JP2005212868A - 扁平物の包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で包装コストを低減でき、商品である扁平物を店頭で容易に確認できる包装体を提供する。
【解決手段】前板1の下縁に底折部2を介して後板3を連設し、前板1及び後板3の両側縁から側折部4を介してフラップ5,6を延出し、前板1の上縁に天折部7を介して後沿板8を連設し、後板3の上縁に吊下片9を設け、天折部7から後沿板8にかけて挿通穴10を形成し、後沿板8の先端に差込片11を、後板3に差込穴12をそれぞれ設け、フラップ5,6を内側へ折り曲げて扁平物を抱き込み、前板1と後板3とを対向させ、後沿板8を後板3側へ折り曲げて、吊下片9を挿通穴10に挿通し、差込片11を差込穴12に差し込むようにする。
【選択図】図3

Description

この発明は、工作機械に装着される丸刃等の扁平物を包装する紙製の包装体に関するものである。
例えば、工具店で販売される工作機械用の丸刃は、薄紙製の内袋で包み込み、吊下片を有する扁平な段ボール製の外箱に収納し、陳列什器の吊棒に吊下片を引っ掛け、吊り下げた状態で陳列されることが多い。
しかしながら、上記のような包装では、包装コストが高くなり、また、店頭で丸刃を確認して元の包装状態に戻すことも難しいという問題があった。
そこで、この発明は、簡単な構成で包装コストを低減でき、商品である扁平物を店頭で容易に確認できる包装体を提供することを課題とする。
上記のような課題を解決するため、この発明に係る包装体は、前板の下縁に底折部を介して後板を連設し、前板及び後板の少なくとも一方の両側縁から側折部を介してフラップを延出し、前板の上縁に天折部を介して後沿板を連設し、後板の上縁に吊下片を設け、天折部から後沿板にかけて挿通穴を形成し、後沿板の先端に差込片を、後板に差込穴をそれぞれ設け、フラップを内側へ折り曲げて扁平物を抱き込み、前板と後板とを対向させ、後沿板を後板側へ折り曲げて、吊下片を挿通穴に挿通し、差込片を差込穴に差し込むようにしたのである。
また、前板の一側縁に側折部を介して後板を連設し、前板の他側縁に側折部を介して扁平物を保持する保持板を連設すると共に、保持板を切り込んで抱込片を連設し、前板の上下縁から底折部及び天折部を介してフラップを延出し、保持板の上縁に吊下片を設け、天折部からフラップにかけて挿通穴を形成し、抱込片の先端側に差込部を、後板に差込穴をそれぞれ設け、保持板を前板の裏面に重ね、吊下片を挿通穴に挿通しつつ、保持板を抱き込むようにフラップを折り曲げ、後板をフラップに重ね、抱込片で後板を抱き込み、差込部を差込穴に差し込むようにしたのである。
そのほか、スリーブ状の外包材と、その内側に左右方向へスライド自在に差し込まれる内包材とから成り、外包材は、前板と後板とを底折部及び天折部を介し折り曲げて対向させ、吊下片を突設し、後板の両側から延びるフラップを内側へ折り曲げたものとし、内包材は、基板の前方に扁平物を保持する保持板を重ね、基板の両側縁から延出したフラップを内側へ折り曲げ、基板及び保持板の中央部に上下方向の折曲線を入れ、その一側方にフラップ又は基板を切り抜いて扁平物確認用の窓を設けたものとし、外包材から内包材を引き出すと、互いのストッパ片と係合縁とが係合して、内包材が外包材から半分引き出された状態で抜け止めされるようにしたのである。
このような包装体では、扁平物を保護する内袋が不要となり、包装コストが削減されるほか、店頭で簡単に包装を解いて、或いは外包材から内包材を引き出して、商品である扁平物を確認することができ、その後、包装を元に戻すことができる。
まず、この発明の第1実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。この包装体は、工作機械の丸刃を包装する段ボール製のものである。
図1に示すように、この包装体のブランクでは、前板1に底折部2を介して後板3が連設され、前板1及び後板2の両側縁に側折部4を介してフラップ5,6がそれぞれ連設されている。一方のフラップ5には、巻込用の2本の罫線5aが入れられ、スペーサーホルダーの嵌入穴5bが形成されている。なお、フラップ5,6のうち、いずれか一方は省略してもよい。
また、前板1には、底折部2の対縁に天折部7を介して後沿板8が連設され、後板3には、底折部2の対縁に中折線9aとこれを挟んだ2個の吊下穴9bを有する吊下片9が突設されている。天折部7及び後沿板8には、台形状の挿通穴10が形成され、後沿板8の先端には差込片11が、後板3には差込穴12がそれぞれ設けられている。
このようなブランクにより丸刃を包装するには、図2に示すように、フラップ5,6を内側へ折り曲げ、一方のフラップ5を罫線5aの屈曲に伴い巻き込んでスペーサーホルダーHを包み込むと共に、フラップ6と後板3とで丸刃Rを抱き込むようにする。
そして、図3に示すように、前板1と後板3とを対向するように折り曲げ、後沿板8を後板3側へ折り曲げて、吊下片9を中折線9a沿いに折り重ねて挿通穴10に挿通し、差込片11を差込穴12に差し込んで封緘する。
このような包装体では、丸刃を保護する内袋が不要となり、包装コストが削減されるほか、差込片11を差込穴12から引き抜いて、後沿板8を跳ね上げ、前板1と後板3を開くことにより、店頭で簡単に所望の丸刃であるかを確認でき、その後、包装を元に戻すことができる。
次に、この発明の第2実施形態を図4乃至図6に基づいて説明する。この包装体もまた工作機械の丸刃を包装する段ボール製のものである。
図4に示すように、この包装体のブランクでは、前板21の一側縁に側折部22を介して後板23が連設され、前板21の他側縁には、側折部22を介して保持板24,25が順次連設されると共に、保持板24を切り込んで抱込片26が連設されている。保持板24には、各サイズの丸刃が嵌め込まれる嵌合穴27の円形開口部と切目線とが設けられている。なお、保持板25は省略してもよい。
前板21の上下縁には、底折部28及び天折部29を介してフラップ30,31がそれぞれ連設され、保持板24,25の上縁には、吊下穴32aを有する吊下片32が設けられている。天折部29及びフラップ31には、台形状の挿通穴33が形成され、抱込片26の先端側には差込部34が、後板23には差込穴35がそれぞれ設けられている。
このようなブランクにより丸刃を包装する際には、図5に示すように、保持板24,25を順次巻き込んで、前板21の裏面に重ね合わせ、所定のサイズに開口させた嵌合穴27に丸刃Rを嵌め込む。
そして、図6に示すように、吊下片32を挿通穴33に挿通して、保持板24,25を抱き込むようにフラップ30,31を折り曲げ、後板23をフラップ30,31の外面に重ね、抱込片26を後方へ折り曲げ、差込部34を差込穴35に差し込んで封緘する。
このような包装体では、丸刃を保護する内袋が不要となり、包装コストが削減されるほか、差込部34を差込穴35から引き抜いて、後板23を開くことにより、店頭で簡単に丸刃を確認でき、その後、包装を元に戻すことができる。
次に、この発明の第3実施形態を図7乃至図12に基づいて説明する。この包装体もまた工作機械の丸刃を包装する段ボール製のものであり、スリーブ状の外包材41と、その内側に左右方向へスライド自在に差し込まれる内包材42とから成る。
図7に示すように、外包材41のブランクでは、前板43に底折部44を介して後板45が連設され、後板45の両側縁にはフラップ46が連設されている。前板43には、底折部44の対縁に天折部47を介して後沿板48が連設され、後板45には、底折部44の対縁に中折線49aとこれを挟んだ2個の吊下穴49bを有する吊下片49が突設されている。天折部47及び後沿板48には、台形状の挿通穴50が形成され、後沿板48の先端には差込片51が、後板45には差込穴52がそれぞれ設けられている。また、フラップ46には、切込により係合縁53が形成されている。
一方、内包材42のブランクでは、基板54に底折部55を介して保持板56,57が順次連設され、これらの保持板56,57には、各サイズの丸刃が嵌め込まれる嵌合穴58の円形開口部と切目線とが設けられている。なお、保持板57は省略してもよい。基板54の両側縁には、側折部59を介してフラップ60が連設され、一方のフラップ60には、丸刃の確認用の窓61が設けられている。基板54及び保持板56,57の中央部には、上下方向の折曲線62が入れられ、基板54には、折曲線62を挟んで2個のストッパ片63が切込により形成されている。
このようなブランクにより丸刃を包装する際には、図9に示すように、内包材42の保持板56,57を順次巻き込んで、基板54に重ね合わせ、所定のサイズに開口させた嵌合穴58に丸刃Rを嵌め込み、フラップ60を内側へ折り曲げる。
また、外包材41のフラップ46を内側へ折り曲げ、前板43を底折部44を介し後板45側へ折り曲げて、上記のように丸刃Rを保持した内包材42を外包材41の前板43と後板45の間に挟み込む。このとき、ストッパ片63は内側へ折り曲げておく。
そして、図には示されていないが、後沿板48を巻き込むように折り曲げ、吊下片49を中折線49a沿いに折り重ねて挿通穴50に挿通し、差込片51を差込穴52に差し込んで封緘すると、図10に示すような包装状態となる。
このような包装体では、丸刃を内袋で包むことなく、段ボールだけで保護しており、包装作業が容易になるほか、店頭では、図11に示すように、外包材41から内包材42を一方向に引き出すと、窓61を介して丸刃Rを容易に確認でき、また、図12に示すように、外包材41から内包材42を他方向に引き出すと、基板54及び保持板56,57を折曲線62沿いに折り曲げて、丸刃Rを容易に取り出すことができる。
このとき、外包材41から内包材42をいずれの方向に引き出しても、ストッパ片63がフラップ46の係合縁53に係合して、内包材42が外包材41から半分引き出された状態で抜け止めされるので、内包材42を外包材41に押し込むだけで、元の包装状態に簡単に戻すことができる。
なお、窓61はフラップ60に代えて基板54に設けてもよく、係合縁53及びストッパ片63はそれぞれ逆にして基板54及びフラップ46に設けてもよい。
この発明の第1実施形態に係る包装体のブランクを示す図 同上の包装過程を示す斜視図 同上の包装状態を示す斜視図 この発明の第2実施形態に係る包装体のブランクを示す図 同上の包装過程を示す斜視図 同上の包装状態を示す斜視図 この発明の第3実施形態に係る包装体の外包材のブランクを示す図 同上の内包材のブランクを示す図 同上の包装過程を示す斜視図 同上の包装状態を示す斜視図 同上の内容物確認状態を示す斜視図 同上の内容物取出状態を示す斜視図
符号の説明
1 前板
2 底折部
3 後板
4 側折部
5,6 フラップ
7 天折部
8 後沿板
9 吊下片
10 挿通穴
11 差込片
12 差込穴
21 前板
22 側折部
23 後板
24,25 保持板
26 抱込片
27 嵌合穴
28 底折部
29 天折部
30,31 フラップ
32 吊下片
33 挿通穴
34 差込部
35 差込穴
41 外包材
42 内包材
43 前板
44 底折部
45 後板
46 フラップ
47 天折部
48 後沿板
49 吊下片
50 挿通穴
51 差込片
52 差込穴
53 係合縁
54 基板
55 底折部
56,57 保持板
58 嵌合穴
59 側折部
60 フラップ
61 窓
62 折曲線
63 ストッパ片

Claims (3)

  1. 前板の下縁に底折部を介して後板を連設し、前板及び後板の少なくとも一方の両側縁から側折部を介してフラップを延出し、前板の上縁に天折部を介して後沿板を連設し、後板の上縁に吊下片を設け、天折部から後沿板にかけて挿通穴を形成し、後沿板の先端に差込片を、後板に差込穴をそれぞれ設け、フラップを内側へ折り曲げて扁平物を抱き込み、前板と後板とを対向させ、後沿板を後板側へ折り曲げて、吊下片を挿通穴に挿通し、差込片を差込穴に差し込むようにした扁平物の包装体。
  2. 前板の一側縁に側折部を介して後板を連設し、前板の他側縁に側折部を介して扁平物を保持する保持板を連設すると共に、保持板を切り込んで抱込片を連設し、前板の上下縁から底折部及び天折部を介してフラップを延出し、保持板の上縁に吊下片を設け、天折部からフラップにかけて挿通穴を形成し、抱込片の先端側に差込部を、後板に差込穴をそれぞれ設け、保持板を前板の裏面に重ね、吊下片を挿通穴に挿通しつつ、保持板を抱き込むようにフラップを折り曲げ、後板をフラップに重ね、抱込片で後板を抱き込み、差込部を差込穴に差し込むようにした扁平物の包装体。
  3. スリーブ状の外包材と、その内側に左右方向へスライド自在に差し込まれる内包材とから成り、外包材は、前板と後板とを底折部及び天折部を介し折り曲げて対向させ、吊下片を突設し、後板の両側から延びるフラップを内側へ折り曲げたものとし、内包材は、基板の前方に扁平物を保持する保持板を重ね、基板の両側縁から延出したフラップを内側へ折り曲げ、基板及び保持板の中央部に上下方向の折曲線を入れ、その一側方にフラップ又は基板を切り抜いて扁平物確認用の窓を設けたものとし、外包材から内包材を引き出すと、互いのストッパ片と係合縁とが係合して、内包材が外包材から半分引き出された状態で抜け止めされるようにした扁平物の包装体。
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