JP3153910U - 二重構造の壁と蓋受け縁を有してなる包装箱 - Google Patents

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【課題】素材の質を低下等させて実施する場合にあっても、あらゆる方向から加えられる荷重・圧力などに対して十分な強度と耐久性を有し、さらには蓋部及び前面壁部に備わる差込が内容物と干渉することを防止した段ボール箱その他の包装箱を提供すること。【解決手段】一枚の段ボールを箱状に形成してなる段ボール箱その他のこれに類する包装箱であって、少なくとも、後面壁の上辺に連設した蓋部と、前面壁及び左右側面壁の各上辺に連設した蓋受け縁を具備し、この前面壁及び左右側面壁並びに前記蓋受け縁が二重構造を有するようにした。【選択図】図9

Description

本考案は、段ボール箱その他の包装箱に関し、特に、二重構造の前面壁及び左右側壁と、それらの上辺に連設された蓋受け縁を有してなる包装箱に関するものである。
波形状に成形された中芯紙の両面から厚紙を貼り合わせた板紙を包装用箱に形成したいわゆる段ボール箱は、その素材が主として紙であるが故に、外部からの長期に亘る負荷や押圧力、あるいは湿気等による腐蝕に弱く、これに耐え得る十分な耐久性ないし耐荷重性が要求される。
特に、大量の金属部品など大きな重量を有する内容物を包装した段ボール箱を何段にも積み重ね、かつその状態を長期間放置していると、やがては下段に位置する段ボール箱から圧潰が発生し、これを引金としてすべての載置物が荷崩れを起こす危険性もあることから、段ボール箱の強度に関しては、今日にあっても最も重要な課題の一つと考えられている。
そして斯かる課題に対しては、たとえば段ボール箱の内壁面に補強用の内枠を配設するなどの手法が採られることがある。
しかし、そのような段ボール箱は、箱本体と補強用内枠とが各々別体に構成されるものであることから、一枚の段ボール紙を切り抜くことで以て内枠付きの段ボール箱全体を形成することは甚だ困難であり、しかも使用前には各部材の保管のための余剰スペースを要するとともに、使用時においてはこれを箱形状にするために多くの手間と時間を必要とするものであって、およそ現実的でない。
このような問題を解消する手段として、はじめに段ボールの板紙から型を抜くときに、後面壁を除く3つの壁面(前面及び左右側面)の上辺に連設するフラップ部材をあらかじめ当該壁面の高さと同一の高さに設計しておき、該フラップ部材を壁面上辺から箱体内側へ完全に折り畳むことによって、内外二重構造よりなる壁面を形成するという手法が提案されており、これは段ボール箱の各壁面における上下方向の耐久性・耐荷重性の向上という点で大きな効果があるものと考えられていた。
ところが実際には、これに重量を有する内容物を詰めて段積みしてみると、上段に位置する段ボール箱の底面から加えられる荷重によって、下段に位置する段ボール箱の蓋が「落ち込み」を起こしてしまい、やはりその圧潰から荷崩れを起こす危険性を未だ排除できない状況にあるということが分かった。
しかも、壁面に二重構造を採用したのみでは、前後左右さらには斜め方向など、あらゆる水平方向からの衝撃や押圧力に因り生じる歪みに対しては、まったく対処ができない。
特に、斯かる問題は、素材の重量を軽減し、又は材質を低下させて実施する段ボール箱等において、きわめて重大な問題となり得るため、到底無視できるものではない。
そこで本考案は、素材の質を低下等させて実施する場合にあっても、あらゆる方向から加えられる荷重・圧力などに対して十分な強度と耐久性を有し、さらには蓋部及び前面壁部に備わる差込が内容物と干渉することを防止した段ボール箱その他の包装箱を提供することをその課題とする。
上記課題の解決を目的としてなされた本考案包装箱の構成は、一枚の段ボールを箱状に形成してなる段ボール箱その他のこれに類する包装箱であって、少なくとも、後面壁の上辺に連設する蓋部と、前面壁及び左右側面壁の各上辺に連設する蓋受け縁を具備し、この前面壁及び左右側面壁並びに蓋受け縁が二重構造を有してなることを特徴とするものである。
本考案包装箱は、展開した状態において、後面壁の長さとその上辺に連設する蓋部の長さの合計と、二重構造をなす内外の前面壁又は左右側面壁の長さとそれらの各上辺に連設する内外の蓋受け縁の長さの合計が、略同一であるのが望ましい。
また、本考案包装箱における蓋受け縁は、少なくとも箱の前面側の両コーナー部における肩部分を略45度の角度に切欠いて形成するのが望ましい。
さらに、本考案包装箱において、前記蓋部は先端部に連設した蓋挿込を備え、これを前面外壁の上辺に設けた切込から、同前面外壁及び前面内壁の間に形成されるスペースに挿入するように構成することが可能である。
また、本考案包装箱において、前記前面外壁は上辺部分を切り込んで形成した前面挿込を備え、これを前記蓋挿込の折り返し線に沿って設けた切込から、前面側における内外蓋受け縁の間に形成されるスペースに挿入するものとして構成することも可能である。
本考案包装箱の別の構成は、蓋体と箱本体を別体に有してなる段ボール箱その他のこれに類する包装箱であって、前後面壁及び左右側面壁のいずれか又は全ての面壁の上辺に連設した蓋受け縁を具備し、当該面壁及び蓋受け縁が二重構造を有してなることを特徴とするものである。
本考案包装箱によれば、前面壁及び左右側面壁が二重構造を有しているので、上下方向の耐久性・耐荷重性を十分に確保できると共に、それらの各上辺に連設する蓋受け縁もまた二重構造を有しているので、蓋が落ち込みを起こすことを回避することができ、かつ蓋受け縁の肩部分は略45度の角度に切り込まれていることから、あらゆる水平方向からの衝撃や押圧力に対しても、十分な強度でもって対処することが可能となる。
また、展開した状態においては、後面壁の長さとその上辺に連設する蓋部の長さの合計と、二重構造をなす内外の各前面壁又は各左右側面壁の長さとそれらの各上辺に連設する内外の各蓋受け縁の長さの合計とは、略同一に構成されているため、展開状態のままでもバランスを失することなく安定的に載置することが可能である。
しかも、蓋部に連設された蓋挿込、及び前面壁に形成された前面挿込が、それぞれ二重構造をなす内外壁の間のスペースに収められることになることから、上記各挿込が包装箱の内容物と干渉してこれを傷付けるといった不具合についても完全に防止できることとなる。
本考案包装箱を展開した状態の一例を示す正面図 従来型包装箱を展開した状態の正面図 本考案包装箱を折り畳んだ状態の一例を示す正面図 従来型包装箱を折り畳んだ状態の正面図 本考案包装箱の貼合わせ加工時の状況を例示した正面図 従来型包装箱の貼合わせ加工時の状況の正面図 本考案包装箱を形成する第一工程の一例を表す斜視図 本考案包装箱を形成する第二工程の一例を表す斜視図 本考案包装箱を形成する第三工程の一例を表す斜視図 本考案包装箱を形成する第四工程の一例を表す斜視図
以下、本考案の実施の形態例を図により、説明する。
図1ないし図10において、1は本考案包装箱であって、一枚の段ボール板紙を型抜きして箱形状にしたものであり、一連に形成された前面外壁Fo、右側面外壁Ro、左側面外壁Lo及び後面壁Boと、当該後面壁Bの上辺に連設する蓋部Uと、底面フラップDB,DL,DF,DRを組み合わせて形成される底面Dを備えてなるものである。
図1に示すとおり、前面外壁Foの下辺部分には底面フラップDFが連設される一方、上辺には蓋受け縁HFo(外)が連設され、これに続いて蓋受け縁HFi(内)が連設され、またさらにこの蓋受け縁HFiには前面内壁Fiが一体的に連設されている。
同様にして、左側面外壁Loにおいては、下辺に底面フラップDLが連設され、上辺には蓋受け縁HLo,HLi及び左側面内壁Liが順に連設され、右側面外壁Roにおいては、下辺に底面フラップDRが連設され、上辺には蓋受け縁HRo,HRi及び右側面内壁Riが順に連設される。
なお、Eは後面壁Bと右側面外壁Riとを張り合わせて固定するための貼合部である。
これに対して、図2に示す10は従来型の包装箱を表しており、前面壁F10、左右側面壁L10,R10、後面壁B10及び蓋部U10を単に備えるのみである。
本考案包装箱1の蓋部Uは、さらにその先端部において連設された蓋挿込IUを有しており、該蓋挿込IUを前面外壁Foの上辺に沿って形成された切込CFから挿し込むことによって、包装後の衝撃等によっても蓋Uが開いてしまうことのないよう、これを強固に固定することができる。
さらに、この前面外壁Foの上部には前面挿込IFが配設されており、これを蓋部Uと蓋挿込IUの折曲線上に形成した切込CUに挿し込むことによって、蓋部Uの固定をより強固で確実なものにすることができる。
また、蓋受け縁Hに対しては、図1に示すとおり、本考案包装箱1を箱形状に形成したときに、そのコーナー部分に位置することとなる蓋受け縁Hの肩部分を切欠いた形状に構成することが望ましい。
一方、本考案包装箱1を箱形状に形成する前にこれを折り畳んだ状態については、図3に例示するとおりであるから、複数枚重ねて載置するに際して好適である。
すなわち、従来型包装箱10における折り畳み状態が図4に見られるように対称性を有しない形状であったことから、これを複数枚重ねて紐部材等により安定的に結束するためには、ズレ防止の目的で少なくとも3箇所において結束(キの字掛け)する必要があったところ、本考案包装箱1においては、その折り畳んだ姿がおよそ完全な矩形をなすので、単に2箇所で結束(ニの字掛け)すれば安定的にこれを載置してゆくことが可能となる。
また、展開された状態にある本考案包装箱1を貼合部Eでもって後面壁Bと左側面外壁Loとを貼り合わせる際には、いわゆる直角矯正の為に、一方から板などを押し当てながらこれを壁に押し付けて直角状態を確保する必要があるが、図5に示すように、この後面壁Bの長さ(ここで「長さ」方向とは、図5における紙面の上下方向をいう。)とその上辺に連設する蓋部Uの長さの合計と、左側面外壁Lo及び内壁Liの長さとそれらに連設する蓋受け縁HLo及び蓋受け縁HLiの長さの合計とが略同一の長さとなるように構成されているため、従来型包装箱10の直角矯正のようにジグを追加することなく加工作業を行うことができる(図6参照)。
図7は、本考案包装箱1における底面フラップDF,DL,DR,DBを組み立てて箱形状にした状態の一例である。
ここで、蓋受け縁HRi及び蓋受け縁HRoが連設する折曲線SRに沿って、これを箱体内側へ折曲することによって、図8に示すように、二重構造を有する右側面外壁Ro及び右側面内壁Riを形成すると同時に、同じく二重構造を有する蓋受け縁HRo(右外側)及び蓋受け縁HRi(右内側)が形成される。
同様の手順によれば、前面壁F及び左側面壁Lにおいても、二重構造よりなる前面外壁Fo及び前面内壁Fi、並びに左側面外壁Lo及び左側面内壁Liが形成されると同時に、蓋受け縁HFo(前外側)及びHFi(前内側)、並びにHLo(左外側)及びHLi(左内側)を形成することができる(図8参照)。
内外二重構造を有する各蓋受け縁HR,HF,HLについては、更にこれらを箱体内側へ折曲することによって、図9に示すとおり、本考案包装箱1の開口部Oにおける強固な受け縁Hを形成することができる。
斯かる状態において、この開口部Oに対して蓋部Uを閉じた場合は、上述の受け縁Hが蓋部Uの受け部として機能するため、さらに上から本考案包装箱1を段積みしたとしても、この蓋受け縁Hが支えとなって機能することから、前述の「落ち込み」による不具合ないし危険性を未然に防止することができるようになる。
しかも、蓋受け縁Hはその肩部分のいずれか又は両方において45度の角度の切欠きNを形成してなるため、図9に示すとおり、これらの切欠き面が互いに当接して、水平方向における耐久性・耐荷重性などの強度を確保することもできるようになる。
さらに、蓋部Uの有する蓋挿込IUについては、これを前面外壁Foの上辺に形成した切込CFから、前面外壁Foと前面内壁Fiとの間に形成される(図示しない)スペースSFに収納することが可能であるため、従来型包装箱10のように、蓋挿込IUが内容物に干渉して傷付けることがなくなる。
また前面挿込IFについても、蓋挿込IUの折曲線に沿うように形成した切込CUから、蓋受け縁HFo及びHFiの間の(図示しない)スペースSHに挿入することによって、当該前面挿込IFが本考案包装箱1に包装した内容物に当たってこれを傷をつけてしまうといった不具合を一切無くすことができるようになる。
なお、本考案包装箱1は、いわゆるA式段ボール箱のように一枚の板紙から形成されるものに限られず、C式のような箱本体と蓋体とが別体をなすものをはじめ、各種のファイリング・ケースに対して適用可能であることは言うまでもない。
本考案は以上の通りであって、包装箱の前面壁及び左右側面壁が二重構造を有しているので、上下方向の耐久性・耐荷重性を十分に確保できると共に、それらの各上辺に連設する蓋受け縁もまた二重構造を有しており、かつその肩部分が略45度の角度に切り込まれていることから、あらゆる水平方向からの衝撃や押圧力に対しても、十分な強度でもって対処することが可能となり、また、展開した状態においては、後面壁の長さとその上辺に連設する蓋部の長さの合計と、二重構造をなす内外の各前面壁又は各左右側面壁の長さとそれらの各上辺に連設する内外の各蓋受け縁の長さの合計とは、略同一に構成されているため、展開状態のままでもバランスを失することなく安定的に載置することが可能であるとともに、しかも、蓋部に連設された蓋挿込、及び前面壁に形成された前面挿込が、それぞれ二重構造における内壁と外壁の間のスペースに収められることになることから、上記各挿込が包装内容物と干渉してこれらを傷付けるといった不具合についても完全に防止できるといった顕著な効果を有するから、段ボール箱その他の包装箱に適用して極めて有用である。
1 本考案包装箱
10 従来型包装箱
Fi 前面内壁
Fo 前面外壁
B 後面壁
Lo 左側面外壁
Li 左側面内壁
Ro 右側面内壁
Ri 右側面内壁
U 蓋部
E 貼合部
IU 蓋挿込
CU 蓋部切込
H 蓋受け縁
IF 前面挿込
CF 前面切込
D 底面フラップ
f 従来型フラップ
N 切欠き

Claims (7)

  1. 一枚の段ボールを箱状に形成してなる段ボール箱その他のこれに類する包装箱であって、少なくとも、後面壁の上辺に連設した蓋部と、前面壁及び左右側面壁の各上辺に連設した蓋受け縁を具備し、この前面壁及び左右側面壁並びに前記蓋受け縁が二重構造を有してなることを特徴とする包装箱。
  2. 展開した状態において、後面壁の長さとその上辺に連設する蓋部の長さの合計が、二重構造をなす内外の前面壁又は左右側面壁の長さとそれらの各上辺に連設する内外の蓋受け縁の長さの合計と、略同一である請求項1の包装箱。
  3. 前記蓋受け縁は、左右端部のいずれか又は両方において、肩部分を略45度の角度で切欠いた状態に形成してなる請求項1又は2の包装箱。
  4. 前記蓋部はその先端部に連設した蓋挿込を備え、これを前面外壁の上辺に沿って設けた切込から、同前面外壁と前面内壁の間に形成されるスペースに挿入するようにした請求項1〜3のいずれかの包装箱。
  5. 前記前面外壁はその上辺部に切込を入れて形成した前面挿込を備え、これを前記蓋挿込の折曲線に沿って設けた切込から、前面壁に連設した内外蓋受け縁の間に形成されるスペースに挿入するようにした請求項1〜4のいずれかの包装箱。
  6. 蓋体と箱本体を別体に有してなる段ボール箱その他のこれに類する包装箱であって、前後面壁及び左右側面壁のいずれか又は全ての面壁の上辺に連設した蓋受け縁を具備すると共に、当該面壁及び蓋受け縁が二重構造を有してなることを特徴とする包装箱。
  7. 前記蓋受け縁は、左右端部のいずれか又は両方において、肩部分を略45度の角度で切欠いた状態に形成してなる請求項6の包装箱。
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