JP6164563B1 - 学習教材玩具 - Google Patents

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【課題】多方向からも見やすく、遊びやすい学習教材玩具の提供。【解決手段】学習教材玩具は、文字を並べて単語を作るものであり、それぞれ異なる文字が割り当てられた複数枚の文字カードを備える。各文字カードは、n個の角部を有する正n角形であり、各文字カードのn個の角部の各々には、各文字カードに割り当てられた文字が表記されている。文字カードにおいて、n個の角部のうち特定の角部に表記された文字を基準として、当該特定の角部から数えて時計回りにm番目の角部に表記された文字の傾き角度は式1で表される。(数1)【選択図】図3

Description

本発明は、カードで遊びながら文字や言葉を学習できる学習教材玩具に関する。
従来から、トランプやカルタなどのカードゲームが知られている。これらのカードゲームは複数枚の長方形のカードからなり、文字や記号がカードの左上、左上と右下、又は上下四隅に配置されている(例えば、非特許文献1参照)。
ことばのパズルもじぴったん(株式会社バンダイナムコエンターテインメント社製)
従来のカードゲームでは、カードの四隅に文字が配置されているものはあったが、配置されている文字の向きは上下の二方向のみであった。また、カードが長方形のため、カードを配列させる際に、カードの縦横の向きを揃えて並べる必要があった。
本発明は、多方向からも見やすく、遊びやすい学習教材玩具を目的とする。
本発明に係る学習用玩具は、文字を並べて単語を作る学習教材玩具であって、それぞれ異なる1文字が割り当てられた複数枚の文字カードを備え、各文字カードは、個の角部を有する正角形状であり、各文字カードの前記個の角部の各々には、当該文字カードに割り当てられた1文字が表記され、各文字カードにおいて、前記個の角部のうち特定の角部に表記された文字を基準として、前記特定の角部から数えて時計回りにm番目の角部に表記された文字の傾き角度は90°×(m−1)であり、各文字カードの左側側縁の上端に位置する角部の文字は、前記左側側縁に沿って表記されていることを特徴とする。
本発明の学習用玩具によれば、各文字カードは正角形状を有するので、文字カードを並べる際に文字カードの縦横の向きを揃える必要がなく並べやすい。また、個の全ての角部に文字が異なる角度で表記されているので、どの方面に位置したプレイヤーもテーブル等に並べられたカードの文字が見やすい。
本発明の第1実施形態に係る学習教材玩具を示す斜視図。 図1に示す学習教材玩具が有するカードの種類を示す図。 図2に示す文字カードを拡大して示す拡大図。 図1に示す学習教材玩具を用いたゲームの遊び方を説明する説明図。 図1に示す学習教材玩具を用いたゲームの遊び方を説明する説明図。 図1に示す学習教材玩具を用いたゲームの遊び方を説明する説明図。 図1に示す学習教材玩具を用いたゲームの遊び方を説明する説明図。 本発明の第2実施形態に係る学習教材玩具を示す斜視図。 図8に示す学習教材玩具が備える文字カードを拡大して示す拡大図。 図8に示す学習教材玩具を用いたゲームにおけるカードの並び方向を示す図。 図8に示す学習教材玩具を用いたゲームにおけるカードの他の並び方向を示す図。 本発明の第3実施形態に係る学習教材玩具を示す斜視図。 図12に示す学習教材玩具が備える文字カードを拡大して示す拡大図。 図12に示す学習教材玩具を用いたゲームにおけるカードの並び方向を示す図。
[第1実施形態]
以下、添付図面を参照して、本発明の第1実施形態に係る学習教材玩具について説明する。図1を参照して、本実施形態に係る学習教材玩具1は、文字を縦横に並べて言葉を作るゲームで用いられるものであり、複数枚(ここでは62枚)のカード2からなる。各カード2はn個の角部を有する正n角形状を有するが、ここでは各カード2が正四角形の場合(nの値が4の場合)を例に説明する。
図2に示す様に、カード2には、49枚の文字カード3と、3枚の音声記号カード4と、10枚の特殊カード5が含まれる。49枚の文字カード3には、「あ」〜「わ」及び「ん」の文字のうち何れか1文字が割り当てられた45枚の基本の文字カード3aと、「ん」の文字が割り当てられた4枚の追加の文字カード3bとが含まれる。音声記号カード4の各々には音声記号が割り当てられており、長音記号が割り当てられた1枚の長音カード4aと、濁点記号が割り当てられた1枚の濁点カード4bと、半濁点記号が割り当てられた1枚の半濁点カード4cが含まれる。特殊カード5には、9枚のスターカード5aと、何の文字にもできる1枚のワイルドカード5bが含まれる。各スターカード5aには、星の図柄の中に50音図の各行の5文字又は4文字が書かれており、ワイルドカード5bには星の図柄の中に「WILD」の文字が書かれている。
各文字カード3と各音声記号カード4の4個の角部の各々には、各カード3,4に割り当てられた文字又は記号が異なる角度で表記されている。より具体的には、各カード3,4における何れか1の特定の角部に表記された文字又は記号を基準として、当該特定の角部から数えて時計回りにm番目の角部に表記された文字又は記号の傾き角度が、式1で求められる角度となるように表記されている。
本実施形態ではnの値は「4」であるから、図3に示す様に、特定の角部C1に表記された文字L1を基準として、時計回りに2番目の角部C2に表記された文字L2の傾き角度は90°、3番目の角部C3に表記された文字L3の傾き角度は180°、4番目の角部C4に表記された文字L4の傾き角度は270°となる。
次に、本実施形態の学習教材玩具1を用いたゲームの遊び方について説明する。図4を参照して、まず、62枚すべてのカード2をよく組み、各プレイヤーP(P1〜P4)に手札6としてカード2を5枚ずつ配る。残りのカード2は山札7として真ん中に伏せて置く。山札7からカード2を1枚だけめくり表向けに所定の場所(以下、“場”という)に置く(カード8)。
じゃんけんなどでプレイ順を決め、自分の番がきたら山札7からカード2を1枚ひいて、手札6に加える(図5)。手札6の文字(又は記号等(以下同じ))と場のカード8の文字とを組み合わせて意味を成す言葉を考え、手札6のカードを場のカード8に続けて並べる。その際、文字の並びは、各プレイヤーPから見て縦方向の場合は上から下、横方向の場合は左から右に読めるよう言葉を作っていく。
図6の例では、プレイヤーP1が場のカード8の「あ」の文字と、手札6に含まれる「こ」のカード10と「ん」のカード11を組み合わせて、「あんこ」の言葉を作った。プレイヤーP1はできた言葉(ここでは「あんこ」)を大きな声で宣言し、次のプレイヤーP2の番になる。一方、何の言葉も作れなかった場合にはそのまま次のプレイヤーP2に進む。
次のプレイヤーP2も山札7からカード2を1枚ひいて手札6に加え、手札6の文字と場に置かれたカードとを組み合わせて言葉を作る。図7の例では、手札6の「ま」のカード12と「と」のカード13を場に置かれた「ん」のカード11と組み合わせて、「まんと」の言葉が作れたので、プレイヤーP2は大きな声で「まんと」と宣言する。
以降のプレイヤーPも同じことを繰り返していき、手札6がいち早くなくなった人が勝つ。このゲームでは、できるだけ一度にたくさんの文字を使う言葉を導けるよう、ひらめきと洞察力、語彙力、思考力などが試される。
なお、プレイヤーPに年齢差などある時は、プレイヤーP同士で言葉の認知度を確認しながらゲームを進めていくことも可能である。また、何れかのプレイヤーPによって認知されていない言葉が出てきた場合には、その言葉を却下して別の言葉を考え直して続行することもでき、或いは言葉を認知していないプレイヤーPに言葉の意味を説明したうえで進めていくこともでき、その都度、参加しているプレイヤー同士相談しながらゲームの難易度を変えることもできる。
このように、ルールが単純でひらがなが読めれば参加できるので、異年齢が集って参加しやすい。また、プレイヤー全員が知っている言葉を模索しながら言葉を作っていくこともできるので、能力の低い人に合わせやすい。
また、少ない文字の組み合わせで言葉を作るので、言葉を作る力、創造性、語彙力を身につけることができる。更にしりとり遊びのように言葉の最後の文字からではなく、場に置かれているどの文字を利用して繋げても良いので、自由に言葉を作れ、より一層創造性を掻き立てられ、尚且つ、ひらがな及び日本語独自の音素を楽しみながら言葉を学習習得できる。
また、カード2は正四角形であるため、長方形のカードと異なり縦横の区別がなく、場に並べる際にカード2の向きを合わせやすい。即ち、長方形のカードの場合には縦と横で辺の長さが異なることから、複数枚の長方形カードを並べる際には長辺同士又は短辺同士が対向するように並べる必要がある。これに対し本実施形態の正四角形状のカード2は4つの辺全てが同一長さを有することから、対向させる辺同士の組み合わせに制限がない。
更に、文字カード3及び音声記号カード4では、全ての角部に異なる角度で文字又は記号が書かれているので、どの方面に位置したプレイヤーからでも場に置かれたカードの文字や記号が見やすい。また、複数枚のカード2を手にもって扇状に広げた時も、カード3,4の全ての角部に文字又は記号が記されているので、カード2をどの向きに持っても文字や記号が読める。
ここで、図3を参照して、文字カード3を任意の向きに置いた際に、左上角部に位置する文字が通常の(上下が逆さでない)向きとなるように各文字カード3に文字が表記されているのが好ましい。より具体的には、カード2が有する複数の側縁(辺)のうち、縦方向に延びる左側の側縁F1の上端の角部C1に位置する文字L1が、側縁F1の向きに沿って上下逆さまでなく表記されているのが好ましい。このように表記することにより、複数枚のカード2を手にもって扇状に広げ、各カード2の左上角部のみを視認できる状態としたときでも、文字や記号を正しい向きでストレスなく読むことができる。
以上、nの値が4の場合について説明したが、nの値は4に限定されない。以下、nの値を6及び3とした場合について第2及び第3実施形態としてそれぞれ説明する。
[第2実施形態]
図8を参照して、本実施形態に係る学習教材玩具101は、複数枚のカード102からなり、各カード102は正六角形状を有している。カード102の種類は上述した第1実施形態のものと同一である。
そして、本実施形態ではnの値は「6」であるから、図9に示す様に、特定の角部C101に表記された文字L101を基準とした場合、各角部C102〜C106に表記された文字C102〜C106の文字の傾き角度はそれぞれ、上記式1より60°,120°,180°,240°,300°となる。
学習教材玩具101を用いたゲームの遊び方は、上述した学習教材玩具1の場合と同様であるが、カード102を並べる方向は、初めに置いたカード102の向きに応じて、図10に示す3方向(左から右に向かう横方向D1と、左上から右下へ向かう斜め縦方向D2と、右上から左下へ向かう斜め縦方向D3)になる場合と、図11に示す3方向(上から下へ向かう縦方向D4と、左上から右下へ向かう斜め横方向D5と、左下から右上へ向かう斜め横方向D6)になる場合がある。
[第3実施形態]
図12を参照して、本実施形態に係る学習教材玩具201は、複数枚のカード202からなり、各カード202は正三角形状を有している。カード202の種類は上述した第1実施形態のものと同一である。そして、本実施形態ではnの値は「3」であるから、図13に示す様に、特定の角部C201に表記された文字L201を基準とした場合、角部C202,C203に表記された文字C202,C202の文字の傾き角度はそれぞれ、上記式1より120°,240°となる。
学習教材玩具201を用いたゲームの遊び方は、上述した学習教材玩具1の場合と同様であるが、カード202を並べる方向は、図14に示す3方向(左から右へ向かう横方向D7と、左上から右下へ向かう縦方向D8と、右上から左下へ向かう縦方向D9)とすることが出来る。
子どもの知育玩具として利用できる。また、年配者の脳の衰えを予防する脳トレ対策としても利用できる。さらに、外国語を母国語とする人など、日本語を習得中の人の学習教材としても利用できる。
1,101,201 学習教材玩具
2,102,202 カード
3 文字カード
3a 基本の文字カード(文字カード)
4 音声記号カード
4a 長音カード
4b 濁点カード
4c 半濁点カード
5 特殊カード
5a スターカード
5b ワイルドスターカード
6 手札
7 山札

Claims (3)

  1. 文字を並べて単語を作る学習教材玩具であって、
    それぞれ異なる1文字が割り当てられた複数枚の文字カードを備え、
    各文字カードは、個の角部を有する正角形状であり、
    各文字カードの前記個の角部の各々には、当該文字カードに割り当てられた1文字が表記され、
    各文字カードにおいて、前記個の角部のうち特定の角部に表記された文字を基準として、前記特定の角部から数えて時計回りにm番目の角部に表記された文字の傾き角度は90°×(m−1)であり、
    各文字カードの左側側縁の上端に位置する角部の文字は、前記左側側縁に沿って表記されていることを特徴とする学習教材玩具。
  2. それぞれ異なる音声記号が割り当てられた複数枚の音声記号カードを更に備えることを特徴とする請求項1に記載の学習教材玩具。
  3. 何の文字にもできるワイルドカードを更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の学習教材玩具。
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