JP3155196B2 - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP3155196B2 JP7126996A JP7126996A JP3155196B2 JP 3155196 B2 JP3155196 B2 JP 3155196B2 JP 7126996 A JP7126996 A JP 7126996A JP 7126996 A JP7126996 A JP 7126996A JP 3155196 B2 JP3155196 B2 JP 3155196B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車体に
対する車両用灯具の組み付け技術に係り、特に灯具ボデ
ィと前面レンズ間にエンドラバーを介在させて車体側の
取付凹部に対して密着固定させることができる車両用灯
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車等、車両用のコンビネー
ションランプその他の車両用灯具を、車体に形成した取
付凹部P内に固定する際には、図6及び図7に示すよう
に、この取付凹部P内における車両用灯具後面に対する
防水や、車体から発生する振動を軽減するために、スポ
ンジゴム等の弾性部材で成るエンドラバー51を部分的
に車両用灯具と車体取付凹部Pとの間に介装していた。
このエンドラバー51は、車両用灯具の前面レンズ52
開口の嵌合取付部52a側の形状に対応するように、横
断面形状が略L字形状をした長尺部材において、一面側
の貼付面の端縁51aから車体取付凹部Pに当接させる
車体当接部を立ち上げ形成したものである。従って、前
面レンズ52にエンドラバー51を取り付けるときに
は、先ず灯具ボディ53の開口部周縁に形成したシール
溝54内に前面レンズ52側のシール脚55を接着剤で
嵌合固定し、次に、図7に示すように、この前面レンズ
52の後面周縁部に、上記のように構成した長尺のエン
ドラバー51をその裏面に貼着した両面テープによって
貼り付け、このエンドラバー51の適宜位置に開設した
位置決め用透孔56内に、所謂瞬間接着剤aを注入して
エンドラバー51の接着強度を高めて位置ずれを防止
し、前面レンズ53からエンドラバーが剥離しないよう
に固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
構成した従来のエンドラバー51の固定手段では、瞬間
接着剤aによって固定した部分は問題ないが、これ以外
の部分では前面レンズ52の後面周縁部に両面テープの
みで張り付いているものであるため、時間の経過と共
に、特にエンドラバーの両端部や前面レンズ52の曲成
部等の粘着力が低下してエンドラバー51が前面レンズ
52の貼着部から剥がれてしまうという問題があった。
【0004】また、エンドラバー51の位置決め用透孔
56に瞬間接着剤aを注入する作業工程は、接着不良を
起こしやすいばかりでなく、煩雑な作業工程が必要にな
るという問題があった。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みて創案されたも
のであり、灯具ボディに形成したリムによってエンドラ
バーを前面レンズの貼付面に押圧固定することにより、
灯具ボディと前面レンズとの組み付けと同時に車体の取
付凹部との間に介装するエンドラバーの車両用灯具への
固定作業を完了させ、車体に対する車両用灯具の組付作
業性の向上を図ると共に、前面レンズの後面周縁部から
のエンドラバーの剥離防止をすることができる車両用灯
具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る車両用灯具は、灯具ボディと前面レン
ズとから成り、該前面レンズの後面周縁部にエンドラバ
ーを介在させて該灯具ボディを車体に形成した取付凹部
に固定する車両用灯具において、上記灯具ボディの開口
周縁部に前記前面レンズの後面周縁部に向けてリムを形
成すると共に、前記前面レンズの外周部に該前面レンズ
の外周方向へ突出させた位置決めを形成し、かつ前記エ
ンドラバーに前記レンズ後面の周縁部へ貼り付ける貼付
面と、この貼付面の端縁から立ち上げた車体当接部を形
成し、更に該エンドラバーの車体当節部を前記リムの先
端と前面レンズの位置決めとの間に形成された隙間を介
して車体側へ突出させると共に、エンドラバーを前記リ
ムと前記前面レンズの後面周縁部との間に挟持固定し得
るように構成したことを要旨とするものである。このエ
ンドラバーは、その横断面形状において略L字形状にな
る長尺部材で形成することが望ましい。上記リムは、エ
ンドラバーの両端部や前面レンズの曲折部に対する貼付
部を押圧するように灯具ボディの開口周縁部に部分的に
形成することができ、また、このリムにエンドラバーを
前面レンズ側に押圧固定する突起を形成し、更にリムの
後部には、車体の取付凹部を係合させて位置決めを行う
ための突起を形成することもできる。
【0007】上記構成によれば、前面レンズの後面周縁
部にエンドラバーをその貼付面に両面テープ等を用いて
貼り付け、その状態で灯具ボディの開口部周縁に前面レ
ンズのシール脚を嵌合固定すると、前面レンズに貼付し
たエンドラバーを灯具ボディに形成したリムが押圧固定
する構造になり、エンドラバーを車両用灯具にしっかり
と固定することができる。なお、このリムで押圧してい
るエンドラバーの端縁に形成した車体当接部は、車体取
付凹部の方向へ曲成しているため、リムに邪魔されるこ
となく、車体取付凹部の端面に当接し、車体から発生す
る振動を軽減すると共に、車両用灯具後面に対する雨水
等の侵入を防止することができる。特に、エンドラバー
の横断面形状が略L字形状になるように形成したもの
は、その貼付面が車体当接部に隠れるため車両用灯具の
灯具の見栄えが良くなる。
【0008】また、灯具ボディの開口周縁部にリムを部
分的に形成してエンドラバーの両端部及び曲折部を係止
するように構成したものであっても、エンドラバーを車
両用灯具に固定することが可能である。更に、リムの係
止面側に突起を形成したものは、エンドラバーを前面レ
ンズに対して強固に固定することが可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用灯具の
好適な発明の実施の形態を図面に従って説明する。図1
乃至図3は、本発明に係る車両用灯具を車体取付凹部に
取り付けた状態を示すものである。図面において、1
は、車体取付凹部2に埋め込み固設する前照灯及び方向
指示灯等を一体又は一体的に組み込んで成る所謂コンビ
ネーション型の車両用灯具である。この車両用灯具1の
灯具ボディ3は、前面レンズ4によってその前面開口部
を覆って灯室を形成する構造に成っており、灯具ボディ
3及び前面レンズ4の一側(図1及び図2では右側)の
周縁部には長尺の弾性部材で形成したエンドラバー5を
部分的に密着固定すると共に、他側(図1び図2では左
側)後端部には車体パネル側に固定するスタッドボルト
(図示していない)を後方に向かって突設してある。
【0010】上記灯具ボディ3は、区画構造によって前
照灯部6と方向指示灯部7とに分離形成し、各灯室1
a,1b内にそれぞれ光源用のバルブ8,9を取り付け
たものである。
【0011】図3は、本発明に係る車両用灯具にエンド
ラバーを密着固定している状態を示すものである。本発
明の実施の形態に係るエンドラバー5は、車両用灯具1
の前面レンズ4の一側の周縁形状に対応した形状に切断
してあり、その周縁部に貼り付けるために全体として細
長く形成し、その横断面形状が略L字形状をしている。
この長尺部材は、その一面側を前記前面レンズ4後面の
周縁部へ貼付する貼付面5aとし、また他面側をこの貼
付面5aの端縁から立ち上げるように曲折して車体当接
部5bを形成したものである。このエンドラバー5は、
例えばウレタン樹脂製の疎水性微細発泡シート材で形成
してあり、上記貼付面5aには所謂両面テープを張り付
け、この両面テープを介して前面レンズ4の後面周縁部
に密着固定してある。また、車両用灯具1を車体の取付
凹部2内に取り付けると、エンドラバー5の上記車体当
接面5bが車体取付凹部2の端面に当接して密着固定さ
れ、車両用灯具1と車体との間のがたつきを防止し、車
両用灯具に対する共振を軽減させる。
【0012】前記灯具ボディ3の開口部周縁に設けたシ
ール溝10には、前記前面レンズ4の周縁に形成したシ
ール脚11を嵌合し、取付ねじ12又は接着剤を充填し
て固定するものである。また、灯具ボディ3には、該シ
ール溝10に連続し、かつ該シール溝10と沿うように
前記前面レンズ4の後面周縁部に向けてエンドラバー5
を押圧するようにリム13が形成してある。従って、エ
ンドラバー5を前面レンズ4の後面周縁部にその貼付面
5aを両面テープ等を用いて貼り付け、その状態で灯具
ボディ3のシール溝10に前面レンズ4のシール脚11
を嵌合固定すると、前面レンズ4に貼付したエンドラバ
ー5の貼付面5aの表面側にリム13が当接し、エンド
ラバー5を押圧固定することができる。また、このリム
13によって押圧固定されているエンドラバー5の車体
当接部5bは、リム13に邪魔されることなく車体取付
凹部2側へ突出しているため、車体から発生する振動を
軽減することができる。しかも、前面レンズ4の外周部
に外周方向へ周縁を突出させた位置決め4a部分を形成
し、上記リム13の先端部との間に形成された隙間を介
してエンドラバー5の車体当接部5bを車体取付凹部2
側へ突出させてあるため、エンドラバー5が該位置決め
4aに規制されて、リム13の外周方向へ抜け落ちるこ
ともない。なお、上記エンドラバー5は、前面レンズ4
の後面周縁部に貼付し、かつリム13で押圧固定した状
態で車体当接部5bが形成されるように構成したもので
ある。従って、このエンドラバー5の横断面形状は略L
字形状に限定されることはなく、伸縮性の高い素材であ
れば、横断面形状が略長円形状、楕円形状や略長方形状
の太い長尺部材から成るものでもよい。このような適宜
形状の太い長尺部材の一面側をリム13で押圧固定し、
圧縮しても他面側が元の厚みを維持しているので、車体
当接部5bが形成されることになる。
【0013】本発明の実施の形態では、このリム13
は、灯具ボディ3の周縁部の壁面と平行になるように後
方へ突出形設してあるが、このように灯具ボディ3の周
縁部の壁面に平行になるように形設したものに限定され
ない。従って、エンドラバー5を灯具ボディ3と前面レ
ンズ4の間に押圧固定することができるものであれば、
リム13の先端部分でエンドラバー5を点接触して押さ
えるように構成したものであってもよい。また、このリ
ム13は、前記エンドラバー5の両端部5c,5cや前
面レンズ4の曲成部に対応して湾曲した状態で貼り付け
られる部分5d,5dのみを押圧するように、灯具ボデ
ィ3の開口部周縁に部分的に形成し、特に両面テープの
粘着力が低下し易い部分の貼付力を強化するように構成
することも可能である(図1参照)。
【0014】また、車両用灯具1の他側には車体へ取り
付けるためのスタッドボルト(図示していない)を挿通
するボルト挿通孔を穿設し、車体に対して本発明に係る
車両用灯具1を装着固定した状態で、車体取付凹部2面
との間にエンドラバー5を押圧固定するように成るた
め、このエンドラバー5で車体から発生する振動が車両
用灯具1に伝播することを軽減させることができる。
【0015】図4は、リムの他の発明の実施の形態を示
すものである。この発明の実施の形態においては、上記
リム13のエンドラバー5を押圧する面に、1又は2以
上の突起14を形成してある。このようにリム13に突
起14を形成すれば、更にエンドラバー5を前面レンズ
4に対して強固に固定することが可能である。
【0016】図5は、リムの更に他の発明の実施の形態
を示すものである。この発明の実施の形態においては、
上記灯具ボディ3の開口周縁部に形成したリム13の後
部に、後方へ延びる位置決め用の突起15,15を突設
してある。このような位置決め用の突起15,15を形
成すれば、これらの位置決め用突起15,15が車体の
取付凹部に係合する際の位置決めになり、車両用灯具1
を車体に正確に固定することができる。なお、16は、
灯具ボディ3の後部に開設したバルブ9用ソケット孔で
ある。
【0017】なお、上記発明の実施の形態では、車両用
灯具1として、前照灯及び方向指示灯を一体又は一体的
に組み込んで成る所謂コンビネーションランプについて
説明したが、本発明に係るエンドラバー5は灯具ボディ
3の周縁部にリム13を形成することができる構成であ
れば、テール・アンド・ストップランプやバックアップ
ランプを一体又は一体的に組み込んで成るコンビネーシ
ョンランプに構成してもよいことは勿論である。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る車両用灯具は、以上のよう
に構成したから、前面レンズ後面の周縁部にエンドラバ
ーを灯具ボディに形成したリムで押圧固定することによ
りエンドラバーを車両用灯具に強固に固定することがで
きる。而して、エンドラバーはこのリムによって前面レ
ンズに固定されているため組付け作業中にエンドラバー
が前面レンズから外れることもなく作業性を向上するこ
とができる。
【0019】また、車両用灯具を車体取付凹部に対する
取り付けと同時に灯具ボディへのエンドラバーの固定も
完了し、従来のような瞬間接着剤の注入工程を省略して
車両用灯具の組立作業における作業工数を減少させるこ
とができる等、本発明実施により得られる効果は極めて
大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用灯具の発明の実施の形態を
示す正面図である。
【図2】同じく車両用灯具の発明の実施の形態を示す平
断面図である。
【図3】図2のA部を示す拡大断面図である。
【図4】リムの他の発明の実施の形態を示す要部分解断
面図である。
【図5】リムの更に他の発明の実施の形態を示す要部分
解断面図である。
【図6】従来の車両用灯具にエンドラバーを取り付けた
状態を示す平断面図である。
【図7】同じく従来の車両用灯具にエンドラバーを取り
付けた状態を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 車両用灯具 2 車体取付凹部 3 灯具ボディ 4 前面レンズ 5 エンドラバー 5a 貼付面 5b 車体当接部 5c 両端部 5d 曲折部 13 リム 14 突起 15 位置決め用突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 8/10 B60Q 1/04 F21V 5/00 F21V 15/00 F21V 17/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具ボディと前面レンズとから成り、該
    前面レンズの後面周縁部にエンドラバーを介在させて該
    灯具ボディを車体に形成した取付凹部に固定する車両用
    灯具において、 前記灯具ボディの開口周縁部に前記前面レンズの後面周
    縁部に向けてリムを形成すると共に、前記前面レンズの
    外周部に該前面レンズの外周方向へ突出させた位置決め
    を形成し、かつ前記エンドラバーに前記レンズ後面の周
    縁部へ貼り付ける貼付面と、この貼付面の端縁から立ち
    上げた車体当接部を形成し、更に該エンドラバーの車体
    当節部を前記リムの先端と前面レンズの位置決めとの間
    に形成された隙間を介して車体側へ突出させると共に、
    エンドラバーを前記リムと前記前面レンズの後面周縁部
    との間に挟持固定し得るように構成したことを特徴とす
    る車両用灯具。
  2. 【請求項2】 前記エンドラバーが、その横断面形状に
    おいて略L字形状になる長尺部材で形成したものである
    ことを特徴とする請求項1の車両用灯具。
  3. 【請求項3】 前記リムが、前記エンドラバーの両端部
    又は曲折部を押圧するように灯具ボディの開口周縁部に
    部分的に形成して成るものであることを特徴とする請求
    項1又は2の車両用灯具。
  4. 【請求項4】 前記エンドラバーに接する前記リムの押
    圧面に突起を形成したことを特徴とする請求項1、2又
    は3の車両用灯具。
  5. 【請求項5】 前記灯具ボディの開口周縁部に形成した
    リムに、車体の取付凹部側に係合させるべく後方へ延び
    る突起を形成したことを特徴とする請求項1、2、3又
    は4の車両用灯具。
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