JP2019076532A - 文合わせブロック - Google Patents

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Abstract

【課題】既存の俳句、短歌、諺、詩、歌詞などの既成の文を少なくとも2つに分け、それを再度組み合わせる知的ゲーム、あるいは異なる既成文の部分部分が組み合わさることで新たな文ができることを楽しむ知的遊戯によって、利用者の知力活性を図ることが可能な文合わせブロックを提供する。【解決手段】少なくとも2つの互いに平行な平面と、それらと直角に接する面であり該平行な面同士を結ぶ側面4を持つブロック1であって、該側面4には既成文の1文を少なくとも2つに分けた短文であり異なる既成文から作成された短文が、1個のブロック1に2つ以上記載されている。使用においては、そのブロック1を少なくとも2個を使い組み合わせる。【選択図】図1

Description

本発明は、少なくとも一組の平行面を有し、その一組の平行面以外の面に既成文を分けた短文が記載された複数のブロックを適宜配置することで元の既成文や、異なる既成文の短文の組み合わせ文を作成する、文組み合わせブロックに関するものである。
ブロックに文字を記載し、その配置配列により、文章や数式を作成するものとしては、特許文献1(実用新案登録第3121063号公報)、特許文献2(特許第5245151号公報)、特許文献3(特許第6164563号公報)、特許文献4(実用新案登録第3131646号公報)が、公知である。
特許文献1「積木玩具」は、各面に絵、文字等を印字した立方体(正六面体)のブロック玩具を開示し、立方体(正六面体)のブロック玩具の連続配置により文字列、連続する絵柄列を形成することを開示している。
特許文献2「文書作成教育用積木玩具」は、多数の立方体と多数の長方体とを有しその選択配列により文章を作成する文章作成玩具を開示している。
特許文献3「学習教材玩具」は、それぞれ異なる1文字が割り当てられた複数枚の文字カードを並べ、言葉を作成することを開示している。
特許文献4「知育用積木」は、積木片の意匠面が、所定面積値に整数値を乗じて得られる面積値となるように形成され、かつ、面積値を得るために前記所定面積値に乗じられる整数値が表示されていることを開示している。
実用新案登録第3121063号公報 特許第5245151号公報 特許第6164563号公報 実用新案登録第3131646号公報
特許文献1および特許文献2は、立方体(正六面体)の六面に単語が記載されたブロックを含め、ブロックに記載された単語を組み合わせて文を作ることを課題としており、既成の文を分けたものを組み合わせて、文を作ることは開示されていない。
本発明は、既成の俳句、短歌、諺、詩、歌詞などの既成の文を少なくとも2つに分け、それを再度組み合わせる知的ゲーム、あるいは異なる既成の文の部分部分が組み合わさることで新たな文ができることを楽しむ知的遊戯によって、利用者の知力活性を図ることを課題とする。
本発明は、少なくとも2つの板状または柱状ブロックからなる。
板状または柱状ブロックは、少なくとも2つの互いに平行な文字記載のない平面を有するブロックであって、それらと直角に接する面であって該平行な面同士を結ぶ面(以下「側面」と称する)を持つブロック(以下単に「ブロック」と称する)である。2つの互いに平行な平面は、仮に上方の平面を天面と称し、下方の平面を底面と称する。
ここで「仮に」とした理由は、使用する複数のブロックを90°横に傾け使用した場合は、天面、底面ではなく右面、左面と称すべきものになるが、本発明の説明においては、90°横に傾け使用する場合の説明を省略しているためであり、常に上方の平面あるいは下方の平面があるわけではない。
ブロックの側面には、既成の文、例えば、俳句、短歌、諺、名言、詩、歌、歌詞、家訓、漢詩、熟語、挨拶文などの1文(以下「既成文」と称する)を少なくとも2つに分けた短い文(以下「短文」と称する)が、2つ以上記載されている。ただし、1個のブロックには、同じ既成文を分けた短文は、基本1つしか記載されない。
1個のブロックに、同じ既成文を分けた短文が複数ある場合は、使用に必要となるブロック数が増えたり、組み合わせ方が幾通りもできて組み合わせの面白さが減少する。
ブロックの天面と底面には、既成文も短文も記載されない。
使用するブロックの数は、既成文を短文に分けた数以上になる。すなわち、短文が既成文を2つに分けたものである場合は少なくとも2個のブロックを、短文が既成文を3つに分けたものである場合は少なくとも3個のブロックを、短文が既成文を5つに分けたものである場合は少なくとも5個のブロックを使って使用する。
なお使用するブロックのセットにおいて、既成文の分割数は、同一となっているのが好ましいが、既成文により分割数が異なる場合も出てくる。その場合は、分割数が少ない既成文の短文にプラスして、空の(記載しない)短文が有るとみなして、記載なしで扱う。
ブロックの平面形状は、使用セット単位でほぼ同形状とする。これは、積み重ねて使用する場合に揃えやすく、記載文字が読みやすくするためで、必須の要件ではない。
ブロックの使用方法は、上下に積み重ね並べるか平面的に並べるかのどちらかであある。
上下に積み重ねる場合は、短文が上下に1列に並ぶように並べる。上下に並べられた短文が既成文になるように並べる並べ方と、既成文とは異なる並べ方とがある。
平面的に並べる場合は、1つの短文が正面に来るように並べる。左右に並んだ短文が既成文になるように並べる並べ方と、既成文とは異なる並べ方とがある。
本願第2発明は、ブロックの天面形状が正多角形で、側面に異なる既成文から作成された少なくとも3つの短文が記載されたブロックを、少なくとも2個有するものである。
正多角形が、3角形、4角形、6角形である場合は、ブロックを平面的に隙間なく敷き詰めることができる。
縦に積んだ場合は、側面の平面が揃うように、上下の2個のブロックを回転させることで、短文の組み合わせが角の数の2乗の数できることになる。
短文は縦書きで記載される場合も、横書きで記載される場合もあるが、使用セット単位で統一されていることが好ましい。
本願第3発明は、ブロックの天面の形状が正方形で、側面に異なる既成文から作成された4つの短文が記載されているブロックを、少なくとも2個有するものである。1個のブロックに、同じ既成文の短文が記載されない場合は、使用セット単位は少なくとも4ブロックになる。
ブロックの大きさが同じである場合は、天面の形状が正方形であることから、縦に積んだ側面形状は長方形になり、横に並べた場合の側面形状も長方形になるので、積んだり並べたりしやすく、短文を続けて読む場合も読み易い。
本願第4発明は、天面の形状が円形で、側面に複数の短文が同じ数だけ記載されているブロックを、少なくとも2個有するものである。
縦に積んだ場合は、短文が揃うように、ブロックが重ねられる。積んだ上下の2つのブロックを短文が上下に揃うように回転させることで、短文の数の2乗の組み合わせができることになる。
ブロックは、回転させるときに上下がずれないよう、上下のブロックを貫く軸が設けられたり、重ね合わせ面に円状の凹凸が設けられていてもよい。また、印籠式円筒箱のように、下のブロックは箱の身に相当した形で、上のブロックは箱のフタに相当する形でもよい。
この場合、下のブロックの天面は印籠式円筒箱のフタを受ける縁口に相当する部分であり、上のブロックの底面は印籠式円筒箱のフタの下側縁口に相当する部分になる。
本願第5発明は、ブロックで実施した、既成文の短文化と短文の組み合わせを電子的に実施したもので、図8に示すように、以下のフロー(ステージ)で処理される。
(1)既成文の入力は、外部からインターネットなどの通信手段を通じて文字データとして取り込むものであっても、キーボードなどの入力装置により入力するもので合っても、内蔵データベースなどから選択などにより取り込むものでもよい。
(2)取り込んだ既成文データは、データに組み込まれたフラグなどのマークか、句読点、文字レイアウト、文脈などから自動的に短文化されるか、使用者が手動で処理することで短文化される。
(3)短文化により生成された短文は既成文の配置別、例えば、上下、上中下、1番目2番目3番目4番目のようにに分別される。
(4)分別された短文は、分別された中でランダムもしくは、順序入換えで組み合わされる。
(5)組み合わされた文がディスプレイに表示されたり、プリンターで印刷されたり、音声合成で発声されたりして、出力される。
本願発明は、従来技術のように、文章を作成するものではなく、既成文を利用するものであるため、文章作成の学習には向いていないが、既成文の記憶や学習には有効である。
実施例1のブロックを示す図 実施例1のブロックを縦に積んだところを示す図 実施例1のブロックを横に並べたところを示す図 実施例2に示す本願発明を示す図 実施例3に示す本願発明を示す図 実施例4に示す本願発明を示す図 実施例5に示す本願発明の断面端面図 実施例6に示す本願発明の断面端面図 短文組み合わせアプリケーションのフロー図
実施例1について図1、図2、図3を参照しながら説明する。
図1は、本願の最も基本的な形のブロック1である。ブロック1の側面4には、4つの既成文5が各々2つに分けられた、計8つの短文6が、2個のブロック1の8つの側面4に記載されている。ブロック1を2個使うことで文合わせるができる。
図2は、ブロック1を縦に2個積んで、文合わせをしているところを示す。
図3は、ブロック1を横に2個並べて、文合わせをしているところを示す。
図4に実施例2を示す。
ブロック1-2は木製で、合計25個あり、木目を組み合わせた状態で縦に5列、横に5列並んでいる。この並びで、前面の5つの側面4-21に、百人一首の五七五七七の短歌の短文(言葉)が1つづつ記載されている。横1列の5個のブロック1-2の前後の側面3-21に2首、横5列で計10首、縦1列の5個のブロック1-2の左右の側面4-22に2首、縦5列で計10首、25個のブロック1-2全体で、合計20首の短歌が記載されている。
ブロック1-2の天面2-2には木目が表れており、木目合わせのパズル(特願2016-072871)として遊ぶことができるが、木目の組み合わせはかなり難しいので、木目合わせのヒントや、木目が合っているかどうかの確認のために、短文6-2が役に立つ。
なお、任意に5個のブロック1-2を取り出し並べて、新たな歌を作り楽しむこともできる。
図5に実施例3を示す。
ブロック1-3の天面2-3は正6角形で、側面4-3は縦に長く、ブロック1-3は柱状である。上のブロック1-3の側面4-3uには、6つの4字熟語の既成文5-3をそれぞれ2分した上側の短文6-3uが縦に記載されている。同様に下のブロック1-3の側面4-3dには、6つの4字熟語の既成文5-3をそれぞれ2分した下側の短文6-3dが縦に記載されている。
上下2個のブロック1-3の中央には小さな穴7があり、軸8-1が通っている。ブロック1-3は、軸8-1を中心に、側面4-3を合わすことで、上下のブロック1-3に記載された短文6-3が縦一列に並び、文ができる。その文が既成文5-3とならなかった場合は、上下のブロック1-3を軸8-1を中心に60°回転させると新たな文ができ、300°回転させるまでに、既成文5-3を生成することができる。
図6に実施例4を示す。
円筒形の上のブロック1-4uの側面4-4uには、既成文であるいろはかるたの諺5-4を2つに分けた上の短文6-4uが、下のブロック1-4dの側面4-4dには下の短文6-4dが記載されている。
ブロック1-4に記載するいろはかるたの諺5-4は、2つ以上任意の数でよいが、あまり多いと文字が小さくなり好ましくない。
上のブロック1-4uと下のブロック1-4dを円柱の軸を中心に回転させることで、実施例3と同様、いろはかるたの諺5-4を組み合わせることができる。
なお、上のブロック1-4uの短文6-4uは下揃えで記載され、下のブロック1-4dの短文6-4dは上揃えに記載されていると、上下の短文が繋がり、読み取り易くなる。
図7に実施例5の縦断面の端面を示す。ブロック1-5は、上中下の3個に分かれており、上のブロック1-5uと中のブロック1-5mの底面は凹んでおり、中のブロック1-5mと下のブロック1-5dの天面は凸となっている。この凹凸により、円筒形のブロック1-5を軸をぶらさず回転させることができる。
図8に実施例6の縦断面の端面を示す。使用する時は、上のブロック1-6uと下のブロック1-6dを組み合わせる。上のブロック1-6uは印籠式箱のフタの形をしており、その底面3-6uは破線で示されている。下のブロック1-6dは印籠式箱の身の形をしており、その天面2-6dは破線で示されている。
印籠式箱の形により、上下のブロック1-6を、その円筒の軸をぶらさず回転させることができる。
短文の記載は、印刷の他、レーザーによるマーキング、刻印、印刷シールの貼り付けなどによる。また、言語は日本語に限らない。点字を突起で表示させた場合は視覚障碍者も使用できる。
なお、電子的に短文の組み合わせを行わせることで、本願発明と同様の知的ゲームや、知的遊戯アプリケーションを作成することもでき、スマートホンなどの携帯機器で使用することができる。
1 ブロック
1-2 正方形のブロック
1-3 多角形のブロック
1-4 円筒形ブロック
1-4u 円筒形ブロックの上のブロック
1-4d 円筒形ブロックの下のブロック
1-5 円筒形3段ブロック
1-5u 円筒形3段ブロックの上のブロック
1-5m 円筒形3段ブロックのまん中のブロック
1-5d 円筒形3段ブロックの下のブロック
1-6 印籠型ブロック
1-6u 印籠型ブロックの上のブロック
1-6d 印籠型ブロックの下のブロック
2 天面
2-2 正方形のブロックの天面
2-3 多角形のブロックの天面
2-6d 印籠箱身型の下ブロックの天面
3 底面
3-6u 印籠箱フタ型の上のブロックの底面
4 側面
4-21 正方形のブロックの正面の側面
4-22 正方形のブロックの横面の側面
4-3 多角形のブロックの側面
4-3u 多角形の上のブロックの側面
4-3d 多角形の下のブロックの側面
4-4u 円筒形の上のブロックの側面
4-4d 円筒形の下のブロックの側面
5 既成文
5-3 4字熟語の既成文
5-4 既成文である諺
6 記載された短文
6-1 横向きに記載された短文
6-2 横向きに記載された短文
6-3 ブロックに縦向きに記載された短文
6-3u 上のブロックに縦向きに記載された短文
6-3d 下のブロックに縦向きに記載された短文
6-4u 円筒形の上のブロックの側面に縦向きに記載された短文
6-4d 円筒形の下のブロックの側面に縦向きに記載された短文
7 軸の穴
8-1 軸
8-2 軸になる印籠箱身型ブロックの口縁

Claims (5)

  1. 少なくとも2つの互いに平行で文字の記載のない平面と、それらと直角に接する面であり該平行な面同士を結ぶ側面を持つブロックであって、
    該側面には、既成文の1文を少なくとも2つに分けた短文であって異なる既成文から作成された短文が、1個のブロックに2つ以上記載されており、
    該ブロックが少なくとも2個が組み合わされることを特徴とする、既成文組み合わせブロック。
  2. ブロックの天面形状が正多角形で、1つ1つの平面である側面に異なる既成文から作成された少なくとも3つの短文が記載されたことを特徴とする、請求項1に記載の既成文組み合わせブロック。
  3. ブロックの天面形状が正方形で、側面に異なる4つの既成文から作成された4つの短文が記載されたことを特徴とする、請求項1に記載の既成文組み合わせブロック。
  4. ブロックの天面形状が円形であることを特徴とする、請求項1に記載の既成文組み合わせブロック。
  5. 既成文を取り込む処理手段と、
    取り込んだ既成文のデータを、句読点、文脈などから短文化するステージと、
    短文化により生成された短文を、既成文の配置別に分別するステージと、
    分別された短文データを、組み合わせるステージと
    組み合わされた文のデータを出力させるステージを持つ
    アプリケーションプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7026838B1 (ja) * 2021-05-20 2022-02-28 川原 浩藏 立体言語学習具

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