JP7404188B2 - 包装箱 - Google Patents
包装箱 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7404188B2 JP7404188B2 JP2020126323A JP2020126323A JP7404188B2 JP 7404188 B2 JP7404188 B2 JP 7404188B2 JP 2020126323 A JP2020126323 A JP 2020126323A JP 2020126323 A JP2020126323 A JP 2020126323A JP 7404188 B2 JP7404188 B2 JP 7404188B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- pair
- packaging box
- line
- front plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 107
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 45
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 45
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 42
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 3
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
図1および図2を参照して、本実施形態に係る包装箱1について説明する。図1は包装箱1を示す斜視図である。図2は包装箱1のブランク1Aを示す平面図である。
図2に示すように、ブランク1Aは、前受板11と、底面板12と、後面板13と、天面板21と、前面板22と、切取部14と、一対の底側板15と、一対の底側片16と、一対の連結片17と、一対の後側板18と、一対の天側板23と、一対の前側板24と、を備えている。なお、一対の底側板15、一対の底側片16、一対の連結片17、一対の後側板18、一対の天側板23および一対の前側板24は、図2において左右対称に形成されているため、以下の説明では、特に明記した場合を除いて、一方に着目して説明する。
前受板11、底面板12、後面板13、天面板21および前面板22は、段方向(第1方向)に順次連設されている。底面板12と天面板21とは、略同じ大きさとなる略長方形状に形成されている。後面板13と前面板22とは、略同じ大きさで、底面板12等よりも段方向に短い略長方形状に形成されている。前受板11は、後面板13よりも段方向に短い(半分以下)略長方形状に形成されている。前受板11と底面板12との境界、底面板12と後面板13との境界、天面板21と前面板22との境界には、第1折曲線L1が形成されている。後面板13と天面板21との境界には、後面板13と天面板21とを分断する分断線25が形成されている。
分断線25は、当該境界の流れ方向の中央領域で当該境界から後面板13に突き出すように形成された分断押込線25Aと、分断押込線25Aの両端から当該境界の両端に向かって延びた一対の分断ジッパー25Bと、を含んでいる。分断押込線25Aは、複数の湾曲した切目を並べてミシン目状に形成されている。分断押込線25Aの両端間には分断折線L11が形成され、分断押込線25Aと分断折線L11とで囲まれた内側領域には分断押込面部25Sが形成されている。一対の分断ジッパー25Bは、複数の略L字状の切目を並べて形成されており、天面板21を流れ方向の中央から両外側に向かって切断する機能を有している。
天面板21および前面板22には、被包装物を露出させるための開口部27の輪郭に沿って開口切断線26が形成されている。開口切断線26は、天面板21から前面板22にかけて連続して略六角形状に形成されている。開口切断線26は、天面板21と前面板22との境界部が最も幅広くなる略六角形状に形成されている。開口切断線26は、天面板21の略中央に略U字状(略台形状)形成された開口押込線26Aと、開口押込線26Aの両端から流れ方向の両外側に向かって延びた一対の開口ジッパー26Bと、一対の開口ジッパー26Bの両外端を結ぶように天面板21から前面板22に亘って略U字状に形成された開口本体線26Cと、を含んでいる。開口押込線26Aは、複数の湾曲した切目を並べてミシン目状に形成されている。開口押込線26Aの両端間には開口折線L12が形成され、開口押込線26Aと開口折線L12とで囲まれた内側領域には開口押込面部26Sが形成されている。一対の開口ジッパー26Bは、複数の略L字状の切目を並べて形成されており、天面板21を流れ方向の中央から両外側に向かって切断する機能を有している。開口本体線26Cは、複数の切目を並べてミシン目状に形成されている。
切取部14は、前受板11に切取線19を介して連設されている。詳細には、切取部14は、前受板11の段方向の先端側に形成された略U字状の切取線19の範囲内に設けられている。切取部14は、前受板11の流れ方向の中間領域において略台形状に形成されている。つまり、前受板11は、切取部14を取り除くと略U字状に形成されることになる。切取線19は、複数の略L字状の切目を並べて形成されたジッパーであって、切取部14を流れ方向の両外側から中央に向かって切断する機能を有している。
一対の底側板15は、第2折曲線L2を介して底面板12の流れ方向(第1方向に直交する第2方向)の両端に連設されている。底側板15は略長方形状の外形を有し、底側板15の流れ方向の寸法(延出寸法)は後側板18等の流れ方向の寸法(延出寸法)よりも短く設定されている。
一対の底側片16は、一対の底側板15を切り込むことで一対の底側板15から分離され、且つ第3折曲線L3を介して底面板12の流れ方向の両端に連設されている。底側片16は、底側板15の段方向の中間領域において底面板12から流れ方向の外側に突き出すような略台形状に形成されている。底側片16と底側板15との間には、切り込みの一例としての略U字状の分離溝16Gが形成されている。底側片16と底面板12との境界(第3折曲線L3)は、底側板15と底面板12との境界(第2折曲線L2)よりも流れ方向の外側にずれている。換言すれば、底面板12は、分離溝16Gの範囲内において僅かに流れ方向に幅広く形成されている。
一対の連結片17は、第4折曲線L4を介して一対の底側板15の前端(前受板11側の側端)に連設されている。連結片17は、略四角形の1つの角部を切り欠いた多角形状に形成されている。詳細は後述するが、一対の連結片17は、前受板11の内面に接着する際に切取部14に干渉しないように切り欠かれている。なお、連結片17が切取部14に干渉しない範囲で前受板11に接着されるのであれば、連結片17を切り欠く必要はない。
一対の後側板18は、第2折曲線L2を介して後面板13の流れ方向の両端に連設されている。一対の天側板23は、第2折曲線L2を介して天面板21の流れ方向の両端に連設されている。一対の前側板24は、第2折曲線L2を介して前面板22の流れ方向の両端に連設されている。後側板18、天側板23および前側板24はそれぞれ略長方形状に形成され、これらの延出寸法は底面板12の段方向の寸法の略半分に設定されている。なお、天側板23の流れ方向の先端は、基端に向かって僅かに凹むように湾曲している。
次に、図1ないし図4を参照して、包装箱1の組立手順の一例について説明する。図3は包装箱1の組立手順を説明する斜視図である。図4は図1のIV-IV断面図である。
なお、包装箱1は、作業者によって手作業で組み立てられてもよいし、製函機(図示せず)によって全自動または半自動で組み立てられてもよい。ここでは、一例として、手作業で包装箱1を組み立てる場合について説明する。
次に、図5および図6を参照して、包装箱1の開封手順の一例について説明する。図5は包装箱1の開封手順を説明する側面図である。図6はトレイ部10を示す斜視図である。
次に、図7を参照して、包装箱1の他の開封方法について説明する。図7は包装箱1を他の方法で開封した状態を示す斜視図である。
なお、本実施形態に係る包装箱1では、底側片16と前側板24(第6接着部36)を、他の接着部31~35と同様に(略同じ接着力で)接着していたが、本発明はこれに限定されない。第1変形例に係る包装箱1として、例えば、包装形態において、各々の底側片16は、後側板18に対する接着力よりも弱い接着力で前側板24の外面に接着されてもよい。接着力を弱くする方法としては、例えば、第5接着部35に塗布する接着剤の量よりも第6接着部36に塗布する接着剤の量を少なく(接着面積を小さく)してもよいし、底側片16と前側板24の少なくとも一方の第6接着部36を含む範囲に接着し難くなる加工(ニスの塗布や樹脂シートの貼付等)を施して接着剤の接着力を弱めてもよい(図示せず)。この構成によれば、底側片16が弱い接着力で前側板24の外面に接着されているため、容易に前側板24を底側片16から剥がすことができる。これにより、小さな力で簡単に包装箱1を開封する(展示形態にする)ことができる。なお、第6接着部36を省略し、底側片16と前側板24は接着されなくてもよい。また、半切線37は省略されてもよい(図示せず)。
また、本実施形態(第1変形例を含む。)に係る包装箱1では、一対の連結片17が一対の底側板15の前端(前受板11側の側端)に連設されていたが(図2参照)、本発明はこれに限定されない。第2変形例に係る包装箱1として、図8に示すように、一対の連結片17は、第4折曲線L4を介して前受板11の左右方向(第2方向)の両端に連設されてもよい。この場合、各々の連結片17は、後方(底側板15に対向するよう)に折り曲げられて底側板15の内面に接着される。また、この場合には、一対の連結片17の先端側の切り欠きは不要になる。
また、本実施形態(第1~第2変形例を含む。)に係る包装箱1では、底側片16が1つの片状に形成されていたが、本発明はこれに限定されない。第3変形例に係る包装箱1として、図9に示すように、各々の底側片16は、2つの分割片16Aで構成されてもよい。この場合、後方の分割片16Aは第5接着部35で後側板18に接着され、前方の分割片16Aは第6接着部36で前側板24に接着されてもよい(図示せず)。他にも、前方の分割片16Aが後側板18と前側板24との突き合せ部を跨ぐように底側片16を分割し、前後2つの分割片16Aが後側板18に接着されてもよい(図示せず)。なお、底側片16は、3つ以上の分割片16Aで構成されてもよい(図示せず)。
なお、本実施形態(第1~第3変形例を含む。以下同じ。)に係る包装箱1では、切取部14が前受板11の先端側に埋め込まれるように設けられていたが、本発明はこれに限定されない。切取部14および前受板11を長方形状に形成し、切取部14が前受板11の先端に一直線状の切取線19を介して連設されてもよい(図示せず)。他にも、切取線19が前受板11の中央領域に閉じた環状に形成され、切取部14が環状の切取線19の内側領域に設けられてもよい(図示せず)。また、本実施形態に係る包装箱1では、切取線19がジッパーで構成されていたが、これに限らず、例えば、ミシン目や段ボールシートを厚み方向に半分程度切断した半切線等、段ボールシートを切断するための線であれば如何なるものでもよい。
10 トレイ部
11 前受板
12 底面板
13 後面板
14 切取部
15 底側板
16 底側片
16A 分割片
17 連結片
18 後側板
19 切取線
20 蓋部
21 天面板
22 前面板
23 天側板
24 前側板
25 分断線
26 開口切断線
27 開口部
Claims (6)
- 第1方向に順次連設された前受板(11)、底面板(12)、後面板(13)、天面板(21)および前面板(22)によって被包装物を包み込む包装箱(1)であって、
前記前受板に切取線(19)を介して連設された切取部(14)と、
前記底面板の第1方向に直交する第2方向の両端に連設された一対の底側板(15)と、
一対の前記底側板を切り込むことで一対の前記底側板から分離され、且つ前記底面板の第2方向の両端に連設された一対の底側片(16)と、
前記後面板の第2方向の両端に連設された一対の後側板(18)と、
前記前面板の第2方向の両端に連設された一対の前側板(24)と、
一対の前記底側板の前記前受板側の側端または前記前受板の第2方向の両端に連設された一対の連結片(17)と、
前記後面板と前記天面板とを分断する分断線(25)と、を備え、
前記前受板、前記切取部、前記底面板、前記後面板、前記底側板、前記底側片、前記後側板および前記連結片は、トレイ部(10)の構成要素であり、
前記天面板、前記前面板および前記前側板は、蓋部(20)の構成要素であり、
前記トレイ部と前記蓋部とが接合されて前記被包装物を包装した包装形態において、前記前受板、前記後面板および一対の前記底側板は前記底面板に対して立設され、各々の前記連結片は前記前受板または前記底側板に対向するように折り曲げられて前記前受板の内面または前記底側板の内面に接着され、各々の前記後側板は前方に折り曲げられて前記底側板の外面に接着され、前記天面板は前記底面板に対向するように折り曲げられ、前記前面板は前記天面板に対して垂設されて前記切取部の外面に接着され、各々の前記前側板は後方に折り曲げられ、各々の前記底側片は前記後側板と前記前側板との下部を包むように上方に折り曲げられて前記後側板の外面に接着されており、
前記天面板が前記分断線に沿って切断されて前記後面板から分離されると共に前記切取部が前記切取線に沿って切断されて前記前面板に接着された状態で前記前受板から分離されることで、前記蓋部が前記トレイ部から分離された展示形態になることを特徴とする包装箱。 - 前記包装形態において、各々の前記底側片は、前記後側板に対する接着力よりも弱い接着力で前記前側板の外面に接着されていることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
- 各々の前記底側片は、複数の分割片(16A)で構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。
- 前記天面板の第2方向の両端に連設され、前記蓋部の構成要素である一対の天側板(23)を更に備え、
前記包装形態において、各々の前記天側板は、前記天面板に対して垂設され、前記前側板の外面に接着されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の包装箱。 - 前記蓋部には、前記被包装物を露出させるための開口部(27)の輪郭に沿って開口切断線(26)が形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の包装箱。
- 一対の前記連結片は、一対の前記底側板の前記前受板側の側端に連設され、前記前受板の内面に接着する際に前記切取部に干渉しないように切り欠かれていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の包装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020126323A JP7404188B2 (ja) | 2020-07-27 | 2020-07-27 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020126323A JP7404188B2 (ja) | 2020-07-27 | 2020-07-27 | 包装箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022023397A JP2022023397A (ja) | 2022-02-08 |
JP7404188B2 true JP7404188B2 (ja) | 2023-12-25 |
Family
ID=80226443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020126323A Active JP7404188B2 (ja) | 2020-07-27 | 2020-07-27 | 包装箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7404188B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102656728B1 (ko) * | 2023-09-12 | 2024-04-15 | (주)삼동산업 | 건초 사일로용 비닐롤 보관 상자 및 그 개봉 방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011143966A (ja) | 2009-12-18 | 2011-07-28 | Rengo Co Ltd | 積ずれ防止箱 |
JP3182472U (ja) | 2013-01-15 | 2013-03-28 | 王子コンテナー株式会社 | 厚紙製包装箱 |
JP2015107831A (ja) | 2013-10-24 | 2015-06-11 | レンゴー株式会社 | 包装展示兼用箱及びその包装装置 |
-
2020
- 2020-07-27 JP JP2020126323A patent/JP7404188B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011143966A (ja) | 2009-12-18 | 2011-07-28 | Rengo Co Ltd | 積ずれ防止箱 |
JP3182472U (ja) | 2013-01-15 | 2013-03-28 | 王子コンテナー株式会社 | 厚紙製包装箱 |
JP2015107831A (ja) | 2013-10-24 | 2015-06-11 | レンゴー株式会社 | 包装展示兼用箱及びその包装装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022023397A (ja) | 2022-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5458089B2 (ja) | 包装用の箱及びそれを作り出すためのブランクのセット | |
US4542847A (en) | Display carton | |
US9783334B2 (en) | Shipping and display container | |
JP7404188B2 (ja) | 包装箱 | |
WO2015060073A1 (ja) | 包装展示兼用箱及びその包装装置 | |
JP6712842B2 (ja) | 商品展示方法および段ボール箱 | |
JP7046749B2 (ja) | 包装箱 | |
JP7175716B2 (ja) | 包装箱 | |
JP5971967B2 (ja) | 包装箱 | |
JP3160710U (ja) | 段ボール箱 | |
JPH02233353A (ja) | 容器の包装箱 | |
JP3154972U (ja) | 段ボール箱 | |
JP6183290B2 (ja) | ディスプレイ機能付き包装箱 | |
JP5935623B2 (ja) | 展示機能付き包装箱 | |
JP3097532B2 (ja) | 包装箱 | |
JP7409989B2 (ja) | 包装箱 | |
JP2018203277A (ja) | 包装箱および包装箱のブランクシート | |
JP2017019547A (ja) | 2ピース包装箱 | |
JP2022162209A (ja) | 包装箱およびブランク | |
JP7115527B2 (ja) | 包装箱 | |
JP6328163B2 (ja) | 包装容器 | |
JP3189192U (ja) | 包装展示兼用箱 | |
JP2011098763A (ja) | 包装箱 | |
JP6035710B2 (ja) | 包装容器 | |
JP7435401B2 (ja) | 包装箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230501 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7404188 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |