JP2005083145A - 建造物の耐震装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】既設、あるいは新築のいずれの建造物にも簡単に取り付けることができる耐震装置を提供する。
【解決手段】建造物Hの基礎1から梁2までの高さを有する3本のL型鋼材3を、該各L型鋼材3を構成する垂直片4と折曲片5とを重合して連結金具6を介して十字状に連結固定して、1つのコーナー部に、前記垂直片4と折曲片5が重合しないL型非重合コーナー部7を設けて隅部用補強部材Rを形成すると共に、L型鋼材23により入り隅部用補強部材Rを形成し、前記隅部用補強部材Rの底縁部に突設されたプレート8を基礎1に一体に連結固定して、建造物Hの隅部の仕上げ材10と前記L型非重合コーナー部7間にゴム板11を配設して、複数本の木ねじ12により、隅部用補強部材Rと隅部の柱材13とを一体に連結固定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、既設、あるいは新築の木造モルタル塗り建物、軽量鉄骨建物、あるいはプレハブ建物等の建造物に設置することができる建造物の耐震装置に関するものである。
2階建て以上の建造物、または平屋建ての建造物のいずれの建造物にも取り付けることができる耐震装置としては、特開2003−97083号に開示されたものが公知である。
特開2003−97083号公報
特許文献1に開示された耐震装置は、建造物の基礎から外方に離れた位置の地盤面上に複数本所定間隔を有して立設され、上方部に建造物側へ屈曲した湾曲面を有する長尺型鋼材の先端部を、建造物の外周側面の胴差し、または敷きけたに固定して形成されている。
前記特許文献1に開示された耐震装置は、長尺型鋼材を建造物の基礎から離れた位置の地盤面上に立設する必要があるため、長尺型鋼材を立設するための余裕地盤がなければならず、建造物が立て込んだ場所では施工することができないという課題があった。
本発明は、基礎に下部を固定して立設された補強部材を、木造モルタル塗り建物、軽量鉄骨建物、あるいはプレハブ建物等の建造物の隅部および入り隅部の両方に、または隅部に接して柱材に一体に連結固定することを最も主要な特徴とする。
本発明の耐震装置は、従来のような余裕地盤がなくても、既設または新築の建造物の隅部および入り隅部の両方に、または隅部にL型鋼材より成る補強部材を柱材に一体に連結固定することにより、地震による建造物の横方向の揺れ、および上下震動を前記補強部材により吸収して、建造物の揺れおよび震動を弱めて耐震効果を得ることができる。
また、補強部材は市販されているL型鋼材を使用することができるので、製造原価が安く、且つ構造も極めて簡単で、更に設置工事も容易であるので、設置コストが安い。
基礎に下部を固定された補強部材を、建造物の隅部および入り隅部の両方に、または隅部に接して柱材に一体に連結固定することにより、余裕地盤がなくても、既設または新築の建造物の隅部および入り隅部に、または隅部に簡単に連結固定して耐震効果を得ることができる。
本発明の実施例1を図面に基づいて詳細に説明する。本発明耐震装置の実施例1に示すものは、木造モルタル塗り建物、軽量鉄骨建物、あるいはプレハブ建物等の建造物の隅部および入り隅部に設置されるものであって、既設または新築の2階建て以上の建造物および平屋建ての建造物のいずれにも取り付けることができる。
本発明耐震装置の実施例1に示すものは、建造物Hの隅部Cに設置する場合と、入り隅部Dに設置する場合とで、それぞれその補強部材の形状を異にする。
先ず、建造物Hの隅部Cに設置する補強部材について説明する。図1・図3に示すように、建造物Hの基礎1部分から梁2までの高さを有する3本のL型鋼材3を十字状に連結固定して隅部用補強部材Rが形成される。なお、前記L型鋼材3は一般に市販されているL型鋼材を使用することができる。
前記隅部用補強部材Rを構成するL型鋼材3は、図1に示すように、垂直片4と直角に折曲された折曲片5とを連設して形成されており、該L型鋼材3より成る第1のL型鋼材3aの折曲片5aと第2のL型鋼材3bの折曲片5b、および第2のL型鋼材3bの垂直片4bと第3のL型鋼材3cの折曲片5cをそれぞれ重合して、ボルトおよびナット等の複数本の連結金具6により連結固定すると共に、1つのコーナー部に垂直片と折曲片が重合しない、前記第1のL型鋼材3aの垂直片4aと第3のL型鋼材3cの垂直片4cより成るL型非重合コーナー部7を設けて、横断面十字状の隅部用補強部材Rが形成される。
前記隅部用補強部材Rを構成するL型鋼材3aの垂直片4aとL型鋼材3cの垂直片4cの底縁部にプレート8をそれぞれ突設して、該隅部用補強部材RのL型非重合コーナー部7を構成する第1のL型鋼材3aの垂直片4aと、第3のL型鋼材3cの垂直片4cが、建造物Hの隅部Cに当接できるよう、前記各プレート8を基礎1の外壁面にボルトおよびナット等の複数本の固定金具9により一体に連結固定して、前記隅部用補強部材Rを立設固定する。
そして、図4に示すように、前記建造物Hの隅部Cに接するよう立設固定された隅部用補強部材RのL型非重合コーナー部7を構成する第1のL型鋼材3aの垂直片4aおよび第3のL型鋼材3cの垂直片4cと、建造物Hの仕上げ材10間に、該各垂直片4a,4cと同一巾、同一長さに形成されたゴム板11を配設して、前記各垂直片4a,4cの外側面部より間隔を有して複数本の木ねじ12を、前記垂直片4a,4c、各ゴム板11および仕上げ材10をそれぞれ貫通して隅部Cの柱材13に螺挿して一体に連結固定する。なお、前記隅部用補強部材Rは、建造物Hのすべての隅部Cに一体に連結固定する必要はないが、好ましくはすべて隅部Cに一体に連結固定することにより、優れた耐震性を保持することができる。また、前記ゴム板11は、前記垂直片4a,4c
が仕上げ材10に直接接触することを阻止するクッション材としての役目を果たす。
次に、建造物Hの入り隅部Dに設置する補強部材について説明する。図2・図5に示すように、建造物Hの基礎1部分から梁2までの高さを有するL型鋼材23により入り隅部用補強部材Rが形成される。前記L型鋼材23の形状は、前記隅部用補強部材Rを構成するL型鋼材3と同一構成であって、垂直片24と直角に折曲された折曲片25を有して形成されている。
前記構成より成る入り隅部用補強部材Rを構成するL型鋼材23の垂直片24と折曲片25の底縁部にプレート26をそれぞれ突設して、該補強部材Rの垂直片24と折曲片25が、建造物Hの入り隅部Dに当接できるよう、前記各プレート26を基礎1の外壁面にボルトおよびナット等の固定金具9により一体に連結固定して、前記入り隅部用補強部材Rを立設固定する。
そして、図6に示すように、前記建造物Hの入り隅部Dに接するよう立設固定された入り隅部用補強部材Rを構成するL型鋼材23の垂直片24および折曲片25と、建造物Hの仕上げ材10間に、該垂直片24および折曲片25と同一巾、同一長さに形成されたゴム板11を配設して、前記垂直片24と折曲片25との接合隅角部より、間隔を有して複数本の木ねじ12を、該垂直片24と折曲片25、ゴム板11および仕上げ材10をそれぞれ貫通して、入り隅部Dの柱材27に螺挿して一体に連結固定する。なお、図中、28は木ねじ12が前記接合隅角部から容易に螺挿できるようにした座金である。また、前記ゴム板11は、前記垂直片24と折曲片25が仕上げ材10に直接接触することを阻止するクッション材としての役目を果たす。
前記隅部用補強部材Rおよび入り隅部用補強部材Rは、図7に示すように、建造物Hの隅部Cおよび入り隅部Dに設置されるが、図8に示すように、建造物Hにおいて入り隅部Dのない建造物には、当然ながら前記入り隅部用補強部材Rは設置できない。また、入り隅部Dがある建造物においても、入り隅部用補強部材Rの使用は任意である。更に、前記図5においては、入り隅部D部分の基礎1に、入り隅部用補強部材Rの底縁部にそれぞれプレート26を突設して一体に連結固定したが、柱材27のみの補強で充分であれば、前記プレート26を突設することなく、基礎1への連結固定を省略してもよい。
前記実施例1の作用について説明すると、建造物Hの隅部Cおよび入り隅部Dの両方に、あるいは隅部Cに、補強部材R・R、あるいは補強部材Rをそれぞれ一体に連結固定することにより、該補強部材R・R、あるいは補強部材Rが地震時における建造物Hの横方向への揺れおよび上下震動を吸収して地震の被害を防止することができるのである。
次に、本発明耐震装置の実施例2について説明する。実施例2は、前記実施例1の耐震装置に、更に、耐震性を強めた建造物の耐震装置である。従って、図面において実施例2において実施例1と共通する符号は、そのまま使用して説明する。
本発明耐震装置の実施例2においては、図9に示すように、隅部用補強部材Rを構成する第1のL型鋼材3aの折曲片5aと第2のL型鋼材3bの折曲片5b、および第2のL型鋼材3bの垂直片4bと第3のL型鋼材3cの折曲片5cとを連結固定する複数本の連結金具6のうち、上下端部の連結金具6に代えて、先端にリング部31を備えたリングボルト32を使用して連結固定して隅部用補強部材Rを形成する。
そして、図10に示すように、実施例2における隅部用補強部材Rを前記実施例1と同様に、建造物Hの隅部Cに設置すると共に、建造物Hの外壁面の巾方向半分程度の位置の梁2と基礎1に、掛止部材33を備えた掛止プレート34を連結固定し、前記隅部用補強部材Rのリングボルト32の各リング部31と、前記各掛止プレート34の掛止部材33とに、筋交い、ワイヤ等の補強線条35を交差して配設することができるよう、各補強線条35の両端のフック部36を掛止固定する。前記図10に示すように、補強線条35を取り付けることにより、窓W等の開口部があっても、該補強線条35は邪魔とはならない。
前記実施例2の作用について説明する。実施例2は、実施例1の構成に、更に筋交い、ワイヤ等の補強線条35が設置されているので、実施例1の耐震装置以上の耐震性を有する。
本発明建造物の耐震装置の実施例1において、耐震装置を構成する隅部用補強部材の斜視図である。 本発明建造物の耐震装置の実施例1において、耐震装置を構成する入り隅部用補強部材の斜視図である。 本発明建造物の耐震装置の実施例1において、隅部用補強部材を基礎に固定して、建造物の隅部に取付けた状態を示す要部の正面図である。 本発明建造物の耐震装置の実施例1において、隅部用補強部材を建造物の隅部に取付けた状態を示す横断面図である。 本発明建造物の耐震装置の実施例1において、入り隅部用補強部材を基礎上に立設固定して、建造物の入り隅部に取付けた状態を示す要部の正面図である。 本発明建造物の耐震装置の実施例1において、入り隅部用補強部材を建造物の入り隅部に取付けた状態を示す横断面図である。 本発明建造物の耐震装置の実施例1において、隅部用補強部材と入り隅部用補強部材を建造物に取付けた状態を示す概略平面図である。 本発明建造物の耐震装置の実施例1において、隅部用補強部材を建造物に取付けた状態を示す概略平面図である。 本発明建造物の耐震装置の実施例2において、耐震装置を構成する隅部用補強部材を建造物の隅部に取付けた状態を示す横断面図である。 本発明建造物の耐震装置の実施例2において、隅部用補強部材と掛止プレート間に補強線条を交差して取付けた状態を示す正面図である。
符号の説明
1 基礎
2 梁
3 L型鋼材
4・4a〜4c 垂直片
5・5a〜5c 折曲片
6 連結金具
7 L型非重合コーナー部
8 プレート
9 固定金具
10 仕上げ材
11 ゴム板
12 木ねじ
13 柱材
23 L型鋼材
24 垂直片
25 折曲片
26 プレート
27 柱材
28 座金
31 リング部
32 リングボルト
33 掛止部材
34 掛止プレート
35 補強線条
36 フック部
・R 隅部用補強部材
入り隅部用補強部材
C 隅部
D 入り隅部
H 建造物

Claims (4)

  1. 建造物の基礎部分から梁までの高さを有する3本のL型鋼材を、該各L型鋼材を構成する垂直片と折曲片とを重合して連結金具を介して十字状に連結固定して、1つのコーナー部に、前記垂直片と折曲片が重合しないL型非重合コーナー部を設けて隅部用補強部材を形成すると共に、L型鋼材により入り隅部用補強部材を形成し、前記隅部用補強部材の底縁部に突設したプレートを基礎に一体に連結固定して、建造物の隅部の仕上げ材と前記L型非重合コーナー部間にゴム板を配設して、複数本の木ねじにより、隅部用補強部材と隅部の柱材とを一体に連結固定する一方、
    前記入り隅部用補強部材の底縁部に突設したプレートを基礎に一体に連結固定すると共に、該入り隅部用補強部材を構成するL型鋼材と入り隅部の仕上げ材間にゴム板を配設して、複数本の木ねじにより、前記入り隅部用補強部材と入り隅部の柱材とを一体に連結固定することを特徴とする建造物の耐震装置。
  2. 建造物の基礎部分から梁までの高さを有する3本のL型鋼材を、該各L型鋼材を構成する垂直片と折曲片とを重合して連結金具を介して十字状に連結固定して、1つのコーナー部に、前記垂直片と折曲片が重合しないL型非重合コーナー部を設けて隅部用補強部材を形成すると共に、L型鋼材により入り隅部用補強部材を形成し、前記隅部用補強部材の底縁部に突設したプレートを基礎に一体に連結固定して、建造物の隅部の仕上げ材と前記L型非重合コーナー部間にゴム板を配設して複数本の木ねじにより、隅部用補強部材と隅部の柱材とを一体に連結固定する一方、
    前記入り隅部用補強部材を構成するL型鋼材と入り隅部の仕上げ材間にゴム板を配設して、複数本の木ねじにより、前記入り隅部用補強部材と入り隅部の柱材とを一体に連結固定することを特徴とする建造物の耐震装置。
  3. 建造物の基礎部分から梁までの高さを有する3本のL型鋼材を、該各L型鋼材を構成する垂直片と折曲片とを重合して連結金具を介して十字状に連結固定して、1つのコーナー部に、前記垂直片と折曲片が重合しないL型非重合コーナー部を設けて隅部用補強部材を形成すると共に、L型鋼材により入り隅部用補強部材を形成し、前記隅部用補強部材の底縁部に突設したプレートを基礎に一体に連結固定して、建造物の隅部の仕上げ材と前記L型非重合コーナー部間にゴム板を配設して複数本の木ねじにより、隅部用補強部材と隅部の柱材とを一体に連結固定することを特徴とする建造物の耐震装置。
  4. 建造物の基礎部分から梁までの高さを有する3本のL型鋼材を、該各L型鋼材を構成する垂直片と折曲片とを重合して連結金具を介して十字状に連結固定して、1つのコーナー部に、前記垂直片と折曲片が重合しないL型非重合コーナー部を設けて隅部用補強部材を形成すると共に、L型鋼材により入り隅部用補強部材を形成し、前記隅部用補強部材の底縁部に突設したプレートを基礎に一体に連結固定して、建造物の隅部の仕上げ材と前記L型非重合コーナー部間にゴム板を配設して複数本の木ねじにより、隅部用補強部材と隅部の柱材とを一体に連結固定する一方、
    前記連結金具のうち、上下端部の連結金具として、先端にリング部を備えたリングボルトを使用すると共に、建造物の外壁面の巾方向半分程度の位置の梁と基礎に、掛止部材を備えた掛止プレートを連結固定し、前記リングボルトの各リング部と、前記各掛止プレートの掛止部材とに補強線条の両端を掛止固定して、該補強線条を交差して配設することを特徴とする建造物の耐震装置。








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