JP3148419B2 - 温風暖房機 - Google Patents

温風暖房機

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JP3148419B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はガスファンヒータ、石
油ファンヒータのように、バーナの燃焼ガスにて加熱さ
れた室内空気を温風として室内へ放出させる温風暖房機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばガスファンヒータは、実公
昭63−50602号公報に開示されているように、空
気吸込口及び温風吹出口を有する外装ケース内にバーナ
と、このバーナを臨ませた燃焼室と、空気吸込口から吸
入した空気をバーナに供給するとともに、燃焼ガスを温
風吹出口から排出させる送風ファンとを設けバーナでの
燃焼と送風ファンを制御する制御装置を備えたものが知
られている。
【0003】また、この種の温風暖房機の制御装置に
は、燃焼終了後に送風ファンを運転させるポストパージ
制御手段が設けられ、燃焼終了後に燃焼室の余熱によっ
て外装ケース内の温度が異状に上昇しないようにし、内
部部品が損傷したり、劣化しないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ポストパー
ジ制御手段によるポストパージ時間は一定に設定された
り、燃焼時間に応じて定められている。ポストパージ時
間を一定に設定する場合はその時間が長目に設定される
ため、必要以上にポストパージ運転が行われることがあ
り、使用者に不快感を与える心配があった。また、燃焼
時間に応じて設定した場合、暖房運転が繰り返し行われ
た際には、燃焼時間が短くても余熱が大きいことがあ
り、燃焼時間に応じてポストパージ時間を短くすると、
ポストパージ終了後に外装ケース内の温度が上昇し、内
部部品が損傷したり、劣化する心配があった。
【0005】この発明は上述した事実に鑑みてなされた
ものであり、燃焼終了後のポストパージ時間を的確に設
定し、信頼性を確保しながら使用者の使い勝手を向上す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では、空気吸込
口及び温風吹出口を有する外装ケース内にバーナと、こ
のバーナを臨ませた燃焼室と、空気吸込口から外装ケー
ス内に空気を流入させるとともに、バーナの燃焼ガスに
て加熱された空気を排出させる送風ファンとが設けら
れ、バーナでの燃焼と送風ファンを制御する制御装置を
備えた温風暖房機において、制御装置にはバーナでの燃
焼状態を検出する熱電対と、運転開始前の熱電対の検出
出力と燃焼時間とに応じて燃焼終了後のポストパージ時
間を設定するポストパージ制御手段を備えた構成であ
る。
【0007】
【0008】
【作用】このように構成すると、運転開始前の熱電対の
検出出力が大きいときは燃焼時間が短くてもポストパー
ジ時間を長くし、運転開始前の熱電対の検出出力が小さ
いときは燃焼時間に応じてポストパージ時間を調整する
ことができ、極力、使用者に不快感を与えないようにし
つつ、外装ケース内の内部温度が異状に上昇しないよう
できる。
【0009】
【0010】
【実施例】以下、この発明をガスファンヒータに適用し
た実施例について図面を参照して説明する。
【0011】図7において、1は背面上部にエアフィル
ターFが取付けられた空気吸込口2を有し、前面下部に
温風吹出口3を備えた外装ケース、4は外装ケース1内
の上部に設けられた燃焼室、5は燃焼室4に設けられた
ガスバーナ、6は燃焼室4の下に設けられたクロスフロ
ーファンよりなる送風ファン、7は燃焼室4の上面及び
前面を覆う覆板、8は燃焼室4と覆板7との間に介在さ
れ、吸込口2から流入した空気と燃焼室4からの燃焼ガ
スを送風ファン6に導く送風通路、9は送風ファン6か
らの温風を温風吹出口3に導くファンケーシング、10
はこのファンケーシング9で仕切られた外装ケース1内
の下部空間12に設けられた自動巻取式のコードリール
装置である。
【0012】このコードリール装置10は樹脂製の保護
カバー13を有し、電源コード14の出し入れが外装ケ
ース1の背面下部から行えるようにしてある。また、電
源コード14の引出しは手動で行い、電源コード14の
収納時は電源コード14を引張りながら手離すことによ
り、自動的に巻取りが行われるようにしてある。
【0013】15,16は覆板7と外装ケース1との間
の空気通路17に設けられた遮熱板を兼ねる整流板、1
8は外装ケース1の底板を兼ねる置台、19は制御装
置、20は運転スイッチ21等の操作回路部品、22は
サーミスタよりなる室温検知器、23はサーミスタより
なる目詰まり検知器、24はガスバーナの燃焼状態を検
出する熱電対であり、室温検知器22は空気吸込口2の
近くに、目詰まり検知器23は覆板7上に、また、熱電
対24はガスバーナ5の近くにそれぞれ配置されてい
る。
【0014】図1は制御装置19の基本構成を示すもの
である。図1において、25はA/D変換器を内蔵する
マイクロコンピュータ(以下、マイコンという)であ
り、マイコン25の入力側には運転スイッチ21と、温
度設定器26と、室温検知器22と、目詰まり検知器2
3と、熱電対24とが設けられている。また、マイコン
25の出力側にはガスバーナ5のガス供給管(図示せ
ず)に挿入された元電磁弁27及び比例制御弁28と、
点火器29と、送風ファン6の駆動用モータFMと、目
詰まり表示器としてのフィルターランプ30と、警報ラ
ンプ31とが設けられている。また、マイコン25には
火炎判別手段32とポストパージ制御手段33とが内蔵
されている。
【0015】駆動用モータFMには回転数検知器34が
設けられ、その検出信号がマイコン25に入力されてい
る。また、温度設定器26及びフィルターランプ30は
運転スイッチ21と共に外装ケース1の前面上部に配置
されている。
【0016】運転スイッチ21が投入されると、マイコ
ン25は元電磁弁27及び比例制御弁28を開弁させ、
点火器29を作動させるとともに、送風ファン6の駆動
用モータFMを始動させる。このとき、室内空気が送風
ファン6によって空気吸込口2から外装ケース1内に吸
引され、その一部は取入口4Aを通って燃焼室4に入
る。そして、この空気は元電磁弁27及び比例制御弁2
8を介して供給されるガス燃料と混合され、ガスバーナ
5で燃焼する。
【0017】ガスバーナ5の燃焼ガスは排気口4Bから
排出された後、燃焼室4の外壁を冷却する送風通路8の
空気、並びに外装ケース1の上部及び前部の制御装置1
9及び操作回路部品20の温度上昇を抑制する空気と合
流して送風ファン6に吸入される。そして、送風ファン
6から吐出された温風はファンケーシング9に沿って温
風吹出口3に導かれ、室内へ放出される。
【0018】このような暖房運転中、マイコン25は温
度設定器26による設定温度と室温検知器22の検出温
度との差温の大きさに応じてガスバーナ5での燃料消費
量を定める。例えば図2に示すように、燃料消費量は6
00kcal/h〜3000kcal/hの範囲で、多
段階若しくは無段階に調整される。そして、この燃料消
費量が得られるように、マイコン25は比例制御弁28
の弁開度を調節し、ガスバーナ5への燃料供給量を制御
するとともに、駆動用モータFMの回転数制御を行い、
送風ファン6によるガスバーナ5への空気供給量を制御
する。
【0019】駆動用モータFMの回転数制御は回転数検
知器34からの回転数信号と設定回転数(ここでは図2
に示すように、550rpm〜1230rpmの範囲で
設定)とを比較し、送風ファン6の回転数が設定回転数
になるように駆動用モータFMの電圧制御又は位相制御
を行うものである。
【0020】このようにして、暖房負荷の大きさに応じ
てガスバーナ5での燃料消費量が緻密に制御されること
によって室温が設定温度近傍に維持される。室温が設定
温度近くまで上昇すると、ガスバーナ5での燃料消費量
は最小となり、送風ファン6の回転数も最小となって安
定し、低騒音での運転が行われる。
【0021】エアフィルターFに目詰まりが生じると、
目詰まり検知器23の検出温度が上昇していく。そし
て、この検出温度が所定温度以上になると、マイコン2
5はフィルタ−ランプ29を点灯させ、顧客にエアフィ
ルタ−Fの清掃を促す。もちろん、エアフィルターFの
清掃が行われずにそのまま使用された場合、目詰まり検
知器23の検出温度がさらに上昇する。そして、この検
出温度がハイリミット温度以上になると、マイコン25
はガスバーナ5での燃焼を停止させるとともに、フィル
ターランプ29を点灯状態から点滅状態に切換え、ガス
ファンヒータが強制停止されたことを顧客に報知する。
【0022】マイコン25に内蔵された火炎判別手段3
2は図3に示すように、熱電対24の検出出力Tcと着
火設定値Tbとを比較し、着火の有無を判別する。ま
た、暖房運転中に熱電対24の出力と断火設定値Tdと
を比較し、酸素濃度の低下によって熱電対24の検出出
力が断火設定値Tdに近付くと、警報ランプ31を点灯
させ、室内の換気を促す。もちろん、換気が行われずに
そのまま使用された場合、熱電対24の検出出力Tcが
さらに低下する。そして、この検出出力が断火設定値T
d以下になると、マイコン25はガスバーナ5での燃焼
を停止させるとともに、警報ランプ31を点灯状態から
点滅状態に切換え、ガスファンヒータが強制停止された
ことを顧客に報知する。
【0023】ポストパージ制御手段33は図4に示すよ
うに、暖房運転開始前の熱電対24の検出出力Tcを記
憶しており、この検出出力Tcと燃焼時間とに応じて燃
焼終了後のポストパージ時間を設定し、送風ファン6を
運転させる。
【0024】すなわち、暖房運転開始前の熱電対24の
検出出力Tcが着火設定値よりも小さい設定値Ts以上
の場合には、燃焼時間の多少に拘らずポストパージ時間
を長目(90秒)にする。このような場合には、外装ケ
ース1の内部温度が十分に下がり切らないうちに暖房運
転が再開されていると考えられるので、燃焼時間の多少
に拘らず、ポストパージを十分に行い、内部温度の異状
上昇を防止する。
【0025】一方、暖房運転開始前の熱電対24の検出
出力Tcが設定値Tsより小さい場合には、燃焼時間に
応じてポストパージ時間を設定する。例えば、燃焼時間
が10秒以内のときにはポストパージ時間は10〜20
秒に設定され、燃焼時間が10秒〜60秒の間のときに
はポストパージ時間は60秒に設定され、燃焼時間が6
0秒以上のときにはポストパージ時間は90秒に設定さ
れる。このため、ポストパージが必要以上に行われない
ようにでき、使用者に不快感を与えないようにして使い
勝手を向上できる。
【0026】図5はポストパージ制御手段33の他の一
例を示すものである。この実施例では、燃焼終了時の目
詰まり検知器23の検出温度Toが所定値Tx(常温プ
ラス数十度)以上かを判別し、所定値Tx以上の場合に
は、燃焼時間の多少に拘らずポストパージ時間を長目
(90秒)にする。このような場合には、外装ケース1
の内部温度が十分に下がり切らないうちに暖房運転が再
開されていると考えられるので、燃焼時間の多少に拘ら
ず、ポストパージを十分に行い、内部温度の異状上昇を
防止する。
【0027】一方、燃焼終了時の目詰まり検知器23の
検出温度Toが所定値Txより低い場合には、燃焼時間
に応じてポストパージ時間を設定する。例えば、燃焼時
間が10秒以内のときにはポストパージ時間は10〜2
0秒に設定され、燃焼時間が10秒〜60秒の間のとき
にはポストパージ時間は60秒に設定され、燃焼時間が
60秒以上のときにはポストパージ時間は90秒に設定
される。このため、ポストパージが必要以上に行われな
いようにでき、使用者に不快感を与えないようにして使
い勝手を向上できる。
【0028】なお、図6に示すように、燃焼時間に応じ
た時間でポストパージを行わせた後、目詰まり検知器2
3の検出温度Txが所定値Ty(常温プラスアルファ)
を下回るまで、ポストパージを継続させるようにした
り、さらには、目詰まり検知器23の検出温度が所定値
になってから所定時間後にポストパージを終了させるよ
うにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】この発明は以上のように構成されている
ので、請求項1記載されたものでは、運転開始前の熱電
対の小さいときは燃焼時間が短くてもポストパージ時間
を長くでき、運転開始前の熱電対の検出出力が小さいと
きは燃焼時間が応じてポストパージ時間を調整すること
ができ、極力、使用者に不快感を与えないようにしつ
つ、外装ケース内の内部温度が異状に上昇しないようで
き、信頼性を確保しながら使用者の使い勝手を維持でき
る。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用したガスファンヒータの制御装
置の基本構成を示すブロック図である。
【図2】同じく制御装置の制御特性説明図である。
【図3】同じく制御装置の他の制御特性説明図である。
【図4】同じく制御装置の制御動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図5】同じく制御装置の他の制御動作を説明するため
のフローチャートである。
【図6】同じく制御装置のもう1つの制御動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図7】温風暖房機の一例を示すガスファンヒータの概
略構成説明図である。
【符号の説明】
1 外装ケース 2 空気吸込口 3 温風吹出口 4 燃焼室 5 ガスバーナ 6 送風ファン 23 目詰まり検知器(温度検知器) 24 熱電対 33 ポストパージ制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23N 5/20 101 F23N 5/10 320 F24H 3/04 305

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気吸込口及び温風吹出口を有する外装
    ケース内にバーナと、このバーナを臨ませた燃焼室と、
    空気吸込口から外装ケース内に空気を流入させるととも
    に、バーナの燃焼ガスにて加熱された空気を排出させる
    送風ファンとが設けられ、バーナでの燃焼と送風ファン
    を制御する制御装置を備えた温風暖房機において、制御
    装置にはバーナでの燃焼状態を検出する熱電対と、運転
    開始前の熱電対の検出出力と燃焼時間とに応じて燃焼終
    了後のポストパージ時間を設定するポストパージ制御手
    段を備えたことを特徴とする温風暖房機。
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JP3205782U (ja) * 2016-06-03 2016-08-12 株式会社マーベル 工具用腰袋

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JP3205782U (ja) * 2016-06-03 2016-08-12 株式会社マーベル 工具用腰袋

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