のカードを使った従来の絵合わせカードパズルは、正解図が1つしかなく、比較的簡単に正解図が見つけられて、一度完成すると面白味が薄れてしまう問題点がある。
本考案は、このような従来の問題点を解決しようとするもので、合計9枚のカードを使った1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図があるように考案された、絵合わせカードパズルを提供することを目的とするものである。
本考案は、同じ大きさで第1〜第9からなる合計9枚の正方形カード(1〜9)を1組とし、前記正方形カード(1〜9)における4辺(A、B、C,D)に、4種類の絵図柄(ア、イ、ウ、エ)を各々切断線(キ)で上下に2分割した8種類の絵(ア1、ア2、イ1、イ2、ウ1、ウ2、エ1、エ2)を、前記正方形カード(1〜9)の内、2枚を同じ割り当て条件で表示し、1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図ができるようにしたことを特徴とする絵合わせカードパズルである。
また、前記正方形カード(1〜9)の内、2枚(6、8)を同じ割り当て条件で表示し、残り7枚(1、2、3、4、5、7、9)を異なった割り当て条件で表示している、1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図ができるようにしたことを特徴とする、絵合わせカードパズルである。
また、カードJには、下辺Aに絵ア1、左辺Bに絵イ1、上辺Cに絵エ2、右辺Dに絵ウ2、をそれぞれ表示し、カードLには、下辺Aに絵エ1、左辺Bに絵ウ1、上辺Cに絵イ2、右辺Dに絵ア2、をそれぞれ表示し、カードMには、下辺Aに絵イ1、左辺Bに絵ア1、上辺Cに絵エ2、右辺D絵ウ2、をそれぞれ表示し、カードPには、下辺Aに絵イ1、左辺Bに絵エ1、上辺C絵ア2、右辺Dに絵ウ2、をそれぞれ表示し、カードQには、下辺Aに絵イ1、左辺Bに絵ウ1、上辺Cに絵エ2、右辺Dに絵ア2、をそれぞれ表示し、カードRには、下辺Aに絵エ1、左辺Bに絵ア1、上辺C絵イ2、右辺Dに絵ウ2、をそれぞれ表示し、カードTには、下辺Aに絵ウ1、左辺Bに絵エ1、上辺Cに絵イ2、右辺Dに絵ア2、をそれぞれ表示し、カードUには、下辺Aに絵エ1、左辺Bに絵ア1、上辺Cに絵イ2、右辺Dに絵ウ2、をそれぞれ表示し、カードVには、下辺Aに絵ア1、左辺Bに絵ウ1、上辺Cに絵エ2、右辺Dに絵イ2、をそれぞれ表示している、合計9枚のカードを使った1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図ができるようにしたことを特徴とする絵合わせカードパズルである。
本考案の絵合わせカードパズルは、合計9枚のカードを使った1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図ができるように考案されたものであるため、第1の正解図ができても、第2の正解図を目指して、面白味が尽きることなく続けて遊ぶことができるという利点がある。
図1は数字で表示した9枚1組の絵合わせカードパズルである。 図2は4種類の絵図柄と8種類の絵である。 図3は第1の正解図の各カードを英文字で表示したものである。 図4は第1の正解図の各カードの絵の割り当て図である。 図5は第1の正解図である。 図6は第2の正解図の各カードを英文字で表示したものである。 図7は第2の正解図の各カードの絵の割り当て図である。 図8は第2の正解図である。
本考案の絵合わせカードパズルは、同じ大きさで第1〜第9からなる合計9枚の正方形カード(1〜9)を1組とし、前記正方形カード(1〜9)における4辺(A、B、C、D)に、4種類の絵図柄(ア、イ、ウ、エ)を各々切断線(キ)で上下に2分割した8種類の絵(ア1、ア2、イ1、イ2、ウ1、ウ2、エ1、エ2)を、前記正方形カード(1〜9)の内、2枚を同じ割り当て条件で表示し、1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図ができるようにしたものである。
図5は、本考案の絵合わせカードパズルの実施例であって、図1に示すように、同じ大きさで第1〜第9からなる合計9枚の正方形カード(1〜9)を1組とし、各カードを縦3列と横3列の正方形状に並べて配置して、横列上段に左側から、1、2、3のカードを配置して、横列中段に左側からの、4、5、6のカードを配置して、横列下段に左側から、7、8、9のカードが配置してある。
また、縦3列には、縦列左側に上段から1、4、7のカードを配置して、縦列中央に上段から2、5、8のカードを配置して、縦列右側に上段から3、6、9のカードが配置してある。
また、正方形カード(1〜9)にはそれぞれに、下辺A、左辺B、上辺C、右辺Dの4辺がある。
図2は、4種類の絵図柄(ア、イ、ウ、エ)を表し、絵図柄アとしてインコ、絵図柄イとしてふくろう、絵図柄ウとして鹿、絵図柄エとしてコアラの4種類とし、それぞれの絵図柄を切断線(キ)で上下に2分割して、絵ア1としてインコの絵図柄上部、絵ア2としてインコの絵図柄下部、絵イ1としてふくろうの絵図柄上部、絵イ2としてふくろうの絵図柄下部、絵ウ1として鹿の絵図柄上部、絵ウ2として鹿の絵図柄下部、絵エ1としてコアラの絵図柄上部、絵エ2としてコアラの絵図柄下部としてある。
インコの絵図柄上部である絵ア1とインコの絵図柄下部である絵ア2を合わせると、絵図柄アとしてインコが認識できて、ふくろうの絵図柄上部であるの絵イ1とふくろうの絵図柄下部である絵イ2を合わせると、絵図柄イとしてふくろうが認識できて、鹿の絵図柄上部である絵ウ1と鹿の絵図柄下部であるウ2を合わせると、絵図柄ウとして鹿が認識できて、コアラの絵図柄上部である絵エ1とコアラの絵図柄下部である絵エ2を合わせると、絵図柄エとしてコアラが認識できる。
他の組み合わせ、例えばインコの絵図柄上部である絵ア1とふくろうの絵図柄下部である絵イ2を合わせれば、絵図柄アとしてインコや、絵図柄イとしてふくろうなどの、一つの絵図柄として認識できないものになっている。
絵図柄はインコ、ふくろう、鹿、コアラの絵に限定するものではなく、他の動植物や有形物、風景、自然などの、絵、イラスト、写真などを使うことができるが、絵図柄を上下に2分割したときに、上下の絵の形が異なるものであることが望ましい。
図3は、図1の同じ大きさで第1〜第9からなる合計9枚の正方形カード(1〜9)に、カード1をJ、カード2をL、カード3をM、カード4をP、カード5をQ、カード6をR、カード7をT、カード8をU、カード9をV、と表示を換えてカードが配置したものである。
図4は、同じ大きさで第1〜第9からなる合計9枚の正方形カード(J〜V)における4辺(A、B、C、D)に、4種類の絵図柄(ア、イ、ウ、エ)を各々切断線(キ)で上下に2分割した8種類の絵(ア1、ア2、イ1、イ2、ウ1、ウ2、エ1、エ2)を、割り当て条件として、各カード(J〜V)の内の、2枚(R、U)を同じ割り当て条件で表示し、残り7枚(J、L、M、P、Q、T、V)を異なった割り当て条件で表示している、1組の絵合わせカードパズルで2つの正解図ができるようにしたものである。
また図4は、同じ大きさで第1〜第9からなる合計9枚の正方形カード(J〜V)における4辺(A、B、C、D)に、4種類の絵図柄(ア、イ、ウ、エ)を各々切断線(キ)で上下に2分割した8種類の絵(ア1、ア2、イ1、イ2、ウ1、ウ2、エ1、エ2)を、9枚のカードを図3に示すようにJ、L、M、P、Q、R、T、U、Vとすると、カードJには下辺Aにインコの図柄上部である絵ア1、左辺Bにふくろうの図柄上部である絵イ1、上辺Cにコアラの図柄下部である絵エ2、右辺Dに鹿の図柄下部である絵ウ2、が表示してある。
カードLには下辺Aにコアラの図柄上部である絵エ1、左辺Bに鹿の図柄上部である絵ウ1、上辺Cにふくろうの図柄下部である絵イ2、右辺Dにインコの図柄下部である絵ア2、が表示してある。
カードMには下辺Aにふくろうの図柄上部である絵イ1、左辺Bにインコの図柄上部である絵ア1、上辺Cにコアラの図柄下部である絵エ2、右辺Dに鹿の図柄である絵下部ウ2、が表示してある。
カードPには、下辺Aにふくろうの図柄上部である絵イ1、左辺Bにコアラの図柄上部である絵エ1、上辺Cにインコの図柄下部である絵ア2、右辺Dに鹿の図柄下部である絵ウ2、が表示してある。
カードQには下辺Aにふくろうの図柄上部である絵イ1、左辺Bに鹿の図柄上部である絵ウ1、上辺Cにコアラの図柄下部である絵エ2、右辺Dにインコの図柄下部である絵ア2、が表示してある。
カードRには下辺Aにコアラの図柄上部である絵エ1、左辺Bにインコの図柄上部である絵ア1、上辺Cにふくろうの図柄下部である絵イ2、右辺Dに鹿の図柄下部である絵ウ2、が表示してある。
カードTには下辺Aに鹿の図柄上部である絵ウ1、左辺Bにコアラの図柄上部である絵エ1、上辺Cにふくろうの図柄下部である絵イ2、右辺Dにインコの図柄下部である絵ア2、が表示してある。
カードUには下辺Aにコアラの図柄上部である絵エ1、左辺Bにインコの図柄上部である絵ア1、上辺Cにふくろうの図柄下部である絵イ2、右辺Dに鹿の図柄下部である絵ウ2、が表示してある。
カードVには下辺Aにインコの図柄上部である絵ア1、左辺Bに鹿の図柄上部である絵ウ1、上辺Cにコアラの図柄下部である絵エ2、右辺Dにふくろうの図柄下部である絵イ2、が配置されてある。
図5に示すように、カードRには下辺Aにコアラの図柄上部である絵エ1、左辺Bにインコの図柄上部である絵ア1、上辺Cにふくろうの図柄下部である絵イ2、右辺Dに鹿の図柄下部である絵ウ2、が表示してあり、カードUには、下辺Aにコアラの図柄上部である絵エ1、左辺Bにインコの図柄上部である絵ア1、上辺Cにふくろうの図柄下部である絵イ2、右辺Dに鹿の図柄下部である絵ウ2、が表示されているので、カードRとカードUの二つのカードが、同じ割り当て条件で表示してあるカードである。
図5に示すように、同じ大きさで第1〜第9からなる合計9枚の正方形カード(J〜V)に、4種類の絵図柄(ア、イ、ウ、エ)を各々各々切断線(キ)で上下に2分割した8種類の絵(ア1、ア2、イ1、イ2、ウ1、ウ2、エ1、エ2)を、図4のごとく割り当てて表示すれば、縦列左側に、カードJの下辺AとカードPの上辺Cが合った、上を向いた絵柄図アのインコが認識でき、カードPの下辺AとカードTの上辺Cが合った上を向いた絵柄図イのふくろうが認識できる。
また縦列中央に、カードLの下辺AとカードQの上辺Cが合った上を向いた絵柄図エのコアラが認識でき、カードQの下辺AとカードUの上辺Cが合った上を向いた絵柄図イのふくろうが認識できる。
また縦列右側に、カードMの下辺AとカードRの上辺Cが合った上を向いた絵柄図イのふくろうが認識でき、カードRの下辺AとカードVの上辺Cが合った上を向いた絵柄図Eのコアラが認識できる。
また横列上段に、カードJの右辺DとカードLの左辺Bが合った、右を向いた絵柄図ウの鹿が認識でき、カードLの右辺DとカードMの左辺Bが合った、右を向いた絵柄図アのインコが認識できる。
また横列中段に、カードPの右辺DとカードQの左辺Bが合った、右を向いた絵柄図ウの鹿が認識でき、カードQの右辺DとカードRの左辺Bが合った、右を向いた絵柄図アのインコが認識できる。
また横列下段に、カードTの右辺DとカードUの左辺Bが合った、右を向いた絵柄図アのインコが認識でき、カードUの右辺DとカードVの左辺Bが合った、右を向いた絵柄図ウの鹿が認識できる。
図5は、カードRとカードUが同じ割り当て条件で絵を表示し、残り7枚(J、L、M、P、Q、T、V)を異なった割り当て条件で絵を表示している、1組の絵合わせカードパズルの第1の正解図である。
図3に示した同じ9枚のカードを使い、図6に示すように、図3に示すカードJを180度回転して図3のカードUの位置に配置し、図3に示すカードLを90度右に回転して図3のカードP位置に配置し、図3に示すカードMを90度右に回転して図3のカードLの位置に配置する。
また図3に示すカードPを回転させずに図3のカードMの位置に配置し、図3に示すカードQを90度右に回転して図3のカードQの位置に配置し、図3に示すカードRを90度右に回転して図3のカードJの位置に配置する。
また図3に示すカードTを回転させずに図3のカードRの位置に配置し、図3に示すカードUを90度左に回転して図3のカードVの位置に配置し、図3に示すカードVを180度回転して図3のカードTの位置に配置すれば、図6に示すようなカード配置となり、図7に示すような絵の表示となり、カードを9枚合わせると、第2の正解図である図8が出来上がる。
図8は、縦列左側に、カードRの右辺DとカードLの左辺Bが合った、下を向いた絵柄図ウの鹿が認識でき、カードLの右辺DとカードVの下辺Aが合った下を向いた絵柄図アのインコが認識できる。
また縦列中央に、カードMの右辺DとカードQの左辺Bが合った下を向いた絵柄図ウの鹿が認識でき、カードQの右辺DとカードJの下辺Aが合った下を向いた絵柄図アのインコが認識できる。
また縦列右側に、カードPの下辺AとカードTの上辺Cが合った上を向いた絵柄図イのふくろうが認識でき、カードTの下辺AとカードUの右辺Dが合った上を向いた絵柄図ウの鹿が認識できる。
また横列上段に、カードRの上辺CとカードMの下辺Aが合った、右を向いた絵柄図イのふくろうが認識でき、カードMの上辺CとカードPの左辺Bが合った、右を向いた絵柄図エのコアラが認識できる。
また横列中段に、カードLの上辺CとカードQの下辺Aが合った、右を向いた絵柄図イのふくろうが認識でき、カードQの上辺CとカードTの左辺Bが合った、右を向いた絵柄図エのコアラが認識できる。
また横列下段に、カードVの左辺BとカードJの右辺Dが合った、左を向いた絵柄図ウの鹿が認識でき、カードJの左辺BとカードUの上辺Cが合った、左を向いた絵柄図イのふくろうが認識できる。
図8は、カードRとカードUが同じ割り当て条件で絵を表示し、残り7枚(J、L、M、P、Q、T、V)を異なった割り当て条件で絵を表示している、1組の絵合わせカードパズルの第2の正解図である。
パソコンでゲームソフトを作り、ゲームを楽しんだり、顧客に配信することができる。
J カード
L カード
M カード
P カード
Q カード
R カード
T カード
U カード
V カード
A 下辺
B 左辺
C 上辺
D 右辺
ア 絵図柄
イ 絵図柄
ウ 絵図柄
エ 絵図柄
キ 切断線
ア1 絵
ア2 絵
イ1 絵
イ2 絵
ウ1 絵
ウ2 絵
エ1 絵
エ2 絵

Claims (3)

  1. 同じ大きさで第1〜第9からなる合計9枚の正方形カード(1〜9)を1組とし、前記正方形カード(1〜9)における4辺(A、B、C,D)に、4種類の絵図柄(ア、イ、ウ、エ)を各々切断線(キ)で上下に2分割した8種類の絵(ア1、ア2、イ1、イ2、ウ1、ウ2、エ1、エ2)を、前記正方形カード(1〜9)の内、2枚を同じ割り当て条件で表示し、1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図ができるようにしたことを特徴とする絵合わせカードパズル。
  2. 前記正方形カード(1〜9)の内、2枚(6、8)を同じ割り当て条件で表示し、残り7枚(1、2、3、4、5、7、9)を異なった割り当て条件で表示している、1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図ができるようにしたことを特徴とする、請求項1記載の絵合わせカードパズル。
  3. カードJには、下辺Aに絵ア1、左辺Bに絵イ1、上辺Cに絵エ2、右辺Dに絵ウ2、をそれぞれ表示し、カードLには、下辺Aに絵エ1、左辺Bに絵ウ1、上辺Cに絵イ2、右辺Dに絵ア2、をそれぞれ表示し、カードMには、下辺Aに絵イ1、左辺Bに絵ア1、上辺Cに絵エ2、右辺D絵ウ2、をそれぞれ表示し、カードPには、下辺Aに絵イ1、左辺Bに絵エ1、上辺C絵ア2、右辺Dに絵ウ2、をそれぞれ表示し、カードQには、下辺Aに絵イ1、左辺Bに絵ウ1、上辺Cに絵エ2、右辺Dに絵ア2、をそれぞれ表示し、カードRには、下辺Aに絵エ1、左辺Bに絵ア1、上辺C絵イ2、右辺Dに絵ウ2、をそれぞれ表示し、カードTには、下辺Aに絵ウ1、左辺Bに絵エ1、上辺Cに絵イ2、右辺Dに絵ア2、をそれぞれ表示し、カードUには、下辺Aに絵エ1、左辺Bに絵ア1、上辺Cに絵イ2、右辺Dに絵ウ2、をそれぞれ表示し、カードVには、下辺Aに絵ア1、左辺Bに絵ウ1、上辺Cに絵エ2、右辺Dに絵イ2、をそれぞれ表示している、合計9枚のカードを使った1組の絵合わせカードパズルを使って、2つの正解図ができるようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の絵合わせカードパズル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7045772B1 (ja) * 2022-01-12 2022-04-01 雅之 小野 組み合わせカードパズル

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