JPH08195109A - 車輌用カバーチューブの構造 - Google Patents

車輌用カバーチューブの構造

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JPH08195109A
JPH08195109A JP7006215A JP621595A JPH08195109A JP H08195109 A JPH08195109 A JP H08195109A JP 7006215 A JP7006215 A JP 7006215A JP 621595 A JP621595 A JP 621595A JP H08195109 A JPH08195109 A JP H08195109A
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Takayoshi Goto
孝佳 後藤
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S45/00Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
    • F21S45/30Ventilation or drainage of lighting devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型にしてカバーチューブの取り付け、取り
外し作業が簡単かつ容易で、しかも外れ難く、ボディ本
体内に雨水等が侵入するのを確実に防止する。 【構成】 カバーチューブ30はエラストマーまたはプ
ラストマーによって一体に形成され、ボディ本体のチュ
ーブ取付部に嵌合接続される厚肉筒状の接続部30A
と、この接続部30Aよりも薄肉に形成され、上端が前
記接続部30Aの下面後端部に連接された外気導入部3
0Bとで構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車輌用カバーチューブの
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】急激な温度変化に伴い灯具内部の水分が
水滴となってレンズ内面に付着すると、灯具の機能を著
しく低下させる。また、バルブ点灯時の熱により灯具内
部の温度が上昇すると、灯具が熱変形する。このため、
例えば前照灯、クリアランスランプ、リアコンビネーシ
ョンランプ等の車輌用灯具においては、水滴の発生、温
度および圧力の変動等を軽減防止する目的からボディ本
体に通気孔を形成し、これにより灯具の内外を連通させ
ている。
【0003】図6はこのような通気孔を有する従来の車
輌用灯具を示すもので、これを概略説明すると、1はボ
ディ本体、2はボディ本体1と共に灯室Aを形成する前
面レンズで、この前面レンズ2は裏面周縁部に一体に突
設した枠状体からなるシール脚3がボディ本体1の前面
開口部に一体に設けたレンズ取付部4のシール溝5に挿
入され、且つシール剤6で固着されることにより、ボデ
ィ本体1の前面開口部を気密に覆っている。7はボディ
本体1の背面後頂部に開設されたバルブ取付用孔8より
ボディ本体1内に挿入配置されたバルブ、9はバルブ7
を保持するバルブソケット、11はボディ本体1の内外
を連通させる通気孔10を有しボディ本体1の背面適宜
箇所に後方に向かって一体に突設されたチューブ取付部
で、このチューブ取付部11に雨水等の侵入を防止する
ためカバーチューブ12が取り付けられている。カバー
チューブ12はゴム、樹脂等からなり、雨水等が通気孔
10を通ってボディ本体1内に侵入するのを防止するた
めチューブ取付部11側とは反対側端部が鉛直下方に折
曲されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来の車輌
用灯具ではボディ本体1内の温度、圧力等の上昇を防止
すると共にレンズ内面に水滴が付着するのを防止するた
め通気孔10をボディ本体1に設け、この通気孔10か
らの雨水等の侵入を防止するためカバーチューブ12を
設けているわけであるが、従来のカバーチューブ12は
全長にわたって均一な肉厚を有し、かつ軟質のゴム、樹
脂等によって形成されているため、チューブ取付部11
に接続する際、指で接続端部を把持すると、この部分が
簡単に押し潰されてチューブ取付部11にはめ込み難
く、取付作業が面倒であるという問題があった。
【0005】そこで、このような問題を解決するカバー
チューブとして、例えば実開平4−66714号公報に
開示されたものが知られている。このカバーチューブ1
4は図7に示すようにチューブ取付部11に接続される
グロメット本体15に指先で摘むことができる中実の摘
み部16を後方に向かって一体に突設し、横向き「h」
型の断面形状としたものである。しかしながら、このよ
うなカバーチューブ14の摘み部16はチューブ取付部
11から外す際に有効ではあっても、取付時に摘み部1
6を把持してチューブ取付部11にチューブ本体15を
押し付けると、摘み部16でチューブ本体15の接続部
分15aを押圧する格好になるため接続部分15aが座
屈変形し易く、上手に接続することができないという問
題があった。また、摘み部16のため、カバーチューブ
自体が大型化するという問題もあった。
【0006】したがって、本発明は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、小型にしてカバーチューブの取り付け、取り外し
作業が簡単かつ容易でしかも外れ難く、灯具内部に水が
侵入するのを確実に防止し得るようにした車輌用カバー
チューブの構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、ボディ本体の背面適宜個所にボディ本体の内
外を連通させる通気孔を有するチューブ取付部を突設
し、このチューブ取付部にカバーチューブを接続した車
輌において、前記カバーチューブはエラストマーまたは
プラストマーによって一体に形成され、前記チューブ取
付部に嵌合接続される厚肉筒状の接続部と、この接続部
よりも薄肉形成され、上端が前記接続部の下面後端部に
連接された外気導入部とで構成されていることを特徴と
する。
【0008】
【作用】本発明において、カバーチューブはチューブ取
付部に接続されることにより、通気孔よりボディ本体内
に水が侵入するのを防止する。カバーチューブはエラス
トマーまたはプラストマーによって形成されることによ
り、弾性率が大きく、外力を与えると容易に変形する
が、外力を取り除くと直ちに原形に復帰するため、チュ
ーブ取付部との密着性が高い。また、カバーチューブは
接続部の下面後端部に外気導入部が連接されていること
で、接続部の後方に突出する摘み部分がない。カバーチ
ューブの接続部は取り付け、取り外し時の摘み部を形成
する。この接続部は指で摘んだ際に変形するが、厚肉形
成されていることから変形が僅かである。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係るカバーチューブを
備えた車輌用灯具の一実施例を示す正面図、図2は図1
のII−II線断面図、図3は図1のIII −III 線断面図、
図4は図1のIV−IV線断面図、図5(a)、
(b)、(c)はカバーチューブの斜視図、正面図およ
び断面図である。なお、図中図6および図7と同一構成
部品のものに対しては同一符号を以て示し、その説明を
省略する。これらの図において、本実施例は車体前部の
コーナー部に取付けられるフロントターンシグナルラン
プ20に適用したものである。フロントターンシグナル
ランプ20のボディ本体1は左右方向に長い略矩形の前
面開口部21を有し、内部にはフロントターンシグナル
ランプ用バルブ7とインナーレンズ22が配設されてい
る。ボディ本体1の内面はアルミニウム等の蒸着によっ
て反射面を形成している。また、ボディ本体1の背面部
内側面は回転放物反射面23を形成している。ボディ本
体1の前面開口部21を気密に塞ぐ前面レンズ2は、車
体コーナー部と同一面を形成するよう凸曲面状に湾曲形
成され、内面には複数個のシリンドリカルレンズからな
るレンズステップ2a(図2)が形成されている。
【0010】前記ボディ本体1の背面中央部には筒状の
ソケットプラグ取付部25が後方に向かって一体に突設
されており、このソケットプラグ取付部25は、後端面
中央に開設されたバルブ取付用孔8を有している。バル
ブ取付用孔8には前記フロントターンシグナルランプ用
バルブ7を保持するバルブソケット9が灯具後方から嵌
合固定されている。バルブ7はフィラメント7aが前記
回転放物反射面23の焦点位置と一致するようボデイ本
体1内に配置されている。
【0011】前記インナーレンズ22は、アンバー色に
着色された透光性樹脂により背面が開放する円筒状に形
成されて前記フロントターンシグナルランプ用バルブ7
を覆っており、外周面後端部に一体に突設されたねじ取
付部26がビス27によって前記ソケットプラグ取付部
25の内面に固定されている。インナーレンズ22の内
面にはバルブ7からの光を平行光線にするフレネルレン
ズ22aが形成されている。
【0012】さらに前記ボディ本体1の背面で前記ソケ
ットプラグ取付部25の一側にはチューブ取付部11
と、このチューブ取付部11の周囲を取り囲む周壁28
がそれぞれ灯具後方に向かって一体に突設されている。
チューブ取付部11は、ボディ本体1の内外を連通させ
る通気孔10を有し、先端部11aにカバーチューブ3
0が接続されている。この先端部11aは図4に示すよ
うにその外径を小径化されることにより、カバーチュー
ブ30の接続寸法を規定している。
【0013】前記周壁28は、前記カバーチューブ30
を覆うに十分な突出寸法を有し、最下端に切欠開放部2
8a(図1)が設けられており、これにより周壁28内
に侵入した雨水等を外部に排水するようにいる。
【0014】図5において、前記カバーチューブ30
は、弾性率が大きく、外力を与えると容易に変形する
が、外力を取り除くと直ちに原形に復帰するエラストマ
ーまたはプラストマーによって灯具側方から見てコ字状
(またはU字状)に形成されるもので、前記チューブ取
付部11に嵌合接続される厚肉筒状の接続部30Aと、
この接続部30Aより薄肉に形成され、上端が前記接続
部30Aの下面後端部に連接されたL字型の外気導入部
30Bとで構成され、内部には前記接続部30Aの前面
32aと外気導入部30Bの下端面32bに開口する挿
通孔31が形成されている。接続部30Aの背面32c
は平坦面に形成され、この背面32cと前記外気導入部
30Bの背面32dとは同一面を形成している。背面3
2cを平坦面に形成した理由は、接続時に背面32cを
押圧してカバーチューブ30をチューブ取付部11に差
し込む際、押し込み易くするためである。接続部30A
の肉厚は、内径の1/4〜1/1程度、外気導入部30
Bの肉厚は内径の1/15〜1/3程度で、本実施例の
場合、接続部30Aが内径の1/2、外気導入部30B
が内径の1/7に設定されている。
【0015】カバーチューブ30の材質としては、エラ
ストマーの場合、加硫ゴム、熱可遡性ウレタンゴム等の
熱可遡性エラストマー、ポリカーボネート弾性繊維等の
弾性繊維、スポンジゴム等の弾性発泡体等が使用され
る。一方、プラストマーの場合は、ポリスチレン等の合
成樹脂が使用される。
【0016】このような構成からなるフロントターンシ
グナルランプ20は、ヘッドランプ40に隣接して配置
され、ボディ本体1が複数本の取付ねじ(図示せず)と
スタッドピン41(図3)によって車体42に固定され
る。スタッドピン41はボディ本体1の背面に突設され
ており、先端部が車体42に取り付けられたファスナー
43に差込み接続されている。
【0017】このような構成からなるカバーチューブ3
0においては、エラストマーまたはプラストマーからな
る弾性率の大きい高分子物質によって製作されて、厚肉
形成された接続部30Aと、これより薄肉形成された外
気導入部30Bとを一体に有し、接続部30Aを取り付
け、取り外し時の摘み部としたので、チューブ取付部1
1に接続部30Aを押し付けても座屈変形したりするこ
とがなく、容易に接続することができる。また、接続部
30Aは材質的に外力を与えられると容易に変形する
が、外力が取り除かれると直ちに原形に復帰するため、
チューブ取付部11との密着力が高で脱落し難いばかり
か防水性に優れている。また、カバーチューブ30は接
続部30Aの下面後端部に外気導入部30Bが連接され
ていることで、接続部30Aの後方に突出する摘み部分
がなく、図7に示した従来のカバーチューブに比べて小
型化することができる。さらに、接続部30Aの背面3
2cは平坦面に形成されているので、この背面32cを
押圧してカバーチューブ30をチューブ取付部11に差
し込むと、簡単に差し込むことができる。さらにまた、
接続部30Aは厚肉であり変形が僅かであるため、機械
での取り付けも可能である。
【0018】なお、上記実施例はカバーチューブ30の
外気導入部30BをL字型に形成した場合を示したが、
これに限らず、鉛直下方に延在するストレートなパイプ
状に形成されるものであってもよい。また、上記実施例
はフロントターンシグナルランプ20に適用した場合を
示したが、尾灯などの他の灯具さらにはガーニッシュ等
の光源を備えない表示器に対しても適用実施し得るもの
である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る車輌用
カバーチューブの構造は、ボディ本体に設けた通気孔か
らの雨水等の侵入を防止するカバーチューブをエラスト
マーまたはプラストマーによって製作し、厚肉形成され
た筒状の接続部と、これより薄肉形成され接続部の下面
後端部に上端が連接された外気導入部とで構成し、接続
部を取り付け、取り外し時の摘み部としたので、チュー
ブ取付部に接続部を押し付けても座屈変形したりするこ
とがなく、容易に接続することができる。また、カバー
チューブは弾性が大きいため、接続部とチューブ取付部
との密着力が高で、脱落し難い上防水性に優れている。
また、カバーチューブの接続部は厚肉であり変形が僅
かであるため、機械での取り付けも可能である。さらに
また、外気導入部は接続部の下面後端部に連接されてい
るので、接続部の後方に突出する摘み部分がなく、カバ
ーチューブを小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るカバーチューブを備えた車輌用
灯具の一実施例を示す正面図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 図1のIII −III 線断面図である。
【図4】 図1のIV−IV線断面図である。
【図5】 (a)、(b)、(c)はカバーチューブの
斜視図、正面図および断面図である。
【図6】 車輌用灯具の従来例を示す断面図である。
【図7】 カバーチューブの他の従来例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1…ボディ本体、2…前面レンズ、3…シール脚、4…
レンズ取付部、5…シール溝、10…通気孔、11…チ
ューブ取付部、12,30…カバーチューブ、30A…
接続部、30B…外気導入部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディ本体の背面適宜個所にボディ本体
    の内外を連通させる通気孔を有するチューブ取付部を突
    設し、このチューブ取付部にカバーチューブを接続した
    車輌において、前記カバーチューブはエラストマーまた
    はプラストマーによって一体に形成され、前記チューブ
    取付部に嵌合接続される厚肉筒状の接続部と、この接続
    部よりも薄肉形成され、上端が前記接続部の下面後端部
    に連接された外気導入部とで構成されていることを特徴
    とする車輌用カバーチューブの構造。
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