JPH051547Y2 - - Google Patents
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- JPH051547Y2 JPH051547Y2 JP1986032593U JP3259386U JPH051547Y2 JP H051547 Y2 JPH051547 Y2 JP H051547Y2 JP 1986032593 U JP1986032593 U JP 1986032593U JP 3259386 U JP3259386 U JP 3259386U JP H051547 Y2 JPH051547 Y2 JP H051547Y2
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- JP
- Japan
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- building
- frames
- handrail
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- frame
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 206010017577 Gait disturbance Diseases 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、例えば建築工事において枠組足場コ
ーナー部に用いられる建枠用伸縮手摺に関するも
のである。
ーナー部に用いられる建枠用伸縮手摺に関するも
のである。
「従来の技術」
周知のように、建築工事において建築物の外壁
面に沿つて足場を設ける場合には、一定の規格寸
法で製作された枠組足場を用いることが広く行な
われている。
面に沿つて足場を設ける場合には、一定の規格寸
法で製作された枠組足場を用いることが広く行な
われている。
この枠組足場は、第3図に示すように、一般に
用いられている枠組足場1即ち、鋼管を予めフレ
ーム状に組んだ建枠2をブレース部材3によつて
支持し、建築物4の外壁面に沿わせて連結して立
て、これらの建枠2相互間に枠状の水平部材であ
る布枠5をかけ渡すようにしたものである。この
布枠5にはその上面が歩行可能となるように床材
6が設けられているのが一般的である。
用いられている枠組足場1即ち、鋼管を予めフレ
ーム状に組んだ建枠2をブレース部材3によつて
支持し、建築物4の外壁面に沿わせて連結して立
て、これらの建枠2相互間に枠状の水平部材であ
る布枠5をかけ渡すようにしたものである。この
布枠5にはその上面が歩行可能となるように床材
6が設けられているのが一般的である。
ところで、この枠組足場1を用いて建築物4の
外壁面全体にわたつて足場を構築する場合、外壁
のコーナー部においては、外壁面の長さとその外
壁面に沿う足場の直線部の長さの差を前記コーナ
ー部で調節しなければならない。
外壁面全体にわたつて足場を構築する場合、外壁
のコーナー部においては、外壁面の長さとその外
壁面に沿う足場の直線部の長さの差を前記コーナ
ー部で調節しなければならない。
そこで、この枠組足場コーナー部においては、
第3図に示すように、建枠2を離間対向させ、こ
れら建枠2を、適宜長さに選定された単管よりな
る手摺7により、この手摺7の両端に溶接して取
り付けられたクランプ8を介して連結し、建枠2
の上に足場板9を載せてなるコーナー足場10
を、前記枠組足場1と直行する方向に延びるよう
に配設し、これにより前記建築物4の外壁面の長
さとその外壁面に沿う足場の直線部の長さの差を
枠組足場コーナー部で調節している。
第3図に示すように、建枠2を離間対向させ、こ
れら建枠2を、適宜長さに選定された単管よりな
る手摺7により、この手摺7の両端に溶接して取
り付けられたクランプ8を介して連結し、建枠2
の上に足場板9を載せてなるコーナー足場10
を、前記枠組足場1と直行する方向に延びるよう
に配設し、これにより前記建築物4の外壁面の長
さとその外壁面に沿う足場の直線部の長さの差を
枠組足場コーナー部で調節している。
「考案が解決しようとする問題点」
ところが、従来の前記のような手摺7にあつて
は、建枠2に手摺7を取り付けるためには、建枠
2相互のスパンに応じて手摺となる単管の長さを
選定しなければならず、かつクランプ8を手摺7
に取り付けるのに手間がかかり、その上外観が悪
いという欠点があつた。
は、建枠2に手摺7を取り付けるためには、建枠
2相互のスパンに応じて手摺となる単管の長さを
選定しなければならず、かつクランプ8を手摺7
に取り付けるのに手間がかかり、その上外観が悪
いという欠点があつた。
本考案は、従来のものがもつ以上のような問題
点を解決した建枠用伸縮手摺を提供することを目
的とする。
点を解決した建枠用伸縮手摺を提供することを目
的とする。
「問題点を解決するための手段」
本考案は、前記目的を達成するために次のよう
な構成としている。即ち、対向して立てられた脚
柱を水平部材により連結してなる建枠を互いに間
隔をおいて配設し、これら建枠相互間に配設する
建枠用伸縮手摺であつて、当該伸縮手摺は、外管
内にその一端側からロツドの一端側を摺動自在に
嵌入して伸縮自在としかつ外管の他端側及びロツ
ドの他端側にそれぞれクランプを取り付けてなる
構成であり、これら両クランプの一方を、互いに
間隔をおいて配設した前記一方の建枠の脚柱に取
り付け、他方のクランプを他方の建枠の脚柱に取
り付けて前記建枠相互間に配設している。
な構成としている。即ち、対向して立てられた脚
柱を水平部材により連結してなる建枠を互いに間
隔をおいて配設し、これら建枠相互間に配設する
建枠用伸縮手摺であつて、当該伸縮手摺は、外管
内にその一端側からロツドの一端側を摺動自在に
嵌入して伸縮自在としかつ外管の他端側及びロツ
ドの他端側にそれぞれクランプを取り付けてなる
構成であり、これら両クランプの一方を、互いに
間隔をおいて配設した前記一方の建枠の脚柱に取
り付け、他方のクランプを他方の建枠の脚柱に取
り付けて前記建枠相互間に配設している。
「作用」
外管内でロツドを摺動させることにより伸縮手
摺の全長が伸縮する。従つて建枠相互間のスパン
に応じて伸縮手摺の全長を調節することにより両
端に取り付けられたクランプを介して前記建枠相
互間のスパンの異なる建枠への伸縮手摺の取り付
けが可能となる。
摺の全長が伸縮する。従つて建枠相互間のスパン
に応じて伸縮手摺の全長を調節することにより両
端に取り付けられたクランプを介して前記建枠相
互間のスパンの異なる建枠への伸縮手摺の取り付
けが可能となる。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。第1図は、建築物の外壁に沿
つて設けられた枠組足場11とこの枠組足場11
に直交状に連結されて設けられたコーナー枠組足
場20とを示す斜視図である。
基づいて説明する。第1図は、建築物の外壁に沿
つて設けられた枠組足場11とこの枠組足場11
に直交状に連結されて設けられたコーナー枠組足
場20とを示す斜視図である。
第1図中11は枠組足場であり、この枠組足場
11について説明すると、一対の建枠12,13
が対向して立設されている。これらの建枠は、対
向して立てられた鋼管からなる2本の脚柱14が
水平部材15により連結されてなるもので、これ
ら一対の建枠12,13はブレース部材16によ
り支持されている。ブレース部材16は鋼棒また
は鋼管が交差状に配設されてなるもので、このブ
レース部材16は各端部を脚柱14にピン(図示
せず)を介して取り付けられている。
11について説明すると、一対の建枠12,13
が対向して立設されている。これらの建枠は、対
向して立てられた鋼管からなる2本の脚柱14が
水平部材15により連結されてなるもので、これ
ら一対の建枠12,13はブレース部材16によ
り支持されている。ブレース部材16は鋼棒また
は鋼管が交差状に配設されてなるもので、このブ
レース部材16は各端部を脚柱14にピン(図示
せず)を介して取り付けられている。
建枠12,13の上部は布枠17,18により
連結されている。即ち、これらの布枠17,18
は剛性をもつ床板の両端にフツクが設けられたも
ので、このフツクを水平部材15に引つ掛けるこ
とにより一対の建枠12,13の水平部材15,
15が連結されている。なお、19は補強部材で
ある。
連結されている。即ち、これらの布枠17,18
は剛性をもつ床板の両端にフツクが設けられたも
ので、このフツクを水平部材15に引つ掛けるこ
とにより一対の建枠12,13の水平部材15,
15が連結されている。なお、19は補強部材で
ある。
一方、枠組足場コーナー部において、互いに離
間した枠組足場間にはコーナー枠組足場20が設
けられている。このコーナー枠組足場20は次の
ように構成されている。即ち、前記枠組足場11
の1本の脚柱14を共通とする建枠21と、この
建枠21と離間対向させられたもう一つの建枠2
2とが立設され、これら建枠21,22は複数の
伸縮手摺23により連結されている。これらの伸
縮手摺23は、第2図に示すように、外管24と
この外管24内に一端側を摺動自在に嵌入させら
れた内管(ロツド)25と、外管24の外側端部
に固定して取り付けられたクランプ26と、内管
25の外側端部に固定して取り付けられたクラン
プ26とからなり、建枠21,22間のスパンS
に応じてクランプ26,26間のスパンLを調節
し、クランプ26を介して建枠21,22の脚柱
14に取り付けられている。
間した枠組足場間にはコーナー枠組足場20が設
けられている。このコーナー枠組足場20は次の
ように構成されている。即ち、前記枠組足場11
の1本の脚柱14を共通とする建枠21と、この
建枠21と離間対向させられたもう一つの建枠2
2とが立設され、これら建枠21,22は複数の
伸縮手摺23により連結されている。これらの伸
縮手摺23は、第2図に示すように、外管24と
この外管24内に一端側を摺動自在に嵌入させら
れた内管(ロツド)25と、外管24の外側端部
に固定して取り付けられたクランプ26と、内管
25の外側端部に固定して取り付けられたクラン
プ26とからなり、建枠21,22間のスパンS
に応じてクランプ26,26間のスパンLを調節
し、クランプ26を介して建枠21,22の脚柱
14に取り付けられている。
また、建枠21,22の水平部材27の上には
アルミニユームからなる足場板28がかけわたさ
れている。これら足場板28は複数の固定部材2
9を介して建枠21,22の水平部材27に固定
されている。複数の固定部材29は、水平部材2
7に位置調整自在に取り付けられ、かつ互いに協
働して足場板28を挟持することができるように
なされたものである。なお、足場板28の両端
は、それぞれこの両端側の布枠上にも載せられて
いる。
アルミニユームからなる足場板28がかけわたさ
れている。これら足場板28は複数の固定部材2
9を介して建枠21,22の水平部材27に固定
されている。複数の固定部材29は、水平部材2
7に位置調整自在に取り付けられ、かつ互いに協
働して足場板28を挟持することができるように
なされたものである。なお、足場板28の両端
は、それぞれこの両端側の布枠上にも載せられて
いる。
また、足場板28の一端には、この足場板28
上を通る作業員がつまずいて転倒しないように、
つまずき防止材30が取り付けられている。この
つまずき防止材30は第1図に示すように上面に
傾斜面31が形成されたものである。
上を通る作業員がつまずいて転倒しないように、
つまずき防止材30が取り付けられている。この
つまずき防止材30は第1図に示すように上面に
傾斜面31が形成されたものである。
しかして、伸縮手摺23は、内管25を外管2
4内で摺動させることにより、全体の長さを伸縮
させられ前記のようにクランプ26を介して建枠
21,22に取り付けられる。
4内で摺動させることにより、全体の長さを伸縮
させられ前記のようにクランプ26を介して建枠
21,22に取り付けられる。
従つて、本実施例によれば、建枠21と建枠2
2との間のスパンに応じて伸縮手摺23の全長を
調節すれば、建枠21,22の脚柱14に伸縮手
摺23をクランプ26を介して容易に取り付ける
ことができ、これにより、作業員の足場板28か
らの落下を防止することができ、安全性が向上
し、しかも外観が良くなる。
2との間のスパンに応じて伸縮手摺23の全長を
調節すれば、建枠21,22の脚柱14に伸縮手
摺23をクランプ26を介して容易に取り付ける
ことができ、これにより、作業員の足場板28か
らの落下を防止することができ、安全性が向上
し、しかも外観が良くなる。
なお、前記実施例においては、伸縮手摺を、外
管24に内管25を摺動自在に嵌入し、外管2
4,内管25の外側端部にクランプ26と取り付
けて構成したが、これに限られることなく、例え
ば内管25として、実施例のように中空となる管
体を用いる代わりに、いわゆる棒材のような中実
の部材を用いて構成してもよい。
管24に内管25を摺動自在に嵌入し、外管2
4,内管25の外側端部にクランプ26と取り付
けて構成したが、これに限られることなく、例え
ば内管25として、実施例のように中空となる管
体を用いる代わりに、いわゆる棒材のような中実
の部材を用いて構成してもよい。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案によれば、対向し
て立てられた脚柱を水平部材により連結してなる
建枠を互いに間隔をおいて配設し、これら建枠相
互間に配設する建枠用伸縮手摺であつて、当該伸
縮手摺は、外管内にその一端側からロツドの一端
側を摺動自在に嵌入して伸縮自在としかつ外管の
他端側及びロツドの他端側にそれぞれクランプを
取り付けてなる構成であり、これら両クランプの
一方を、互いに間隔をおいて配設した前記一方の
建枠の脚柱に取り付け、他方のクランプを他方の
建枠の脚柱に取り付けて前記建枠相互間に配設す
るものであるから、建枠相互間のスパンに応じて
伸縮手摺の全長を調節すれば、間隔が様々な建枠
の脚柱に伸縮手摺を容易に取り付けることがで
き、しかも伸縮手摺にはクランプが取り付けられ
ているので、この伸縮手摺の取り付けに手間がか
からず、建枠の組み立て、分解時間が短縮され、
外観がよくなり、建築工事に用いられる枠組足場
に適用した場合、作業員の足場板からの落下を防
止することができて安全性が向上する。
て立てられた脚柱を水平部材により連結してなる
建枠を互いに間隔をおいて配設し、これら建枠相
互間に配設する建枠用伸縮手摺であつて、当該伸
縮手摺は、外管内にその一端側からロツドの一端
側を摺動自在に嵌入して伸縮自在としかつ外管の
他端側及びロツドの他端側にそれぞれクランプを
取り付けてなる構成であり、これら両クランプの
一方を、互いに間隔をおいて配設した前記一方の
建枠の脚柱に取り付け、他方のクランプを他方の
建枠の脚柱に取り付けて前記建枠相互間に配設す
るものであるから、建枠相互間のスパンに応じて
伸縮手摺の全長を調節すれば、間隔が様々な建枠
の脚柱に伸縮手摺を容易に取り付けることがで
き、しかも伸縮手摺にはクランプが取り付けられ
ているので、この伸縮手摺の取り付けに手間がか
からず、建枠の組み立て、分解時間が短縮され、
外観がよくなり、建築工事に用いられる枠組足場
に適用した場合、作業員の足場板からの落下を防
止することができて安全性が向上する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は本考案を枠組足場コーナー部に適
用した状態を示す斜視図、第2図は平面図、第3
図は従来の枠組足場コーナー部の平面図である。 12,13,21,22……建枠、14……脚
柱、15……水平部材、23……伸縮手摺、24
……外管、25……内管(ロツド)、26……ク
ランプ。
ので、第1図は本考案を枠組足場コーナー部に適
用した状態を示す斜視図、第2図は平面図、第3
図は従来の枠組足場コーナー部の平面図である。 12,13,21,22……建枠、14……脚
柱、15……水平部材、23……伸縮手摺、24
……外管、25……内管(ロツド)、26……ク
ランプ。
Claims (1)
- 対向して立てられた脚柱を水平部材により連結
してなる建枠を互いに間隔をおいて配設し、これ
ら建枠相互間に配設する建枠用伸縮手摺であつ
て、当該伸縮手摺は、外管内にその一端側からロ
ツドの一端側を摺動自在に嵌入して伸縮自在とし
かつ外管の他端側及びロツドの他端側にそれぞれ
クランプを取り付けてなる構成であり、これら両
クランプの一方を、互いに間隔をおいて配設した
前記一方の建枠の脚柱に取付け、他方のクランプ
を他方の建枠の脚柱に取り付けて前記建枠相互間
に配設することを特徴とする建枠用伸縮手摺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986032593U JPH051547Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986032593U JPH051547Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62144346U JPS62144346U (ja) | 1987-09-11 |
JPH051547Y2 true JPH051547Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=30839419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986032593U Expired - Lifetime JPH051547Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051547Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06100021B2 (ja) * | 1989-04-15 | 1994-12-12 | 好宏 与那原 | 階段用仮設手摺り装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5969355U (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-11 | 早川 昇秀 | 建築現場の作業用足場の階段付近の手摺 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP1986032593U patent/JPH051547Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62144346U (ja) | 1987-09-11 |
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