JPS6181874A - 跨乗型車両の燃料タンク - Google Patents
跨乗型車両の燃料タンクInfo
- Publication number
- JPS6181874A JPS6181874A JP59192460A JP19246084A JPS6181874A JP S6181874 A JPS6181874 A JP S6181874A JP 59192460 A JP59192460 A JP 59192460A JP 19246084 A JP19246084 A JP 19246084A JP S6181874 A JPS6181874 A JP S6181874A
- Authority
- JP
- Japan
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- fuel
- tank
- fuel tank
- type vehicle
- straddle
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K5/00—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels
- B62K5/01—Motorcycles with four or more wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/073—Tank construction specially adapted to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J35/00—Fuel tanks specially adapted for motorcycles or engine-assisted cycles; Arrangements thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K5/00—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels
- B62K5/02—Tricycles
- B62K5/027—Motorcycles with three wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2200/00—Type of vehicle
- B60Y2200/10—Road Vehicles
- B60Y2200/12—Motorcycles, Trikes; Quads; Scooters
- B60Y2200/124—Buggies, Quads
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86187—Plural tanks or compartments connected for serial flow
- Y10T137/86228—With communicating opening in common walls of tanks or compartments
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１慢２’２１段ユ旦次１
本発明は、跨乗型車両、特に自動二輪車に搭載されるμ
δ事斗タンクに関するものである。
δ事斗タンクに関するものである。
支久反町
従来の自動二輪車においては、ヘッドパイプの上部に連
結されたメインパイプを上方から燃料タンクが跨ぐよう
に、燃料タンクを車体に装着するために、燃料タンク下
部が二又に分岐されてタンク（黄所面形状が逆Ｕ字状に
形成されている。
結されたメインパイプを上方から燃料タンクが跨ぐよう
に、燃料タンクを車体に装着するために、燃料タンク下
部が二又に分岐されてタンク（黄所面形状が逆Ｕ字状に
形成されている。
が ° しようと る［＋１尤
このような燃料タンクでは、左右両方の分岐部に充填さ
れた燃料は、燃料レベルが高い状態において連通してい
るものの、燃料レベルが低くなると、メインパイプを避
けるように中央が盛ｔつだ部分により左右両方の分岐部
に分鰹［されてしまうため、フューエルコックを左右い
ずれか一方の分岐部に設けた場合には、フューエルコッ
クのない分岐部に燃料が多量に残ってしまい、燃料タン
クの実質的な８母が低下し、たとえ、走行中の車体の傾
き等で、フューエルコックのある分岐部に燃料が移動し
たとしても、その■に限度がある。
れた燃料は、燃料レベルが高い状態において連通してい
るものの、燃料レベルが低くなると、メインパイプを避
けるように中央が盛ｔつだ部分により左右両方の分岐部
に分鰹［されてしまうため、フューエルコックを左右い
ずれか一方の分岐部に設けた場合には、フューエルコッ
クのない分岐部に燃料が多量に残ってしまい、燃料タン
クの実質的な８母が低下し、たとえ、走行中の車体の傾
き等で、フューエルコックのある分岐部に燃料が移動し
たとしても、その■に限度がある。
これを避けるために、左右分岐部の深さを浅くすると、
メインフレームの高さが下ってエンジン、リヤクッショ
ンの配置が制限され、また左右分岐部の゛下部を欠除す
ると、タンク容ｔ）が減り、しかも外膜のデザインが制
限され易く、さらにフューエルコックを左右両側分岐部
にそれぞれ設けると、燃料通路を遮断しようとする際は
、左右いずれかのフューエルコックを閉め忘れてしまう
ことがあリ、しかも燃第３１タンクの取付け、取外し時
に燃料パイプの接続、分離作業が煩雑となってしまう。
メインフレームの高さが下ってエンジン、リヤクッショ
ンの配置が制限され、また左右分岐部の゛下部を欠除す
ると、タンク容ｔ）が減り、しかも外膜のデザインが制
限され易く、さらにフューエルコックを左右両側分岐部
にそれぞれ設けると、燃料通路を遮断しようとする際は
、左右いずれかのフューエルコックを閉め忘れてしまう
ことがあリ、しかも燃第３１タンクの取付け、取外し時
に燃料パイプの接続、分離作業が煩雑となってしまう。
ｌやを 決するための−およ−堕」Ｌ瓜 ゛本発明
は前記難点を克服した跨乗型車両の燃料タンクの改良に
係り、跨乗型車両のメインパイプを上方から跨ぐように
、燃料タンク下部が左右二又に分岐されてタンク横断面
形状が逆Ｕ字状に形成された跨乗型車両の燃料タンクの
内部において、前記タンク下方二又分岐部のいずれか一
方の後方下面または前方下面を、端部に向い上方へ傾斜
した傾斜面に形成したもので、跨乗型車両の加速または
制動あるいは上下動により、タンク内燃料液面が＋ｉＩ
Ｊ後に１ヱれて燃料が前後方向へ流動して際に、前記二
又分岐部下面に隣接した燃料は、その傾斜面に沿って上
方へ押し上げられて、燃料タンク下面の峰部を乗越え、
傾斜面のない方の二又分岐部に流入することができる。
は前記難点を克服した跨乗型車両の燃料タンクの改良に
係り、跨乗型車両のメインパイプを上方から跨ぐように
、燃料タンク下部が左右二又に分岐されてタンク横断面
形状が逆Ｕ字状に形成された跨乗型車両の燃料タンクの
内部において、前記タンク下方二又分岐部のいずれか一
方の後方下面または前方下面を、端部に向い上方へ傾斜
した傾斜面に形成したもので、跨乗型車両の加速または
制動あるいは上下動により、タンク内燃料液面が＋ｉＩ
Ｊ後に１ヱれて燃料が前後方向へ流動して際に、前記二
又分岐部下面に隣接した燃料は、その傾斜面に沿って上
方へ押し上げられて、燃料タンク下面の峰部を乗越え、
傾斜面のない方の二又分岐部に流入することができる。
友立贋
以下、図面に図示された本発明の一実施例について説明
する。
する。
１はオフロード型自動二輪中の車体フレームで、該手車
体フレーム１は、ヘッドパイプ２と、該ヘッドパイプ２
より後方へ延びるメインパイプ３と、前記ヘッドパイプ
２から下方へ延出し前記メインパイプ３の後端までの延
びる１対のダウンチューブ４と、該ダウンチューブ４の
後方−上部に一体に連結されたりイドレール５と、前記
ダウンチューブ４の後方下部と該サイトレール５とに一
体に架設されたバックステー６と、前記メインパイプ３
の後端および前記ダウンチューブ４の前方に両端が一体
に連結された連結部材７とよりなっている。
体フレーム１は、ヘッドパイプ２と、該ヘッドパイプ２
より後方へ延びるメインパイプ３と、前記ヘッドパイプ
２から下方へ延出し前記メインパイプ３の後端までの延
びる１対のダウンチューブ４と、該ダウンチューブ４の
後方−上部に一体に連結されたりイドレール５と、前記
ダウンチューブ４の後方下部と該サイトレール５とに一
体に架設されたバックステー６と、前記メインパイプ３
の後端および前記ダウンチューブ４の前方に両端が一体
に連結された連結部材７とよりなっている。
また燃料タンク１０は、軽量化のために、合成樹脂製で
あり、その横断面形状は、第３図および第４図に図示さ
れるように、メインバイ１３を跨いだ状態で車体フレー
ム１に装着されるために、逆Ｕ字状に形成されている。
あり、その横断面形状は、第３図および第４図に図示さ
れるように、メインバイ１３を跨いだ状態で車体フレー
ム１に装着されるために、逆Ｕ字状に形成されている。
さらに前記燃料タンク１０の上部に注入口１４が形成さ
れ、該注入口１４に図示されないキャッグが着脱自在に
嵌着されるようになっており、また前記燃料タンク１０
の左側下部１１１に燃料コック取付けのためのナツト１
５が２ＷＡ前後に並んで一体に埋込まれるとともに、そ
の中間に燃料取出し用孔１６が形成されており、該燃料
取出し用孔１６にコック９の燃料通路を連通させた状態
で、前記ナツト１５に図示されない螺子等を螺着するこ
とにより、コック９が燃料タンク１０に取付けられるよ
うになっている。
れ、該注入口１４に図示されないキャッグが着脱自在に
嵌着されるようになっており、また前記燃料タンク１０
の左側下部１１１に燃料コック取付けのためのナツト１
５が２ＷＡ前後に並んで一体に埋込まれるとともに、そ
の中間に燃料取出し用孔１６が形成されており、該燃料
取出し用孔１６にコック９の燃料通路を連通させた状態
で、前記ナツト１５に図示されない螺子等を螺着するこ
とにより、コック９が燃料タンク１０に取付けられるよ
うになっている。
さらにまた前記両タンク下部１１の前方内側に前後へ所
定間隔を存してナツト１１が埋設されており、連結プレ
ート１８の上部孔１９を貫通して該ナツト１７にボルト
２１を螺着して、連結プレート１８の上部をタンク下部
１１に連結し、該連結プレート１８の下部孔２０ど前記
ダウンチューブ４の前方上部および連結部材７の連結部
の取付は孔（図示されず）とにボルト２２を貫通して図
示されないナツトを螺着して連結プレート１８の下部を
車体フレーム１に連結するようになっている。
定間隔を存してナツト１１が埋設されており、連結プレ
ート１８の上部孔１９を貫通して該ナツト１７にボルト
２１を螺着して、連結プレート１８の上部をタンク下部
１１に連結し、該連結プレート１８の下部孔２０ど前記
ダウンチューブ４の前方上部および連結部材７の連結部
の取付は孔（図示されず）とにボルト２２を貫通して図
示されないナツトを螺着して連結プレート１８の下部を
車体フレーム１に連結するようになっている。
しかして前記燃料タンク１０の右側タンク下部（第３図
および第４図では左側）１１ｒには、その内側に位置し
て下部から後部に回り漸次斜後上方に傾斜した燃料誘導
面２３が形成されており、右側タンク下部１１ｒの容積
は左側タンク上部１１．Ｑの容積に比べて前記燃料誘導
面２３が形成された分だけ小さくなっている。
および第４図では左側）１１ｒには、その内側に位置し
て下部から後部に回り漸次斜後上方に傾斜した燃料誘導
面２３が形成されており、右側タンク下部１１ｒの容積
は左側タンク上部１１．Ｑの容積に比べて前記燃料誘導
面２３が形成された分だけ小さくなっている。
また前記燃料タンク１０の前面には、第６図に図示され
る如く、竹輪旋回時に、フロントフォーク８がタンク１
０に接触しないように、両側にフォーク逃げ凹部２４が
形成されている。
る如く、竹輪旋回時に、フロントフォーク８がタンク１
０に接触しないように、両側にフォーク逃げ凹部２４が
形成されている。
さらに前記燃料タンク１０の前面から下面に亘り外側縁
が張出してその内側部が窪んた導風部２５が形成されて
いる。
が張出してその内側部が窪んた導風部２５が形成されて
いる。
第１図ないし第６図に図示の実施例は前記したように構
成されているのひ、燃ね取出し用孔１６よリコック９を
介してエンジンへ燃料が供給されると、燃料タンク１０
内のレベルが低下し、そのレベルがタンク峰部１３の最
下部（最後部）以下になった後、左側タンク下部１１１
内の燃料のみがエンジンに供給されて、その部分のレベ
ルのみが低下する。
成されているのひ、燃ね取出し用孔１６よリコック９を
介してエンジンへ燃料が供給されると、燃料タンク１０
内のレベルが低下し、そのレベルがタンク峰部１３の最
下部（最後部）以下になった後、左側タンク下部１１１
内の燃料のみがエンジンに供給されて、その部分のレベ
ルのみが低下する。
しかし、自動二輪車は走行に伴ないカ１１通、減速また
は上下動するため、燃料タンク１０内の燃料は前１（に
揺ふられて面後へ流動し、後方流動の際に、右側タンク
下部１１ｒでは、燃料は前記燃料誘導面２３に案内され
ながら上方へ押上げられ、タンク峰部１３を乗越えて左
側タンク１１Ｊに流入し、その結果、右側タンク下部１
１ｒ内の燃料はポンプ等を必要とけずに左側タンク下部
１１Ｊに移送される。
は上下動するため、燃料タンク１０内の燃料は前１（に
揺ふられて面後へ流動し、後方流動の際に、右側タンク
下部１１ｒでは、燃料は前記燃料誘導面２３に案内され
ながら上方へ押上げられ、タンク峰部１３を乗越えて左
側タンク１１Ｊに流入し、その結果、右側タンク下部１
１ｒ内の燃料はポンプ等を必要とけずに左側タンク下部
１１Ｊに移送される。
また燃料タンク１０の前面には、フォーク逃げ凹部２４
が形成され−（いるので、燃料タンク１０を比較的前方
に位置させることができ、燃料タンク１０の配宜関係を
自由に設定することができる。
が形成され−（いるので、燃料タンク１０を比較的前方
に位置させることができ、燃料タンク１０の配宜関係を
自由に設定することができる。
さらに前記燃料タンク１０の前面から下面に亘りｌ！〕
風部２５が形成されているため、走行風が燃料タンク１
０の直ｒのエンジンに案内されて、エンジンの敢熱廿が
向上する。
風部２５が形成されているため、走行風が燃料タンク１
０の直ｒのエンジンに案内されて、エンジンの敢熱廿が
向上する。
第１図ないし第６図に図示の実施例では、燃料誘導面２
３は滑かな曲面であったが、第７図に図示される如く、
燃料誘導面２Ｇは１段弯曲されてから後方へタンク底面
とほぼ平行な面が続き、さらに２段弯曲されるように形
成されてもよい。
３は滑かな曲面であったが、第７図に図示される如く、
燃料誘導面２Ｇは１段弯曲されてから後方へタンク底面
とほぼ平行な面が続き、さらに２段弯曲されるように形
成されてもよい。
また右側タンク下部１１ｒの外側面を左側タンク下部１
１．１１と同様に形成し、かつそのＧ側タンク下部１１
ｒの底面を全中に旦り斜後上方にむかって弯曲させても
よい。
１．１１と同様に形成し、かつそのＧ側タンク下部１１
ｒの底面を全中に旦り斜後上方にむかって弯曲させても
よい。
さらに第８図に図示するように燃料講）０面２１を斜後
上方に進むにつれて外側が上方へ捩れるように形成して
もよく、このように構成すれば、右側タンク下部１１ｒ
の左側タンク下部１１Ｊへの燃料の移送をさらに促進さ
せることができる。
上方に進むにつれて外側が上方へ捩れるように形成して
もよく、このように構成すれば、右側タンク下部１１ｒ
の左側タンク下部１１Ｊへの燃料の移送をさらに促進さ
せることができる。
良１匹１浬
本発明においては、傾斜面が形成された方の二又分岐部
からこれが形成されていない方の二又分岐部へ燃料を移
送させることができるため、傾斜面が形成されていない
方の二又分岐部のみから燃料を取出すことができ、描込
が筒中となるのみならず、タンクの実質的な容量を増加
させることができるとともに、タンクの形状、配置を自
由に設定することができ、しかも燃料タンクの取付け、
取外し時における燃料バイブの１区続分離作業が簡単に
なる。
からこれが形成されていない方の二又分岐部へ燃料を移
送させることができるため、傾斜面が形成されていない
方の二又分岐部のみから燃料を取出すことができ、描込
が筒中となるのみならず、タンクの実質的な容量を増加
させることができるとともに、タンクの形状、配置を自
由に設定することができ、しかも燃料タンクの取付け、
取外し時における燃料バイブの１区続分離作業が簡単に
なる。
Ｑ”＋ １図Ｇ、１本発明に係る燃料タンクを搭載して
オノロード自動二輪車の概略側面図、第２図は前記ぷ￥
１タンクの一実施例を図示した一部欠銭側面図、第３図
および第４図は第２図のｌｌｌ−１［［線、ＴＶ−ＴＶ
線に沿って低所した横断正面図、第５図は第４図のｖ−
Ｖ線に沿って戚断した縦断面図、第６図は第２図のＶｌ
−Ｖｌ矢？４２図、第７図は本考案の池の実／＋ｉ！
ｉ例の１！ ［ｇｉ面図、第８図はさらに他の実ｔＪ色
例の斜？３２図である。 １・・・中休フレーム、２・・・ヘッドバイブ、３・・
・メインバイブ、４・・・ダウンチューブ、５・・・サ
イトレール、６・・・バックステー、７・・・連結部材
、８・・・フロン１−フォーク、９・・・コック、１０
・・・燃料タンク、１１・・・タンク下部、１２・・・
タンク上部、１３・・・タンク峰部、１４・・・注入口
、１５・・・ナツト、１６・・・燃料取出し用孔、１７
・・・ナラ１〜．１８・・・連結プレート、１９・・・
上部孔、２０・・・下部孔、２１．２２・・・ボルト、
２３・・・燃ｉ＋１誘導面、２４・・・ノオーク逃げ凹
部、２５・・・導出部、２６．２７・・・燃料誘導面。 第２図 １ム １１ｒ 篤８図 １１「 手続補正古 昭和６０年９月１０日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １事件の表示 昭和５９年特許願第１９２４６０号 ２、発明の名称 跨乗型車両の燃料タンク３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区神宮前６丁目２７番８号名
称 （５３２）本田技研工業株式会社代表者久米
是志 ４、代 理 人 ５ 補正命令の日付 自 発 ６、補正により増加する発明の数 な Ｌノ１補正の
対象 図面 ８、補正の内容 第５図 １１「
オノロード自動二輪車の概略側面図、第２図は前記ぷ￥
１タンクの一実施例を図示した一部欠銭側面図、第３図
および第４図は第２図のｌｌｌ−１［［線、ＴＶ−ＴＶ
線に沿って低所した横断正面図、第５図は第４図のｖ−
Ｖ線に沿って戚断した縦断面図、第６図は第２図のＶｌ
−Ｖｌ矢？４２図、第７図は本考案の池の実／＋ｉ！
ｉ例の１！ ［ｇｉ面図、第８図はさらに他の実ｔＪ色
例の斜？３２図である。 １・・・中休フレーム、２・・・ヘッドバイブ、３・・
・メインバイブ、４・・・ダウンチューブ、５・・・サ
イトレール、６・・・バックステー、７・・・連結部材
、８・・・フロン１−フォーク、９・・・コック、１０
・・・燃料タンク、１１・・・タンク下部、１２・・・
タンク上部、１３・・・タンク峰部、１４・・・注入口
、１５・・・ナツト、１６・・・燃料取出し用孔、１７
・・・ナラ１〜．１８・・・連結プレート、１９・・・
上部孔、２０・・・下部孔、２１．２２・・・ボルト、
２３・・・燃ｉ＋１誘導面、２４・・・ノオーク逃げ凹
部、２５・・・導出部、２６．２７・・・燃料誘導面。 第２図 １ム １１ｒ 篤８図 １１「 手続補正古 昭和６０年９月１０日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １事件の表示 昭和５９年特許願第１９２４６０号 ２、発明の名称 跨乗型車両の燃料タンク３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区神宮前６丁目２７番８号名
称 （５３２）本田技研工業株式会社代表者久米
是志 ４、代 理 人 ５ 補正命令の日付 自 発 ６、補正により増加する発明の数 な Ｌノ１補正の
対象 図面 ８、補正の内容 第５図 １１「
Claims (1)
- 跨乗型車両のメインパイプを上方から跨ぐように、燃料
タンク下部が左右二又に分岐されてタンク横断面形状が
逆Ｕ字状に形成された跨乗型車両の燃料タンクの内部に
おいて、前記タンク下方二又分岐部のいずれか一方の後
方下面または前方下面は、端部に向い上方へ傾斜した傾
斜面に形成されたことを特徴とする跨乗型車両の燃料タ
ンク。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59192460A JPS6181874A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 跨乗型車両の燃料タンク |
| US07/027,052 US4717163A (en) | 1984-09-17 | 1987-03-23 | Fuel tank for straddled type vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59192460A JPS6181874A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 跨乗型車両の燃料タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181874A true JPS6181874A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16291664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59192460A Pending JPS6181874A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 跨乗型車両の燃料タンク |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4717163A (ja) |
| JP (1) | JPS6181874A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2014091337A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-19 | Honda Motor Co Ltd | 車両の樹脂タンク構造 |
Families Citing this family (15)
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|---|---|---|---|---|
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