JP3155968U - コーナー用枠組足場とそれに用いる枠組足場用建枠 - Google Patents
コーナー用枠組足場とそれに用いる枠組足場用建枠 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3155968U JP3155968U JP2009006825U JP2009006825U JP3155968U JP 3155968 U JP3155968 U JP 3155968U JP 2009006825 U JP2009006825 U JP 2009006825U JP 2009006825 U JP2009006825 U JP 2009006825U JP 3155968 U JP3155968 U JP 3155968U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- building
- scaffold
- corner
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
【課題】外側面に貼り付けるメッシュシート、防音シート、防音パネル等の養生膜体の納まりが良く、枠組足場の割付けに合わせて容易に美しく貼り付けることができ、しかも、縦一列の建枠を省略でき、建地枠つなぎ、ダブルベースジャッキ、単管の余剰長さ部分の裁断も不要で、施工性に優れたコーナー用枠組足場を提供する。【解決手段】平面視において互に直角に交差する枠組足場A、Bのうち、一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠aと端部から二つ目の建枠1bに、直角方向の枠組足場Bにおける端部のブレース2Bを固定し、且つ、端部の床付き布枠3Bを前記一方向の枠組足場における端部の建枠と端部から二つ目の建枠間に架設した布枠受材4で支持して、建物の出隅部又は入隅部に沿って組み立てられるコーナー用枠組足場を構成する。【選択図】図2
Description
本考案は、建物の出隅部又は入隅部に沿って組み立てられるコーナー用枠組足場とそれに用いる枠組足場用建枠に関する。
従来、建物の出隅部又は入隅部に沿って組み立てられるコーナー用枠組足場としては、次の二つの形式のものが用いられていた。その一つは、図7、図8に示すように、平面視において互に直角に交差する枠組足場A、Bのうち、一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠1a及び端部から二つ目の建枠1bと、直角方向の枠組足場Bにおける端部の建枠1dとを、既製の建地枠つなぎ9で連結するものである。
他の一つは、図10、図11に示すように、平面視において互に直角に交差する枠組足場A、Bのうち、一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠1a及び端部から二つ目の建枠1bと、直角方向の枠組足場Bにおける端部の建枠1dとを、単管10とクランプ11によって連結するものである。
7は端部の建枠1dにおける水平杆に係止させた補助布板であり、建地枠つなぎ9や、単管10及びクランプ11で連結された建枠間の隙間を閉塞している。6は既製のベースジャッキであり、140mm角のベースプレートとその上に立設されたねじ軸と、ハンドル付きナット部材とで構成されている。図9の(B)に示す12は互に直角な二方向の枠組足場の建枠の柱脚部に設けた既製のダブルベースジャッキである。既製の建地枠つなぎ9は、図9の(A)に示すように、長さ170mmの直杆とその両端に取り付けた一対のクランプとで構成されており、クランプの芯々間の距離Lが120mmである。従って、建地枠つなぎ9で連結された建枠の芯々間の距離Lも120mmとなり、通常のベースジャッキを2個並べると、ベースプレート同士が重なり合うことになるので、クランプの芯々間の距離Lを120mmとしたダブルベースジャッキ12が用いられているのである。
ところで、枠組足場A、Bの外側面(建物とは反対側の面)には、工具等の飛来落下を防止するメッシュシート、防音シート、防音パネル等々の養生膜体(図示せず)が貼り付けられているが、養生膜体の既製品の幅は600〜1800mmであり、300mm単位とされている。同様に、床付き布枠、ブレース等の枠組足場用部材の寸法も300mm単位となっている。
従って、図7、図8に示した建地枠つなぎ9を用いるコーナー用枠組足場では、建地枠つなぎ9で連結された建枠の芯々間の距離Lが120mmであり、養生膜体の割付けと合わないから、納まりが悪く、芯々間の距離Lに合わせて120mm幅に切断した特殊サイズの養生膜体を使用するか、養生膜体の余分な幅部分を折り畳んで、枠組足場A、Bの割付けに合わせることになる。そのため、施工性が悪いだけでなく、外観的にも非常に体裁が悪い。
この点、図10、図11に示した単管10とクランプ11を用いるコーナー用枠組足場では、クランプ10の芯々間の距離Lを300mmとすることによって、養生膜体の割付けが容易になる反面、単管10の余剰長さ部分が建物に対する緒作業の邪魔になり、或いは、単管9の余剰長さ部分の裁断が必要になるといった問題が生じることになる。
尚、平面視において互に直角に交差する枠組足場のコーナー部分に、それに隣接する一般部分の建枠よりも幅広のコーナー用建枠を一般部分の建枠に対して夫々45度の角度を
もって配置したコーナー用枠組足場が特許文献1によって提案されている。
もって配置したコーナー用枠組足場が特許文献1によって提案されている。
このコーナー用枠組足場は、互に直角に交差する枠組足場の幅が同一である場合、養生膜体の割付けが容易であり、枠組足場の部材数も少なくて済むと思われる。しかしながら、このコーナー用枠組足場では、平面視において互に直角に交差する枠組足場の幅が互に異なる場合、一般部分の建枠に対して傾斜させるコーナー用建枠の角度や幅を変える必要があるので、寸法の異なる何種類ものコーナー用建枠が必要であり、これに伴って、端部の傾斜角度が異なる何種類もの床付き布枠や長さの異なる何種類ものブレースが必要になり、実用的ではない。
本考案は、上記の問題点を踏まえて成されたものであって、その目的とするところは、外側面に貼り付けるメッシュシート、防音シート、防音パネル等々の養生膜体の納まりが良く、枠組足場の割付けに合わせて容易に美しく貼り付けることができ、しかも、縦一列の建枠を省略でき、建地枠つなぎ、ダブルベースジャッキ、単管の余剰長さ部分の裁断も不要で、施工性に優れたコーナー用枠組足場を提供することにある。
上記の目的を達成するために本考案が講じた技術的手段は、次のとおりである。即ち、請求項1に記載の考案は、建物の出隅部又は入隅部に沿って組み立てられるコーナー用枠組足場であって、平面視において互に直角に交差する枠組足場のうち、一方向の枠組足場における端部の建枠と端部から二つ目の建枠に、直角方向の枠組足場における端部のブレースを固定し、且つ、端部の床付き布枠を前記一方向の枠組足場における端部の建枠と端部から二つ目の建枠間に架設した布枠受材で支持したことを特徴としている。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のコーナー用枠組足場であって、前記布枠受材に補助布板を係止させて、前記布枠受材と一方向の枠組足場における床付き布枠との隙間を閉塞してあることを特徴としている。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載のコーナー用枠組足場に用いる建枠であって、相対向する2本の支柱部分の横側面の上下二箇所に、当該支柱部分の内側面の上下二箇所に相対向して突設されたブレース固定用ピンと同一レベルで且つ当該ブレース固定用ピンとは直角方向に突出したブレース固定用ピンを増設してあることを特徴としている。
請求項1に記載の考案によれば、平面視において互に直角に交差する枠組足場のうち、一方向の枠組足場における端部の建枠と端部から二つ目の建枠に、直角方向の枠組足場における端部のブレースを固定し、且つ、端部の床付き布枠を前記一方向の枠組足場における端部の建枠と端部から二つ目の建枠間に架設した布枠受材で支持したので、互に直角に交差する枠組足場が隙間なく連続することになる。
従って、外側面に貼り付けるメッシュシート、防音シート、防音パネル等々の養生膜体の納まりが良く、枠組足場の割付けに合わせて容易に美しく貼り付けることができきる。
しかも、直角方向の枠組足場における端部の縦一列の建枠が省略されることになり、建地枠つなぎ、ダブルベースジャッキ、単管の余剰長さ部分の裁断も不要であり、養生膜体の割付けが容易であることと相俟って、組立・解体の工数が減少し、施工性を著しく向上させることができる。従って、出隅部と入隅部の多い複雑な平面形状の建物においては、特に有効である。
請求項2に記載の考案によれば、前記布枠受材に補助布板を係止させて、前記布枠受材と一方向の枠組足場における床付き布枠との隙間を閉塞してあるので、一方向の枠組足場における床付き布枠が幅方向に偏って、建枠の幅と床付き布枠の幅との融通間隙に起因する隙間が最大になった場合でも、隙間に足を踏み込む可能性がなく、歩行者の安全確保が容易である。
請求項3に記載の考案による枠組足場用建枠は、相対向する2本の支柱部分の横側面の上下二箇所に、当該支柱部分の内側面の上下二箇所に相対向して突設されたブレース固定用ピンと同一レベルで且つ当該ブレース固定用ピンとは直角方向に突出したブレース固定用ピンを増設してあるので、建枠の向きを変えるだけで、一方向の枠組足場における端部の建枠としても、端部から二つ目の建枠としても用いることができる。即ち、直角方向のブレースを固定するためのピンを増設した一種類の建枠を、一方向の枠組足場における端部の建枠としても、端部から二つ目の建枠としても用いることができ、増設ピンの向きを変えた二種類の建枠を用意する場合に比して経済的であり、資材管理も容易である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図5は、本考案に係るコーナー用枠組足場の一例を示す。このコーナー用枠組足場は、建物の出隅部(図2に一点鎖線aで示す)又は入隅部(図2に二点鎖線bで示す)に沿って組み立てられるコーナー用枠組足場であって、平面視において互に直角に交差する枠組足場A、Bのうち、一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠1aと端部から二つ目の建枠1bに、直角方向の枠組足場Bにおける端部のブレース(交差筋交い)2Bを固定し、且つ、端部の床付き布枠3Bを前記一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠1aと端部から二つ目の建枠1b間に架設した布枠受材4で支持したものである。
1cは一方向の枠組足場Aにおける一般部分の建枠、1dは直角方向の枠組足場Bにおける一般部分の建枠である。2Aは一方向の枠組足場Aにおけるブレース(交差筋交い)である。3Aは一方向の枠組足場Aにおける床付き布枠である。5はエンド手摺である。6は既製のベースジャッキであり、140mm角のベースプレートとその上に立設されたねじ軸と、ハンドル付きナット部材とで構成されている。直角方向の枠組足場Bにおける
端部の建枠(縦一列の建枠)とそれを支持する2個のベースジャッキは省略されており、省略された縦一列の建枠の代わりに、一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠1aと端部から二つ目の建枠1b間に布枠受材4を架設し、これらの布枠受材4で直角方向の枠組足場Bにおける端部の床付き布枠3Bを支持するように構成されている。
端部の建枠(縦一列の建枠)とそれを支持する2個のベースジャッキは省略されており、省略された縦一列の建枠の代わりに、一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠1aと端部から二つ目の建枠1b間に布枠受材4を架設し、これらの布枠受材4で直角方向の枠組足場Bにおける端部の床付き布枠3Bを支持するように構成されている。
一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠1aと端部から二つ目の建枠1bは、同じ形状のものであり、図4、図5に示すように、建枠の縦方向の構成要素であるところの相対向する2本の支柱部分の横側面の上下二箇所に、当該支柱部分の内側面の上下二箇所に相対向して突設されたブレース固定用ピン8aと同一レベルで且つ当該ブレース固定用ピン8aとは直角方向に突出したブレース固定用ピン8bを増設してある。そして、支柱部分の内側面から突出したブレース固定用ピン8aに一方向の枠組足場Aにおけるブレース2Aを固定し、横側面から突出したブレース固定用ピン(増設したピン)8bに直角方向の枠組足場Bにおけるブレース2Bを固定してある。
布枠受材4は、図6に示すように、伸縮自在に構成した二重筒構造の水平管4aとその両端に固着した一対のクランプ4bとで構成されている。そして、一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠1aと端部から二つ目の建枠1bの支柱部分にクランプ4bで緊結するように構成されている。
図1、図2に示す7は補助布板であり、前記布枠受材4に係止させて、当該布枠受材4と一方向の枠組足場Aにおける床付き布枠3Aとの隙間を閉塞してある。従って、一方向の枠組足場Aにおける床付き布枠3Aが幅方向に偏って、建枠1a、1bの幅と床付き布枠3Aの幅との融通間隙に起因する隙間が最大になった場合でも、隙間に足を踏み込む可能性がなく、歩行者の安全確保が容易である。
上記の構成によれば、平面視において互に直角に交差する枠組足場A、Bのうち、一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠1aと端部から二つ目の建枠1bに、直角方向の枠組足場Bにおける端部のブレース2Bを固定し、且つ、端部の床付き布枠3Bを前記一方向の枠組足場Aにおける端部の建枠1aと端部から二つ目の建枠1b間に架設した布枠受材4で支持したので、互に直角に交差する枠組足場A、Bが隙間なく連続することになる。
従って、枠組足場の外側面に貼り付けるメッシュシート、防音シート、防音パネル等々の養生膜体の納まりが良く、枠組足場の割付けに合わせて容易に美しく貼り付けることができきる。
しかも、直角方向の枠組足場Bにおける端部の縦一列の建枠が省略されることになり、建地枠つなぎ、ダブルベースジャッキ、単管の余剰長さ部分の裁断も不要であり、養生膜体の割付けが容易であることと相俟って、組立・解体の工数が減少し、施工性を著しく向上させることができる。
本考案のコーナー用枠組足場は、出隅部や入隅部の多い複雑な平面形状の建物や高層建物の新築工事、改修工事等に特に有効に利用できる。
A 一方向の枠組足場
B 直角方向の枠組足場
L 距離
a 出隅部
b 入隅部
1a、1b、1c、1d 建枠
2A 一方向の枠組足場におけるブレース
2B 直角方向の枠組足場におけるブレース
3A 一方向の枠組足場における床付き布枠
3B 直角方向の枠組足場における床付き布枠
4 布枠受材
4a 水平管
4b クランプ
5 エンド手摺
6 ベースジャッキ
7 補助布板
8a ブレース固定用ピン
8b ブレース固定用ピン(増設したピン)
9 建地枠つなぎ
10 単管
11 クランプ
12 ダブルベースジャッキ
B 直角方向の枠組足場
L 距離
a 出隅部
b 入隅部
1a、1b、1c、1d 建枠
2A 一方向の枠組足場におけるブレース
2B 直角方向の枠組足場におけるブレース
3A 一方向の枠組足場における床付き布枠
3B 直角方向の枠組足場における床付き布枠
4 布枠受材
4a 水平管
4b クランプ
5 エンド手摺
6 ベースジャッキ
7 補助布板
8a ブレース固定用ピン
8b ブレース固定用ピン(増設したピン)
9 建地枠つなぎ
10 単管
11 クランプ
12 ダブルベースジャッキ
Claims (3)
- 建物の出隅部又は入隅部に沿って組み立てられるコーナー用枠組足場であって、平面視において互に直角に交差する枠組足場のうち、一方向の枠組足場における端部の建枠と端部から二つ目の建枠に、直角方向の枠組足場における端部のブレースを固定し、且つ、端部の床付き布枠を前記一方向の枠組足場における端部の建枠と端部から二つ目の建枠間に架設した布枠受材で支持したことを特徴とするコーナー用枠組足場。
- 請求項1に記載のコーナー用枠組足場であって、前記布枠受材に補助布板を係止させて、前記布枠受材と一方向の枠組足場における床付き布枠との隙間を閉塞してあることを特徴とするコーナー用枠組足場。
- 請求項1又は2に記載のコーナー用枠組足場に用いる建枠であって、相対向する2本の支柱部分の横側面の上下二箇所に、当該支柱部分の内側面の上下二箇所に相対向して突設されたブレース固定用ピンと同一レベルで且つ当該ブレース固定用ピンとは直角方向に突出したブレース固定用ピンを増設してあることを特徴とする枠組足場用建枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009006825U JP3155968U (ja) | 2009-09-26 | 2009-09-26 | コーナー用枠組足場とそれに用いる枠組足場用建枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009006825U JP3155968U (ja) | 2009-09-26 | 2009-09-26 | コーナー用枠組足場とそれに用いる枠組足場用建枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3155968U true JP3155968U (ja) | 2009-12-10 |
Family
ID=54859968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009006825U Expired - Fee Related JP3155968U (ja) | 2009-09-26 | 2009-09-26 | コーナー用枠組足場とそれに用いる枠組足場用建枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3155968U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017014803A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 信和株式会社 | 足場の構築方法及び足場 |
CN110359695A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-10-22 | 广州市第二建筑工程有限公司 | 一种拼接附着式升降脚手架 |
-
2009
- 2009-09-26 JP JP2009006825U patent/JP3155968U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017014803A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 信和株式会社 | 足場の構築方法及び足場 |
CN110359695A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-10-22 | 广州市第二建筑工程有限公司 | 一种拼接附着式升降脚手架 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3155968U (ja) | コーナー用枠組足場とそれに用いる枠組足場用建枠 | |
JP5362333B2 (ja) | ユニット式建物 | |
KR200491378Y1 (ko) | 안전 발판의 지지대 및 비계 | |
JP2011038352A (ja) | 横架材および該横架材を用いた構台 | |
JP3178783U (ja) | ハツリ工事用防護装置 | |
JP2005083145A (ja) | 建造物の耐震装置 | |
KR200417988Y1 (ko) | 안전발판 | |
JP4041466B2 (ja) | 枠付補強架構およびこれを利用した既設梁柱架構の補強構造 | |
KR100636409B1 (ko) | 철거푸집 작업틀 | |
JP5484511B2 (ja) | 増築用金物、増築構造及び増築方法 | |
JP2013199779A (ja) | 付属ユニット及びユニット建物 | |
JP5846593B1 (ja) | 空間形成用骨組み構造 | |
JP6830075B2 (ja) | 落下防止装置 | |
JP2841239B2 (ja) | 曲面外壁用外部枠組足場 | |
JP7048003B2 (ja) | 隣地空きなし高層建物用の上下移動式外足場 | |
KR200355444Y1 (ko) | 철거푸집 작업틀 | |
JP2022142425A (ja) | 取付金具 | |
JP2008115560A (ja) | 仮設屋根構造 | |
JPH0247705Y2 (ja) | ||
JP4234292B2 (ja) | 建物ユニット | |
JPH051547Y2 (ja) | ||
JP4336280B2 (ja) | 床パネル、及び床構造 | |
JPH01187256A (ja) | 枠組足場用側枠 | |
JP3130105U (ja) | 土台・床面・梁面における仕口構造 | |
JP3005270U (ja) | 緊結金具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121118 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |