JP3159437B2 - 自動二輪車のバッテリー等の収容装置 - Google Patents
自動二輪車のバッテリー等の収容装置Info
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 16
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【0001】
この発明は、自動二輪車のバッテリーなどの収容装置
に関する。
に関する。
【0002】
自動二輪車には、フレームの前部を低くして、シート
の前側を足で跨いで乗り降りできるような種類のものが
あり、通称アンダーボーンタイプと称している。この種
の自動二輪車は、シートの下側に燃料タンクを設けると
共に、バッテリーやオイルタンクも、シート下側のフレ
ーム側面などに取付けて、フレームカバーで覆うように
している。
の前側を足で跨いで乗り降りできるような種類のものが
あり、通称アンダーボーンタイプと称している。この種
の自動二輪車は、シートの下側に燃料タンクを設けると
共に、バッテリーやオイルタンクも、シート下側のフレ
ーム側面などに取付けて、フレームカバーで覆うように
している。
【0003】
アンダーボーンタイプの自動二輪車は、小型のものに
限られていて、フレームの大きさも小さく、フレームの
シートの下側部分のスペースも限られている。そして、
この部分に各種の部品を取付けるので、燃料タンクやオ
イルタンクの設置スペースが制約を受け、小さいものに
なって、収容容積が小さく、燃料などを度々補給するこ
とになって、面倒である。
限られていて、フレームの大きさも小さく、フレームの
シートの下側部分のスペースも限られている。そして、
この部分に各種の部品を取付けるので、燃料タンクやオ
イルタンクの設置スペースが制約を受け、小さいものに
なって、収容容積が小さく、燃料などを度々補給するこ
とになって、面倒である。
【0004】 この発明は、かかる点に鑑み、フレームのダウンチュ
ーブにバッテリー、オイルタンクを取付け、シートの下
側に燃料タンクを取付けて、容量を大きくできて便利な
自動二輪車のバッテリー等の収容装置を得ることを目的
とする。
ーブにバッテリー、オイルタンクを取付け、シートの下
側に燃料タンクを取付けて、容量を大きくできて便利な
自動二輪車のバッテリー等の収容装置を得ることを目的
とする。
【0005】
上記目的を達成するために、この発明は、次の構成を
有する。 本発明のアンダーボーンタイプの自動二輪車のバッテ
リー等の収容装置は、前端部がヘッドパイプに溶着され
た左右一対のダウンチューブを車体前方から後方に向け
て後ろ傾斜させて後端部高さを後輪の上端より低くし、
シート高さを前記ヘッドパイプの上端部より低くする一
方、シート前部下方の車体に斜め後ろ下がりに略U字形
状にえぐる跨ぎ用空間を設けることでこのシートを跨が
ずにシート前方下部を足で跨いで乗り降り可能とし、燃
料タンクを前記跨ぎ用空間よりも車両後方寄りに配設す
ると共にこの跨ぎ用空間の下方にてエンジンをフレーム
に搭載するアンダーボーンタイプの自動二輪車であっ
て、オイルタンクや燃料タンク、およびバッテリー等を
フレームカバーにて覆うアンダーボーンタイプの自動二
輪車のバッテリー等の収容装置において、前記エンジン
を前記シート前部下方であって前記ダウンチューブにほ
ぼ沿うように前傾状態にてフレーム下部に搭載し、前記
跨ぎ用空間よりも車両前方側であって前記左右一対のダ
ウンチューブの間であって前記ヘッドパイプ下端部より
低い位置に前方にバッテリーを後方にオイルタンクを車
両前後方向に並べて配設し、前記燃料タンクを前記シー
ト下方にてその底部が前記後輪の上端よりも低くなるよ
うに配設し、さらに前記ダウンチューブを、前記バッテ
リーとオイルタンクの下側を被覆する前記フレームカバ
ーの一部を構成するアンダーカバーで被覆する一方で、
これらバッテリーとオイルタンクの上方を車両側面視で
稜線がほぼ直線的に後ろ下がり傾斜となる前記フレーム
カバーの一部を構成するカバーで被覆すると共に前記ダ
ウンチューブを被覆することにある。
有する。 本発明のアンダーボーンタイプの自動二輪車のバッテ
リー等の収容装置は、前端部がヘッドパイプに溶着され
た左右一対のダウンチューブを車体前方から後方に向け
て後ろ傾斜させて後端部高さを後輪の上端より低くし、
シート高さを前記ヘッドパイプの上端部より低くする一
方、シート前部下方の車体に斜め後ろ下がりに略U字形
状にえぐる跨ぎ用空間を設けることでこのシートを跨が
ずにシート前方下部を足で跨いで乗り降り可能とし、燃
料タンクを前記跨ぎ用空間よりも車両後方寄りに配設す
ると共にこの跨ぎ用空間の下方にてエンジンをフレーム
に搭載するアンダーボーンタイプの自動二輪車であっ
て、オイルタンクや燃料タンク、およびバッテリー等を
フレームカバーにて覆うアンダーボーンタイプの自動二
輪車のバッテリー等の収容装置において、前記エンジン
を前記シート前部下方であって前記ダウンチューブにほ
ぼ沿うように前傾状態にてフレーム下部に搭載し、前記
跨ぎ用空間よりも車両前方側であって前記左右一対のダ
ウンチューブの間であって前記ヘッドパイプ下端部より
低い位置に前方にバッテリーを後方にオイルタンクを車
両前後方向に並べて配設し、前記燃料タンクを前記シー
ト下方にてその底部が前記後輪の上端よりも低くなるよ
うに配設し、さらに前記ダウンチューブを、前記バッテ
リーとオイルタンクの下側を被覆する前記フレームカバ
ーの一部を構成するアンダーカバーで被覆する一方で、
これらバッテリーとオイルタンクの上方を車両側面視で
稜線がほぼ直線的に後ろ下がり傾斜となる前記フレーム
カバーの一部を構成するカバーで被覆すると共に前記ダ
ウンチューブを被覆することにある。
【0006】 本発明によれば、ダウンチューブを、車体前方から後
方に向けて後ろ傾斜させて後端部高さを後輪の上端より
低くすることで車体フレームを低くし、一方、シート前
部下方の車体に斜め後ろ下がりに略U字形状にえぐる跨
ぎ用空間を設けることでシートの前側を足で跨いで乗り
降りできるようにすると共に、シートの下側部分のスペ
ースにゆとりができ、跨ぎ部を高くすることなく、燃料
タンクを大形の大容量に構成できる。また、ダウンチュ
ーブの下側に取付けたアンダーカバーの上側に、バッテ
リーとオイルタンクを取付け、そして、バッテリーとオ
イルタンクの上側を車両側面視で稜線がほぼ直線的に後
ろ下がり傾斜となるカバーで覆うと同時にダウンチュー
ブも覆うので体裁が整う。
方に向けて後ろ傾斜させて後端部高さを後輪の上端より
低くすることで車体フレームを低くし、一方、シート前
部下方の車体に斜め後ろ下がりに略U字形状にえぐる跨
ぎ用空間を設けることでシートの前側を足で跨いで乗り
降りできるようにすると共に、シートの下側部分のスペ
ースにゆとりができ、跨ぎ部を高くすることなく、燃料
タンクを大形の大容量に構成できる。また、ダウンチュ
ーブの下側に取付けたアンダーカバーの上側に、バッテ
リーとオイルタンクを取付け、そして、バッテリーとオ
イルタンクの上側を車両側面視で稜線がほぼ直線的に後
ろ下がり傾斜となるカバーで覆うと同時にダウンチュー
ブも覆うので体裁が整う。
【0007】
以下、本発明の実施形態を図面によって説明する。 実施形態は、図1〜図4に示すように、前端部がヘッ
ドパイプ3に溶着されたダウンチューブ1を車体前方か
ら後方に向けて後ろ傾斜させて後端部高さを後輪の上端
より低くし、シート8高さを前記ヘッドパイプ3の上端
部より低くする一方、シート8前部下方の車体に斜め後
ろ下がりに略U字形状にえぐる跨ぎ用空間を設けること
でこのシート8を跨がずにシート8前方下部を足で跨い
で乗り降り可能とし、燃料タンク7を前記跨ぎ用空間よ
りも車両後方寄りに配設すると共にこの跨ぎ用空間の下
方にてエンジン6をフレーム下部に搭載するアンダーボ
ーンタイプの自動二輪車であって、オイルタンク11や燃
料タンク7、およびバッテリー10等をフレームカバーに
て覆うアンダーボーンタイプの自動二輪車のバッテリー
等の収容装置である。そして、前記エンジン6を前記シ
ート8前部下方であって前記ダウンチューブ1にほぼ沿
うように前傾状態にてフレームに搭載し、前記跨ぎ用空
間よりも車両前方側であってダウンチューブ1の前記ヘ
ッドパイプ3下端部より低い位置にバッテリー10とオイ
ルタンク11を車両前後方向に並べて配設し、前記燃料タ
ンク7を前記シート8下方にてその底部が前記後輪の上
端よりも低くなるように配設し、さらに前記ダウンチュ
ーブ1を、前記バッテリー10とオイルタンク11の下側を
被覆する前記フレームカバーの一部を構成するアンダー
カバー9で被覆する一方で、これらバッテリー10とオイ
ルタンク11の上方を車両側面視で稜線がほぼ直線的に後
ろ下がり傾斜となる前記フレームカバーの一部を構成す
るカバー12で被覆すると共に前記ダウンチューブ1を被
覆するものである。
ドパイプ3に溶着されたダウンチューブ1を車体前方か
ら後方に向けて後ろ傾斜させて後端部高さを後輪の上端
より低くし、シート8高さを前記ヘッドパイプ3の上端
部より低くする一方、シート8前部下方の車体に斜め後
ろ下がりに略U字形状にえぐる跨ぎ用空間を設けること
でこのシート8を跨がずにシート8前方下部を足で跨い
で乗り降り可能とし、燃料タンク7を前記跨ぎ用空間よ
りも車両後方寄りに配設すると共にこの跨ぎ用空間の下
方にてエンジン6をフレーム下部に搭載するアンダーボ
ーンタイプの自動二輪車であって、オイルタンク11や燃
料タンク7、およびバッテリー10等をフレームカバーに
て覆うアンダーボーンタイプの自動二輪車のバッテリー
等の収容装置である。そして、前記エンジン6を前記シ
ート8前部下方であって前記ダウンチューブ1にほぼ沿
うように前傾状態にてフレームに搭載し、前記跨ぎ用空
間よりも車両前方側であってダウンチューブ1の前記ヘ
ッドパイプ3下端部より低い位置にバッテリー10とオイ
ルタンク11を車両前後方向に並べて配設し、前記燃料タ
ンク7を前記シート8下方にてその底部が前記後輪の上
端よりも低くなるように配設し、さらに前記ダウンチュ
ーブ1を、前記バッテリー10とオイルタンク11の下側を
被覆する前記フレームカバーの一部を構成するアンダー
カバー9で被覆する一方で、これらバッテリー10とオイ
ルタンク11の上方を車両側面視で稜線がほぼ直線的に後
ろ下がり傾斜となる前記フレームカバーの一部を構成す
るカバー12で被覆すると共に前記ダウンチューブ1を被
覆するものである。
【0008】 詳しくは、左右のダウンチューブ1は、断面長四角形
のパイプ製で、前端を車体内方向に曲げて、前ホーク2
を取付けるヘッドパイプ3に突合せて溶着する。ダウン
チューブ1の後端は、左右のフレームセンター4に溶着
し、さらに、この左右のダウンチューブ1とフレームセ
ンター4の後部には、後側にリヤーチューブ5を突出さ
せて溶着する。左右のフレームセンター4には、前傾の
エンジン6を搭載し、リヤーチューブ5の上側には、燃
料タンク7を収容し、燃料タンク7の上側に、シート8
を取付ける。
のパイプ製で、前端を車体内方向に曲げて、前ホーク2
を取付けるヘッドパイプ3に突合せて溶着する。ダウン
チューブ1の後端は、左右のフレームセンター4に溶着
し、さらに、この左右のダウンチューブ1とフレームセ
ンター4の後部には、後側にリヤーチューブ5を突出さ
せて溶着する。左右のフレームセンター4には、前傾の
エンジン6を搭載し、リヤーチューブ5の上側には、燃
料タンク7を収容し、燃料タンク7の上側に、シート8
を取付ける。
【0009】 しかして、実施形態の自動二輪車は、左右のダウンチ
ューブ1の下側に、アンダーカバー9をビス13で締着し
て取付ける。アンダーカバー9の上には、バッテリー1
0、オイルタンク11を収容する。図では、バッテリー10
をアンダーカバー9に設けた凹みに差込むようにしてあ
るが、バッテリー10は重いので、左右のダウンチューブ
1の間に棚を設けてもよい。バッテリー10とオイルタン
ク11の下部は、左右のダウンチューブ1の間 に入り込むようにしてある。左右のダウンチューブ1の
上側には、断面山形に合成樹脂などで成形したカバー12
を被着する。カバー12は、前後をビス止めなどにして、
着脱が容易なようにし、バッテリー10及びオイルタンク
11のメンテナンスが簡単にできるようにする。
ューブ1の下側に、アンダーカバー9をビス13で締着し
て取付ける。アンダーカバー9の上には、バッテリー1
0、オイルタンク11を収容する。図では、バッテリー10
をアンダーカバー9に設けた凹みに差込むようにしてあ
るが、バッテリー10は重いので、左右のダウンチューブ
1の間に棚を設けてもよい。バッテリー10とオイルタン
ク11の下部は、左右のダウンチューブ1の間 に入り込むようにしてある。左右のダウンチューブ1の
上側には、断面山形に合成樹脂などで成形したカバー12
を被着する。カバー12は、前後をビス止めなどにして、
着脱が容易なようにし、バッテリー10及びオイルタンク
11のメンテナンスが簡単にできるようにする。
【0010】
以上説明したように、この発明は上述のように構成し
たので、ダウンチューブを、車体前方から後方に向けて
後ろ傾斜させることで車体フレームを低くし、シートの
前側を足で跨いで乗り降りできるようにすると共に、シ
ートの下側部分のスペースにゆとりができ、跨ぎ部を高
くすることなく、燃料タンクを大形の大容量に構成でき
る。また、ダウンチューブの下側に取付けたアンダーカ
バーの上側にバッテリーとオイルタンクを取付け、バッ
テリーとオイルタンクの上側を車両側面視で稜線がほぼ
直線的に後ろ下がり傾斜となるカバーで覆うと同時にダ
ウンチューブも覆うので体裁が整う。
たので、ダウンチューブを、車体前方から後方に向けて
後ろ傾斜させることで車体フレームを低くし、シートの
前側を足で跨いで乗り降りできるようにすると共に、シ
ートの下側部分のスペースにゆとりができ、跨ぎ部を高
くすることなく、燃料タンクを大形の大容量に構成でき
る。また、ダウンチューブの下側に取付けたアンダーカ
バーの上側にバッテリーとオイルタンクを取付け、バッ
テリーとオイルタンクの上側を車両側面視で稜線がほぼ
直線的に後ろ下がり傾斜となるカバーで覆うと同時にダ
ウンチューブも覆うので体裁が整う。
【図1】 本発明の一実施形態の全体側面図である。
【図2】 要部の斜視図である。
【図3】 バッテリー部分の横断面図である。
【図4】 オイルタンク部分の横断面図である。
1……ダウンチューブ 3……ヘッドパイプ 9……アンダーカバー 10……バッテリー 11……オイルタンク 12……カバー
Claims (1)
- 【請求項1】前端部がヘッドパイプに溶着された左右一
対のダウンチューブを車体前方から後方に向けて後ろ傾
斜させて後端部高さを後輪の上端より低くし、シート高
さを前記ヘッドパイプの上端部より低くする一方、シー
ト前部下方の車体に斜め後ろ下がりに略U字形状にえぐ
る跨ぎ用空間を設けることでこのシートを跨がずにシー
ト前方下部を足で跨いで乗り降り可能とし、燃料タンク
を前記跨ぎ用空間よりも車両後方寄りに配設すると共に
この跨ぎ用空間の下方にてエンジンをフレームに搭載す
るアンダーボーンタイプの自動二輪車であって、オイル
タンクや燃料タンク、およびバッテリー等をフレームカ
バーにて覆うアンダーボーンタイプの自動二輪車のバッ
テリー等の収容装置において、 前記エンジンを前記シート前部下方であって前記ダウン
チューブにほぼ沿うように前傾状態にてフレーム下部に
搭載し、 前記跨ぎ用空間よりも車両前方側であって前記左右一対
のダウンチューブの間であって前記ヘッドパイプ下端部
より低い位置に前方にバッテリーを後方にオイルタンク
を車両前後方向に並べて配設し、 前記燃料タンクを前記シート下方にてその底部が前記後
輪の上端よりも低くなるように配設し、 さらに前記ダウンチューブを、前記バッテリーとオイル
タンクの下側を被覆する前記フレームカバーの一部を構
成するアンダーカバーで被覆する一方で、 これらバッテリーとオイルタンクの上方を車両側面視で
稜線がほぼ直線的に後ろ下がり傾斜となる前記フレーム
カバーの一部を構成するカバーで被覆すると共に前記ダ
ウンチューブを被覆することを特徴とするアンダーボー
ンタイプの自動二輪車のバッテリー等の収容装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19056989A JP3159437B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 自動二輪車のバッテリー等の収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19056989A JP3159437B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 自動二輪車のバッテリー等の収容装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11197227A Division JP2000038177A (ja) | 1999-07-12 | 1999-07-12 | バッテリー付二輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0357786A JPH0357786A (ja) | 1991-03-13 |
JP3159437B2 true JP3159437B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=16260246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19056989A Expired - Fee Related JP3159437B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 自動二輪車のバッテリー等の収容装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3159437B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5585988A (en) * | 1993-11-27 | 1996-12-17 | Tdk Corporation | Tape cassette, tape cassette halves forming mold, and method for preparing a tape cassette |
JP3741754B2 (ja) * | 1995-09-05 | 2006-02-01 | 本田技研工業株式会社 | スクータ型自動二輪車のブレーキ装置 |
JP3482816B2 (ja) * | 1997-05-22 | 2004-01-06 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のバッテリ支持装置 |
KR100752147B1 (ko) * | 2007-03-23 | 2007-08-27 | 주식회사 다린이앤씨 | 고가도로 교각의 차량 충격 흡수시설 |
JP5424994B2 (ja) * | 2010-06-22 | 2014-02-26 | 川崎重工業株式会社 | バッテリ搭載構造 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0022426B1 (de) * | 1979-07-04 | 1986-09-10 | Kureha Chemical Industry Co., Ltd. | Nasalpräparate und Verfahren zu deren Herstellung |
JPS5927508A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | Asmo Co Ltd | 着磁方法 |
JPH0788185B2 (ja) * | 1986-03-17 | 1995-09-27 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JPS6412982A (en) * | 1987-07-04 | 1989-01-17 | Honda Motor Co Ltd | Frame structure in saddling type car |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP19056989A patent/JP3159437B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0357786A (ja) | 1991-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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